楽しそうに、軽やかにへの応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
まずは完結、おめでとうございます!!
彼らの少し不思議な1年間、見届けさせていただきました。小さな冒険を重ねて、ゆっくりと親睦を深めていった二人に胸が熱くなったり、時に不安になったり。けれど最後には「きっとこの二人はこの先も大丈夫だ」という希望を持つことが出来て、とても素敵でした。
様々な寄り道や迷子を経てきた二人なら、どこまでも歩いていけますね。
ずっと彼らが幸せであることを願っています!
素敵な物語を、ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます。はい。「愛と希望」です! 普段のわたしなら鼻で笑っちゃいそうなんですが、16歳のふたりにはそれを信じていてほしいし、それを信じてさえいれば歩いて行ける世界であってほしいと願っています。
11-4 僕はホームから飛び降りてへの応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
まもるくんとくるりちゃん、ドキドキする二人のエピソードでしたね。今回は未来のくるりさんと出会うということで、不思議な感覚にワクワクしました。大人のくるりさんは、色々な思いを抱えていたのでしょうね……それに対して、嫉妬のようなものを見せるくるりちゃんも可愛らしかったです。
完結まであと少し、見届けていきたいと思います。
編集済
楽しそうに、軽やかにへの応援コメント
えっ? これでおわりなの?
……実はまさにそんな気分で、ケムにまかれたまんまみたいな世界に漂っている狸なのですが、みんなシヤワセなんだから、オールOK。
月曜でも火曜でも何曜日でも、ラブラブなんだからオールOK。
――とまあ、自分も遥か昔に一度はたどりついていたことがあるような気がする、しかし今となっては二度と戻れないラブラブ曜日に、乾杯!!
(ここから先は、作者様からの返信への、返信です)
いえいえ、盛り上がりはここまでの間にたっぷり見せていただきましたので、なんの不満もありません。
しつこいようですが、ラブラブなんだからオールOK!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうなんです、これで終わりなんですよね。どうもわたしとしては、これ以上なにか書く必要が感じられなくて……。とはいえ自分がまちがっていないという確信も、やはりないのですが。
最後に盛り上がりを欠いてしまい、なんだか申し訳ありません……。ここまでずっとお読みいただき、応援コメントもいただき、誠にありがとうございました。
(返信の返信の変身)
そうなんです、all you need is loveって、いっしょなら何とでもなるって、今のわたしは思えなくても、十六歳のふたりにはそういう世界で生きててほしいと思いました。
1-4 いつの間にそういうことにへの応援コメント
辿り着けない……ファンタジー方面なら仕方ないかぁ。
これから毎週不思議な迷子に巻き込まれていきそうな予感がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうなんです、理屈抜きでなんだかたどりつけないという……。そこに納得がいかないという読者様もいらっしゃるかとは思いますが。もしよろしければ続きもお楽しみいただければ幸いです。
11-4 僕はホームから飛び降りてへの応援コメント
うん、飛行機には絶対乗らないほうがいいですね。
狸は一度も乗ったことがないので、なんだか悔しい気もしますし。
それにしても……。
すっかりリア充っぽくなったこの二人には、絶対に爆発してほしくないものです。
作者からの返信
ありがとうございます。
「リア充」って言葉にしちゃうと「あっ、こいつら……」ってちょっと思っちゃいますけど、そうですね、爆発してほしくないリア充がいてもいいですよね……。
11-3 僕は車窓に目をそらしたへの応援コメント
うわあ……。
胸が痛い。泣きそうだ。
でも、いつか見た遠い日の光のように、とても眩しい……。
作者からの返信
大人はみんないろんな思いがあるんですよね……。
……。
…。
10‐4 神の言葉を人々にへの応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
怒涛の展開に胸が締め付けられたり、「うわぁぁぁ!!」と心の中で叫んだりしてしまいました……!! くるりちゃんとまもるくん、遂にですね……!
