俺らは子供に好かれる夢を抱くへの応援コメント
ここことカクヨムって、応援レビューされるとタイムライン?に出るのですね
新人がランキングに載るには?と考えてましたがからくりのひとつがわかりました
ありがとうございます。お礼として感想
>>
「もう、絵本作家なんて目指してねーよ。進路指導の先生と、親からもやめとけって言われたし」
「……なにそれ」
>>
ここのやり取りが正直ほっこりしました。軽口で自分の夢を否定する男子に、それを鼻であしらう女子のやり取り、憧れます
以降も、そういうやり取りが進んでいき、ニコニコできますね
作者からの返信
荒田慈元様
当作品に足を運んで下さり&お読み頂きありがとうございます!
カクヨムのランキングやピックアップのロジックは色々不明点があるものの、一つの評価で誰かの目に付く可能性が広がるのはありがたい事ですね!
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
こんにちは、企画(短編を持ち寄って……)からきました。
物語の中で、さらに物語(絵本)がでてくる作品は
あまり読んだことがなかったので新鮮でした。
二冊目の登場人物?は、あんなにも種類があったのですね。
作者からの返信
色石様
企画より、コメントありがとうございます。一つの物語に、別の物語が絡む作品は数多とありますが、複数展開出来るのは、読みやすい絵本ならではですね。
2冊目は主人公も教養絵本のつもりで作っているので、個性を持たせつつ、どんぐりの種類を子供に覚えて貰えたらって意図が、あったのかもしれません(作者から見た康介のイメージですw)
少し間はあきますが、手元の執筆スケジュールが終わり次第そちらの作品も読ませて頂きますね!
一冊目『ゆきと いっしょに あそぼ』への応援コメント
最後まで読ませて頂きましたが、敢えてこちらに感想を書かせて頂きます。
RT企画へのご参加頂きありがとうございました!
一冊目『ゆきと いっしょに あそぼ』への応援コメント
私も創作をしている身なので「作者が作品に自信を持てなきゃ、駄作なんだよ」という台詞が刺さりました。
作品だけでなく、自分の人生に自信を持てるような人間になりたいものですね。夢追い人も、破れた人も、等しく幸せになって欲しいと思いました。
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
あぁ……いい……(昇天)
二冊目『どんぐりの すもうたいかい』への応援コメント
絵本の内容と、主人公と幼馴染の悩みを重ねた心情描写、お見事です!
それだけに、自分の絵本に否定的なはずの主人公が『個性的で可愛らしいどんぐりのイラスト』と描写していたのが引っかかってしまいました。
作者からの返信
SUB様
コメントありがとうございます。他の作品を読んでお忙しい中、まさか足を運んでいただけるとは思わず、朝から震えております。
また、率直なご指摘ありがとう御座います。その辺りはどういう絵本を作ったのかという、分析的な語りの部分で、読者層(恐らく低学年か年長辺りでしょうか)に合わせて可愛いデザインにしたというニュアンスなんですが、言葉の配置や描写がミスっていますね。ここは、こうこうこういう意図がという言い訳は、無用の点でしょう。
やはり誰かに読まれたり、読んだりして気付かされるのが、執筆の世界ですね……改稿の参考にさせて頂きます!
それは壊れたおもちゃのようにへの応援コメント
「まかせんしゃい!」てぇてぇ……( * ˘ཀ˘)
作者からの返信
SUB様
コメントありがとうございます。他ではクールなキャラ(前日譚や連作短編では)なんですが、幼馴染の男子と二人きりになると、気が緩む女の子は可愛いですよね。
俺らは子供に好かれる夢を抱くへの応援コメント
獰猛なクマのフォトのシャツを着た美少女幼馴染に、自分が書いた小説を読み聞かせてもらいたいだけの人生だった……( # ˘ᾥ˘ )尊い
作者からの返信
SUB様
コメントありがとうございます。当方も、自身の作品を好意的に読んでくれるライバルか、幼馴染が欲しかったです……尊くも、羨ましい。
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
この度はブレイズアワード、ノミネート及び優秀作品おめでとうございます!
