応援コメント

楽しそうに、軽やかに」への応援コメント

  • こんにちは。コメント失礼します。

    まずは完結、おめでとうございます!!
    彼らの少し不思議な1年間、見届けさせていただきました。小さな冒険を重ねて、ゆっくりと親睦を深めていった二人に胸が熱くなったり、時に不安になったり。けれど最後には「きっとこの二人はこの先も大丈夫だ」という希望を持つことが出来て、とても素敵でした。
    様々な寄り道や迷子を経てきた二人なら、どこまでも歩いていけますね。

    ずっと彼らが幸せであることを願っています!

    素敵な物語を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。はい。「愛と希望」です! 普段のわたしなら鼻で笑っちゃいそうなんですが、16歳のふたりにはそれを信じていてほしいし、それを信じてさえいれば歩いて行ける世界であってほしいと願っています。


  • 編集済

    えっ? これでおわりなの?
    ……実はまさにそんな気分で、ケムにまかれたまんまみたいな世界に漂っている狸なのですが、みんなシヤワセなんだから、オールOK。
    月曜でも火曜でも何曜日でも、ラブラブなんだからオールOK。
    ――とまあ、自分も遥か昔に一度はたどりついていたことがあるような気がする、しかし今となっては二度と戻れないラブラブ曜日に、乾杯!!

    (ここから先は、作者様からの返信への、返信です)

    いえいえ、盛り上がりはここまでの間にたっぷり見せていただきましたので、なんの不満もありません。
    しつこいようですが、ラブラブなんだからオールOK!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。そうなんです、これで終わりなんですよね。どうもわたしとしては、これ以上なにか書く必要が感じられなくて……。とはいえ自分がまちがっていないという確信も、やはりないのですが。

     最後に盛り上がりを欠いてしまい、なんだか申し訳ありません……。ここまでずっとお読みいただき、応援コメントもいただき、誠にありがとうございました。

    (返信の返信の変身)
    そうなんです、all you need is loveって、いっしょなら何とでもなるって、今のわたしは思えなくても、十六歳のふたりにはそういう世界で生きててほしいと思いました。

    編集済