学校殺人

海ちり

学校殺人 セリフ台本

(一) 俺の名前は海藤一かいどう はじめ 中学3年生だ。

(玄)おお!はじめちゃんおはようー 

(一)今話しかけてきたヤツは、げん俺の同級生だ。

   何故か俺はこいつに「はじめちゃん」と呼ばれている。

   まぁ、そんな感じで続々とクラスメイトが集まってきた。

(担任)オーイ席につけよー オイけんバックロッカーに直してこい

(健)はーい

(一)今注意したのは、俺の担任の河野信二かわの しんじ先生 先生のなかでかなりの変わりだ。

   そして今注意されたデブは、沖田健おきた けんこいつは、付き合いが長い一言で言うと変態だ。

(学校は省略) 

(一)おーい健!海!帰ろうぜ。

(健)いいぞー

(海)俺も


(下校中)


(健)ちょと待って

(一)どうした?

(健)あれ見てみろ


(一)その瞬間鳥肌が立ってしまった。

   全身黒の服・黒いニット帽・黒マスク・サングラス、

   動きが挙動不審で、明らかに怪しい男?だった。


(健)何だあれやばくね?

(海)明らかにヤバい

(一)どうする?逃げる?

(海)いや多分大丈夫だろ

(健)そうだな 俺たちからずいぶん離れてるからな

(健)でもねんのため走って通りすぎようぜ。

(海)もしかしてビビってんのww

(健)はぁ?じゃあお前あの人に、道聞いてこいよ。

(海)いいぞ その代わりちゃんともどって来たら100円な

(健)なんでそうなるんだよ

(一)ほんとに行くのかやめといたほうがいいんじゃないか?

(海)大丈夫だよ、問題ない!

(一)海は、怪しい人の前にいった

   次の瞬間、海は、いきなり倒れた。

   俺達は、呆然ぼうぜんとした。

   と言うか呆然とするしかなかった。

(健)うわあああああ

(一)健が逃げ出した。

   恐怖でにけだしたんだろう。

   次の瞬間そいつが、

   凄い速度で健を追いかけていった。

   それを見た瞬間、俺は本能で、

   走って公園のトイレに逃げ込んだ。

   俺はとにかく息を止めることで精一杯だった。

   

   一、二時間後警察のサイレンを聞いてトイレを飛び出た。


(一)お願いです!助けて下さい。

(警察官A)どうしたんですか?

(一)早くあいつが来る‼

(警察官B)落ち着いてください。大丈夫ですか?

(一)そんなのいいから速くかくまってくれ!

(警察官A)落ち着いて!署で話を聞くから

(一)俺はパトカーに乗って警察署に来た。

   俺は出来事を説明した。が警察はまともに取り合ってくれない。

   俺は精神に異常があると判断された。


(次の日)


(玄)俺の名前は秦 玄はた げん今日も平凡な毎日を送ると思っていた。

   だがそんな日々は、ある一言で変わった。

(担任)みんな落ち着いて聞いてくれ、昨日海と健が亡くなったそうだ。

(玄)え そんな昨日までは、元気だったのに

(担任)そして今一は、精神病院に入院しているそうだ。

    だから今日学校は休みだ。

    みんな今日は、保護者さんが来るまで学校にいなさい。

(クラスメイト)ヤバイヨー ソンナ  ガヤガヤ








(玄)みんな動揺どうようしている。俺だってそうだ今にもどうにかなりそうだ。

   そうだ一は、生きてるんだよな

   なんであいつだけ生きてるんだ。

   おかしいだろアイツより強い健が死んでるのに

   そうだきっとアイツが犯人なんだ。

   きっとそうにきまってる。

   自分でも無茶言ってるのは、

   分かってるでもアイツのせいにしなきゃ

   自分が保てないってことぐらい焦りを怒りに、悔しさを憎しみへ、そうしてようやく自分が保てるんだ。

   そうだアイツを真犯人に仕立てれば、この気持ちは、本当になる。

   だけどアイツは、犯人じゃあないだろう


(病院にて)


(玄)すみません。

(看護師)ハイなんでしょうか。

(玄)海藤一っていう人が、入院している部屋を教えてください。

(看護師)海藤一さんの友人さんですか?

(玄)はいそうです。

(看護師)えっと...114号室ですよ。

(玄)ありがとうございます。


(玄)部屋に入ると警察がいた。


(巡査)うん? 君は?...一君の...友人かね?

(玄)はいそうです。


(巡査)君に聞きたいことがある。君の友人一君だが、

    おかしな行動はしてなかったかい?

