平民の方が後ろ盾がなくて貴族の権力に押し負けそうだけど

財務卿も宰相側にも物資提供するのが普通だし、一癖も二癖もありそうなのにぶっちゃけましたね

そんな人間に身分制を否定するともとれる言動は、帝国側からも罷免や暗殺されて当然ですから

最後のは物凄く違和感がある台詞ですが、グータラしてた人間に覚醒イベントでも起こったかな？
わざわざ抹殺されるルートを選ぶ覚悟はなさそうなのに

平民を組織のトップって無理じゃないか？

面白く読ませていただいてます。
今話で唐突に主人公が「自由と平等の国を、作り上げて見せる」と宣言しているのは、何か理由があるのでしょうか？
これまでの幾分受身の言動から、突然変異したようにおもえました。