応援コメント

必殺トレーシーの納屋へようこそ。」への応援コメント

  • 企画から来ました。
    読み易い文章で、一気読みしてしまいました。
    まだまだ序盤、これからどう物語が動いて行くのか、実に楽しみです。
    応援させて頂きます!

  • トレーシー125ですね。

    あったなあ。

    私はRZ125に乗ってました。

    オイル?
    気にした方が負けですがな。

    作者からの返信

    暗黒星雲様
    いらして頂き誠にありがとうございます!!

    トレーシーに反応して頂けたのは初めてですw
    RZ125をお乗りだったんですか、
    当時、ワンメイクレースがありましたね。

    トレーシー125は私の愛車でした。
    とてもスクーターとは思えない加速で、
    街中では最速でした。
    ただ、前後ドラムブレーキに死にそうでした。
    まったく停まらない!!
    でも面白いバイクで、後継のCZ150Rも、
    乗りましたね。
    水冷2サイクルスクーター、
    今では考えられないバイクでした(^_^;)

  • 2話目の「満月」から一気読みしました!!

    本当に素敵な文章で、ずっと陽一のことを見てきた真美をさらに第三者視点で見てる人のような、ずっと物語の中にいる気分です。序盤で真美がそのままの姿で出てきた時は陽一同様、私自身もぞわっとしましたが、真美の真っ直ぐな気持ち、幼い記憶の二人のやり取りにうるうるするものがありました。

    更新を楽しみにしています!応援してます!

    作者からの返信

    続けて一気読みして頂き、本当に感謝の極みです。
    前のコメントにも書きましたが、すべてが私小説的な内容なので、
    幼馴染や、故郷の原風景のモデルも本当に実在します。
    真美と待ち合わせした神社。県営住宅。主人公の乗るバイク。
    恥ずかしいですが、作者が経験した事ばかりですね(苦笑)
    (あそこまでロマンティックではありませんが……)
    多少でも作品に没頭して頂けるのは、そのせいかもしれません(^_^;)
    かなりコメントやレビューのしにくい作品なのに、
    本当に素敵なお言葉、ありがとうございました。

    今後も頑張りますので、何卒よろしくお願い申し上げますm(__)m

  • 面白かったです。続きが楽しみです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    さっそく読んで頂き感激です。
    その上、面白いとの評価を頂き、恐縮です。
    今後とも何卒宜しくお願い致しますm(__)m

    ※ 作品も読みに伺わせて貰いますね。
    遅くなり申し訳ございません。

    編集済
  • こんばんは。
    今日も投稿お疲れさまでした🙇

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!!
    労をねぎらって頂いて嬉しいです(泣)
    今後とも何卒よろしくお願い致しますm(_ _)m

  • 多分消しすぎましたね

    「でも二ストロークのトレーシーを何で選んだの。排気管からオイは飛ぶし

    オイルですよね?

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しておきますねm(__)m