応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • チザーレ周辺国家一覧への応援コメント

    近況報告に地図あり、と追記した方がよろしいかと思います。

  • 新体制発足への応援コメント

    バルトリーニとか、作者さまはベース弾きですか?

  • 白兵戦への応援コメント

    更新ありがとうございます。


  • 編集済

    慣習と改革への応援コメント

    戦争に勝ったら主人公は祖国防衛の英雄になる訳でして、、、
    内乱鎮圧、内政、防衛戦と、ここまで主人公が実績出したらもう民の支持は主人公に向かうよね
    そうなると、クレアの血筋の権威は薄まるんだよねぇ


  • 編集済

    連盟の望みへの応援コメント

    主人公が基本受け身だからでは?
    特にカルニラ侯はヒットマン送るなり内部の対立を煽るなりして内乱起こさせることもできるし、ラグーナ特区に関しても違法薬物を原因に総督と会長だけを狙い撃ちして他の子分は吸収するとかなら国家権力使えるんだしここまで追い込まれないと思うけど
    結局は主人公が清濁併せ呑むというか自分の手を汚す覚悟がないだけだね、それが結果的に犠牲が少なくなるのなら卑劣な手も使わなければいけないのが為政者というものなのに

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    ご指摘の通り主人公は無能で愚かで中途半端に倫理的な君主としては欠陥に近い人物となっています。

  • 重臣の心配への応援コメント

    選挙って言っても、貴族と商人や地主が主権者だろうから、学のない水呑百姓や奴隷は選挙権ないだろうしある程度安定するんだろう
    中世のヴェネツィアとかそんな感じだったし

  • 君主としての使命への応援コメント

    平民の方が後ろ盾がなくて貴族の権力に押し負けそうだけど

  • 終戦処理への応援コメント

    農民に土地を与えたならその人たちは直接国に納税するから実質的に国有地では?

  • ラグーナにてへの応援コメント

    久しぶりの更新ありがとうございます。

  • それぞれの献身への応援コメント


    一市民から内情を見透かされる様じゃ、カルニラもお終いだな。

  • 道すがらへの応援コメント

    更新ありがとうございます。

  • 慣習と改革への応援コメント

    一気に読みました!良い意味で時間を奪われました。オーソドックスな展開かもしれませんがソレを読ませる面白さがあります。

    次の更新も期待してます。

  • 聖教会への応援コメント

    外務府の執務室で会談してたんだよね?
    出先(外務府)に公女が面会しに来る?
    そしてここではダメだ。他の部屋へ移動して話しがしたいとおっしゃる。話の内容は、聖教会法王への訪問同行依頼。
    … これ大公殿下と公女の外遊だから、バッチリ外務府案件で子爵同席していた方がよかったでしょ?

  • チザーレ周辺国家一覧への応援コメント

    鳥取県でも人口55万人だからな。
    人口50万人のカルニラ候国の小ささよ。

  • 港湾都市ラグーナへの応援コメント

    商業組合会長の爺さんロレッタ・ファルツォーネ氏、なんでロレッタ(女性名)かな?
    腹黒タヌキキャラと思われるが可愛らしすぎるでしょw
    男性名だと、ローレン、ローレンス、ロレンス、ロートン あたりが無難かな。

  • 終戦処理への応援コメント

    朝イチの会議だったんなら、パワーブレックファスト(朝食ミーティング)でもよかったね。

  • 謀議への応援コメント

    >「帝国から来た右も左も分からぬボンボンなど、すぐに黙らせれると思っていた ~ 略

    →黙らせられる

  • 執務開始への応援コメント

    宰相閣下、分からないことはメイドに聞けって言った?

  • 戴冠式への応援コメント

    この子ほんとにメイドなの?
    貴族子女なら侍女なはずでしょ?
    でもメイド服着てる…… 取り敢えず骨抜きにしとけ、のウッフン要員なんじゃない?

    そもそも年若いやんごとない男性に侍らせるなら男性侍従でしょ?

