第155話 世界樹の番人への応援コメント
番人を通してでないと世界樹さんは自身の身を守るのも難しいのですな。 細かい制御が強大な力を持つ者には難しい、ある意味クロノさんと共通しているのかも。
撃退出来たのは良しですが、血を吸われたとの言葉。やはり力をそれなりに奪われてしまったのですかね?
第154話 世界樹への応援コメント
ん〜。世界樹と番人という関係なのですか。名誉な事と捉えられるならば幸せかもしれませんが、自分としては力を与えられる対価に束縛されるように思えて複雑です。 ガウシアさんのお母様が適合出来なかったとか、ガウシアさんの身体を世界樹が操っているとか聞いてしまうと。 ガウシアさんがどのように考えるかが重要ではありますが。
第153話 強欲への応援コメント
アンディとグリーディではなく、レヴィを優先的に狙ったらダメですかね? 世界樹の保護という面からも。
第152話 潜入への応援コメント
「体調を崩したのは世界樹に近付いたから。ただそれだけよ」←呪いではないと聞いてホッとしつつも、それならガウシアさんを疎開させなければ体調不良の改善は見込めないのでは?とも思うのですよな。 何らかの対処法があって時期を待っていたのでしょうか?
第116話 決勝戦第1試合への応援コメント
多分心の中でライバル認定してるな
第103話 突然の事態への応援コメント
第2の人たちもはややられぞんじゃねーか
第151話 病気の正体への応援コメント
「〜世界樹に気に入られてしまった者は印とともに『世界樹の呪い』を受けると。そんな悲劇の王女〜」←気に入ると呪いをかけるのですか……。 気に入るってどんな意味なのでしょう?養分(生贄)として気に入っていて逃げられないように呪うのでしょうか?
世話役や護衛として気に入っているのならば、弱体化させるなんて矛盾してますし。
先に呪いを受けた王女様は悲劇的な結末を迎えたっぽいですね。 悲劇が繰り返されない事を願ってしまいますな。
編集済
第150話 急変への応援コメント
罠ですかね? ガウシアさんの不調が魔神教団による攻撃によるものだとすると、その攻撃をやめる事を条件にクロノさんたちを世界樹から遠ざけるとか有りそう。
ガウシアさんを助けるためならヘルミーネさん自分を犠牲にする可能性も有るのかなと。世界を敵にまわしても。
妄想で、間違いで済めばその方が良いですが。
第149話 とある連絡への応援コメント
セレンさん、クロノさんに何を伝えたのでしょう? ガウシアさんのお見舞いに行っていると知りながらすぐに伝える必要が有ると判断された程の情報なのですかね?
編集済
第148話 王城訪問への応援コメント
本当に単なる病気だったのですかね? それならそれで幸いだとは思いますが。
それともクロノさんたちが対面して何かに気付く事になるのでしょうか? いつも側にいると気付けない変化に、久しぶりに再会した人が直ぐに気付く的なパターンで。
第146話 伝説の武具士ファーブルの武具とはへの応援コメント
買わなかった武器と買ったけれど実用性の無さそうな武器が出てきた流れから、クロノさんが新たにリア様のためにゼロから武器を製作するのかと思っていたので、意表を突かれた気分です。 再会出来た経緯からしても お師匠様とリア様のためにも絶対に完成させなければなりませんな。 完成したらどんな外見、どんな機能となるのか?楽しみです。
編集済
第143話 協力者への応援コメント
セレンさん、無事に転向して早速自身の存在価値を発揮出来たようですね。 何か安心しました。
第142話 公爵家の恐ろしさへの応援コメント
格が違い過ぎましたね。クロノさん相手を殺さないように手加減までしていたでしょうし。 魔神教団の手の者たち、徹頭徹尾やられ役ムーブだったなと。 スカッとしましたけれど。
でもこれで打ち止めなのでしょうか? 伯爵が最後の手段を使う・捕まって死罪になるくらいならと自棄を起こすとか起こらないかなとも。クロノさんの同僚・増援の人たちの到着に期待でしょうか。
第141話 伯爵の裏の顔への応援コメント
「……アスナ? それにジャンじゃない!?」←ジャンとはジンさんの本名なのでしょうか?
