応援コメント

抑止力と、婚姻」への応援コメント


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    中世の婚姻年齢やこの世界の風習に慣れているはずで、たかが政略結婚で照れる精神年齢でもないでしょうし前世では童貞だった…?

    乗っ取りの為に送り込まれ、公女との婚姻が規定路線で年齢的には当然なのに、中継ぎのつもりなのか覚悟できていないのは流石に国主としては問題ですね
    その割に国を作り替えるとか無謀なことをしている

    ライネーリ子爵もそこは憚るところではないでしょうに。どちらかというと封緘された皇帝の親書の内容に質問している反省しないその迂闊さの方が問題かと

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    中継ぎのつもりというのはその通りで、主人公自身は外国人である己の血が入った人間が公国の大公位を代々継承することを危惧しています。
    そのため一代限りの君主として自らの治世を終わらせ、公女の血を継いだフォルニカ家の後継者に公国を託すというのが彼の理想とする幕引きです。
    文章力及び構成力、そして何よりも中世に関する物をはじめとする様々な知識が足りないために読みにくくあまり面白くもない小説になってしまっていることをお詫び申し上げます。

    編集済