ふたつの願いごと。かなえられるのは君しかいないのに……。への応援コメント
2つが目覚めた。
何が起こるのかな。
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!!
二つの願いごとは叶えられるのか?
最新話も昨日公開しておりますので
よろしければご一読くださいm(__)m
必殺トレーシーの納屋へようこそ。への応援コメント
企画から来ました。
読み易い文章で、一気読みしてしまいました。
まだまだ序盤、これからどう物語が動いて行くのか、実に楽しみです。
応援させて頂きます!
私と一緒に想い出作りをしてくれませんか?への応援コメント
狐さんのおみくじ。
そんなもの、そんなこと、その時にはわからなかった事が実は大切だったりする。
誰かが何かを願う。
それがくだらないことだったり、ささいやことだったり、それに付き合うのが面倒に思っても実は当人には何にも代えがたいくらいうれしいこと、大切なことだったりする。
凄く共感できました。
作者からの返信
いつも応援コメントに感謝しております。
何気ない日常の中で、普段見落としている幸せ。
自分には取るに足らない事柄でも、相手にとっては
かけがえのない時間だったりしますよね。
自分への戒めも兼ねて作品に取り入れてみました。
お褒め頂き大変嬉しく思います!!
この後の二話ぶんの更新でも新たな展開が控えております。
最後までお付き合い頂けたら幸いですm(__)m
もう一度、僕とあの夏をやりなおそうか。への応援コメント
このプロポーズが良い結果につながる事を願います(;´д`)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!!
本日公開した最新話ではさらに重めな展開ですが、
コメントの期待を裏切ることはないように大団円に
向う予定ですのでぜひ最後までお付き合い頂けたら幸いですm(__)m
編集済
ねえ、私の最後のお願い、聞いてくれますか?への応援コメント
本格的にますますホラーっぽくなってきましたね。
作者からの返信
いつも応援コメントを頂き、本当に励みになっております。
本当にありがとうございますm(__)m
重めの展開が続きますが、本日公開した最新話では希望の光が見えてきました。
よろしければこちらもご一読頂けたら嬉しいです。
巻きもどしたい過去。早送りしたい記憶。への応援コメント
ヘヴィーですね....
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
こちらからのお返事が遅くなり大変失礼しました。
重めな展開ですが、行方不明になった真美の内面とその理由を
描いていきます。
希望のあるクライマックスになる予定ですので、
ラストまでお付き合い頂けたら幸いですm(_ _)m
お兄ちゃんは甘えん坊さんだね。への応援コメント
これは夜に読んだらいけませんね。読み始めたらとまりません。面白いので引き続き読んでいきます。
作者からの返信
柊なのは様
コメントありがとうございます!!
面白いと言って頂けてとても嬉しいです。
結構長い作品ですが、御時間がある時にでも
宜しくお願い致しますm(__)m
指切った。その後の言葉、お兄ちゃんは知ってる?への応援コメント
なんか怖いです。
どこで公開処刑されるか。
ドキドキしながら読んでました。
作者からの返信
先日、最新話まで読んで頂き本当にありがとうございます。
間隔は空きますが何とか完結まで導きたいと思います
今後とも何卒宜しくお願い致しますm(__)m
あの夏に消えた永遠の水色……。への応援コメント
すごい思いもよらぬ展開になってきましたね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
こちらからのコメントが遅くなり大変失礼しましたm(__)m
いつも拙作に応援感謝しております。
差し出された手のひら、つないだ右手の感触。への応援コメント
心かき乱すような回でしたね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
自画自賛で恐縮ですが、
この回は自分でも執筆していて心が震えました。
ですので頂いたコメントが本当に嬉しいです!!
今後とも何卒宜しくお願い致しますm(__)m
懐かしいオレンジ色のエプロン。への応援コメント
おお、ここで「恐竜の刺繍」が再び出て来るとは!
