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弱小魔物でも5への応援コメント
現代にもこのような液体はありませんが。 現代にこんなものがあれば世界級の金持ちになります。笑
前世の国はこの特許で国家財政の一部を補ったと思いますが。
活用用途が多様でいいですね。 馬車は正直、一度作ると再購入のタームが長いんですが。これは作れば売れますね。
王室で特許利用権を契約しようと来るかもしれませんね。建築や土木などもありますが、特に軍事的に利用可能ですね。
お金ももらって土地ももらえればいいのですが。笑
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裏での取引1への応援コメント
どんな取引をしたのか気になりますね。笑
主人公ももう商会長ですから、そろそろ引っ越す準備をしないといけませんね。
贅沢をする必要はないですが、治安やセキュリティの問題もあり、貴族も相手にする商会なのに、ブランドの価値を自ら削る必要はないですね。まだ新生商会なので大丈夫なのですが、商会が大きくなると確かに問題になりますね。
雑貨店のような業種ならともかく、馬車のような高価な品物を扱うのですが、貧民街の話が出てくること自体がマイナスですね。お客様の方に良いイメージを与えることができません。
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ドールハウス計画3への応援コメント
個人的には承諾したらよかったのですが。笑 珍しい機会なのにもったいないですね。 代わりに個人的に師事してもらえるならそれも悪くはないですね。
前世では教育の機会がなかったのに、今はチャンスがありますね。 主人公も礼法とかいろいろ学ぶ必要がありますね。すぐに養子縁組でなくても後見人は可能ですから。
それでも他の人を推薦したのは善良というより現実でこのような選択をすると馬鹿にされるのですが。笑 現実味がないんじゃないかという感じでした。
そろそろ他のビジネスアイテムが登場しますか。今でも一生食べていくのは問題ないですが、大商人と見るのは難しいですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
物語の都合上描写はしていませんが貴族的な家への取り込みの提案はこれまでも実はありました、と私の中ではなっています。
王様からの褒賞やフェッツの後援を得る時などに子供のいない貴族の養子として貴族の身分を得ないかという提案があったのです。
ただ貴族も楽じゃないですからね。
気楽で楽しくてみんながいる貧民街も悪くないとジは思っています。
過去ならあり得なかったことですが今だからこそ貧民街にいたいと思うのかもしれません。
目指せ大商人です。
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ドールハウス計画2への応援コメント
すごいプレゼントですね。
魔法は知識だけで知っていても主人公はアーティファクトがあるのでいつかは役に立つと思います。スライムの魔力でも数千でドラゴンにもなれますからね。
今は使わなくても理論だけはしっかり学んでほしいですね。
それに主人公が貴族になると、王族とも婚姻できますし。
ドラゴンって意外とキレイに見える1への応援コメント
新年早々に更新ありがとうございます。
今年も楽しみに読ませていただきます。
誤字報告です
>ドラゴンなんて同じの上でしか聞かない生き物。
お話の上でしか or 物語の上でしか
ユディットくん、やらかしましたね
この行動がどんな結果につながるのか……
作者からの返信
あけましておめでとうございます。
いつも誤字報告ありがとうございます。
本当に助かってます!
ユディット、やっちゃいました……
無駄じゃない、はずなので、きっと。
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3度目の攻略1への応援コメント
今更ながら気になったことが
一文字名前の人って、同名の人が大勢いそうですね
五十音に濁音・半濁音まで含めても100文字も無いけど
1つの都市のスラムで住人が100人以下ってことは無いだろうし
各都市にスラムがあるとしたら……
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
回答ありがとうございます。
そういえばライナスももとは「ラ」でしたね。
大人になるまでの仮名
全員が成長できるとも限らないし
そういった文化・習慣なんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通りかぶることはあります。
基本的に同じ貧民街では被らないように気をつけはしますが別の貧民街から来たりした時に被ったり、知らず知らずのうちに被ることがあります。
ですが一文字名前は貧民街生まれの名前のない子供をとりあえず識別するための名前に過ぎません。
ある程度成長すると育ててくれた人だったり自分でだったり名前を考えて一文字名前から脱します。
ライナスだったり、ジのところで働いているニックスも小さい時は一文字名前でした。
そのような文化なので大人になっても一文字名前のままという人はあまり多くありません。
貴族のような名前だったり大層な名前を名乗るといけないので分別がつくまでのあだ名みたいなものです。
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攻略開始!3への応援コメント
誤字?報告です
>王国の子供部隊に誘われるということは魔獣もそれなりに優秀なパノーラ。
魔獣もそれなりに 「魔獣」は何かの誤字だと思うのですが……何だろう?
