第5話 高慢と義務への応援コメント
海野ぴゅう様、こんにちは。
自主企画【女性主人公】恋愛小説を読ませてください、にご参加くださり、ありがとうございます。
主催者の園田と申します(*^^*)
長らくお待たせして申し訳ございません。
ここまで拝読いたしました。
可憐なのに心が強い女性であるベアトリクスちゃんが、とても可愛いです。
ぜひともホルムイェルさんと幸せになってほしかったのですが……。
この先どんな展開が待っているのか、新たな愛をどのように手に入れるのか、楽しみです。
これからも執筆がんばってくださいね!
作者からの返信
園田様、コメントありがとうございます!
そして、自主企画に参加させて頂きありがとうございます(^o^)
ベアトリクスを可愛いと言ってくださり、ありがとうございます!
またお暇な時にでも読んで頂けると嬉しいです
番外編 遥かなるルーシへの応援コメント
完結おめでとうございます。
じれじれしながらも、ラブラブでお熱い二人に(〃ノωノ)おめでとう!
逞しいベアトリクスがヴァルデマーと出会って変わっていく姿に
ほっこりしました。国も安泰ですね。お幸せに♡
執筆お疲れ様でございました。
作者からの返信
長いお話を最後までお読みいただきありがとうございます(#^^#)
ハナス様の聖書のお話を読んでから、国と宗教に興味が出てこんな話が出来上がってしまいましたw
ユダヤ教とキリスト教とイスラムは元が同じ旧約聖書から出ていて、キリストはユダヤ人のラビ、ユダヤ人はキリストを異端だと殺し、イスラム教徒はモーセや聖母、キリストを預言者として敬っていて、ユダヤとキリストはムハンマドを最後の預言者と認めていない…読めば読むほど興味が深まりますねー
謎なのはキリストはアラブ系人種のはずなのに、現在のユダヤ人は白人ですよね…なんで?って思っちゃいます
こんなことをぼやぼやと考えるようになったのもハナス様のお導きです!ありがとうございます(#^^#)
番外編 遥かなるルーシへの応援コメント
完結おめでとうございますヽ(o´3`o)ノ
今回も大いに楽しませていただきました!
最後は、二人が夫婦としてさらに距離が縮まるお話でした。(くぅぅぅ!)
お互いに理解し合いながら変化していく様がとっても素敵でした。
末長くお幸せに~(*ノ´∀`*)ノ
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます!
楽しんで頂けたら私は幸せです(^o^)
夫婦の距離、いい言葉ですね
離れたら軌道修正しないと続かない関係なのだなと
なんせ他人ですからね〜w
紫月ちゃん続編、楽しみにしております!
番外編 遥かなるルーシへの応援コメント
完結おめでとうございます!
最後まで楽しく読めました♬
ヴァルデマー、漢になれてよかったね。
もちろん、ヴァルデマーのことは心配だったけど、オヤジ好きのベアトリクスもそれはそれで心配でありました(^^;
きっと、この先、ベアトリクスそっくりの勇敢な女子が産まれ、ベアトリクスそっくりの勇敢な男子も産まれ(笑)、両国に繁栄をもたらすことでしょう。
作者からの返信
おんな嫌いのヴァルデマーもやっと…(*ノωノ)ウシシ
二人に似た子ども達、想像するとめっちゃ面白そうですよね!
長いお話をお読みいただき、星までありがとうございます(#^^#)
嬉しいです!!
番外編 遥かなるルーシへの応援コメント
大団円のハッピーエンド気持ちよかったです!スーパー夫婦の誕生ですね。ラブコメに政治や宗教とかのテーマも盛り込んであるところが面白かったです。こんな為政者がいたらいいななんて思いました。完結おめでとうございます!
作者からの返信
確かにこんなカップルが皇室や閣僚にいたら大人気ですよねw
長らくお付き合い頂き、ありがとうございました
とっても嬉しいです(#^^#)
久しぶりのつたない長編だったのに星まで頂き、初心に帰ったように嬉しいです!