なるほど、そういうことだったのですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
気が付いて頂き嬉しいです。
先は長いですが何卒宜しくお願い致しますm(__)m
おしえてあげようか? でもやっぱりおしえてあげない……。への応援コメント
おおっ、ついに核心に触れるのでしょうか!?
次の話を読むのが楽しみだ。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
今後とも何卒宜しくお願い致します(^^)/
僕たちの良かった探し。への応援コメント
陽一は試されている?とか思ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに真美から試されていますね。
よろしければ今後ともお付き合いのほど
よろしくお願い致しますm(_ _)m
あの夏に咲いた向日葵のように。への応援コメント
今日は少し寂しく幻想的なBGMを聞きながら読みました。
イメージにぴったりでした。
今回は少し物悲しい気持ちになりました。
「何、言ってんだよ、この場所でずっと一緒に暮らせるだろ!! 今も、これから先も!!」この辺りでグッときました。
恐竜さんの刺繍じゃない。への応援コメント
恐竜と虫じゃなければ、いったい何だったのだろうか?
夏祭りかぁ。
なんかありそうな....
作者からの返信
刺繍については後々で伏線回収しております(^_^;)
今後ともお付き合い頂けたら幸いですm(_ _)m
ただいま、私の大好きだったお兄ちゃん。への応援コメント
展開が変わりましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
夢で見たような二重構造になりますので
混乱するかもしれませんが何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m
永遠の夏休み。への応援コメント
一気読みしてしまいました(笑)
団子取りを読みに来て、この不思議な世界にどっぷりはまり込んでしまいました。
とても世界観の作り方が上手いと思います。現実と非現実、現在と過去が絶妙にミックスされて、気付けば物語の世界に入り込んでしまいました。
今回の小学校に行ってしまう本当ならあり得ないことなのに、ああ、この世界ならそうなるだろう、と納得させられてしまいました。
本当上手いです。
もうしばらく追わせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
お団子取りの件からの一気読み大変嬉しく思います。
その上、拙作をお褒め頂けるなんて恐縮です。
実はこの物語は自分の子供の頃の体験に基づいております。
お団子取りを始め田舎の舞台背景、幼馴染の少女も実在します。
超自然的な部分は創作ですが、大半は私小説的な構成になっております。
この後の話はかなり混乱を与える内容かもしれませんが、
ぜひお付き合い頂けたら幸いです。
今後とも何卒よろしくお願いいたしますm(__)m
お兄ちゃんにだけは教えられない……。への応援コメント
ちょっと想像ついちゃいました!
陽一お兄さんを数字にした感じかなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
暗証番号を予想して頂き嬉しいです(^o^)
なあんだ。と笑われるかもしれませんが、次回の更新も何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
きみの背中に翼が見えた日、僕は最後の旅に出る。への応援コメント
めっちゃ面白いです!
あの夏に消えた永遠の水色……。への応援コメント
ハラハラドキドキです
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
お返事が遅くなり大変失礼しましたm(_ _)m
本日最新話を公開予定です。
ぜひご一読頂けると嬉しいです。
何卒よろしくお願いします。
【プロローグ】あの夏の日に消えた私を見つけて。への応援コメント
丁寧な描写で情景が浮かんできました。
私自身もそんな技術が欲しいです笑
引き続き読ませていただいます🙇♀️
作者からの返信
拙作にコメントありがとうございます。
こちらからのお返事が遅くなり大変失礼しました。
今後とも何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
差し出された手のひら、つないだ右手の感触。への応援コメント
もう少しで終わっちゃいますね
作者からの返信
もうすぐ完結予定ですが、内容的に
考えていた物より数話長くなりそうです(^_^;)
ぜひ最後までお付き合いくださいね!!
おしえてあげようか? でもやっぱりおしえてあげない……。への応援コメント
「私の言うことを落ち着いて聞いて欲しいの!! 行方不明になった真美ちゃんの新しい事実がわかったから……」
という部分の衝撃はもちろんなのですが、
たい焼き美味しそうなのと、インカム越しの真美さんが可愛いのと、夏のあの日から時間が動いてない悲しみがまざってなんとも言えねぇ・・・。
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!!