--------------------------------------------
パノーラも優秀だし、パノーラの魔獣もそれなりに優秀
という意味なんですね、理解できました!
わざわざ返信いただきありがとうございます。m(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に誤字のつもりではありませんでしたが何かおかしかったでしょうか?
契約した魔物のことを魔獣と呼んでいて、子供部隊に誘われた子供たちは魔獣が優秀だから誘われたという話だったのですが何か違和感の正体分かりましたらお知らせください。
いつも細かいところまで見てくださってありがとうございます!
潜入、アカデミーを調査せよ4への応援コメント
誤字報告です
>なんか制服来てるけどいるはずのない奴がいるからさ
制服着ている
……制服を着ている と書けば誤変換しなかったかも
作者からの返信
修正しました。
誤字指摘ありがとうございます!
私の想像するウルシュナの話し言葉なのでご容赦ください。
潜入、アカデミーを調査せよ3への応援コメント
誤字報告です
>飯を食べにきたで本気で騙されるほどリンデランをお馬鹿さんではない。
①リンデランもお馬鹿さんではない
②リンデランはお馬鹿さんではない
作者からの返信
修正しました。
誤字指摘ありがとうございます!
潜入、アカデミーを調査せよ2への応援コメント
誤字報告です
>夜中に抜け出して中庭で逢瀬を重ねて寄り添うように寝ていたなんて噂が広まって、なんやんやと本当にくっついてしまった
なんやかんやと
作者からの返信
修正しました。
誤字指摘ありがとうございます!
君の力を借りたくて1への応援コメント
確かに『ぶぇつぅにぃ~』と言いたくなる案件。
幼さからか枯れてるからか
恋心全くこれっぽっち理解されていません。
過去は過去。今は多分別物よ?
君の力を借りたくて1への応援コメント
絶妙に怒り切れない頼み方
編集済
大人の事情とお願いと3への応援コメント
王家と貴族家の2ヶ所が主人公の外堀を問おうとする理由がありますね。主人公のような新興資本家勢力が登場していますが、貴族層の状態がめちゃくちゃですね。笑
今すぐは国王も平均以上ですし、有能な人物が生存して大丈夫ですが、その後が問題ですね。平民身分の人材は前世では活躍する機会がなかったのですが、今は主人公がほとんど吸収すると思います。
主人公がそんな意図がなくても、頭角を現す誰かがいれば、そこに人材が集まるのが普通ですね。すでに人材が集まっています。
ところで依頼費が気になりますね。笑
受け取るものは全部受け取らなければなりません。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジに今後どんな出会いがあってどんな風になっていくのかお楽しみに!
平民が台頭してくる時代の変化が起こりつつありますね。
依頼のお礼に何を貰えるかはまだ秘密です。
受け取れるものは受け取りますが過分なものを受け取ると目立ち過ぎてしまいますからね。
大人の事情とお願いと2への応援コメント
前世で国がどうして苦しくなったのか理解できますね。笑 勇将たちが早く死亡したのも悲劇ですが、このような状態なら能力のある人材がそっぽを向くに値しますね。 滅びそうな国が滅びました。ノブレス·オブリーゼがないですね。
主人公はどんな選択をするか分かりませんね。 そして主人公は冒険者ではなく商会長ですが。笑 誰が推薦したのか気になりますね。
魔力を増す霊薬とか無限収納ボックスとかダンジョンとか夢が増えますね。笑
そして厳密に言うと魔法というよりは魔法学を学びたいですね。 本人の力がなければ道具の力を借りればいいからです。 そして新商品の開発に役立つと思います。 人脈もできますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に会議が行われた時は戦争中だったので良識や力のある貴族は前線にいたりもします。
あとは王弟との戦争なので自陣の貴族に強く言えない側面もありました。
過去ではそうした貴族が戦争で亡くなってしまったので余計に国は困窮しました。
オロネアに推薦したのは王様ですがアカデミーと子供部隊での訓練でアカデミー側にも名前は知られていました。
