「あまりに感傷的になる作品」というだけで、出会う価値のある作品だと思います。💚木暮くん的に言うならば「泣かすなよ…問題児のくせに…」
かわばた ゆうた と申します。 キャラクター小説をジャンルに当てはめております。 書き続ける。まずはそこ。 時間とお金をかけるものは、本とお酒とプリキュアです。
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いや~、おじさん、こういう話に弱いわ~。……ご馳走さまでした。
大切なものが詰まった宝箱を開いたようなかけがえのない日々の記録。それが今に、未来に繋がっていく美しく切ない物語。ぜひご一読ください。
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