応援コメント

二冊目『どんぐりの すもうたいかい』」への応援コメント

  • 絵本の内容と、主人公と幼馴染の悩みを重ねた心情描写、お見事です!
    それだけに、自分の絵本に否定的なはずの主人公が『個性的で可愛らしいどんぐりのイラスト』と描写していたのが引っかかってしまいました。

    作者からの返信

    SUB様
    コメントありがとうございます。他の作品を読んでお忙しい中、まさか足を運んでいただけるとは思わず、朝から震えております。

    また、率直なご指摘ありがとう御座います。その辺りはどういう絵本を作ったのかという、分析的な語りの部分で、読者層(恐らく低学年か年長辺りでしょうか)に合わせて可愛いデザインにしたというニュアンスなんですが、言葉の配置や描写がミスっていますね。ここは、こうこうこういう意図がという言い訳は、無用の点でしょう。

    やはり誰かに読まれたり、読んだりして気付かされるのが、執筆の世界ですね……改稿の参考にさせて頂きます!

  • 「私——不戦勝だけは、嫌だから」
    このセリフ、グッときますね。

    不安や迷いを共有できる人がそばにいると前向きに頑張れそうですよね。

    作者からの返信

    サンダルウッド様
    引き続きお読み頂きありがとうございます。お互い夢に向かって並んで歩いてきたこそ出る言葉ですね!しかし、康介にはまだ迷いがあるようで……?次のエピソードで遂に完結です。


  • 編集済

    読み聞かせ、ほのぼのしていいですね!!
    自分も「こえけん」コンテストに参加してますが、
    語りかけ系なので、同じような作品を見ると嬉しくなります(^^♪

    どうも主流のASMR風な、ささやきを書くのが恥ずかしくて、
    一度チャレンジしたのですが、読み返して破り捨てたくなり、
    没にしました(笑)

    ※お返事ありがとうございます。

    拙作な上に糖分過多では無いですが、
    何卒よろしくお願いいたしますm(__)m




    作者からの返信

    kazuchi様
    当作品を追って下さりありがとうございます!これは語りかけ……といえるのか?という不安はあるんですが、いかんせん需要あるものは既に世に溢れているので、独自性を考えるとこれしか思い付きませんでした(笑)

    正直、糖分過剰で思考停止するくらいのエンタメ色強い奴を執筆してみたいのですが、どうしてもライト文芸味になってしまうので、ポポ太郎同様他作品からインスパイアを集めようと思います、kazuchi様の作品も覗いて参考にしてみます!