一応死者の王らへんの魔物討伐は冒険者としての活動でしたので冒険者としての身分は持っています。
常に人募集してるような職業なのでなるのは簡単です。
ただ、今回は冒険者として呼ばれたわけじゃないですが。
大人の事情とお願いと1への応援コメント
普通アカデミーならアカデミー、ダンジョンならダンジョンですが、二つ同時に展開しますね。笑
何か事情があるようですが、主人公が必要な理由がわかりません。
成功報酬は金銭はもちろん、学長の個人魔法指導と図書館利用券であればいいのですが。 魔法の師匠も必要ですね。剣術の師匠はもういますからね。
最近グルゼイはずっと冒険者をしていますか。 冒険者で終わるには実力がもったいないですね。 後で主人公が貴族になったり、戦争が起きて指揮官になったりすると、とても役に立つと思います。 実力に比べて名声がないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジが必要な理由は明日の更新をお待ちください。
魔法も扱えればいいのですがなんせジには魔力が少ないので日常的に使える中でも消費の少ない魔法ぐらいしか扱えません。
グルゼイは基本的には家にいながら時々冒険者として活動しています。
家にリアーネなんかがいる時や双子がどっか行っている時に冒険者やってます。
グルゼイも表に出るのが嫌いであまり活動的じゃありません。
弟子のジにはなんだかんだ甘いので頼まれれば断れないのですがあんまり何かをする人ではないです。
編集済
それは配慮のつもりだった4への応援コメント
主人公は悪運が強いですね。笑
アカデミーに問題があるのですが、主人公が必要かと思います。笑
主人公が人生経験があって今まで成功したのですが、本人も本人が死ぬ前の時期の魔法知識や常識とこの当時の常識が違うことが分かりますね。真空管コンピューター時代からスマートフォン時代まで経験した人というか、専門的な知識はなくても、時代の流れは分かりますからね。
科学技術ではないので技術格差がそこまでではないと思いますが、少しずつヒントを与えることができますね。論文の著者になるかもしれませんね。 教授として招かれては困ります。笑 一度ずつ講師として特別講義をすることもできますね。
もちろんビジネスアイテムは秘密です。一般的な魔法常識でも、この時代には画期的な知識になりますね。難しく考えることなく、登場人物の弟を直したことだけを発表しても学位を取りそうです。不治病の治療法です。アカデミー学部長の娘がこの病気になったのですが、主人公が治療するのかという展開があるかもしれませんね。
主人公も功績がこの程度なら王室で名誉貴族とともに名前をつけるべきではないでしょうか。 アカデミーに潜入するにはもっと必要なようですが。 年金も土地もまだ必要ないので名誉爵位程度で十分ですね。もちろん、本物の貴族として領地や年金をもらえるとサンキューなんですけれども。笑 領地はその茶の木がある山一帯はどうでしょうか。近くに村もあるようですが。
ヒロインの問題は難しくないですね。 一夫多妻が許容ではないですか。 一人っ子の家は赤ちゃんができたらその家の後継者にして、残りは主人公の苗字を付ければいいんです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
技術的な方向にジが関わるかはまだまだ分かりませんが魔法に関しては過去ではジ自身がほとんど扱えなかったので実はあまり詳しくもなかったりします。
爵位に関しても基本的に面倒を避けたいのでそのような打診もありましたが断っております。
領地は色々権利が絡むので難しいです。
領地経営も商会経営とまた違いますし。
このままジが功績を重ねてしまうと受け取らざるを得ない時もくるかもしれませんが。
ヒロイン問題も色々あるので簡単ではありません。
一人っ子の家……誰を想像してるでしょうかねぇ…………
それは配慮のつもりだった3への応援コメント
めっちゃ面白いです。
目立つのが嫌なら馬車に乗る直前に説明すれば良かったのにね。
騎士はそういう気遣い出来なかったのがリアル笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
面白いと言っていただけて嬉しいです!