物語が暗くなりすぎてしまうといけないので、
子供の真美は可愛らしい部分を強調しております。
反面、止まった時間の残酷な現実もあり、
あの場所から救い出して欲しいと、
本当は思ってるはずですが、
それを主人公に言えない部分が彼女の
せつない優しさですね。
お兄ちゃんが私にくれたもの。への応援コメント
水色のワンピースの薄い生地の部分に月明かりが差し、彼女の身体のラインを薄っすらと青く浮かび上がらせた。
ここめっちゃ綺麗で好きです。目に浮かぶ・・・美しい・・。
かずっちさん、カメラもお詳しいんですね。描写がユーザーならではですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
そんなにカメラは詳しくないですが、
下手の横好きの趣味の一つです。
カメラも今は携帯電話が主流になっておりますが、
アナログな画素のよさは、何だか音楽のレコードにも似ている気がします。
もう私のことを悲しまないで。への応援コメント
ついに真実ですね!
作者からの返信
続けてコメントありがとうございます!!
妹ちゃんの登場で一気に物語は加速したと思います。
まだ電話だけですが、この後の物語で重要な役回りを担いますので、
どうか楽しみにして頂けたら嬉しいです!!
今後とも何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m
おしえてあげようか? でもやっぱりおしえてあげない……。への応援コメント
続きがめっちゃ気になります
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
こちらからのお返事が遅くなり大変失礼しましたm(_ _)m
彩歌さまのお優しいコメントが、
続きを書く意欲の原動力になっております。
お兄ちゃんが私にくれたもの。への応援コメント
写真いいですよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今の携帯電話にはない良さが 専用のカメラには残っている 気がしますね。
たまには普通のカメラで 写真を撮るのも いいかもしれません(^.^)
今後とも お付き合いのほど よろしくお願いいたします!
僕たちの良かった探し。への応援コメント
バイク楽しそうです(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バイクは楽しい趣味ですが、今回の話のように
危険と隣り合わせです。安全運転を心掛けましょう。
本来ならば、真美にもちゃんとしたバイク用の格好を
着させてやりたいのですが、
理由があって青いワンピースのままです。
今後もお付き合い頂けると嬉しいですm(_ _)m
君に捧げる小さな恋の旋律。への応援コメント
こんばんは。
君に捧げる小さな恋の旋律って実際に存在する映画ではないんですね👀
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実はモチーフになった作品は存在します。
女優さんの名前もそうですね。
ただ実名を小説内で使うと色々問題もあるので、
もじった名称に変更してあります。
お手数ですが「小さな恋の トレイシー」 で
Google検索して頂けると答えが出ます(^_^;)
物語的に意味があるのは今後、明らかになっていきます。
何卒宜しくお願い致しますm(__)m
君に捧げる小さな恋の旋律。への応援コメント
バイクお好きなんですね♪
続きも楽しみにしてます
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
作者の趣味に走ってすみませんが、今回はバイクが、
物語の中で重要な役割を担っております。
今後もお付き合い頂けると嬉しいです!!
何卒宜しくお願い致しますm(__)m
あの夏に咲いた向日葵のように。への応援コメント
読むのが遅くなりました。やっぱり面白いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
こちらからの返事が遅くなり失礼しました。
面白いと言って頂けるのが、最大の喜びです!!