    作者からの返信

    その点についてですが、他の方からの指摘も多いため修正を考えております
    私の浅慮及び無学ゆえに極めて誤った描写をしてしまい誠に申し訳ありませんでした

  • 慣習と改革への応援コメント

    いやぁ、いいところまで進んでますね。
    ハッピーエンドへ進んでるのだろうと思いますが、その過程のドラマが非常に楽しみです!

  • 謀議への応援コメント

    ドキドキです

  • 干戈を交えるという言葉、加藤隊歌以来聞きました。カコイイ!

  • 己に出来ることをへの応援コメント

    ハンス殿、この戦いが終わったら、クレア殿と結婚しなさい。

  • 反撃準備への応援コメント

    めちゃくちゃ面白いです!続き待ってます!!

  • 反撃準備への応援コメント

    更新ありがとうございます。待ちわびておりました!

  • 反撃準備への応援コメント

    更新ありがとうございます。
    さあ、反撃の刻が来た。

  • サスペンションが無く揺れまくる馬車の中、美少女に囲まれて、何も起きない筈もなく。うらやましいと思うの(´・ω・`)b

  • 公国の状況への応援コメント

    他の方も書いていることを含めなんですが公女が生き残っているのなら主人公と結婚して婿として大公を引き継ぐ方法とかが普通では?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    確かにそれは当然のことなのですが、主人公はアルマニア帝国出身のアルマニア人、公女はチザーレ公国出身のヴィターリ人と民族が違います。両民族間で言語的な差異などはあまりありませんが、それでも民族的なアイデンティティとして異民族の血を混ぜるのは事実上の征服王朝となり、帝国の直轄領土に組み込まれず保護国として形式的な独立と自治を与えられてきたチザーレ公国の歴史的経緯から判断するに適切でないと主人公は考えております。
    当然物語が進むにつれてこの考え方が変わることもあるかもしれません。その点についてはこれからの更新をお待ちいただけると幸いです。改めてお読みいただきありがとうございます。

  • 大きな犠牲、小さな犠牲への応援コメント

    祖国防衛と国民国家の萌芽で、チザーレ側の士気がとんでもない事になっとる⁉︎

  • 大きな犠牲、小さな犠牲への応援コメント

    補給線つぶし、鬼の所業。。。
    でも。こうでもないと守れん。。。

  • 有効活用への応援コメント

    主人公の演説を受けて熱狂している国民達からしてみれば、土壇場で反旗を翻したラグーナは敵国以上に憎悪の対象になるだろうしな……
    まあ、漸くこれで国に巣くう癌を取り除けますね。

  • 傭兵と民兵への応援コメント

    愛国心って厄介だよね。
    無さすぎると士気を挙げ難いし、有り過ぎると収拾が着かなくなるしと、君主様は大変だな……

  • 危機のおかわりへの応援コメント

    皇帝に言ったら逆に皇子から音も葉もない言い掛かりと言われ、嬉々として処刑にくるでしょうね

    帝国からしたら併合するチャンスだし


  • 編集済

    外患、あるいは内憂への応援コメント

    あえてもう一つの派閥に協力するのも手ですね
    しかし庶子で国内に有力なバックボーンを持たす既に属国の大公なら重臣も反対し、本国では後継者としては不可能でしょうに

    皇子からすれば友好築く方が遥かに合理的なのに、下手をうちましたね
    この皇子が後を継げば赤のように、粛清の嵐か恐怖政治なるでしょうね

  • 統領執務室への応援コメント

    たかが商業都市風情が国家相手にデカイ口を叩くのは、宰相と変わりませんね

    焼かれるか、軍人呼べば終わるというのに
    帝国軍進駐がいい意味で使えるかも?


  • 編集済

    抑止力と、婚姻への応援コメント

    中世の婚姻年齢やこの世界の風習に慣れているはずで、たかが政略結婚で照れる精神年齢でもないでしょうし前世では童貞だった…?

