概要
足掻いても救いのない恋ならば、私のために足掻いてみる
唐突に始まった戦争で、密かに好意を寄せていたクラスメイトが敵になった話です。
物語を描くリハビリとして、練習として、その日にあった印象的なことなどから発展させ、3000字くらいで短編小説を書いていこうと書き始めてみたものです。とはいえ、できるだけのことを一生懸命書きました。これじゃただの僕の感想ですね。
物語を描くリハビリとして、練習として、その日にあった印象的なことなどから発展させ、3000字くらいで短編小説を書いていこうと書き始めてみたものです。とはいえ、できるだけのことを一生懸命書きました。これじゃただの僕の感想ですね。