本当にありがとうございましたm(_ _)m
あの夏に咲いた向日葵のように。への応援コメント
確認いたしました。迅速な対応ありがとうございますm(__)m
恐竜さんの刺繍じゃない。への応援コメント
ほのぼのした時間にほっこりしました
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
ほっこりして頂き、書いているこちらも嬉しいです。
ほのぼのとした雰囲気もあと一話で終わりそうです、
ぜひお付き合い頂けたら嬉しいです。
今後とも何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m
ただいま、私の大好きだったお兄ちゃん。への応援コメント
夏っぽくていいですね♪
作者からの返信
お盆の天候が悪そうなのと、
暗い話が続いたので、今回は夏らしく明るく行きました(^^)/
この後でまた新展開が待ち受けておりますが、
よろしければ最後までお付き合いくださいm(__)m
夢にまで見たんだよ、お兄ちゃんと暮らせるなんて。への応援コメント
続きがめっちゃ気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
彩歌様の応援で、書き続けられると言っても、
過言ではありません。
今後とも何卒宜しくお願い致しますm(__)m
わたしのなかのもうひとりのわたし。への応援コメント
もうすぐ秘密がわかりそうでドキドキしますね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!!
大変執筆の励みになっております。
真美の秘密の断片を提示した最新話です。
まだ二人の聖地巡礼は続きます。
最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。
今後とも何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m
私の大好きなお兄ちゃんは左利き。への応援コメント
利き手の件。
最高かよ……
作者からの返信
この描写は、以前も一度、
短編で使用しましたので、
また同じネタは、と躊躇しましたが、
自分でもお気に入りのエピソードですので、
採用しました。
左利きの特権ですよね。
実際の真美も右利きでした(〃ω〃)
スカートは被されなかったですがw
※今後ともコメントを頂けたら、
大変嬉しいです。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
あの井戸にスイカを冷やして待ってるね。への応援コメント
ガタン
バイクの車輪に伝わる路面の継ぎ目、その段差を乗り越える振動と合わせるように僕の胸も激しく痛んだ。
ちらりと見たバックミラーに、もう彼女は写っていない。
(という脳内描写になりました)
作者からの返信
描写を補完して頂き、ありがとうございます!!
ミラーに写らなくても、おかしくない状況ですよね(^_^;)
真美は一体、何者なのか?
よろしければ最後までお付き合いくださいm(_ _)m
あの日と同じ水色のワンピース。への応援コメント
あの日見た群青の色が容赦なく覆い尽した。
夏草の匂い。高架線の向こう側、真っすぐに立ち上る真っ白な入道雲。
たまらん(ちゃんと再会のシーンも堪能してます)
作者からの返信
あの日見た群青の色が容赦なく覆い尽した。
夏草の匂い。高架線の向こう側、真っすぐに立ち上る真っ白な入道雲。
※この一文は、
十年ほど前に故郷をバイクで巡った時に
思い浮かべた情景です。
(もちろん主人公と同じバイクでした)
私小説的な作品を書くなら、いつか使いたいと、
出先でバイクを停めて、
とっさにメモをとった文章です。
お褒め頂いて本当に嬉しい限りです。
編集済
お兄ちゃんと子育ての予行練習だよ。への応援コメント
予行練習……これは猫の可愛さも相まって揺さぶられますね……!w
しかし、なーんか……不穏な……
あ、あとここ凄くきれいで好きです……(*´ェ`*)
月明かりに照らされた彼女の笑顔が妙に大人びて見えた。とても同年代の少女とは思えない。妖艶さをおびた表情に僕は思わず絶句してしまった……。後ろに鎮座するお稲荷さんの石像から伸びる光のグラデーションが、真美の横顔に微妙な陰影を落とすのが見て取れた。
作者からの返信
個人的な趣味全開の作品に、
お付き合い頂き、誠にありがとうございます。
情景描写に言及頂き、嬉しいです。
もし普段の恋愛作品と違いがあるとすれば、
そちらはウェブ小説の読みやすさを考えて、
極力、ライトな描写を心掛けているのに対して、この作品は私小説的なところがあり、
描写の文字数も詰め込んでおります。
この後も何卒よろしくお願いします。
【プロローグ】あの夏の日に消えた私を見つけて。への応援コメント
浜田省吾から始まる名作!!w
マネェー!!