(玄)いえとくには

(巡査)そうか、すまないねでは、失礼するよ

(玄)そういい残すと警察は出ていった。

(玄)さてじゃあ話してもらうおうか。

(一)俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない

   俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない

   俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない


(玄)ダメだ話してくれそうにないか

   そうだいいこと思い付いた。


(玄)お前が殺したんだろ

(一)俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない俺は悪くない

(玄)お前に少しでも罪の意識があるなら俺に協力しろよ!

   犯人を見つけたんだ。

   公園に来いよ...










(公園にて)


(玄)お前に言おうか迷ったが、思いきっていってみる。

   実は海と健が殺される前にお前らと帰ろうと思って、

   走って追いかけたけど、

   何かが笑いながら歩いていたから、隠れたんだ。

   顔を出して見ていたらいきなり海が近ずいていった。

   そしたらいきなり倒れるんだよ。

   俺は助けにいこうとしたけど、足がすくんで

   動けたなったんだ。

   そしたらいきなり一が逃げて健が逃げたらそいつも

   一緒についていった。

   急いで助けようと救急車を呼び、お前は逃げて助かったってわけだ。

   そうして健が殺されたことはこの前先生からみんなに聞いたよ。

   元気していたやつらが二人も死んだら寂しいよな!

(一)なっ...なら犯人の顔は見たのか?

(玄)...

(一)おい!早く答えよ‼

(玄)ごめん顔は確認できなかった。

   

(次の日の全校集会にて)


(校長)明日から臨時りんじの休みを1ヶ月間とる。

    みんなも分かってるだろうが、

    3年生の沖田健君と同じく3年生の今田海いまだ かい君が亡くなり、

    3年生の海藤一君が今病院に入院しているます。

    犯人の特徴は

    3年生の秦 玄君から聞いたところ、

    全身黒の服

    ・黒いニット帽

    ・黒マスク

    ・サングラスらしい。

    凶器はおそらく包丁らしいです。

    皆さんは今日はおうちの人に迎えに来てもらて下さい。

    それと、犯人らしい人を見つけたらすぐに警察に連絡して、身を隠すように

    お願いです。

    休校中はおうちの人と行動して下さい。

    皆さんの命ために言っているので、ちゃんと守るようにお願いします。

 









(病院にて)


(巡査)コンコン

(一)はーい

(巡査)今日は君に聞きたいことがあって今日は時別に警部に来てもらった。

(巡査)どうぞお入り下さい。警部!

(警部)君が一君かね?

(一)はいそうです

(警部)今日は君に、殺された二人について詳しく聞かせてもらうよ。

(一)はい...

(警部)まずは沖田君についてだか、よく一緒に帰っていたのかい?

(一)はい、よく帰っていました。

(警部)ほーそしたら健君が殺された一週間前から殺された時まで怪しい人は見なかったかい?

(一)いえ全く

 コンコン

(一)はーい

   玄!

(玄)え!あっ、こんにちは

(警部)こんにちは!

    君は?一君の友達かな?

(玄)はいそうです。えっと…巡査さんそちらの方は?

(警部)あっ、あいさつを遅れてすまんすまん。

    私は警部の栗田 弘樹くりだ ひろきで、通称、栗金団くりきんとん

(玄)はあっ、栗金団さっ、あっ!すみません栗田さん

(警部)はっはっは!いいよいいよ‼

    では、君も殺された二人について詳しく調べるね!

(玄)はい

(警部)えっと...あっそうだそうだ、健君の事だったね。

    えっと君の名前は?

(玄)あっ玄です。

(警部)それじゃー玄君!

    健君とはよく一緒に帰っていたのかい?

(玄)はい、健とは5日に2日のペースで帰ってました。

(警部)そうかい!

    なら健君と海君が殺されたときはいたの?

(玄)いませんでした。

   あっ、でもその日の帰り道に健たちが、けっこう前にいたので、

   走って追いかけていたら、

   いきなり何かが曲がり角から曲がって健達の方向を

   向きながら笑っていたのが、

   遠くから見えて、気味が悪いから、近くの電信柱に

   隠れながら見ていたら、

   いきなり前から海が走って気味が悪い人に近づいて行って

   すぐに倒れて、

   健が逃げたらそいつも健を追いかけていったんです。

(警部)そうかい、それは災難だったね!

(玄)いえそんなことは。

(一の心の声)健…海助けてやれずごめんな。

       俺がその場にいたのに...

       助けてあげれずすまなかった。

(玄の心の声)二人とも俺が遠くから眺めずに助けていれば…

(健と海らしき声)そんなことはないぞ、二人とも。悲しい思いをさせてすまん。

         二人とも胸はって生きろよ‼俺達のことは気にするな!なっ、一...玄!

(一・玄)うわぁぁぁっうわあああああうわあああああうわあああああ

(警部・巡査)え!どっどうしたんだい君たち!汗 いきなり泣いて!