    乗っ取りの為に送り込まれ、公女との婚姻が規定路線で年齢的には当然なのに、中継ぎのつもりなのか覚悟できていないのは流石に国主としては問題ですね
    その割に国を作り替えるとか無謀なことをしている

    ライネーリ子爵もそこは憚るところではないでしょうに。どちらかというと封緘された皇帝の親書の内容に質問している反省しないその迂闊さの方が問題かと

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    中継ぎのつもりというのはその通りで、主人公自身は外国人である己の血が入った人間が公国の大公位を代々継承することを危惧しています。
    そのため一代限りの君主として自らの治世を終わらせ、公女の血を継いだフォルニカ家の後継者に公国を託すというのが彼の理想とする幕引きです。
    文章力及び構成力、そして何よりも中世に関する物をはじめとする様々な知識が足りないために読みにくくあまり面白くもない小説になってしまっていることをお詫び申し上げます。

    編集済
  • マルチタスクへの応援コメント

    選挙で選んでも結局不正をしますからね。トップが解任できなくなるというジレンマが発生する

    世界中が独裁国家な訳で、条件が違いますがシンガポールのようにある程度上手く行っている所もありますし、選挙に拘る必要もないんですよね

    官僚制にしても、法の施工にしても貴族が独立領主化してるので機能するのは中々難しそうですね


  • 編集済

    港湾都市の"闇"への応援コメント

    足利政権における伊勢や堺の自治都市みたいなものですね。これを保護する寺社が絡んでやりたい放題
    豊臣に切腹させられたり焼かれましたが懲りないんですよね
    ウ◯コ壺事件やら


  • 編集済

    理想と現実への応援コメント

    以前転生者の作品で主人公が平民だったと申告する話がありました

    コメ欄で、高い教育を受け、日本人は誰でも総理に成れるから王族と同じだと誰かが言っていた話を、この話で思い出しました

    ハッとさせられましたね
    血筋も源平藤橘の庶流となるので確かに王族だなと
    なら官僚はやはり貴族ですね


  • 編集済

    連盟の野心への応援コメント

    帝国が跡目争いで分裂する可能性もあるので、軍事にも明るい隣国の辺境伯と、婚姻を断っても誼ができたのは僥倖ですね

    諸邦連邦も分裂するかもしれませんしね


  • 編集済

    新体制発足への応援コメント

    外務卿に駄目出ししてますが、それ以上に駄目なのが平民選出した自分に気づかないと
    各国に根回しなく性急過ぎるし、せめて彼には1代限りの騎士階級を与えて守ってやらないといけないのに

    補佐か顧問とか相談役とかでも良かったわけですし


  • 編集済

    重臣の心配への応援コメント

    正直民衆のモラルも知識もなさそうな中世の時代に選挙してる国は、滅ぼしてくれとしか
    味方の貴族派閥でも造反が相次ぎそうな

    平民に利権が行き渡ればそのうち貴族自体が否定されるようになるのは誰にでも分かるわけで
    全貴族の敵にもなりかねないですし、バックボーン持たない平民のトップは脅しやすい


  • 編集済

    君主としての使命への応援コメント

    財務卿も宰相側にも物資提供するのが普通だし、一癖も二癖もありそうなのにぶっちゃけましたね

    そんな人間に身分制を否定するともとれる言動は、帝国側からも罷免や暗殺されて当然ですから

    最後のは物凄く違和感がある台詞ですが、グータラしてた人間に覚醒イベントでも起こったかな?
    わざわざ抹殺されるルートを選ぶ覚悟はなさそうなのに


  • 編集済

    港湾都市ラグーナへの応援コメント

    身分的に男爵風情が直接出迎えないのは不自然な気が
    これだけで首飛ばされそうなのに舐めてるとか?