本文の方も非常に引き込まれます。楽しみに拝読します!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
浜省に突っ込んで頂いて嬉しいです。
この後もよろしくお願いしますm(_ _)m
スカートめくりは禁止だよ。への応援コメント
続きが気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
いつも大変感謝しております。
今後ともお付き合い頂けたら幸いです。
何卒宜しくお願い致しますm(__)m
二人だけの聖地巡礼へ。への応援コメント
この度は『伝えたい何かがある作品』の企画にご参加いただきありがとうございます。
私小説としての一面もあるとのことで、より情景描写や心理描写のリアリティが磨きがかかってる気がしました。作品に込めた思いが伝わってくるようです。
完結まで読ませていただきますね。
素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
こちらこそ、また素晴らしい企画に参加出来て非常に光栄です。
お恥ずかしい限りですが、実体験をベースにしておりますので、
普段の作品と毛色が違うと思いますが、このようなご感想を頂き、
本当に嬉しいです。
よろしければお読み頂けたら幸いです。
今後とも何卒宜しくお願い致しますm(__)m
二人だけの聖地巡礼へ。への応援コメント
いつも楽しく読まさせていただいてます(。・ω・。)ノ♡
作者からの返信
彩歌様
コメントありがとうございます。
応援が大変執筆の励みになっております。
本当に嬉しいです!!
今後とも物語にお付き合い頂けたら幸いですm(_ _)m
柿の木の下でお兄ちゃんの帰りを待ってるから。への応援コメント
最新話も面白かったです。妹ちゃんの台詞がきになります
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
面白いと言って頂き、凄く嬉しいです。
今後の執筆の励みになります。
これからも何卒よろしくお願い致しますm(__)m
必殺トレーシーの納屋へようこそ。への応援コメント
トレーシー125ですね。
あったなあ。
私はRZ125に乗ってました。
オイル?
気にした方が負けですがな。
作者からの返信
暗黒星雲様
いらして頂き誠にありがとうございます!!
トレーシーに反応して頂けたのは初めてですw
RZ125をお乗りだったんですか、
当時、ワンメイクレースがありましたね。
トレーシー125は私の愛車でした。
とてもスクーターとは思えない加速で、
街中では最速でした。
ただ、前後ドラムブレーキに死にそうでした。
まったく停まらない!!
でも面白いバイクで、後継のCZ150Rも、
乗りましたね。
水冷2サイクルスクーター、
今では考えられないバイクでした(^_^;)
必殺トレーシーの納屋へようこそ。への応援コメント
2話目の「満月」から一気読みしました!!
本当に素敵な文章で、ずっと陽一のことを見てきた真美をさらに第三者視点で見てる人のような、ずっと物語の中にいる気分です。序盤で真美がそのままの姿で出てきた時は陽一同様、私自身もぞわっとしましたが、真美の真っ直ぐな気持ち、幼い記憶の二人のやり取りにうるうるするものがありました。
更新を楽しみにしています!応援してます!
作者からの返信
続けて一気読みして頂き、本当に感謝の極みです。
前のコメントにも書きましたが、すべてが私小説的な内容なので、
幼馴染や、故郷の原風景のモデルも本当に実在します。
真美と待ち合わせした神社。県営住宅。主人公の乗るバイク。
恥ずかしいですが、作者が経験した事ばかりですね(苦笑)
(あそこまでロマンティックではありませんが……)
多少でも作品に没頭して頂けるのは、そのせいかもしれません(^_^;)
かなりコメントやレビューのしにくい作品なのに、
本当に素敵なお言葉、ありがとうございました。
今後も頑張りますので、何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m
編集済
【プロローグ】あの夏の日に消えた私を見つけて。への応援コメント
相変わらず素敵な文章で、心惹かれます。地の文で情景や心情が伝わってきて、とても素敵な作品に思えます。真美が陽一兄ちゃんと見たいものとは……。
執筆の合間に手をつけたのは失敗だったかもしれません(笑)。夜にまたじっくりと読ませていただきます!