僭越ながら、感想を書かせて頂きました。
誰もが共感できる挫折の現実味ある理由には、胸を締め付けられました。
自分や知人、身近な存在に重ねてしまう物語への入り込みやすさに、ほっとする温かさを感じます。
朗読のひらがなの温もりの『子供から見た絵本』と、絵への拘りを描写した漢字で引き締める『絵本作家を目指す現実』のギャップが鮮やかでした。
『独り相撲』というワードの奥深さに、真壁くんの描写外の葛藤まで見えた気がしました。
『男子高校園児生』には思わずクスっと笑ってしまいました。この一ワードだけで物語の輪郭を表現してしまうのは凄いと思います。
『お祝いが終わると山に捨てられる』『捨てられた山から人を探しに動きだす』という、子供達も分かち合える小さな残酷さを夢への挫折と葛藤に重ね、夢へ歩み出す描写と変えてしまうのは素晴らしいです。
絵本の続きを読みたいという想いが、そのまま二人の夢を応援したいという想いに変わりました!
ブレイズアワードの同じ優秀作品ということで私も拝読させて頂きました。偶然ながら『絵』に共通した作品ではありますが、全く違う表現という事で大変勉強になりました。
長文失礼致しました。
篤永ぎゃ丸様の今後の創作活動を陰ながら応援しております✨
作者からの返信
鳥兎子様
お読み返しありがとうございます。作中で簡単に触れられていますが、絵本作家は文芸の中ではトップクラスに厳しい世界と言われています。表現する場も限られていて、あまりにも既存作品が強すぎる故ですね。
色々なキーワードに魅力を見出して頂き嬉しいです!児童文学は、シンプルなキーワードで奥深さを表現しなければならないジャンルなので、そこを褒めていただけるのは光栄です。
素敵な機会の中で、久々に純文学作品を読めて刺激になりました、落ち着いたら書いてみようと思います。こちらも鳥兎子様の創作活動を陰ながら応援します(*´꒳`*)
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
おお。
最後まで一気に読みましたが、すごく、いい話でした。不覚にも目頭が熱くなりましたし。私も花束ロボット、ボンの結末が知りたいです。いつか、出版されるといいな。
佳きお話をありがとうございました。また機会があれば読みに来ます。
作者からの返信
星埜銀杏様
最後までお読み頂きありがとうございます。一度完成したのに、挫折で未完成になってしまってもまた同じ作品で再出発する……夢に向かっていく若者の姿は、本当に心が温まりますね。いいお話と言って頂けて嬉しいです!
改めて読み合い企画から、当作品を覗いて下さりありがとうございます。時間が出来次第、星埜銀杏様の参加作品も読ませて頂きますね!(今月終わるまでには必ず読みますo(・x・)/)
俺らは子供に好かれる夢を抱くへの応援コメント
企画から来ました。
絵本作家ですか。漫画家よりも厳しく門戸の狭い世界な気がします。さて、この先はどうなるか。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
星埜銀杏様
コメントありがとうございます!
絵本作家は、既存の作品の馴染みが強いので新規参入が厳しい世界のようですね。絵本の世界をお楽しみ頂ければ幸いです(*´꒳`*)
編集済
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
度々コメント失礼します。
どの絵本も良いですね。この物語を書くのに通常以上に労力がかかったであろうことは想像に容易いです。
文体なのか表現力なのか、彼女が読みきかせる絵本の世界観がダイレクトにこちらにも伝わってきました。目の前で読みきかせてくれているみたいな感覚を覚えます。
夢を追い続けることは容易ではないです。それも多感な思春期に自分の作品を否定されたら、現実的な道を選ぶこともある意味賢いことなのかもしれません。
それでも2人の真っ直ぐな想いを聴いたら、応援せずにはいられませんね。
絵本も含め素敵な作品達を読ませていただき、ありがとうございました。
作者からの返信
tonari0407様
コメントありがとうございます、そして各絵本も読んで下さり感謝です。
読み聞かせという新しいASMRに挑戦する為、絵に頼れない小説という媒体で世界観に引き込む為に絵本の方はかなり力を入れました(おっしゃる通り、執筆疲労が二倍で大変でしたw)
若者は夢にグイグイ手を伸ばしますが、掴むまでにたくさん躓くんですよね。些細な事でも、不運、挫折並みに心が傷付いていく。ですが、苦楽を共感し合える誰かが側にいるって分かるだけで、前向きになれるんですよね。いいですね、こういう関係性……(*´꒳`*)
こちらこそ、最後までじっくり読んで下さり嬉しい気持ちでいっぱいです。
それは壊れたおもちゃのようにへの応援コメント
2人の掛け合いが楽しくて好きです!
作者からの返信
くろばね様
コメントありがとうございます!
会話ドラマになっているか少々心配でしたが、二人の掛け合いに魅力を感じて頂けて嬉しいです!