やっぱりおびき寄せるためだったのですね。 でも、アスナさんとジンさんが実は敵側だったとかならなくて良かったなと。 格上相手でもリアさんたちを逃がそうと立ち向かおうとまでしてますし。
クロノさんの活躍に期待ですね。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
おっと~、間違えておりましたね。直しておきます。ありがとうございます!
第138話 慕われる公女への応援コメント
「〜ガウシアが通話に出ないの。〜」←トラブルに巻き込まれているのでは?と思ってしまいますな。何が起きているのでしょう?
「〜一般人である俺からは考えられない程に忙しいのかもしれないな〜」←クロノさんが一般人というのは無理があるのではと正直思ったり。 最近とんでもない血筋を引いていると明らかになったのを含めて。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
クロノさんについてはごもっともだと思います。ですが彼自身では高尚な血筋を引いているという意識がありませんのであんな感じで言ってます。
第136話 意外な来訪者への応援コメント
クロノさんの祖父ですか……。事実ならばですけれど。 でも、何故今になってクロノさんに会いに来たのでしょう? そしてこの後クロノさんに何を求めるつもりなのでしょうか。
クロノさんが滅亡したとはいえ王家の血筋を引いていると公認されたならば、人間関係も大きく揺らぐ事になりそうですね。 使用人を続行出来なくなるとか、逆に誰かを仕えさせる立場になるとか。
第135話 首脳会談への応援コメント
人類共通の敵に対する対応決定としては素晴らしいですね。 言い訳して拒む国や疑いを差し挟み非協力的になる国も出なかったみたいですし。 現時点では。
被害者面しているどこかの国が既に魔神教団との密接な協力関係になっている可能性も有りそうですけれど。
何よりこの展開は魔神教団にとって想定内でしかない・計画通りのものでしかないのでは とも。
第134話 圧倒的な力への応援コメント
敵の敵は味方、とも考えられそうですね。
ていうか、「破壊者の真の力である黒の執行者の力」が敵に向けられた時にどうなるのか?を直視したのであれば、セレンさんのリアクションの方がまともなのかも。 自滅願望でもなければ敵対し続けようとは思えないでしょうし。
セレンさんのこの後の交渉力次第でしょうか、文字通りの命懸けで頑張って頂きたいですな。
第132話 案内への応援コメント
「〜俺は公爵家に仕えている身だからな。公爵家の皆様を巻き込みたくないと思っているだけだ。〜」←でもクロノさんの願い通りにはならずに巻き込まれて拉致されてしまったのですよな、よりによってリア様が。
しかもクロノさん、敵サイドにまでも身バレした訳で。 正体知られたから抹殺ともいかないでしょうし。
この戦いの終了後も、今まで通りを継続出来るのでしょうか?クロノさん。
第131話 影の世界への応援コメント
クロノさん、どうやってこの場所を特定し辿り着いたのでしょう? リーンフィリアさんの抵抗の際の魔力とか感知されたからですかね?
第129話 覇王への応援コメント
「〜我は、魔王、として、魔神を打・ち・滅・ぼ・す・まで終われ、ない〜」←これはさすがに想定外。 魔神の配下となった・尻尾を振る存在に堕ちてしまったのかとばかり。
魔神を滅するために魔王になる、理解は出来ますけれど、そもそも可能なのでしょうか?反逆防止や絶対服従の仕込みは力を与える側ならば必須とも思いますけれど。
彼には彼なりの力を求める理由が有ったのですな。そこに付け込まれてしまったというのは悲しいですね。
第125話 アジトへの応援コメント
リーンフィリアさん……。なんというタイミングで正気に戻り、しかも敵にそれをばらしてしまうとは。 催眠にかかったふりをし続けていた方が無難な気がしましたが。
敵だけどセレンさん、よくやったと正直思ったり。リーンフィリアさんが傷付けられないように頑張って欲しいですな、それが結局自分のためになるでしょうし。
第124話 本気への応援コメント
このような状況を、虎の尾を踏むとか竜の逆鱗に触れるとか言うのですかね……。
女性相手の尋問となりつつありますが庇う気にならないですね。彼女にも事情があるのだとしても。
第123話 居場所への応援コメント