くるりちゃんの「まるで月曜日の中にいるみたい」という戸惑いのセリフがとても好きでした。2人お互いに向き合って、素敵なお付き合いをしてほしいです。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
こんにちは。コメントありがとうございます。
そうなんですよね、やっとと言うか、ついにと言うか、ここまで来ました。
あと残り二話、春ごろまでには完結させるつもりですので、よろしくお願いします。
10‐4 神の言葉を人々にへの応援コメント
おーおーおー!!
外の世界がいかに暗黒っぽくとも、狸の内的世界は、今、希望の光に包まれております。
子供の頃、お年玉でビューマスターの『スイス』のリール(なんだそりゃ)をGETしたときのような気分です。
忘れかけていたお正月気分をいただき、感謝至極です。
作者からの返信
ありがとうございます。
こんなお正月になるとは思わずにスケジューリングしたのですが、そうおっしゃっていただけると、これで良かったのかなという気がしてきました。
ビューマスター、何だっけと思って調べちゃいましたよ……。小さいころに、何かああいうものを、見たことがあるようなないような……
10-2 ふたりならそれもいいかもしれないへの応援コメント
思えば、このところ、世界も日本も月曜日の中にいるような気がします。
それも、くるりちゃんやまもる君とは違い、ロマンやウィットの足りない月曜日に。
しかし、それでも少年少女には、なんとかロマンやウイットのある月曜日に迷ってほしい……。
そんなことを祈りつつ、明けましておめでとうございます。
猫村様におかれましては、今年も実りある月曜日を過ごされますように。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。とも言いにくい元旦になってしまいましたが、それでも願いを込めてそう言うしかないのだろうと思います。
ほんとにそのとおりで、まもるくんとくるりちゃんたちには、どんな形になってゆくにせよ、明るい未来があってほしいし、あるべきだと思っています。
バニラダヌキさまにおかれましても、穏やかで豊かな一年をおすごしくださいますように。
乗換駅の女の子への応援コメント
以前拝読した時のプロローグを正確に覚えている訳ではないのですが、とても読みやすくなっているように感じました。これはわたしの問題で、お気を悪くされたら申し訳ないのですが、以前はわたしには難解で、なかなか物語を楽しむゆとりをもてなかったのですが、今回の書き出し、ごく自然に情景が浮かびます。落ち着いた風景描写からの書き出しだから「電車が時刻を待っている」というようなちょっとした田舎あるあるの言い回しもアクセントになっていて、読みやすいけれども味わいがあって心地よく感じました。
シンプルな感想ですが、面白そうだな、続きが読みたいな、と思いました。続きも拝読できたら嬉しいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
たぶん、以前お読みいただいたのはいちばん最初のバージョンかなと思います。たしかに変な書き方をしてました。ただいったん壊さないとうまく書き始められなかったのも事実なので、作業の足場としてああいうふうにする必要があったと今は思ってます。続きもまもなく再公開しますのでよろしければどうぞご覧ください。
ただ、今までに書いたものとはやっぱり観点というか価値観が全くちがうものなので、もしnot for you ならnot for meとおっしゃっていただいてもそれはやむを得ないと思っています。その場合はお気になさらずに。
乗換駅の女の子への応援コメント
ああ、良かった。
再開したのですね。
この物語は、ラストを読んでからでないと、死ねない気がします。
作者からの返信
もうしわけありません。わたしの悪い癖が出て、作品の悪い面ばかりが気になる精神状態になって……。
小説のそもそものアプローチや、人間に対する扱い方自体が間違っていると思うに至ってしまいました。
しかしそういった根本的な、思想的な欠陥はどのみち直しようがないので、少し手直ししながら再公開することにしました。
2話以降はそこまで大きく手直しするつもりはないので、年内には既存エピソードはすべて再公開します。ご心配おかけして申し訳ありません。
あー、でも、完結しない限りは生きていてくださるってことですか? でしたら最後の一話は永遠に公開しないという手も……
8-4 偶然への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
今回は別世界のくるりさん……!! 毎度毎度「辿り着けない」のレパートリーが違っていて、物語の多彩さに驚かされます。
二人の関係も、どんどん深まっているようで可愛いです。別世界の"くるりさん""まもるくん"に出会ったことで、お互いを大切に思う気持ちがなお一層伝わってきました。
作者からの返信
ありがとうございます! そうなんです。今回は異世界転移(ちょっとちがう)なんです。遅筆のわたしなのですが、わりと次々に「たどりつけない」のネタをおもいついちゃうのは、キャラクターにひっぱってもらってる気がします。ふたりを可愛がっていただいてうれしいです。続き頑張って書かなきゃ……。
5-4 かわいいは正義、ふしぎだいすきへの応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
お姉さん、とても楽しいひとですね!