作者からの返信
むらくも航様
コメントありがとうございます!!
今回は近況ノートにも書きましたが、自分の原点に回帰して、
私小説的な作品を目指しているので、コマーシャリズム的な物は
すべて排除しました。タイトルや内容からも、安易な萌えの要素も無しです(^_^;)
コンテストやランキングには囚われない、本当に自分の書きたい物が、
この作品でしたので、お褒めの言葉が本当に嬉しいです。
ぜひお付き合いの程、何卒宜しくお願い致しますm(__)m
必殺トレーシーの納屋へようこそ。への応援コメント
面白かったです。続きが楽しみです
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
さっそく読んで頂き感激です。
その上、面白いとの評価を頂き、恐縮です。
今後とも何卒宜しくお願い致しますm(__)m
※ 作品も読みに伺わせて貰いますね。
遅くなり申し訳ございません。
必殺トレーシーの納屋へようこそ。への応援コメント
こんばんは。
今日も投稿お疲れさまでした🙇
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
労をねぎらって頂いて嬉しいです(泣)
今後とも何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m
必殺トレーシーの納屋へようこそ。への応援コメント
多分消しすぎましたね
「でも二ストロークのトレーシーを何で選んだの。排気管からオイは飛ぶし
オイルですよね?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しておきますねm(__)m
私の大好きなお兄ちゃんは左利き。への応援コメント
続き続きヾノ。ÒㅅÓ)ノシ バンバン
スカートの中身も(ノシ 'ω')ノシ バンバン (ノシ´・ω・)ノシ バンバン(ノシ*`꒳´*)ノシ バンバン(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
作者からの返信
エロコメントありがとうございますw
もう堅気に戻ったので 直接描写はありませんが 今後ともよろしくお願いします(^_^;)
あの井戸にスイカを冷やして待ってるね。への応援コメント
是非とも身体でドキドキ( ° ω ° ; )ドキドキ
チャンバーサイレンサーとかww
おう、知らない人には全く知らない世界!!
趣味丸出しですなぁ(*¯ ꒳¯)ムフフ
作者からの返信
コメント ありがとうございます!
この作品はコンテストが関係ないので全振りで趣味に 走っています(^.^)
軽くアクセルをひねるだけで バク転すると言う とんでもないスクーターでした。
チャンバーは バイクの排気管の 名称ですね。
私の大好きなお兄ちゃんは左利き。への応援コメント
普通のラブストーリーかと思ったら、全然!もう続き気になってますよぉー💦
更新楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
お褒めいただいて大変嬉しいです(^.^)
最近こえけんコンテストで、
甘々な作品ばかり 読みすぎているので、
その反動か いつもの自分の作品より ビターな感じに寄せています。
珍しく主人公が学生ではありませんし。
あ、 もちろん甘々も嫌いではないですが、
食べるものと一緒で ずっと砂糖成分多めだと 飽きてしまいますよねw
今後ともお付き合いの程何卒よろしくお願いします
m(_ _)m
お兄ちゃんは甘えん坊さんだね。への応援コメント
どことなくセンチメンタルな空気感がいいですね。すごく物語に没入させてくれます……。
そして、謎の続きが気になります!(´⊙ω⊙`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
センチメンタルな空気感!! まさに作者が目指した所です。
懐かしくて狂おしくなる、そんな展開を続けられるように
頑張りたいと思います。
今後とも何卒、お付き合いの程宜しくお願い致しますm(__)m
お兄ちゃんは甘えん坊さんだね。への応援コメント
凄く続きが気になる!!
いや、それしか書けない(ó﹏ò。)
純粋に続きが読みたい(ノシ´・ω・)ノシ バンバン(ノシ 'ω')ノシ バンバン (੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
作者からの返信
大変嬉しいコメントありがとうございます!!