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
胸が暖まる作品でした。
夢を諦めかけている主人公と夢を追う幼馴染の対比から始まり、絵本の朗読という2人の夢が繋がるシチュエーションでのストーリー展開が素晴らしいと思います。
「日本のエリック・カール」というフレーズが繰り返し使われているのもお洒落なポイントです。
2人の将来は楽な道じゃないでしょうが、彼らならきっと乗り越えるって希望が見えてきますね。
作者からの返信
あばら骨ボロボ郎様
お読み頂きありがとうございます!正直、絵本のお話と会話劇とで、執筆労力がいつもの二倍で大変な思いをしたのですが、上手く世界観が混ざり合って可愛らしい作品に仕上がりました。
保育士も、絵本作家も土俵に立ってからが本番ですからね……ですがこの二人なら、今を生きる子供達に愛情を注いでくれそうですね!
編集済
一冊目『ゆきと いっしょに あそぼ』への応援コメント
な~るほど~!
由衣ちゃんの言うことはいちいち正しい。
絵本は、作り手、読み手、そして聞き手 (の子供) が連動してこそのものなんですよね~。
お話の内容はシンプルで良いんですよ、読み手はその世界観を優しくゆったりと伝えてこそ、子供の心に沁みて行くんですねぇ。
この絵本、由衣ちゃんに読み聞かせられたら、子供は実際の雪❄️を楽しみにして好奇心を想像を膨らませることでしょう。
作品が駄作かどうかは、子供が決めることなんですよね。
私は個人的には、実家が商店だったので母親は店の切り盛りに忙殺され、絵本の読み聞かせなど一度もされたことの無い子供でした。
良いな~、良い娘だな~、由衣ちゃん !!
そういう読者です。
では。
作者からの返信
森緒 源様
一冊目をお読み頂きありがとうございます、絵本作家を諦めた康介ですが、そこに由衣が素直に良いところは褒めて、自信を喪失しても鼓舞する所は流石ライバル関係といいましょうか。
ワクワクする真っ白な雪が浮かんでくるような物語と、子供に寄り添う、優しさ溢れる読み聞かせでしたね!
俺らは子供に好かれる夢を抱くへの応援コメント
森緒 源です。
絵本作家を夢見た男の絵本を幼なじみの女の子がその男の子に読み聞かせるという設定が面白いですね。
文章や話の進行も無駄が無く読みやすいです。
期待を持ってこの先も拝読します。
作者からの返信
森緒 源様
お読み頂きありがとうございます!
康介が作った絵本と二人の関係性が並行展開していくのが、この作品特有の見所なので、興味が湧いて読み進めて頂けたら嬉しいです。
そちらの作品も、後程読ませていただきます!
一冊目『ゆきと いっしょに あそぼ』への応援コメント
【ヒマ充】企画への参加ありがとうございます! 企画主の真輪月です。
最後まで読んで感想を書こうと思ったのですが、ちょっとばかし心に来るものがあったので、失礼しますよ。
「作家なんて自己主張なんだから、誰かの肌に合わなかったら否定されて当然じゃん」
このセリフ、私たちにとっても、とても大きな意味を持ちますね。別に誰かにけなされたわけではないんですが(むしろ簡単に受け入れられた。簡単すぎて逆に怖いぐらい)、それでもいつかはブチ当たる壁があると思うんです。そんなとき、この言葉はカクヨムに生きる作家さんたちの励みになると思います。
将来のため、予防薬をありがとうございます!
作者からの返信
真輪月様
企画から、コメントありがとうございます。このエピソードの題材でもありますが、自信を持って完成させたもの程、批判や嘲笑を浴びせられた時の人間のダメージは一生の傷なんですよね、故に……康介も誰かに作品を見せる事をやめてしまったのですが、彼女の言葉が救いになったと思います。
そして、読み手にも救いになって頂けたなら嬉しいです。後程、そちらの作品も読ませて頂きます(ちょっと今あまり暇ではないので週末になりそうですが、必ず読みます!)
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
企画から来ました
企画関係なく、この作品を読むことができて幸せでした
音声化されることを願っています
作者からの返信
みちのあかり様
当作品をお読み頂きありがとうございます。これはこえけんが求めている作品像か分からないままですが、童心に読ませたいライトノベルを意識して作成しました。
読み手の心に物語を通じて幸福を運ぶ事が出来たなら、作者にとっても幸せな事です。
後程、そちらの参加作品も覗かせて頂きますね!
