新体制発足への応援コメント
バルトリーニとか、作者さまはベース弾きですか?
編集済
連盟の望みへの応援コメント
主人公が基本受け身だからでは?
特にカルニラ侯はヒットマン送るなり内部の対立を煽るなりして内乱起こさせることもできるし、ラグーナ特区に関しても違法薬物を原因に総督と会長だけを狙い撃ちして他の子分は吸収するとかなら国家権力使えるんだしここまで追い込まれないと思うけど
結局は主人公が清濁併せ呑むというか自分の手を汚す覚悟がないだけだね、それが結果的に犠牲が少なくなるのなら卑劣な手も使わなければいけないのが為政者というものなのに
作者からの返信
コメントありがとうございます
ご指摘の通り主人公は無能で愚かで中途半端に倫理的な君主としては欠陥に近い人物となっています。
チザーレ周辺国家一覧への応援コメント
鳥取県でも人口55万人だからな。
人口50万人のカルニラ候国の小ささよ。
戴冠式への応援コメント
この子ほんとにメイドなの?
貴族子女なら侍女なはずでしょ?
でもメイド服着てる…… 取り敢えず骨抜きにしとけ、のウッフン要員なんじゃない?
そもそも年若いやんごとない男性に侍らせるなら男性侍従でしょ?
作者からの返信
その点についてですが、他の方からの指摘も多いため修正を考えております
私の浅慮及び無学ゆえに極めて誤った描写をしてしまい誠に申し訳ありませんでした
『ベルンシュタイン』義勇軍への応援コメント
干戈を交えるという言葉、加藤隊歌以来聞きました。カコイイ!
儀礼では飯が食えぬが名誉がもらえるへの応援コメント
サスペンションが無く揺れまくる馬車の中、美少女に囲まれて、何も起きない筈もなく。うらやましいと思うの(´・ω・`)b
公国の状況への応援コメント
他の方も書いていることを含めなんですが公女が生き残っているのなら主人公と結婚して婿として大公を引き継ぐ方法とかが普通では?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそれは当然のことなのですが、主人公はアルマニア帝国出身のアルマニア人、公女はチザーレ公国出身のヴィターリ人と民族が違います。両民族間で言語的な差異などはあまりありませんが、それでも民族的なアイデンティティとして異民族の血を混ぜるのは事実上の征服王朝となり、帝国の直轄領土に組み込まれず保護国として形式的な独立と自治を与えられてきたチザーレ公国の歴史的経緯から判断するに適切でないと主人公は考えております。
当然物語が進むにつれてこの考え方が変わることもあるかもしれません。その点についてはこれからの更新をお待ちいただけると幸いです。改めてお読みいただきありがとうございます。
大きな犠牲、小さな犠牲への応援コメント
祖国防衛と国民国家の萌芽で、チザーレ側の士気がとんでもない事になっとる⁉︎
大きな犠牲、小さな犠牲への応援コメント
補給線つぶし、鬼の所業。。。
でも。こうでもないと守れん。。。
編集済
抑止力と、婚姻への応援コメント
中世の婚姻年齢やこの世界の風習に慣れているはずで、たかが政略結婚で照れる精神年齢でもないでしょうし前世では童貞だった…?
乗っ取りの為に送り込まれ、公女との婚姻が規定路線で年齢的には当然なのに、中継ぎのつもりなのか覚悟できていないのは流石に国主としては問題ですね
その割に国を作り替えるとか無謀なことをしている
ライネーリ子爵もそこは憚るところではないでしょうに。どちらかというと封緘された皇帝の親書の内容に質問している反省しないその迂闊さの方が問題かと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
中継ぎのつもりというのはその通りで、主人公自身は外国人である己の血が入った人間が公国の大公位を代々継承することを危惧しています。
そのため一代限りの君主として自らの治世を終わらせ、公女の血を継いだフォルニカ家の後継者に公国を託すというのが彼の理想とする幕引きです。
文章力及び構成力、そして何よりも中世に関する物をはじめとする様々な知識が足りないために読みにくくあまり面白くもない小説になってしまっていることをお詫び申し上げます。
編集済
儀礼では飯が食えぬが名誉がもらえるへの応援コメント
現代でも補助金=不正の温床ですしね
連盟の望みへの応援コメント
がんばれ、ハンス君。
読者な僕はメシうまだね。
国家のため、民のためへの応援コメント
>レルテスの提案したはリーグ伯とボルジア伯だけでなくライネーリ子爵も賛成。
①レルテスのした提案は
②レルクスのした提案には
のほうが読みやすいかと
赴任への応援コメント
竜騎兵=銃火器を装備した騎兵。
近世ヨーロッパの兵科。
という認識であってます?