自由奔放に見えて、こういう人が一番頼りになるなぁと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。なんといってもお姉さんはお姉さんですからね。お気に入りのキャラクターです。
4-4 いつも通りの彼女なのだけどへの応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
今回は色んな二人が見られて楽しかったです! 「夢」の中のお話ではありますが、パロディを読んでいる気分でした。
そして変わらず、二人が可愛らしいです。
作者からの返信
ひきつづいてお読みくださりありがとうございます!
そうですね。ベタなフィクションみたいな、パロディ的な夢(?)なんですね。なんだかそういうのが、二人に似合ってる気もします。二人を気に入ってくださってありがとうございます、
3-4 やがて雨は止みへの応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
続きを拝読したのですが、この二人は見ているだけで微笑ましいですね……! 恋愛フラグが立つような立たないような、それでも「大切な友だち」であることに変わりはない二人が本当に愛しいです。
小さな冒険がワクワクを掻き立ててくれるので、続きも楽しみに感じられます。
作者からの返信
ありがとうございます。コメントをいただけると嬉しくてとても励みになります。
そうなんです、恋愛フラグが立つような立たないような……。わたし自身、こういう距離感でいられる時期が好きだったので(その最中にはもやもやと悩んだりもするんですが)、いちどこんな関係を書いてみたかったんです。
現在第九話まで公開していて、あと3話で終わりますので、おひまがあれば第四話以降もおつきあいくださいませ。
編集済
1-4 いつの間にそういうことにへの応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
この度は連作短編企画へのご参加ありがとうございました。
1話までを読んでみました。面白いお話ですね!! まず「月曜に必ずどこかへ迷い込んでしまう」という設定に強く惹かれました。そんな不思議な体質とは裏腹、くるりさんは普通のあどけない少女なのも魅力的です。苗村くんの苗字を間違えてしまうのも可愛らしいですね。
苗村くんとの関係も気になるお話でした。
また時間の空いたとき、どこかでお伺いしたいと思います。素敵な物語と出会わせてくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
コメントとお星さま、ありがとうございます。
昔から連作小説が大好きで、いつか自分でも書いてみようと思っていました。それで、30分枠のテレビアニメのスタイルを真似て全12話のこの小説を構想しました。そんなわけで、企画のタイトルが目に入ってすぐに参加させていただくことを決めました。
自分では面白いつもりで書きながらも、やっぱりつまらないかも、ともやもやと考えたりもしていたので、面白いと言ってくださってとてもうれしいです。あと3話で完結しますので、またお暇な折にでもお読みいただければ幸いです。ありがとうございました。
9-2 明るいところで見るとへの応援コメント
今回は、疲弊した狸の魂が、イッキに救済されるほど楽しいです。
五体投地して、猫村様を崇めたいレベルかもしれません。
作者からの返信
いつもお読みくださりありがとうございます。五体投地なんてごもったいない。でもつかれますよね、いろいろ。楽しんでいただけたならうれしいです。
8-4 偶然への応援コメント
尊い……。
それ以外になんと言ったらいいのか分からないのですけれども尊い……。
エピソードを重ねていくたびに感動の度合いが増していきますね。
優しい二人をずっと見ていたくなります。
お互い気持ちを伝えられてよかったですね。
作者からの返信
最新話まで追いついてくださり、またコメントもいただきましてありがとうございます。
数年前まで「尊い」という新語の概念を正確に理解できていなかった猫村ですけど、それはともかく、わたしはどうも、そういう温かい関係を書くことを苦手としているようなので、自分の書いたものをそう形容していただけるのにはたいへん感慨深いものがあります。