本当にありがとうございました
番外編 遥かなるルーシへの応援コメント
完結おめでとうございます!
やっと身も心も打ち解け合った2人の姿が番外編で見られて、ほっこりしました(●´ω`●)
外は寒くても馬車の中はあつあつですね(やかましい)
ぴゅうさんの描くヒロインの強さやじれじれの関係性、すごく好きです。今作も堪能させていただきました!
連載お疲れ様でした。とっても面白かったです(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
ホッコリして下さりありがとうございます(#^^#)
二人はやっとあつあつに…w
ヴァルデマーのトラウマが心配で番外編まで書いてしまいましたが、楽しんで頂けてとてもとても嬉しいです
長丁場をお付き合い頂きありがとうございました!
最終話 新世界への応援コメント
やっと二人が本物の夫婦に!
それだけではなく、統治者としても新しいスタイルを確立して、新たな平和を築いたという功績も!
ベアトリクスの存在の大きさを実感しますね。強く優しく志の高い女性で、本当にカッコよくて素敵です(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
何にせよ国民の平和と幸せを守るのが国の上に立つものの役割だと二人が思い、その後の国の基礎を作ったわけで…こんなベアトリクスのようなカッコいい女性がごろごろいるような日本になってくれると頼もしいし嬉しいですよねー
なんせ国が大きければいいってもんじゃないですからねぇ...( = =) トオイメ
最終話までお読みいただき、ありがとうございます(#^^#)
今月中に番外編を一話上げる予定です(*ノωノ)多分…
最終話 新世界への応援コメント
紆余曲折を経て、ようやく二人がゴールイン! 二人で国を治めるという新しいスタイルも二人ならではですね~。そして、この先の500年の礎を築いたと言ったところでしょうか。
ハリス教が上手いこと地宗教と融合したけれど、これもベアのおかげですね!
作者からの返信
最終話までお読みいただきありがとうございます(#^^#)
宗教と政治は深堀するとなかなか面白いトピックでして、キリスト教やイスラム教の歴史の本をいろいろ読み漁っていたらこのようなまだらに硬さのある物語になりました
あとは二人の番外編を一話だけ今月中に書くつもりです
良かったらお暇な時にでもお立ち寄り頂けると嬉しいです
編集済
第16話 里帰りへの応援コメント
政教分離って当たり前だと思うけれど実際はややこしいものなのでしょうね。影響力のある団体が政治に関与してくることの危険性を王はわかっているようですが。一部の過激派と司教に繋がりがなく司教が純粋な聖職者であることが唯一の安心材料ですかね。
作者からの返信
そうですよね、政教分離とはいえ実際はややこしいようです
明治維新後すぐに政府は海外使節団に仏教僧を加えて海外の宗教事情を視察していますから、政治に影響を受ける団体を自分から選別していたといえるかと
ローマ時代の背教者で有名なユリアヌスは自国軍のキリスト教徒に背後から矢を受けて死んだとも言われていますし、宗教は国にとってある種の毒のようなものなのかもしれません
国が先か宗教が先かみたいな
ハナス様の影響で、昨年から各種宗教にどっぷりはまっているぴゅうでした
第31話 脅威への応援コメント
あっという間の2年半、ベアとヴァルの間に、目に見えない信頼関係が出来上がっている様子。とは言え、あと半年は短すぎる! しかも問題が山積状態で。
やっぱり国づくりの最後は教育ですよね~。司教がいい人で協力的で良かったなあと思いました!
そして、ルーシに行くの? 戦う后は行くのかしら??
作者からの返信
宗教も結局『人』ですよね
私の愛読書の作者様がプロテスタントなのですが、やはり運命的なたった一人との出会いでプロテスタントになったと書いていらっしゃいました
教育は大事です、子供を育てていると余計にしみじみと感じますw
ベアトリクスにルーシで大暴れして欲しいぴゅうです(#^^#)
第29話 フクロウ亭への応援コメント
ベア、こっちをガチで頑張り始めましたね!