(一・玄)いきなり二人の声が、えっ!

(一)お前も聞こえたのか!

(玄)ああ、あの声は確かに二人だった‼胸はって生きろとっ!

(警部)えっ!君たち今何か聞こえたのかい?

(一)はっはい

(警部)それは二人の言い残した言葉だろう!

    それで海君はどんな子だったんだい?

(一)いつもはおとなしいけど、

   人が変わるとすぐにはしゃいだりしてました。

(警部)ほんとかね玄君

(玄)はい

(警部)それなら今日はこれまでにしよう。

    行くよ山田君

(山田巡査)はい、それではこれで。さよなら。

(一)はい、さよなら

 ガラガラガラパタン

(玄)大丈夫だったか?

(一)ああ‼来週には退院できるらしい!

(玄)えっ!そんなに早く!でもよかった‼

   あっ!みんなも心配してたぞ‼

   早く退院しないかなぁとか。

   あいつ大丈夫かなぁとか!

(一)それなら早く退院しなきゃな!

(玄)ああ!

 ガラガラガラ

(健)おい!一!

(一・玄)えっ!

(一)何でお前がここに!   

(一・玄)...健っ!

(健)いやーだってさーいきなり海が倒れたからさー

   一応馬鹿みたいな力で走ったら追いかけて来たから‼

(一)でっ!怪我の調子は!

(健)一応死んだことになっているけど、

   13針縫ったよ俺はそれだけ!

   でっ!お前は?

(一)あぁ俺、来週に退院らしいよ‼

(健)それはよかった‼

   俺達元気に登校したらみんなどんな反応するかな?

(一)それはやっぱり驚くだろうよ‼ 

   特にお前は意味わからないよ‼死んだはずなのに‼

(健)それは院長に死んだことにしてもらったんだよ‼

(一・玄・健)はっはっはっ!

 ガラガラガラ

(警部)えっ!えーっ!なっ何で!

    いっ生きてっるのぉー!

(健)まずはごめんなさい!

   実は死んだことにしてもらいました。

(玄)これ知ったら最初は驚いたよ‼

(警部)いやーっ生きてて何よりだよ‼

    はっはっは!

 パタパタパタ

(巡査)えーっ!何で‼生きてるの!

(警部)後で詳しく山田君には話すからいくよ‼

(巡査)はい‼

(玄)今の何だったんだ?

(一)本当にそうだよな。

(玄)いきなり健と海がいきなり現れたよな。

(玄)じゃあ俺はここで

(一)うんじゃ、またさよなら

(玄)バイバイ

 コンコン

(看護師)海藤さーん

(一)はーい

(看護師)明日退院になりました。

 すごいリハビリでしたね!

(一)いえ、ただ頑張っただけで、全然すごくないです。

(看護師)それではまた何かあったら。

(一)はい‼それではまた。

 ガラガラガラパタン

(一)明日退院かー

   みんな驚くだろうなー

   学校が楽しみだ‼明後日登校しようかな‼

   あっそうだ、健に電話しないといけない‼

 プルプルプル

 カチャ

(健)はーいもしもし沖田です。

(一)俺だ、一だ。

(健)おう一か

   調子はどうだ!


(一)ああ明日退院だってさ。

   そうだ明後日から登校しよう。

(健)うんわかった明後日な

 ガチャッ

(一)これでよしっと

   

(その明後日)


(一)よう健

(健)よう頑張ったようだな。

(一)あっあれは玄じゃないか?

(健)マジだ。

   よし追いかけよう。

(一)ん?奥にいるの誰だ?

(健)あっ追いかけろ!あいつは俺達を襲ったやつだ!

   急げ!

(一)このやろう

   玄逃げろー

   そいつが犯人だー!

   海を殺したんだ!

   健警察だ警察に通報しろ!

   ヤツは俺が追いかける!

(健)わかった‼

(一)玄は野球部だからバットを持っているはず。

   玄!バットだ、バットで叩け!



(玄)野球部のスイングを食らえーッ!

 ドカッ!

(一)怯んだか?

(玄)うん!恐らく

(一)そうだっ顔ッ顔を確認しなきゃ。

(一)玄、知ってるか?

(玄)知らん

   一お前は?

(一)知らん

 ウゥーウゥーウゥーウゥーウゥー

(玄)警察だ!

(一)俺が健に呼ばせた。

 ドン

(一・玄)わっ!

 バンバン

(犯人)おい!お前らよくもやったな!

    しかも警察まで呼びやがった。  

    まとめて殺してやる。

 バタッ

 バタン!

(警察)そこまでだ!

(一)栗田さん!

 バン!

(栗田警部)ウッ

(一・玄)栗田さん!