二人の関係の進展には、第一話からずっとブレーキを掛け続けてきました。ちょっと目を離すとすぐに接近しそうになってしまい、今までに何百字削除したか分からないくらいです。でもそんなことが積もり積もってもう八話……つまり7か月も経ってるわけですから、もう作者の強権をもってしても邪魔できなくなってしまいました。
これからどんな進展があるのか、無いのか、なんともいえませんけど、あと少しお付き合いいただければうれしいです。
1-1 なんでこんなところに?への応援コメント
これまでの展開とガラッと変わって、テンションが上がりました。
まるで月曜日だけ起きる神隠しのような、そんな不思議な展開にワクワクが止まりません。
7-1 トリック・オア・トリート!への応援コメント
作者様の執筆意図に関わらず、初回から萌えつきそうになっている自分が、とても愛しい今日この頃です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろん、ふたりを可愛く書きたいと思っていますので、心置きなく萌え広がっていただければと思います。ただ方違さんによからぬ妄想を抱く向きには、苗村くんがコルク銃を持って妄想の中まで退治に行くかもしれません……
5-3 まだまだ続くと思っていた季節がへの応援コメント
お姉さん、まさかカー○キャプターだったんですか……!
作者からの返信
カード〇ャプターまりな……ではありませんけど、引き出しの多い人なんでしょうね。出番は多くないけど、猫村的には、わりとお気に入りのキャラクターです。
5-2 何やってるの?への応援コメント
ああっ! くるりちゃんが水着じゃない!
……などと肩を落としつつ、今回は苗村君の反応が妙にかわいく見えたので、やっぱりOK。
ちゃんとあるぞ、ショタみ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
このシリーズを書いてるときはいつも「高校生はこども」っていうテーゼを念頭に置いていて、だからまもるくんもまだまだ子どもですね。でも実家を離れているお姉さんにとっては、小中学生のときのイメージが強いんでしょう。
方違さんの水着姿に関しましては、ご期待にそえなくて残念です……けど、あんまりご期待されてると、苗村くんに食ってかかられますよ。
「さっきから、こっちをちらちら見てたでしょう。僕の友達になにか用ですか?」って。
4-4 いつも通りの彼女なのだけどへの応援コメント
なんだ、夏祭りに方違さんは出てこないのか、とがっかりしていたら、なるほど、こーゆーオチだったのですね。
苗村君、夢出張グッジョブ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
十二話もある予定なので、いろんなパターンがあってもいいかなと思ってやってみました。
どこかにも書きましたけど、三十分アニメのワンクールを意識しての形態なんです。中には「ハズレ回」も「作画崩壊」もあるかもしれませんが、それも含めて楽しく読んでいただければなと考えています。
3-4 やがて雨は止みへの応援コメント
しかし連載物も単発も★★★までしか★を入れられないというのは、明らかに評価システムの欠陥ではないでしょうか。
狸としては、一話ごとに★★★を入れたいくらい、お気に入りの作品なんですが。
なんと申しますか、この抑制の効いた愛らしい二人が、なにかと抑制の効かない狸には、かわいくてたまらんです。
作者からの返信
うれしいコメントを頂戴しましてありがとうございます。
どういう評価システムがいちばんいいかは考えれば考えるほど難しい問題ですね。何度でも★をつけられるようなシステムにすると、わたしたち利用者のほうにコモンセンスがなければうまくいかない気もしますし。
二人を気に入ってくださったのは、何よりうれしいです。いままで高校生をメインキャラクターにしたことってあまりなかったんですが、こういう子たちが主人公でもいいんじゃないかと思いました。猫村がちょっと目を離してたら仲良くなりすぎちゃいそうな気配もありますけど……。
ネタ切れをあまり恐れず、マンネリもいとわず、なんとか十二話まで書きたいと思ってます。これからも二人を見守っていただければうれしいです。
