概要
やがて儚く消える、雪の結晶が重なり合った淡雪のような片想い。
あやねは中学生の時、しょうに笑顔を褒められてから彼の事を好きになり、少しずつ自信も持ち始める。
ずっと片想い。
ずっと淡雪のように彼への気持ちが心に残ったまま。
――片想いもダイヤモンドダストも美しい。
「5分で読書」短編小説コンテスト2022、誰にも言えない恋
応募作品です。
よろしくお願いします。
ずっと片想い。
ずっと淡雪のように彼への気持ちが心に残ったまま。
――片想いもダイヤモンドダストも美しい。
「5分で読書」短編小説コンテスト2022、誰にも言えない恋
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