この後は、いよいよ幼馴染と二人だけの聖地巡礼です。
お付き合い頂けたら嬉しいですm(__)m
あの日と同じ水色のワンピース。への応援コメント
続き……続きを早よぉ_:( _ ́ཫ`):_
作者からの返信
すいません、お返事が遅くなりましたm(__)m
続きは更新しました。
気に入って頂けたら幸いです(^^)/
お兄ちゃんと子育ての予行練習だよ。への応援コメント
あれ?会話文の中に所々、スペース入ってます?(・・?
ちょっと気になったので((ヾ(・д・。)フリフリ
お兄ちゃんのタラシスキル欲しい(ó﹏ò。)
作者からの返信
いつもお世話になっております。
そうです、例の件で謎工事中にて、ご心配をお掛けしました(笑)
今後ともお気軽に絡んでやってください。
謎進化禁止ですが( *´艸`)
お兄ちゃんと子育ての予行練習だよ。への応援コメント
子どもの頃って大人になったら言えないようなくさいセリフもさらっと言えました。
満月の日の夕暮れってとっても大きなお月様ですよね。
僕と真美が月明りに照らされている情景がとっても綺麗でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供の頃のほうが、それこそ怖い物知らずだった気がします。
この作品はかなり私小説的で、ここまでロマンチックではないですが、
ヒロインの真美は、作者の初恋の投影でもあり、もっととんでもないことを
小、中学時代にやりました。真美のモデルの好きな子に直電とか(^_^;)
神社を含めた原風景や真美の社宅も実在し、そのまま作者の故郷です。
毎日更新とはいかないかも知れませんが、コンテストとかは関係ないので、
楽しみながら書きたいと思います。
最後までお付き合い頂けたら幸いですm(__)m
【プロローグ】あの夏の日に消えた私を見つけて。への応援コメント
新作、読ませて頂きました。
年下の幼馴染みというのも、良いものですね。
これからの展開が楽しみです……!
作者からの返信
いつも応援ありがとうございます。
こえけんが終わり、連載を書かなければいけないのですが、
思いつきで始めてしまいました(^_^;)
こえけんがセリフのみだったので、こちらはその反動で
会話が少なめです(笑)
不定期になりそうですが、お付き合い頂けたたら幸いです。
今後とも何卒よろしくお願いしますm(_ _)m
【プロローグ】あの夏の日に消えた私を見つけて。への応援コメント
いいなぁ、幼馴染(ó﹏ò。)
そして、情景が浮かぶ(ó﹏ò。)
その表現力が欲しい(ノシ 'ω')ノシ バンバン
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいですよね、幼馴染w
今回の作品は作者の趣味全開ということで、やはり幼馴染になりました。
この情景は作者の故郷そのままです。
表現力なんてお恥ずかしい限りです。
実は二年前の作品の改稿なので、拙い箇所が多いです。
だけど今では出せない、妙な勢いが文章にあるので、
全てを直しませんでした。
よろしければ今後ともよろしくお願い致しますm(_ _)m
【最終話】つないだ僕の左手と彼女の右手の約束。への応援コメント
完結お疲れ様です。
私も何とか追いかけ、読み終えました(*´▽`*)
ホラー要素があったりサスペンスだったり、最後は彼女との時間をかみしめてよかったです(*´ω`)
作品フォローはこのままにしておきますね。
また次回のお話を楽しみにしています。
作者からの返信
こんぎつね様
コメントありがとうございます。
こちらからのお返事が遅くなり大変失礼しました。
非常に長い作品になってしまいましたが、最後まで追いかけて頂き、
大変感謝しております。
何度も展開に悩み、続きを書けなくなってしまった時期もありましたが、
こんぎつね様から頂いたコメントに励まされ、
何とか完結まで漕ぎつけることが出来ました。
本当にありがとうございましたm(__)m
今後、追加エピソードや改稿も含め展開を大幅に手直しするかもしれませんので、
よろしければお付き合い頂けたら幸いです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。