巨大ロボットと冷たい飲み物が大好きです。 読んだ人がくすっと笑えるような作品を作っていきたいです。
USBメモリーという「令和」のガジェットを探すお話なのに、どこかしらメランコリックで黄昏な雰囲気が漂う「昭和」テイストにまったり出来る世界観です。あの日、あのとき、確かに夢中になった記憶が呼び覚まさ…続きを読む
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