お〜ようやく縛りや制限を解除する気になられたのですな。 最優先するべき順序をきちんと守られる時の来るのをずっと待っておりました。 リア様奪還のために全力全開で突き進んで欲しいです。
編集済
第120話 怨恨への応援コメント
色欲の魔王の子アーリア、生き様を180°変えるような事件、右腕を失うような出来事が有ったようですが。 何が真実なのでしょうね? 彼女を闇堕ちさせるために魔神教団が暗躍した結果だった、見事に踊らされてしまった というオチも有りそうですが。
未覚醒ながら、色欲の魔王の子だと気付いた者たちが未然に無力化しようとして大失敗した、というパターンも有りそう。
編集済
第118話 騒動への応援コメント
クロノさんは護衛としての務め、リア様の安全確保を最優先とされるのですな。 こんな時って洗脳の元凶を先ず叩かないと被害が収まらない気もしてしまうのですよな……。
肝心の護衛対象のリア様やその周りの人たちはどんな状況なのでしょうね……。
でもこの色欲の魔王の力、性的な侮辱などのエグい方向、「色欲」らしい方向に使われなくて良かったのかもしれませんな、考え方によっては。
第116話 決勝戦第1試合への応援コメント
ライカさんの違反行為というのがよく分からなかったのですよな。殺傷能力のある攻撃が駄目だというのならばクレスト氏の氷漬けだって似たりよったりな気もしますゆえ。遅効性ですけれど。
当のライカさんが抗議せずに敗北を認めたゆえ、覆るモノではないですけれど。 クレスト氏の方も勝利した気にはなれないでしょうね、これだと。 試合に勝って勝負に負けた、というヤツでしょうか。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!ライカには今回、Sランク冒険者だからという理由で「出場は一回のみ」と「相手に対して電撃をぶつけるなどの能力による直接的な攻撃をしてはならない」という二つの枷があったのですが、どうやら書くのを忘れていたようですね。書き足しておきます!
第115話 氷雷への応援コメント
ただの変態ではなかったのですね……。 他人を傷付ける力を持った変態だったと。 さらに危険ではないかと。
この世界の氷は電気を通すのか通さないのか?で戦いの行方が変容するような気もしますが。ライカさん、強者との戦い・自分が追い込まれる状況をも楽しんでいるのでしょうか?
第114話 決勝戦への応援コメント
クレスト変態王子、周りから見事に嫌われてますな。
あまりにも変態過ぎて、もしかして周りからそう思われるように演技しているのか?と思ってしまったり。 でもクロノさんを睨むとかの描写を見るとやはり根っからのモノなのだろうなと。
ヘルミーネさんもちょっと似たようなものを感じますが彼女には嫌悪を感じないのが大きく違うなと。
第113話 ヘルミーネ・アーレントへの応援コメント
雨降って地固まる、でしょうか。誤解が解けて何よりなんですけれど。
このような試合展開、もしくは別の状況での和解から改めて忠誠を誓うという流れまで予測して、あえて無い事・無い事をヘルミーネさんに吹き込んだのであれば「怖え〜」ですね……。
第112話 怪しい動きへの応援コメント
格の違い、役者の違いを感じさせる対応でしたね、三者三様で。
でもコイツらかませ犬なのでしょうな……。陽動にもならなかったですけれど、黒幕・本命からするとこれは予定通りだったりするのでしょうか。 無駄死に、という言葉がぴったりかも。
第111話 欠場への応援コメント
ガウシアさん、たくましいというかしたたかですな。 もっとも 周りの人に心配や不安を抱かせないように明るく振る舞っている可能性も有りそうですけれど。
第110話 クリスの試合への応援コメント
クリスさん、自分の評判とか名声とか下落する事など全く躊躇わないのですな。自分の本当にやるべき事・義務を果たすためには。
王様たちがその行動を非難とか駄目出しとかせずに容認しているのが幸いなのですけれど。
でも普通の人と異なる生き方は辛くないのか?とは思いますね、周りの人たちに本当の事は言えずに誤解されたままになるはずですし。
編集済
第55話 竜印の世代への応援コメント
ダンレンとやら、気絶させられたのでは無いのか
なぜ起きておる
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!全然気が付きませんでした。よく考えたら面白いですよね。意識がないはずなのに、こんなことをしてうんたらかんたらってかっこつけて言ってますもんね。すみません、直しておきます!
