封神演義もとい封人演義と聞いて。

新たな解釈で展開される、封人演義ということで、読みすすめております。

どうしてもあの封神演義が頭に浮かんでしまいますが、こちらはまた別の物語として楽しめます。

知っている人物の名前が出ると、なんだか嬉しくなりますね。

最後まで読みたいと思います!