応援コメント

第94話 結末」への応援コメント

  • 本当の悪って、人の苦しみや悲しみを見ても痛みを感じないモノ、人が苦しむように仕向けてそれを喜び嘲笑うモノなのかなと。
    キャルティさんはライカさんに赦されたと感じてから自分でケジメをつける事が出来た、それは悪に堕ちたままで絶望しながら極悪人として非難され処刑されるよりはるかに救われていたのだと信じたいですね。
    それでも、生きて贖罪し続けて欲しかったなとも。