重臣の心配への応援コメント
「殿下、僕です」
『宰相か、入ってくれ』
僕です。に違和感があります。
一般的だと私もしくは名前を名乗るものではないでしょうか?
また、宰相の僕呼びもある程度地位がある身分で僕呼びするのはちょっと違うかなぁと思います。
戴冠式への応援コメント
濡れ鼠なのか、水も滴る良い男なのか。
首都探索への応援コメント
こちらもそうですが
他国から来た大公という
まだ人物像を掴んでいない
相手に実妹絡みとはいえ
こんな昼間から、護衛一人つけず付き人と逢引デートとは、随分と愉快な少年が大公になってしまったわけか
と軽口を叩くと不興をかって
場合によっては
不敬罪に問われかねないのでは?
作者からの返信
申し訳ありませんでした
全て私の無思慮と鞭のためそこまで配慮が回りませんでした。
不快な作品を世に出してしまったことと、お目に入れてしまったことをお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。
危機のおかわりへの応援コメント
皇帝に全部ぶちまけたらどうなるんだろう?話す前に暗殺されるのかな?寝言は寝て言えって言われるのかな?
懐かしの味への応援コメント
前世の体はコメと面で出来ていたと言っても8割くらいは過言ではない。
前世の体はコメと麺で出来ていた かな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字ですね。修正させていただきました
方針転換への応援コメント
誤用
>第・三・皇・子・殿・下・の・特・別・な・ご・配・慮・により
>彼直属の第3近衛歩兵連隊
殿下直属の第3近衛歩兵連隊
※やはり「彼」呼ばわりに呼び捨てるのは不敬かなぁ、と…
作者からの返信
コメントありがとうございます
確かにその通りですね……訂正させていただきます。ご指摘下さりありがとうございました
国家のため、民のためへの応援コメント
追い出される人のこととありますが、以前駐留していた軍の再駐留なのですから、そのまま同じ場所であれば居ないはずなので、理由があると良いかなと
編集済
帝国大使への応援コメント
>彼を責めるのは本当にお門違い
大使なら国の代表者の立場なので、大使個人は別としても職責として真っ当な責められる立場なのではないでしょうか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の通り大使は外国における国家主権の代表者であるので、この表現は極めて致命的な誤りでありました。
誤解を招く表現をしてしまい申し訳ありません。訂正させていただきます。
赴任への応援コメント
副官と言うか傅役の人の階級がいくら何でも低すぎな気も?
公国軍の規模は分からないとしても、親衛隊長も兼ねているのならば、部隊の規模に関係なく准将とか、最低でも佐官であるべきでは^_^?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が元いた帝国では貴族至上主義が蔓延しており、平民生まれの護衛隊長は叩き上げとはいえ本国では佐官になれず(正式な士官教育を受けていない)平民が付ける最高のポストである尉官となっているといった事情が存在します。
内乱に近い状態に送るということで、実績と信頼がある叩き上げの士官を選んだ結果(部隊規模が中隊なのも鑑みた上で)大尉が護衛隊長となっているということで一つ、ご理解していただければ幸いです。
一触即発への応援コメント
誤字報告ですー
権勢を縦にしている
→権勢を恣にしている
作者からの返信
報告ありがとうございます
確認したところ意味的には『縦』も『恣』でも『ほしいまま』と読むため問題ないと判断したのでそのままにさせていただきます
わざわざ報告いただいたのに申し訳ありません
理想と現実への応援コメント
まぁ日本人なんて世界の人々が作った食料を安く買い叩いて食べ残ししまくって捨てる民族ですしね。
今後だんだんそれも出来なくなってゆきそうな情勢ですけど…
チザーレ周辺国家一覧への応援コメント
近況報告に地図あり、と追記した方がよろしいかと思います。