それは配慮のつもりだった3への応援コメント
反撃で殺さなくて良かったね(^-^;
それは配慮のつもりだった3への応援コメント
次期女王の伴侶候補でしょうか。笑
運もかなり良かったが、自分の力で商会長になったし、干渉するほどの親戚もいないし、貴族家の子弟より条件がいいですね。馬車だけでも物流革命ですが、他のアイテムも国に大きく役立ちそうですね。そして他の嫁候補たちとの仲も悪くないですし。
王女も貴族家のお嬢さん2人も1回目である瞬間行方不明になったと思います。 他のヒロインたちも全員死亡しました。 主人公のおかげで全部助かりましたね。
ところで商会を設立して工房を買収する時、お金はどうなったのか分かりませんね。 王女とお嬢さんたちを救うたびに、補償金が出てきてそのお金で充当したのかと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだジの将来のことは誰にも分かりません。
でもだいぶジも良いもの持ってる男になってきましたね。
リンデランは過去においてそのまま亡くなってしまっていますがウルシュナやアユインは生きています。
ウルシュナに関してはリンデランが亡くなったショックから母方の国に留学に行くっていう話を考えていたりもしたのですが書くことのないボツ設定になりました。
商会設立の資金は仰る通りの補償金から出ています。
あとは商会に置いてある家具なんかは後援になったフェッツから贈られものを置いています。
花を出すような感じで必要なものをプレゼントしています。
それは配慮のつもりだった2への応援コメント
スライムで人間飲み込ませて動けなくするとかできないのかな?ゴミ飲み込めるのに話
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フィオスが人の全身を包み込んで妨害すること自体は可能ですが基本的にやることはありません。
スライム自体生きているものを飲み込むことはやりません。
というのも生きているものはスライムの溶解に対して抵抗してくることと何かを包み込む際に薄く体を伸ばすことになるので弱点である核が露呈しやすくなることが大きな理由であります。
刺突武器以外のものである場合スライムの不思議な体が基本的には核を守ってくれますが包み込もうと広げると核の守りが薄くなります。
生きているものを包み込むことは核の守りが薄くなりながら溶解の効果は薄く、スライムにとって非常に危険な行為になります。
命令されてやらないことはないですがフィオスが生きているものを包み込むことに嫌な感情を持つことがジに伝わるのでジの方もやらせません。
顔に張り付くぐらいなら体を大きく広げる必要はないので大丈夫です。
編集済
それは配慮のつもりだった2への応援コメント
次回は必ず冒険者を雇ってでも護衛が必要ですね。通常、この程度の頻度で襲われたら対策を講じるのですが。 主人公の周りの人物も主人公が襲撃されても反応がないのはおかしいですね。主人公補正がいなければ、すでに死亡していると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回はたまたま町中で襲われることが続きましたが孤児院がらみで狙われた時を除けばジ単体を狙った襲撃は特にありませんでした。
だから特別高い頻度で襲われてるものではありません。
あとはあまり時間の流れを意識してほしくないので書きませんが孤児院の話からは多少の時間は空いているとお考えください。
襲われたこと忘れるほどでもないけど日々忙しく過ごしていると特に気にしなくもなっていくちょっとした期間が経っております。
あとは襲う気なかったですからね、彼らも。
いつも色々と考えてくださりありがとうございます。
編集済
それは配慮のつもりだった1への応援コメント
なぜいつも決定的な瞬間に護衛がいないのでしょうか。笑 今は商会長なので常時護衛が必要ですが。貧民街抗争の始まりなのか、大型工房との戦いなのかは分かりませんが、貧民街との抗争だと、仕事が面白くなりますね。
ところで主人公は老年に亡くなるまで、どのくらいの本を読んだのでしょうか。 主人公のキャラクターが専門知識は足りないのに、博学多識ですね。王室学院の教養学部の教授として招いてもいいと思います。一般的ではありますが、魔法の知識も半世紀進んでいるようです。
昨日の話の続きですが、主人公が名前も知らずに飲んだお茶が緑茶なら、そのあたり一帯を全部買い取って、苗木を探してきちんと育てたほうがいいですね。 山の中に茶の木の群落地があるかもしれませんね。地価も安そうですが。 あまりにも下町の役に立たない山なので。古い家を壊して、別荘も建てて、農場員寮か農場管理のための建物も必要ですね。
なぜか紅茶が趣味の王妃様が登場しそうですが。笑 王室の庭師が派遣され、主人公がお世話になっている多くの貴族家や商会や王室のような合弁事業になるかもしれません。言葉は大げさですが、ただの紅茶愛好家たちの趣味生活ですね。笑
紅茶の製造法は主人公が老年の時に居酒屋で会った外国人から聞いたことにします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
