応援コメント

第129話 覇王」への応援コメント

  • 「〜我は、魔王、として、魔神を打・ち・滅・ぼ・す・まで終われ、ない〜」←これはさすがに想定外。 魔神の配下となった・尻尾を振る存在に堕ちてしまったのかとばかり。
    魔神を滅するために魔王になる、理解は出来ますけれど、そもそも可能なのでしょうか?反逆防止や絶対服従の仕込みは力を与える側ならば必須とも思いますけれど。
    彼には彼なりの力を求める理由が有ったのですな。そこに付け込まれてしまったというのは悲しいですね。