    収支がないのに前宰相も気づかない訳がなく、不正に加担してたのかな


  • 編集済

    現代でも補助金=不正の温床ですしね


  • 編集済

    終戦処理への応援コメント

    直轄地を増やして貴族から土地を取り上げ、中央集権化するのが、良くも悪くも近代化の近道なんですが
    大規模な公共事業や災害対策が可能ですから

    如何せん次代の国守や国政を担う官僚や民衆のモラルがないと画餅に帰しますね

    ただやはりトップが盟主にすぎないなら、今後貴族に土地はあまり与えるわけにはいきません
    似たようなクーデターはいくらでも起こるわけで
    貴族の多数決が続く限り、顔色伺う国政で腐敗していく

    まずは土地無し貴族を教員に学校を作って私兵増やすとかかな…


  • 編集済

    メディオルム奪還への応援コメント

    お連れしろではなく、連行しろが妥当な気も

    クーデターの如何に関わらず、帝国の介入を招いた国賊になっていたわけで
    前大公始末の証拠が出たから処刑しかないし、そもそも内紛で、トップに帝国の介入許してしまってる時点で詰んでたんですよね彼らは

    主人公は知識はあるけど、公女同様為政者の覚悟がまだまだですね

  • クレア・フォルニカへの応援コメント

    確かに公女を政略結婚で取り込むのが帝国側からの視点でも妥当なので、主人公も公女もこれに気づかないのは、違和感がありますね。ましてや主人公は世界史に詳しそうだし

    まぁ農民を為政者側に取り込むなら、ヌクヌクと苦労を知らない温室公女はフランスみたいに彼らに首切られてもおかしくないですが
    王族の末席を汚しながら、責を取る気概がないのは大きなマイナスですね


  • 編集済

    戴冠式への応援コメント

    メイドといえば、上級貴族の次女以下が宮廷で王の寵愛を受ける為に、闘争してるイメージがあったんですが

    特に身分の保証がないと宮廷には出仕できないし、金に困った没落貴族は危険な気が


  • 編集済

    公国の状況への応援コメント

    主人公の非はこちらにあるですが、身分制を考えたらこの場合赴任早々挨拶に行かない公女側のみかなと
    本人も言ってましたが

    国難で上級貴族が何もしないのは流石に
    心身上動けないなら、せめて公女から主人公側に書簡くらいは…

    宰相が何か企んでそうで、暗躍してそうですね

  • 連盟の望みへの応援コメント

    がんばれ、ハンス君。
    読者な僕はメシうまだね。

  • 決心への応援コメント

    これは良い死亡フラグ。

  • 先制反撃への応援コメント

    1991年のクーデター騒ぎ、クーデター側はみっともなかったですねw

  • 離間工作への応援コメント

    誤字報告です
    傭兵【課業】 ⇒ 傭兵【稼業】 では無いでしょうか?

  • 危機の検討への応援コメント

    誤字報告です
    >……帝国に対して相対的に有効的な諸邦連盟がそれを望むということは
    友好的な諸邦連盟が

  • 宗教と国家への応援コメント

    >彼は元は普通の農村に生まれた平民の子であったが、僅か3歳で(今の俺が読んでも放り出したくなるレベルの)教典を読み解き、更には農作物についての予言を当てるなど幼いうちにその類稀なる才覚を発現し、村では神童ともてはやされたそうだ。
    法王ユリウスは天才!? もしかして転生者!?

  • 国家のため、民のためへの応援コメント

    >レルテスの提案したはリーグ伯とボルジア伯だけでなくライネーリ子爵も賛成。
    ①レルテスのした提案は
    ②レルクスのした提案には
    のほうが読みやすいかと

  • 人物評 連盟編への応援コメント

    誤字報告です
    >つまり、チザーレは以前帝国の保護国でこそあるが、
    依然(として)

  • 決心への応援コメント

    ふむ、死亡フラグたったな!


  • 編集済

    迎撃準備への応援コメント

    一部文章が重複しているようです。

    「銃兵隊をカルニラ軍が通行 ~ 今後このような機会は増えるだろう。

    までです。

  • 戴冠式への応援コメント

    嫌がらせを受けたのでは?