とっても彼女らしいです。
そして、「とんまなお人形」とは、またヴァルにグサリと突き刺さる言葉を容赦なく。
まだまだ認めてもらうには道のりが遠いです!
作者からの返信
目的に向かって猪突猛進なベアトリクス、邪魔になるならヴァルデマーにも物申します!
でもちょいとキツかったと反省してる模様w
第24話 王の散歩道への応援コメント
キノコ狩りの後は海賊狩り(((*≧艸≦)ププッ
誰よりもたくましいベアが頼もしいやら可愛いやら。
ベアは時代の過渡期を敏感に感じ取っていて、それを冷静に分析していますよね。
ヴァルは、王子としてその辺りはどのように考えているのかな?
ちょっと二人で意見を戦わせてみたいと思ってしまいました。
一方で、王子に「自分を知ってもらいたい」と。けなげです。
作者からの返信
狩りと名の付くものは大好きな、でもけなげなとこもある乱暴者ベアトリクスです
まあ、結局赤髭海賊は狩らなかったですがw
バルバロッサをもう少し絡ませたかったです…残念(´;ω;`)ウゥゥ
ヴァルデマーは大国の王子ですが、周辺国の知識はあってもまだ国政に参加するまではいってない半人前の学生のような身分です
小国の方がいつも周りを観察して立ち回る必要があるのででしょうね、ベアトリクスのほうが苦労人w
確かに二人で意見を言い合えるようになったら対等の関係になりそうですね!
コメント嬉しいです、ありがとうございますー(#^^#)
週末は出られると近況にありましたね、寒いですしお気をつけてお出かけくださいませ!
第22話 きのこ狩りへの応援コメント
ぴゅうさん、キノコにも造詣がおありだったのですね。
王子に代わってお礼申し上げます。
作者からの返信
フフフ、王子に代わってお礼をありがとうございますm(_ _)m
それほど詳しくはないのですが、いつか北欧でキノコ狩りをしたいと思っています(*´ω`*)
第15話 成果には報酬をへの応援コメント
ヴァル、気の毒すぎて……。いや、ヴァルも悪いんだけれども。
恋のチャンスどころか、ベアとの接点すらない。
なんかもう、とにかく頑張れ!
作者からの返信
本当に気の毒ですよねー(他人事w)
これからの彼の頑張りに注目して下さい(^ω^)
コメントありがとうございます!
第15話 成果には報酬をへの応援コメント
そんな弱々クソ王子が、それでも、これから、ベアトリクスのために“漢”になっていくかも… と思うと、続きが楽しみになりました♬
作者からの返信
そうなんです!
ベアは結構出来上がっていてw
このお話はお坊ちゃんな男性が好きな女性に見合うように頑張る成長物語でもあります
橙様はテーマをどんどん暴いていきますね…(;^_^Aアセアセ
第5話 高慢と義務への応援コメント
不器用すぎる黒王子、笑いました。
そしてベアも、マイペースに我が道を進んでいくし!
くっつく要素が一つもない💦
宗教や身分制度(「劣り腹」という表現はナイス)が、世界の中にうまく入り込んでいるのも好みです。
ベアがどんな風に恋をしていくのか楽しみです♪
作者からの返信
王子が不器用すぎる、その通りですw
一度口から出した言葉を撤回し辛い王子と、自分が産まれた国と伯父様が一番大事なベアがどうやって恋に落ちるのか、はたまた落ちないのか?w
宗教や身分って面白いですよね!
過去に奴隷を扱った作品を書いたことがあります
調べると結構簡単になったりする
で、国教と言われる宗教をずっと不思議に思っていて、どうやって国に憑りついていったのかなって
初期には絶対に反発とかあったはずだし、とか
でも国にもメリットがあるからなんだろうな、とか
楽しみにして下さりありがとうございます(#^^#)
励みになります!
第5話 高慢と義務への応援コメント
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
ここまで読み進めて、この小説の核が見えてまいりました。
気持ちと裏腹を迫られている王子がツンデレを脱ぎ捨て、どのように口説き落としていくのか楽しみにしてまいります。
作者からの返信
橙様、あけましておめでとうございます!