第109話 天才と努力への応援コメント
試合での勝利もしくは試合継続より、重要かつ優先するべき事態が発生したのでしょうか?
さすがに手の内を不特定多数にさらしたくないというのは無しだと信じたいですが。
第107話 岩の力への応援コメント
ルーイさん、岩の巨人の数を増やすだけでなく、個々の巨人の再生力を上げるとか溶断しても無事な部分が動き続けるとかしたら、ワンチャンスあったかもしれませんな。
第105話 エルフの女王への応援コメント
女王陛下が代理人とか間に挟まず自ら出向いて体調を確認しに来たとか。 ガウシアさんが今話と違う回答をしていたらどうなっていたのでしょうね? ガウシアさんの体調の変化?は今後周りにどんな影響を及ぼすのでしょうな。
第103話 突然の事態への応援コメント
第二帝国学園のやり口、嫌悪感抱いてしまいましたが、魔王の子などの強力な人類の敵を倒すための保険とか、人類側の重要人物の保護のためとかならば有りなのかもと思ってしまったり。 ……犠牲になるよう強制される事を思えば否定するべきなのですけれど。 人質とかで。
第101話 闘神祭 第1試合への応援コメント
「〜青い長髪の男から手助けしてもらってたみたいだから、面白くてそれを封印したら弱くなっちゃった〜」←面白くて、なのですか……。
正々堂々ではなくて姑息な手段を使うので面白くない、ではないのですな。 バレなければ裏技も問題無しなのですかね、この大会は。 クリスさんの個人的な意見だと思いたいですが。
第100話 順番への応援コメント
「残念だったな。そうはいかないさ」←そんな手を使ってまで勝ちたいものですかね……。でも、一回も成功しないうちに手の1つがあっさりバレたのですよな。 所属している組織が綱紀粛正タイプだったら首になる(物理的に)レベルの失態ではないかと。
第99話 闘神祭 開会式への応援コメント
魔王の子たちはどんなタイミングで仕掛けてくるのでしょう? 既にこの会場に入り込んでいたりするのですかね。
第97話 パーティへの応援コメント
「〜通すのさ。僕にはそれほどの権力がある」←格好良いと思っての決め台詞のつもりかもしれませんが、嫌がっている女の子一人に言うことを聞かせるために国家権力を持ち出さなければならない下衆だとふんぞり返っているだけですよな。 自分個人の能力や魅力では全く足りないからと。
アレス皇子の方はまだ危険や相手の実力を予感するセンスが有るようですが。
第95話 新しい物語への応援コメント
死ねばお詫びになるかと言えばそうではなくて、残された子供たちはやはり疑念や無力感、そして心にも傷を負うことになっていたのではないかと。 真相を話してもらえたからこそ、罪を赦したり、育ての親からまた捨てられるという恐怖から逃れられたのではないかとも。
頑張って生き抜いて欲しいです、支え合って助け合って。
そのためにもクロノさんたちには元凶を叩いて頂きたいものですが。
第94話 結末への応援コメント
本当の悪って、人の苦しみや悲しみを見ても痛みを感じないモノ、人が苦しむように仕向けてそれを喜び嘲笑うモノなのかなと。
キャルティさんはライカさんに赦されたと感じてから自分でケジメをつける事が出来た、それは悪に堕ちたままで絶望しながら極悪人として非難され処刑されるよりはるかに救われていたのだと信じたいですね。
それでも、生きて贖罪し続けて欲しかったなとも。
第93話 キャルティの過去②への応援コメント
犯してしまった罪を悔い改めたい、罪を償いたいという気持ちを理解していながら、それさえも利用しさらに罪を重ねさせようとするのが本当に恐ろしいです。
キャルティさんにも赦しや救いがあって欲しいなと。誰しも彼女のように一歩間違えて転落する可能性があるのですから。
第92話 キャルティの過去①への応援コメント
悪魔と悪魔に味方している人間は弱者の弱みに付け込むのが巧みなのですよな。 院長さんを批判するのは簡単ですけれど。そもそも支援が必要を満たすレベルだったら誘いに乗らなかった訳ですし。 今回の件をネタに脅されて深みにはまっていったのでしょうか? たら・ればを考えても無駄ですけれど、やるせないですね……。
第91話 暴走への応援コメント
「その返す相手って誰なのかなぁ?」←これも確かに気にはなるのですが、そもそも「何を」返すのか?がよく分かっていなかったり。