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
企画から決ました。
幼馴染ちゃん可愛いですね。
「私にもこういう幼馴染がいれば良かったのにな」と思ってしまいました。
作者からの返信
綿宮 望様
お読み返しありがとうございます、コンテストの性質上、ヒロインの魅力がポイントになると思いますのでライバル意識のある深い絆で結ばれた幼馴染を形にしてみました。これが、通用するかは分かりませんが魅力を感じて頂けた事は、選考の自信に繋がります!
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
企画「読み合おうじゃないか」からきました。
一回読み終えて、また戻って読みました。
絵本の内容もすごく素敵だし、最後の2人の密着にドキッとしました。
絵本の部分を絵本になった状態で、絵付きで読んでみたいです。
作者からの返信
鐶林美徳様
お読み頂きありがとうございます! 絵本の内容のお褒めの言葉、非常に嬉しいです。絵本の内容と二人の会話劇といつもの二倍労力がかかりましたので、頑張った甲斐がありました(笑
作中にも、イメージ描写があるように、実はプロット作成段階である程度、イメージボードは作成してるんですよね、機会があれば絵にしたい所ですが……。
後程、鐶林美徳様の参加作品も読ませて頂きますね!
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
どうも、企画主です。
こういうのいいですね。超引き込まれました。
こえけんに応募する上で、絵本の読み聞かせを通して思いのやり取りをするっていうのが面白いアイデアだなと思いました。そのアイデアを面白いままに文章に出来るのも尊敬モノです。
作者からの返信
モノリシックサプレッサー様
お読み頂きありがとうございます。こえけん用作品ではありますが、自分が出せる独自性はこれかなという事で、読み聞かせを題材に現代ドラマを書かせて頂きました。
引き込まれたという感想は、当方が目指しているものなので非常に嬉しいです。後程、そちらの作品を読み返させて頂きます!
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
苦楽を分かち合い、共に競い合える仲間がいることの大切さを実感できる良い回でした。
続編や番外編などがあれば、またぜひ読んでみたいです。ありがとうございました。
作者からの返信
サンダルウッド様
最後までお読み頂きありがとうございます。これまで、そしてこれからの張り合いを見ていたい、そんな二人で微笑ましいですね!
そうですね、コンテスト用ではありますが、絵本のストーリーと絡めた康介と由衣の短編は、いつか出してみたいと思います(๑>◡<๑)
それは壊れたおもちゃのようにへの応援コメント
本を大事にする子
(*‘ω‘ *)めっちゃいいこ!
作者からの返信
海空様
いいこですね!(*´꒳`*)
口は乱雑だけど、絵本だけは丁寧に……主人公の自作絵本に対する愛情が垣間見えます。
二冊目『どんぐりの すもうたいかい』への応援コメント
「私——不戦勝だけは、嫌だから」
このセリフ、グッときますね。
不安や迷いを共有できる人がそばにいると前向きに頑張れそうですよね。
作者からの返信
サンダルウッド様
引き続きお読み頂きありがとうございます。お互い夢に向かって並んで歩いてきたこそ出る言葉ですね!しかし、康介にはまだ迷いがあるようで……?次のエピソードで遂に完結です。
編集済
二冊目『どんぐりの すもうたいかい』への応援コメント
読み聞かせ、ほのぼのしていいですね!!
自分も「こえけん」コンテストに参加してますが、
語りかけ系なので、同じような作品を見ると嬉しくなります(^^♪
どうも主流のASMR風な、ささやきを書くのが恥ずかしくて、
一度チャレンジしたのですが、読み返して破り捨てたくなり、
没にしました(笑)
※お返事ありがとうございます。
拙作な上に糖分過多では無いですが、
何卒よろしくお願いいたしますm(__)m
作者からの返信
kazuchi様
当作品を追って下さりありがとうございます!これは語りかけ……といえるのか?という不安はあるんですが、いかんせん需要あるものは既に世に溢れているので、独自性を考えるとこれしか思い付きませんでした(笑)
正直、糖分過剰で思考停止するくらいのエンタメ色強い奴を執筆してみたいのですが、どうしてもライト文芸味になってしまうので、ポポ太郎同様他作品からインスパイアを集めようと思います、kazuchi様の作品も覗いて参考にしてみます!
一冊目『ゆきと いっしょに あそぼ』への応援コメント
思春期の子どもにとって、苦心して創ったものを否定されるというのは筆舌しがたいほどにショッキングなのかもしれませんね。大人になったからといって、否定されることに免疫ができるかというとそうとも限りませんが。
余韻の残る終わりかたで、とても楽しかったです。不慣れながらも、レビューコメントを書かせていただきたいと思います。
作者からの返信
サンダルウッド様
お読み頂きありがとうございます!
