あなたは決してひとりじゃない、と思わせてくれる作品です。 つらいことがあっても、みんなで支えあえば、きっと乗り越えられる。 そんな希望を灯すお話を、ありがとう。
本城 冴月と申します。楽しんで書いていこうと思いつつ、やけくそで書くこと多しです。まだ、わかってないところも多いです。どうか皆さん、気長な気持ちで仲良くして…
読了いたしました。完結、お疲れさまでした。読み手側も満足できる結末だと思います。よい作品をありがとうございました。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(207文字)
義務教育中には特に多い、他人が放つ、人を傷付ける言葉。言った方は、忘れている。大したことじゃない、と思っている。詳しくは書けませんが、主人公は、過去に「そんなことはないよ」とは思えないくらいに辛い…続きを読む
思春期、いじめられることや、嫌な気持ちになることも多い時期です。誰しもが経験した道でありながら、苦労する道でもありますよね。これは、思春期につらい思いをした少女が、やさしい人たちに囲まれ変わろ…続きを読む
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