応援コメント

2話:ゼロ時間へ」への応援コメント

  • >「やれやれ、ようやく追い詰めましたわ……」

    ここの話しです、ここは冒頭にするでも変わらない。

    >魔術が使えなくなるのがどれほどまずい

    これは「天与の才があると言われた魔術は一切使えず」の地の文から:

    「  アスフォデルス自分魔法使えないの事一度確認する。

       「これはまずい」そして彼女つぶやきする。     」

      のシーンを入るならば、魔法の事は分からないの読者でもすぐに分かる。

      もし地球の読者は自分の財布落とすなら、まず自分は財布を探す、そして自分は一文もないの狀況はまずいと気がする、だからこのようなシーンに共感できる、これは「言うよりやるの方が分かりやすい」のテクニックです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるほど、そういう事だったのですね!

    魔法使えなくなるシーンは入っておりますが、ご指摘ありがとうございました!

    編集済
  • 個性の強い主人公のエピソードをテンポ良く描かれていて、楽しく読ませて頂きました。
    絶対的な力を失って、これからどうなるなのか気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    凄い励みになります!

  • 緻密な設定と重厚な文章で綴られつつ、ナルシストでプライドが高いアスフォデルスの個性が際立っており、秀逸なコントラストですね。何回も笑いました。「大天才で超天才」とか「ぷんぷんですわ!」とか最高です。
    しかし幼女の姿に変わってしまい、ここからどうなるのか続きが非常に気になります。期待して読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    その言葉だけで、励みになります!
    是非ともよろしくお願いします!

    編集済
  •  ここまであからさまにプライドの高い主人公は面白いですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    影響を受けたのがリーガルハイの古美門研介やアイアンマンのトニー・スタークやドクターストレンジなんで、きっとこんな感じになったんでしょうね。

    編集済