護衛は基本的にジはつけてません。
一応普段町中は平和なので。
いない理由も軽くですがちょい先に出てくるので細かくは2話ほど先お待ちください。
本につきましては老年になってから多少読みましたがそんなに多くを読んだわけではありません。
ジの知識については多くが酒の席で聞いた話です。
過去には多くの出来事で世が荒れました。
多くの人が職を失ったり本来の仕事とは別のことをして必死に生きていました。
その中で酒を飲むことは癒しであって色んな人が酒場に集まりました。
つまみもなく安酒を煽る人の中には過去のジの姿もありました。
そんな人々が酒の肴にしていたのはたわいのない話でした。
成功した話、失敗した話、噂話、見た話、見てない話……
特に嫌な顔も拒絶もせず人と多く話すことなく黙って酒を飲むジは良い聞き役だったので様々な話を聞きました。
なので序盤のリンデランなどの誘拐の話はあまり覚えていなかったりしていました。
ですが混ぜ物をした安い酒一杯でギリギリまで粘るジの中には嘘が本当かも分からない話の記憶がうっすらとあります。
それ以外の日常がやることが同じでつまらなかったので夜の酒の話ぐらいしか覚えていない、という側面もあります。
だから大きな事件や人の話題に登りやすい出来事は多く聞いたので記憶に残っています。
お茶に関して色々と考えてくださりありがとうございます。
私個人がこのお茶に関しては最初書いていた時はドクダミ茶のようなものをイメージしていたのですがガッツリお茶の木にしてしまっても面白そうです。
そのうちお茶系の事業をジが始めることもあるかもしれませんね。
もう普通に出せそうなアイデアなのでどこかで入れられないか考えてみたいと思います。
ありがとうございます!
編集済
抱えすぎも厳禁です3への応援コメント
そういえば孤児院の子供たちは雇ったのですが、貧民街はあれこれ主人公のお世話になる人たちはいるのですが、直接雇用をした数は少ないですね。
すでに子供たちに仕事があるのか、主人公とあまり接点がないのか、主人公が見るには雇う数字が少ないのかわかりませんね。 でも貧民街に住むと、身なりも清潔でもないからかもしれません。基礎的な教育を学ぶ機会もありません。シスターやリアーネのように、誰かが身分保証をしてくれる人もいません。考えてみたら最初から不利ですね。それでも助けられる人は助けるといいですね。
そしてクモの糸の人数ももっと多く選ばないといけませんね。
話の途中で茶の木が出てきましたが、私たちが知っている緑茶なら、紅茶の製造が可能ですね。笑 土地を購入して茶農園を作るのもいいですね。良いビジネスアイテムですね。自生種の茶の木も見つかっていませんし、紅茶も輸入産のようですが。
現実でも近代にイギリスが植民地に茶の木を発見し、中国に紅茶の製法を盗むまでは中国だけで紅茶を輸出していましたね。 最近はインターネットで検索するだけで作り方が簡単に出てきますが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
非常に多くのこと考えていただきありがたい限りです。
貧民街の人の雇用についてですがあまり表に出さないような裏の設定というか、私なりの世界観や考えがあります。
まずとりあえずジとしても貧民街の状況をなんとか出来るならしたいという考えはあります。
しかし貧民街には貧民街の色々な都合があるのです。
貧民街は他に比べてナワバリ意識、所属意識が強いです。
それぞれの派閥、グループが結構分かれていたりします。
子供はそうでもなく、大人にもフラフラしている人はいますが基本的に貧民街の人は一度得た自分の住む場所に固執します。
そして貧民街の子供は親はいなくてもなんとなく育ててくれる、面倒を見てくれる人がいて、これが厄介です。
特に何とも思わないようなグループや関係性の良いグループならいいのですが関係の薄いグループの子に手を出すと何があるか分かりません。
あとは子供に手を出さないことは貧民街のルールですが何も持たないから手を出していないという側面もあります。
ちゃんとした保護もない子供がお金を持っていたらルールなんて気にしない奴が手を出す可能性があります。
半端に関われない以上は手を出さないことにジはしています。
ワやニックスはクモが欲しかったので特別な例です。
ワはおばあちゃんがジに対して肯定的な人でニックスは平民のお店で働くほど自立してしました。
ユディットは一匹狼タイプだったので問題はありませんでした。
ちなみにジそのものはスライムを抱えた可哀想な少年で見られていましたが話が進むにつれ貴族との関係があるとバレて周りも手を出せなくなっています。
それでもジは貧民の人も救えられるならと考えているのでそのうち何かするかもしれません。
あくまでもかもですが。
そうした考えもあって貧民に施しをしている孤児院兼教会も助けた思惑もありました。
ちょっと長くなったのでここで切り上げますが紅茶についてもとても面白いアイディアだと思いました。
そうしたお話入れられるかは分かりませんが参考にさせていただくことあるかもしれません。
こうして改めて考える機会作ってくださりありがとうございます!