  • 赴任への応援コメント

    竜騎兵=銃火器を装備した騎兵。
    近世ヨーロッパの兵科。
    という認識であってます?

  • 重臣の心配への応援コメント

    「殿下、僕です」
    『宰相か、入ってくれ』

    僕です。に違和感があります。

    一般的だと私もしくは名前を名乗るものではないでしょうか?

    また、宰相の僕呼びもある程度地位がある身分で僕呼びするのはちょっと違うかなぁと思います。

  • 終戦処理への応援コメント

    【誤字】政治犯収容所への習慣…←収監

  • 戴冠式への応援コメント

    濡れ鼠なのか、水も滴る良い男なのか。

  • 首都探索への応援コメント

    こちらもそうですが
    他国から来た大公という
    まだ人物像を掴んでいない
    相手に実妹絡みとはいえ

    こんな昼間から、護衛一人つけず付き人と逢引デートとは、随分と愉快な少年が大公になってしまったわけか

    と軽口を叩くと不興をかって
    場合によっては
    不敬罪に問われかねないのでは?

    作者からの返信

    申し訳ありませんでした
    全て私の無思慮と鞭のためそこまで配慮が回りませんでした。
    不快な作品を世に出してしまったことと、お目に入れてしまったことをお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません。

  • 執務開始への応援コメント

    まだ人物像を把握していない
    状況で、不審に思った書面を他者に
    見せて意見を聞くのは悪手では?


  • 編集済

    公国の状況への応援コメント

    皇帝との謁見の際、失敗出来ない
    と言っていた割には下調べが
    不十分なような?

    誤字報告です

    朧おぼろげな記憶こそあるが、その記憶はほとんどの時間を寝ていたという情報しか俺に齎もたらさなかった。

    前回同様に
    朧気の後ろに「おぼろげ」
    齎さなかったの後ろに「もたらさなかった」と読み仮名が重なってます

    不躾ぶしつけな
    気が滅入めいる も同様です

  • 赴任への応援コメント

    誤字報告です

    小官はそういった政治の話の専門家ではないことをご寛恕かんじょ頂いた上で聞いていただけるとありがたいのですが

    ご寛恕の後ろに「かんじょ」が

    ガルベスが懐から書類を出し、凄すごみながら反駁はんばくした。

    凄の後ろに「すごみ」が
    反駁の後ろに「はんばく」が

    もし読み仮名でしたら当該文字の上に
    付くのでは?もしくは当該文字の後ろに
    括弧を付けて表現とか?

  • 西部視察への応援コメント

    微妙な終わり方をした、前期だけなら名作だったヒロイックサーガに出て来る某王太子や軍師みたいな失政をしとるな。

  • 終戦処理への応援コメント

    君主権を安定させる為にも国土の4分の1は公室が抑えるべきでは?
    あとは、1800の庶民が『領地』を得ると言う事は、もう庶民では無く騎士などの下級貴族に当たるのではないかと?

  • メディオルム奪還への応援コメント

    此れが名宰相ならば、国内の不穏分子炙り出す為に敢えて賊軍の長になって賊や国内の混乱をコントロール化におくもんだが。

  • クレア・フォルニカへの応援コメント

    公女は君主権安定のシンボルなのだから、逆に結婚しないという選択肢は無いと思うけど。
    歴史学を多少なりとも齧っていれば主人公も普通にわかるはず。

  • 評議会へへの応援コメント

    立憲政治体制が習熟してない国や時代で、みんしゅうのせいじさんかは三百年早く、亡国と長きに渡る戦禍の元。

  • 布石への応援コメント

    帝国側も目付けも兼ねて行政経験がある官僚の一人や二人、つけ家老として主人公に付けてやれよ。

  • 危機のおかわりへの応援コメント

    皇帝に全部ぶちまけたらどうなるんだろう?話す前に暗殺されるのかな?寝言は寝て言えって言われるのかな?

