詩：冬煙

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概要

ある歌に乗せて、ふとこぼれた詩です
2006年に書いた作品の転載。
ある日の帰り道。
ふと♪きらり　銀色～♪と歌が口をついて出たとき、どっかで聞いたメロディだな、と。
よくよく考えると一青窈さんの「ハナミズキ」そっくりでした。
そんなわけで、あえて「ハナミズキ」のメロディ（ただしウロ覚え）に乗せて詩を書いてみました。
  • 完結済 全1話
  • 187文字
  • 更新
神森黒夜
  • @kuroya1016

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