「罪深き者の末路」とか「これまでの行いへの贖罪」とか、自分のしている事に罪悪感を感じている表現を使ってますけれど。 自分の意志で止めるチャンスはいくらでも有ったのではないかと思いますが……。 人質などの逆らえない理由が有ったようには見えませんし。
第90話 黒い過去への応援コメント
善人のフリ・演技をして騙し、子どもたちの信頼を裏切るというのは、いかにも悪人面で嫌われ避けられている犯罪者より、かなりたちが悪いかも。 被害者の心の傷が酷くなるとかで。
編集済
第89話 村の外れにある孤児院への応援コメント
子供たちは初対面の人にも近寄り遊んでと要求するくらいですから、対人恐怖症とかな訳無いですよな。 となると孤児院の立地についてはやっぱり疑念を感じてしまいますね。
ライカさんが立ち止まった理由も気になります。
第88話 子供たちの正体への応援コメント
村長さんたち村人のほとんどがグルだったり、教団と密約を交わしたりしているのでは?とちょっと疑っています。
真実がどんなものにせよ、罠だったとしたら喰い破って突破して頂きたいですな。
第87話 奇妙なキメラへの応援コメント
前話で「この村の外れの孤児院で子供の失踪事件が相次いで起こっていて〜」とありましたな。 さらわれた子供たちが魔神教団によって人体実験に用いられてしまったという事でしょうかね? 助ける方法と力があるのなら助けてあげて欲しいですが。
第86話 魔物に襲われる村への応援コメント
失礼というよりけっこう無礼な発言のような気もしますが。依頼を正式に受けて来たと証拠まで示しているのに。 学生だから、弱そうだからと因縁をつけるのなら、大人である自分たちで戦えば?とも思ってしまいますね。
門前払いとか報酬減額とかやらないだけまともなのかもしれませんが。
第30話 勇者vs主人と付き人への応援コメント
顔見せるなが嘘だとすると正体バレたらカリンから見るとクロノ寝取られたって感じに映るのか
悲しい
第82話 黒い勇者は懲りずに嗤うへの応援コメント
敵が小物すぎてテンション上がらないっすね
第82話 黒い勇者は懲りずに嗤うへの応援コメント
悪意に染まった「勇者」。ここは笑ってあげるところでしょうか?何をやっているのかと。こんな事をしても名誉回復にも尊厳を取り戻す事にもならないと思いますが……。
て言うか誰も反対しなかったのですかね。黒の執行者に手も足もでない俗物がドーピングすれば魔神教団を操れると思っているなんて、妄想するのは自由ですけれど。
偉大だった先代たちの業績に自らつばを吐き泥をかけているのは自分たちでしょうに。
第1話 追放への応援コメント
どうやって測定器壊したのか検証しなかったのかな
嫌われてるならなおさらどんな卑怯な手を使ったのか怪しいって追求せずにすまないと思うけど
第81話 エルザード家の動向への応援コメント
「少し彼の力を試してみたかったもので」←そんな言い訳が通用する相手ばかりだとは思えませんけれど……。 警戒心を煽ったり味方にはなりたくないという決意を強める事になるだけな気もしますが。 明確に味方でなければ、敵だと判断するタイプなのですかね……、中立とか第三勢力は容認しないで。
第80話 グレイスへの応援コメント
もしも今話後半のクロノさんとリアさんとの立ち位置が逆だったら、クロノさんはどんな行動に出ていたか?なんて想像すると、リアさんのお怒りもごもっともだなと。 クロノさん愛されてますね〜、この後頑張ってリアさんに怒られてきて下さい、という所でしょうか。
第79話 疑いへの応援コメント
冤罪へと発展しなくて良かったです。言いがかりを付けて服従を強制するパターンにならなかったのも。
でも、クロノさんはこの後どんな回答をするのでしょう? 二人の主人に仕えるのは忠誠や仁義?の観点からすると不可能だと思いますけれど。どちらかを優先しなければならなくなる可能性もあるでしょうし。
第77話 諜報員への応援コメント
クロノさん、危険な場所かもしれない所へ付いて行くとはすごい自信ですな。実力が伴っているからこそ、なのでしょうけれど。
この件について主であるリアさんに何が起きたのかを後で報告する事になるのでしょうか?それとも報告せずに一人で抱えるのですかね? 未遂とは言え拉致られていた可能性も有った訳ですが。
第16話 エルフの国の王女様への応援コメント
無自覚ハーレム系なのか
第75話 王国の影への応援コメント
学園長さん、迂闊過ぎ……。 副学長がどう見ても怪しいではありませんか。状況証拠的にも。 実は気付いていながら、わざと泳がせているのですかね?
