超ノンフィクション日記

「そにょ通り。あてぃしは読者にゅ」あなたは独特な口調で言った。「へぇ、この日記の読者ってこんな口調なのか～」「そうだにょ。死にぇぇぇ！」「紙幅が足りない都合で唐突に殺意を剥き出しに！」＜続く＞

　ワクチンの副反応で倒れてる間にこのクソ日記が★や感想をいただいていたので、久々にうれしくなってまた書くかっつって書いてます。昨日が副反応のピークだったけど体の節々が痛すぎて毎秒ブチギレていました。体を動かすと痛むから動かさないでいるんだけど、完全に動かさないのは無理なので動かすんだけどそしたら痛むし、というか動かさなくても痛むし、はぁ～～～～ギレギレギレギレ～～～～～～って言いながらそれでも、おれは世界を憎みたくはなかったんだ。←？

　で今日（もう日付変わったけど）は実家に一瞬帰ってました。ニンテンドースイッチのプロコンをポチったんですが、受け取り場所を間違えて実家に指定してしまったので、まあ取りに行けない距離ではないしちょっとだけ帰るか……っつって帰ってた。おわりちゃんからすればおれの地元に来るのは2度目。両親はおれとおわりちゃんが来るということでいたく喜んで、出前で寿司を食べさせてくれました。やば。

「ひさびさの、おすしだ・・・！　ぽせいどん、たべゆ！」

「いやポセイドンは注文してないよおわりちゃん」

母「あら注文したわよ～＾＾」

「したんだね」

ポ「注文されたぜ！　よろしくな！」

「やっぱり喋るんだね」

父「ポセイドン、食べ終わっても胃の中から断末魔が聞こえるのがちょっと気持ち悪いんだよな」

「なにをいう、ちちおや・・・！　ぽせいどんは、そこがいいんだろーが！　いただきまーす・・・！」

ポ「ギャアアア！！　幼女のちっちゃな乳歯にすりつぶされ、幼女のとろける唾液にまみれる快楽！！　そしてそのまま幼女の食道を通って幼女の胃にダイブ！！　まるでロリロリウォータースライダーや～～～～！！」

　夏らしさだね。（ウォータースライダーが）