1-2 二人で助け合うべきだへの応援コメント
「……るらっしゃいませ、ってどういう意味かな……」
「古文の時間って月曜だった?」
のやり取りが良かったです。ここ好きです。
率直な感想としては、一話に入って、良くわからないところに来てしまった描写から面白くなったのですが、プロローグが(おそらく意図的なものなのだとは思うのですが)なんというか、わたしには合わない作品なのかな、という印象でした。映像作品なら必要な導入なのだろうと思うのですが、文章作品でも同級生との自己紹介って台詞つきで必要なのか、良くわからなかったというのもあります(すみません…)。
台詞に3点リーダーが多いことも、今のところ脇役が脇役としての役割というか、テンプレート的なキャラクターなのも、意図的なのだと思うのですが、いつもの猫村さんの作品の登場人物の話し方の方が読みやすい気がして、やや戸惑ってしまった、というのが正直なところです。
ただ、わたしはそもそも15年以上ライトノベル自体触れてないし、今時の学園ものというものを読んでいないですし、学園ものという分野を理解していないと思うので、見当違いな感想かもしれません。
でも、月曜日に絶対に目的地にはたどり着けない女の子の話というのは着眼点として面白いし、主人公の男の子の淡々とした話し方は良いなと思いました。それに、この題材は目的地をきちんと目指していたのに、いつの間にかどこともしれないあり得ない場所に到着していたり、気がつくともといた場所にたどり着いてしまい、呆然とすることがしばしばだった方向音痴としては、わりと身近でリアルな話でもあります。たどりつきたい目的地にきちんと毎日たどり着けるというのは、奇跡みたいなことなんですよね。
次はどんな風に辿り着けないのか、ということを楽しみにする作品かなと思いますので、そんな風に楽しませていただこうと思います。
途中失礼な感想を挟んでしまい申し訳ございませんでした。
作者からの返信
ありがとうございます。
ライトノベルも学園物も実はわたしもまったく読んでませんので、どっちかというとマンガやアニメのイメージですね。コメディタッチの三十分アニメのフォーマットとキャラクターを借りようと思いました。そっちなら多少は見てるので。パロディといえばパロディです。
ですから、普段のわたしの作品とは、文章という点では別物です。同じ人間が作ってても、ラーメンとクッキーぐらい違うと思います。
そこに不条理でシュールな感じを何食わぬ顔で持ち込むというのが「意図」なのですが、そんなチャーシュークッキーみたいな組み合わせを、わたし以外ほとんど誰も求めてなかったみたいで…。
ご指摘は全てごもっともで、有り体に言えば失敗だと思います。
ところで「途中失礼な感想」というのは、わたしの記憶に無いようですので、お詫びしていただくにはおよびません。そんなのありましたっけ?
1-4 いつの間にそういうことにへの応援コメント
おっと、★を全部使い切ってしまいました。
主人公の猫村君、いや苗村君の、シュールな状況に対するクールな反応が、とても楽しいですね。
まだまだ続きそうなので、今後は青い★の代わりに、赤い❤で称えたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます。苗村くんもちょっと変わってるんですよね。
今まで書いたことのないタイプの作品なので、手探りで不安ではありますが、まだまだ続くつもりです。よろしければ、ぜひお願いいたします。
1-1 なんでこんなところに?への応援コメント
おお、こんなシュール展開になるのですね。
これは面白い。
残りの★★も投じる気まんまんで、続きをお待ちします。
作者からの返信
ありがとうございます。そうなんです。このシュールな舞台をキャラクターに組み合わせることでやっと小説になりました。あくまで軽く楽しめるものを目指しているので、★★をいただけるほどになるかどうか不安ではありますが、よろしければお楽しみください。
乗換駅の女の子への応援コメント
読み合い企画から来ました。
よろしくお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます。よろしくお願いします。