  • 懐かしの味への応援コメント

    前世の体はコメと面で出来ていたと言っても8割くらいは過言ではない。

    前世の体はコメと麺で出来ていた かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    誤字ですね。修正させていただきました

  • 戴冠式への応援コメント

    日本や欧州でも上級の女中やメイドは貴族の子女

  • 公国の状況への応援コメント

    生き残りがいるなら普通に婿になった者か、若しくは本人が女大公になるのでは?

  • 君主としての使命への応援コメント

    平民を組織のトップって無理じゃないか?

  • 方針転換への応援コメント

    誤用

    >第・三・皇・子・殿・下・の・特・別・な・ご・配・慮・により
    >彼直属の第3近衛歩兵連隊

    殿下直属の第3近衛歩兵連隊

    ※やはり「彼」呼ばわりに呼び捨てるのは不敬かなぁ、と…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    確かにその通りですね……訂正させていただきます。ご指摘下さりありがとうございました

  • 国家のため、民のためへの応援コメント

    追い出される人のこととありますが、以前駐留していた軍の再駐留なのですから、そのまま同じ場所であれば居ないはずなので、理由があると良いかなと

  • 危機のおかわりへの応援コメント

    進退窮まってきましたね。ここからの心境の変遷とどうやって状況をしのいでいくか期待する。


  • 編集済

    帝国大使への応援コメント

    >彼を責めるのは本当にお門違い
    大使なら国の代表者の立場なので、大使個人は別としても職責として真っ当な責められる立場なのではないでしょうか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ご指摘の通り大使は外国における国家主権の代表者であるので、この表現は極めて致命的な誤りでありました。
    誤解を招く表現をしてしまい申し訳ありません。訂正させていただきます。

  • 君主としての使命への応援コメント

    面白く読ませていただいてます。
    今話で唐突に主人公が「自由と平等の国を、作り上げて見せる」と宣言しているのは、何か理由があるのでしょうか?
    これまでの幾分受身の言動から、突然変異したようにおもえました。

  • 赴任への応援コメント

    副官と言うか傅役の人の階級がいくら何でも低すぎな気も?
    公国軍の規模は分からないとしても、親衛隊長も兼ねているのならば、部隊の規模に関係なく准将とか、最低でも佐官であるべきでは^_^?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主人公が元いた帝国では貴族至上主義が蔓延しており、平民生まれの護衛隊長は叩き上げとはいえ本国では佐官になれず(正式な士官教育を受けていない)平民が付ける最高のポストである尉官となっているといった事情が存在します。
    内乱に近い状態に送るということで、実績と信頼がある叩き上げの士官を選んだ結果(部隊規模が中隊なのも鑑みた上で)大尉が護衛隊長となっているということで一つ、ご理解していただければ幸いです。

  • 港湾都市ラグーナへの応援コメント

    細やかな機微で伝わる情報が多いなぁ
    でもまぁ大公が来るのに待機してないのは流石にヤレヤレと首を振ってしまった

  • 懐かしの味への応援コメント

    誤字報告ですー
     少将の調度品
    →少々の調度品

  • 一触即発への応援コメント

    誤字報告ですー
     権勢を縦にしている
    →権勢を恣にしている

    作者からの返信

    報告ありがとうございます
    確認したところ意味的には『縦』も『恣』でも『ほしいまま』と読むため問題ないと判断したのでそのままにさせていただきます
    わざわざ報告いただいたのに申し訳ありません

  • 国家のため、民のためへの応援コメント

    誤字報告ですー
     吹っ掛けるだけ吹っ掛けるだけ
    →吹っ掛けるだけ吹っ掛けておけ

    作者からの返信

    ありがとうございます
    修正させていただきます

  • 理想と現実への応援コメント

    まぁ日本人なんて世界の人々が作った食料を安く買い叩いて食べ残ししまくって捨てる民族ですしね。
    今後だんだんそれも出来なくなってゆきそうな情勢ですけど…