あれ?会話文の中に所々、スペース入ってます?(・・?
ちょっと気になったので((ヾ(・д・。)フリフリ
お兄ちゃんのタラシスキル欲しい(ó﹏ò。)
作者からの返信
いつもお世話になっております。
そうです、例の件で謎工事中にて、ご心配をお掛けしました(笑)
今後ともお気軽に絡んでやってください。
謎進化禁止ですが( *´艸`)
子どもの頃って大人になったら言えないようなくさいセリフもさらっと言えました。
満月の日の夕暮れってとっても大きなお月様ですよね。
僕と真美が月明りに照らされている情景がとっても綺麗でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
子供の頃のほうが、それこそ怖い物知らずだった気がします。
この作品はかなり私小説的で、ここまでロマンチックではないですが、
ヒロインの真美は、作者の初恋の投影でもあり、もっととんでもないことを
小、中学時代にやりました。真美のモデルの好きな子に直電とか(^_^;)
神社を含めた原風景や真美の社宅も実在し、そのまま作者の故郷です。
毎日更新とはいかないかも知れませんが、コンテストとかは関係ないので、
楽しみながら書きたいと思います。
最後までお付き合い頂けたら幸いですm(__)m
編集済
予行練習……これは猫の可愛さも相まって揺さぶられますね……!w
しかし、なーんか……不穏な……
あ、あとここ凄くきれいで好きです……(*´ェ`*)
月明かりに照らされた彼女の笑顔が妙に大人びて見えた。とても同年代の少女とは思えない。妖艶さをおびた表情に僕は思わず絶句してしまった……。後ろに鎮座するお稲荷さんの石像から伸びる光のグラデーションが、真美の横顔に微妙な陰影を落とすのが見て取れた。
作者からの返信
個人的な趣味全開の作品に、
お付き合い頂き、誠にありがとうございます。
情景描写に言及頂き、嬉しいです。
もし普段の恋愛作品と違いがあるとすれば、
そちらはウェブ小説の読みやすさを考えて、
極力、ライトな描写を心掛けているのに対して、この作品は私小説的なところがあり、
描写の文字数も詰め込んでおります。
この後も何卒よろしくお願いします。