努力家のヒロインは、いつ見てもいいね!

めちゃ笑った。泣けた。転生ものでない知識チートを、ラノベの神の存在でなんとかする力技。設定や心情はかなりリアリティに富んでいて、しっかり感情移入できました。作品は90年代の『ジャンプ』のように、書いているうちにキャラが動き出すタイプ。それでもプロローグの設定が破綻しない(縛られているともいう)ことに、称賛を送りたい。

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