第74話 魔神教団幹部への応援コメント
「知りたい知りたい、何があったのか知りたい」←未知の情報に対する渇望もまた「強欲」なのですね。 拝金主義やコレクターなど以外の発露というのは新鮮でした。
編集済
第73話 特別ゲストへの応援コメント
「魔神様に吸収されることになるなら奴等も本望だろう」←そんな事を本気で信じているのなら、まず自分を犠牲に捧げれば良いでしょうに。
そして、ここでもまた「能力強度」という言葉。いったい何なのでしょう?
第72話 終幕への応援コメント
第一王子と王家の影?は魔神教団の動きを知って監視をしていたのであって、まかり間違って二者が相互に利用しあっていたというオチではないですよな……、いくらなんでも。
黒い水晶が魔神教団が作り出そうとしていたモノなのでしょうか?これで完成しているのか、どんな使い方をするのか、など気になりますね。
第71話 リアの作戦への応援コメント
怠惰の能力持ちだけど、「憤怒の表情」。
それはさておき「光の金字塔」から脱出したのはどうやったのでしょう? 発熱が分子の激しい運動によるものだから、その運動を遅くしたのか?なんて想像してしまいましたが。
作者からの返信
おっと、確かに憤怒はよろしくないですね。
編集済
第68話 少年の実力への応援コメント
「『ペースメイカー』。スロウだけじゃないんだよ?」←ちょっとだけ 怠惰 の看板に偽り有りでは?なんて思ったり。 自ら積極的に働いてますなと。
「〜自分たちが多大な犠牲を払って封印した魔神をどうして守られていた側の者がよみがえらせようとしているのか、その怒り〜」←確かに。 自分たちだけが利益を得れば他の人は犠牲になっても構わない という利己主義がちらついているように思えます。 腹立たしいですね。
第60話 転入生への応援コメント
I'm all smile.
第6話 実技試験①への応援コメント
実技は殴り合い?
なんの学校?
剣とか魔法ならわかるけど
殴り合い?
第58話 決別への応援コメント
「俺の大切な人達に近付くな。」←この台詞だと、俺=クロノさんに近づくのはギリギリセーフとも解釈出来そうな。 クロノさんの実力を知って謝罪や命乞いなどの和睦を求めるパターンや、やはり次期リーダーとして相応しいと就任を求める冷徹な判断をする可能性も出てきそうかなと。 シノ氏はどのような決定を下すのでしょう?養子を迎えようとするほど「血族を最強に」に拘ってましたが。
それと、正体についての口止めはしなかったのは、クロノさんが今後は身バレ上等と判断されたのかな?とも。
第53話 断絶への応援コメント
盛大にやってやれ!
第51話 対面への応援コメント
ぶっ潰してやれクロノー!
第156話 人格への応援コメント
「何だライカ?」「多分、今の本物」←このやり取りスゴい事ですね、ライカさんは、どうして分かったのでしょう?。 同じ光景を見ていたクロノさんは真似だと判断したのに。
「〜ですがそうしなければならない事情が世界樹様にもあったのではないかとも思うようになったんです〜」←ガウシアさん、優し過ぎです。 敵からよりも、親しい存在から傷付けられる方が より酷く痛むと思うのですけれど。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
学園ではライカはガウシアとずっと一緒に居たんですよね。それこそ服屋にも二人で居ましたし。クロノよりも一緒にいる時間が長かったからこそクロノが気が付けないことも気付けたんだと思います。
ガウシアはそうですね。優しすぎますね。私もこういう人を見かけたら大丈夫なのかなと思ってしまいます。