第4話 あれ、聞いてない?

みなさんこんにちは( . .)"ユズアです!前回、聖女って言われて絶賛混乱中!







、、、は?目の前にはこっちを見て祈る受付嬢さん、周りの人はこっちを向いて固まっている。


「あーのー、ギルドカード登録は?」

「( ゚д゚)ハッ!すみません聖女様!つづけます!カードはできたので、こちらに血を垂らしたら完成です。」

「ハイハイ、垂らしたらいいんだね、、、、え、聞いてない!!絶対に痛いじゃん!あと、聖女様じゃなくてユズアってよんで?」

「はい、分かりましたユズア様。ご自分でやらないなら私がやりますね。」



ブチュッ。あああああああああああ痛いいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!


「出来ました✌️どうぞ‼️」

「ありがとう。じゃあいくね!バイバーイ!」








カードできたはいいけど宿を探さないと!來天!

『(´-ι_-`)はぃはぃ。近くに良いのがあるのでナビゲーション致します!』

「ヨロ!」


こうして私達はギルドで1悶着起こした後、宿へ向かうのだったヽ(´▽`)/へへっ。




 ∧__∧  來天だ!かわいい

 |丶`Д´>

 |⊂ ノ

 |` J ※イメージ

           ▲-、

          .r‘ ・ ●

           ` =='\

            |    ヽ /

            UUてノ━

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

猫を救って異世界転生〜助けてくれたのは猫の神様でした〜 あおなのすけ @kanahebinandazo0602

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