今年も何卒宜しくお願い致します(#^^#)
そうなのです、ツンデレからのデレがテーマです!!
あとは戦争とか宗教を少し絡ませてみました
文化のぶつかりあいや吸収が最近の私のブームでして(=゚ω゚)ノ
再生リスト聴かせて頂きました
プリンスもいいですが、どうもマドンナのライクアプレイヤーに弱くて…
今年初泣きしちゃいました(´;ω;`)ウゥゥ
ヘヴンヘルプミー!!ってクリスチャンはどんな気持ちで歌っているのでしょうね?
わたしなんかは助けてくれるはずがないから捨て鉢な気持ちで歌いそうですが、クリスチャンはいつかキリストが復活して救われるって信じてるのかしら?
そんなことをつらつらと考えるセットリストでした
いいものをありがとうございます!
第8話 ふたりの王子への応援コメント
ヒーローが不憫な目に遭いがちなのが、ぴゅうさんの恋愛系作品の良さですね!
みんながみんな絶妙に噛み合ってないのが面白いです(=´∀`)
作者からの返信
陽澄様、コメントありがとうございます!
そうなのです、ヒーローがちょっと残念だと萌えます
自分でもヒーローとヒロインが足りない部分を補い合うまでの物語を描いている気がします
面白いと言って頂けて励みになりました、ありがとうございます(#^^#)
第6話 白の王子への応援コメント
ぴゅうさまの書かれる作品、私はきっと初めて拝読するジャンルです。
はー!ほーすごいとここまで一気に来てしまいました。
ベアトリクス、強いですね。
しかも賢くて一途な女性。
契約結婚ならではの駆け引きと二人の本心の掛け合いが面白いです。
ハリス教という宗教も絡んできて、これからどう進展していくのか
楽しみです♪
作者からの返信
そうなんです、実は定期的に恋愛ジャンルが書きたくなります
きっと日常に糖分が足りないからでしょうw
強い女性が好きです
でもちょっとニブいw
歴史と宗教は最近のマイブームです、ツッコミどころがあったら教えて下さいませ(#^^#)
お暇な時に楽しんで頂けると嬉しいです
第2話 ウルフバートを持つ女への応援コメント
天才女剣士でベアトリクスとくれば、FF9が脳内再生必至です😆
good👍✨
作者からの返信
知らなくてググりました!DQ派でしたので…
お読みいただき、コメントまでありがとうございます!嬉しいです(#^^#)
編集済
第2話 ウルフバートを持つ女への応援コメント
ぴゅうさんの長編作品を久々に拝読できて嬉しいです!
武闘派ヒロインいいですね!「やっちまったですわ…」が最高です笑
この条件の政略結婚だと、相手を好きにならないようにしないと伯父への積年の想いは果たせないわけですが、はたしてどうなっていくのか楽しみです!
メイポールダンスというと、『ミッドサマー』にも出てきたあれですね。あの辺りの文化がモデルなのですね。イメージがしやすいです。
作者からの返信
久々の長編を読んで頂き、嬉しいなどと言ってもらえて光栄しきりです!
武闘派ヒロイン、好きなのですよね…
伯父様に振られた彼女がどうなるのか、ゆるゆるとお暇な時にでも読んで頂けると嬉しいです
ミッドサマー、めっちゃ好きです!さすが陽澄様ですっ!!
ご指摘の通り北欧文化をモデルにしています
第5話 高慢と義務への応援コメント
はじめまして
読んでいてニヤニヤしました、好きです。
王子の心の声、いいですね!
(女性側が)護衛の契約結婚とは珍しい設定です。
勇ましいベアトリクスちゃんも最高でした。
今後2人の関係がどう変化するのか、楽しみです。
作者からの返信
初めまして&好きと言って下さりありがとうございます!
勇敢なベアとツンデレ王子のこじれた関係を楽しんで頂けると嬉しいです!!