 パタン!

(犯人)ヤツは死んだ!

 ザッ!

(玄)逃げた!まてー

 バタン!

(犯人)ウッ!

(一)あっ!健!

 パタパタパタパタ

(健)死んだな...

(一)お前どうやって殺した!

(健)これだよ‼

(一)これは!

   俺が前にあげた包丁じゃ

(健)ああ!入院したときだから、

   そのままバックに入っていたのを思い出して

   こっちに逃げてきたから、

   バックから急いで出してとっさに手を出したら、

   刺さったんだ。心臓に‼


 ピーポーピーポー


(山田)おーい!栗田警部は?そしてこの人は?

(健)犯人です。俺が刺した‼

   そして今栗田さんは、……死んだらしい

(山田)そんなっ

    でも仕方ない詳しく署で聞くからついてきて!

    君たちは、明日署に来てね!

(一・玄)はい!わかりました。


 省略...


(学校にて)

 

 おいお前ら。!

(クラスメイト)心配したんだぞ!

(クラスメイト)何があったんだ!

(一)イヤーっそれがサー

   帰っていたら刺されたんだよ‼海達が

   奇跡的に俺だけ助かったんだが。

   さっきもその犯人がいたから近づいたら

   玄がいたから俺は結構デカイ石を投げた

   そして犯人が倒れて警察が来た所で

   栗田と言う警部を拳銃でうって警部が死んだ

   そこから逃げたらそこで健が犯人を刺したんだよ。

(近くにいたクラスメイト・先生)えーっ!

                健が生きてるー!

(一)はっ!しまった!言ってしまった!

(玄)バカ!言うなって言っただろうが!

(一)つい流れで言っちゃった。ごめん


(先生の話し)


(担任)いやー、一の話しで皆も聞いたと思うけど、

    沖田健が生きて

    いる話しですが、本当ですか?一さん!

(一)いえいえ違います、

   巡査さんが犯人を殺したんですよ‼

(クラスメイト)なーんだ!うそだったのか‼

(玄)みんな!

   この際だから言えるけど本当は生きている‼

   安心して聞いてね!

   明日健の裁判があって俺と一は、

   行かないといけないから、

   健の無実を証明してみる‼

   だから健は明後日学校に来る信じていてね!

(一)これが真実だみんな!

(クラスメイト・担任)わかった‼

(クラスメイト)で、海の葬式はいつだ?

(玄)今日だよ‼

     式は海の家族と俺達しか行けないから、

     みんなの気持ちを背負って行く‼

     じゃあ先生!授業初めて下さい!

(担任)えっ!あ、うん。


(昼休み)


(クラスメイト)なあ一!

(一)何?山下!

(クラスメイト)健は、無事なのか?

(一)うん、明日頑張って

   健が平和のために戦ったって、無実を証明してみせる‼

(クラスメイト)うん!頑張って、みんな応援してるから‼

(一)ありがとう!


(裁判の日)


(裁判官)それでは、判決を下す!ここに沖田健の無実を証明する‼


(一)よかったな!健‼

(健)当たり前よ‼だって当たり前のことをしただけだから!


(海の葬式の日)


 プーン!(霊柩車の行く音)


(一)山田さん!

(山田警部)何だい、一君?

(一)栗田さんの葬式はいつですか?

(山田)えっと、来週だよ‼

(一)ありがとうございます。

   それと警部への、昇進おめでとうございます‼

(山田)えっ!何でわかったんだ!それとありがとう!

(一)聞いたんですよ‼偉い人から。

   なぜ?昇進できたんですか?いきなり警部に、結構飛び級...

(山田)実は栗田元警部が亡くなる前に、俺が死んだら、山田に

    警部を譲って上げてくれって頼まれていたらしいんだ!

(一)よかったですね!

   それでは、さようなら


(栗田元警部の葬式の日)


 海の葬式とほぼ似ていた。


 省略...


  一・玄・健の三人はその後は、充実した学校生活を送って行き

 三人同じ高校に入学した‼そして、ある日の屋上で。

 

(一)あ~今日も平和だな~玄!

(玄)ああ!そうだな!

(一)それに外は、ぽかぽかしていていいね!うん

 ガチャ

(健)おう!...お前らの分の飯買って来てやったぞ‼感謝しろ!

(一・玄)ありがたくいただきます!

(三人)はっはっは!

(健)バカみたいだな!

(一)おまえもだろうが!

(玄)えっ!...今校庭で人が撃たれた‼

(一)おいおい‼馬鹿な真似やめろ‼縁起悪い!

     どうせ嘘だろ~...マジだ!

(ナレーター)こいつらの平和はまだまだ先のようだ。

 完

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学校殺人 海ちり @tetsuo-

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