実はまだあと二冊絵本のエピソードがあるのですが、既存の絵本作品に頼らない物語運びをしてしまったので、二人の物語だけでなく絵本の物語も作らなければならない……つまり作者の首を二重で絞めてます(笑)
でも、今週中には完結させる予定です。そうですね、しょうもない事も一生の傷になりますからね。まずはヒロインが恥を癒やしてくれので、康介にとっては大きな一歩になるでしょう。
それは壊れたおもちゃのようにへの応援コメント
口では諦めたと言いながらも、自作の絵本をこの上なく大切に扱う康介に情熱を感じました。
作者からの返信
サンダルウッド様
次のページもコメントありがとうございます!漫画は紙媒体を好む自分でも、ここまでしません(笑)実際に図書館に取材に行って、ご教示して頂いた保管方法です。なんだかんだ、絵本を大切にする康介の思いがこもってるシーンですね!
俺らは子供に好かれる夢を抱くへの応援コメント
絵本作家を目指す高校生という見たことのないテーマに惹かれ、読みはじめました。
エリック・カールさんよく知らなかったのですが、はらぺこあおむしとか描かれている作家さんだったのですね。続きへ行きます。
作者からの返信
サンダルウッド様
お読み頂きありがとうございます、また、読み返しにも感謝です。
元々はコンテスト向けの作品で『読み聞かせ』をテーマに、胸を張れない絵本作家を目指す主人公と、保育士を目指すヒロインの物語にしてみました。
そうですね!『はらぺこあおむし』は知ってる人が多いので、あえて作品名を出さず作家さんであるエリック・カールを前面に出して絵本作家のイメージを強める仕掛けにしてみました。
俺らは子供に好かれる夢を抱くへの応援コメント
自分も「こえけん」に応募作を連載中なので
大変参考になります。
普通の小説と勝手が違うので難しいですよね、
女の子のささやきだけで10,000文字以上とか(>_<)
当方も悪戦苦闘しております。
読み聞かせとは良いアイディアですね!!
今後も楽しみに読ませて頂きますm(__)m
作者からの返信
kazuchi様
コメントありがとうございます!そして、執筆お疲れ様です。確かに一万字はかなり難しいですね。ヒロインが語りかけてくるシチュエーションを作るだけなら、それでいいんですが規定文字数が多めなので、それに至る破綻の無い土台も作らないと、多分内容が充実しませんし……_(´ཀ`」 ∠):
攻めた題材にはなりますが、自分もこれからどんな風になるか楽しみではあります。しかも、既存の絵本に頼らない舵を切ってしまったので自分の作家性も試されてます(震え声)
俺らは子供に好かれる夢を抱くへの応援コメント
夢があって可愛いお話♡
( *´艸`)続きが楽しみです
作者からの返信
海空様
まだ序盤ですが、お読み頂きありがとうございます〜!
読み聞かせシチュのお話になります、随時更新とはなりますがお付き合い頂けると幸いです(๑>◡<๑)
三冊目『花束ロボットのボン』への応援コメント
コメント失礼します
絵本作家を目指す康介くんが、ちょうど一年前の私の姿と重なり引き込まれるように読んでしまいました
夢を諦めかけた康介くんの苦労も辛さも葛藤も、夢に向かっていく由衣ちゃんの気持ちも、いずれも多くの若者たちの中で芽生える感情だと思います
この物語がもっと多くの人に読まれて、焦燥の中の若者たちの背中を押してくれたらいいなと思います
私自身も、背中を押されました
一冊目のお話の中での由衣ちゃんの、「作家なんて自己主張なんだから、誰かの肌に合わなかったら否定されて当然」という言葉がすごく印象に残っています
私は否定された経験もないほどまだまだ未熟ですが、それほどの覚悟をもってお話を書けるようになりたいと思いました
絵本一冊一冊にもすごく想いが込められていて、ぜひ絵本という形で読んで見たいと思いました
素敵な物語に出会えてよかったです✨
作者からの返信
青山海里様
コメント及び、お読み頂きありがとうございます。頑張っても、頑張っても努力が空回りする人はいるんですよね。このお話達が、夢追いかける誰かの励みになってくれたなら嬉しい限りです。
素敵な物語という言葉で、賞に挑戦中のこちらも背中が押されます( ˊ̱˂˃ˋ̱ )感謝