人には言えぬ友人よ2への応援コメント
誤字報告です
>オランダの将来性に期待してとか、オランダ側が何かあったときに
オランゼ・ヘルファンドさんですよね
会社名もヘルファンド清掃商会だし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
度々の誤字のご指摘非常にありがたく思います。
自分では中々気づかないものでこうしてご指摘いただけることとても助かりました。
誤字指摘ありがとうございます!
たまには外に飛び出して7への応援コメント
誤字報告です
>むしろ平時なら人と戦うよりも魔物戦っていることの方が多い
魔物と戦っている
作者からの返信
コメントありがとうございます。
誤字修正しましたこと、ここでまとめて報告させていただきます。
たくさんの誤字報告ありがとうございます!
遠征1への応援コメント
>ジが誘拐された時にグルゼイはオランゼの元にいると思い、オランゼのところを訪ねていた。
この件で入院していた間の、貴族街の掃除はどうなっていたのか?
無断欠勤になってしまったのか?と、ずっと気になっていたので
話が通っていたようで一安心です。
信頼関係にヒビが入らなくて良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ジが誘拐された時にグルゼイが軽く事情を話してくれていました。
それに加えてオランダは常に事業の拡大に向けて従業員の育成も行っているのでジが抜けた穴もピンチヒッター的にやってくれる人もいます。
そういったところでも仕事の方も大丈夫でした。
色々考えてくださっていて嬉しいです。
ありがとうございます!
意外と会う機会あるよね3への応援コメント
ファオスとジがどう成長するのか妄想しながら楽しませてもらっています。
未来を守るんだ 4の話を読んでリンデランのおばあちゃん死んだと思ってたので出てきてびっくりしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リンデランのおばあちゃんは生きてる想定だったのであえてそれっぽく書いてみました。
ただこうしてご指摘頂きましてちょっと表現がややこしすぎたかなと思いましたのでちょっと修正しようと思います。
フィオスとジの成長これからも応援よろしくお願いします!
編集済
人には言えぬ友人よ1への応援コメント
国王も貴族もそうですし、主人公が成人になる前に外堀が埋められていますね。笑
孤児院の子供たちを最大限雇用して職工に育てたり、重要部品は除いて、他の工房に部品別に受注を任せるのも方法ですね。 現代でもアウトソーシングは一般的ですが。重要部品と組み立てはこちらがします。
あ、それから、お客様が見られないところに部品別に工房ごとに標識を残させたほうがいいですね。 責任生産になるように。このようなやり方だと他の工房もやることができ、怨念関係の代わりに、無意識に主人公の工房が上位工房になりますね。競争相手から大きな注文を任せるお客様になりますから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにアウトソーシングなんて方法もありましたね。
そのアイデア小説に活かさせていただきます!
そういったこと頭の中になかったので非常に助かります。
ありがとうございます!
子供の力、大人の力2への応援コメント
面白くて一気読みしてしまいました。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
感想いただけましてとても励みになります。
これからも頑張って書いていきますので応援よろしくお願いします!
まずはスライムの力を借りて3への応援コメント
経験をそのまま使えるって正にチートですね。
ゴミで経済を支配は難しいかもだけど、町の公衆衛生を担うという凄い重要なポジションには比較的簡単になれそう。
麻痺すれば色々な病の発生とかで、最悪のケースだと町が滅んだりしますし…。
この世界にそういった知識はあるのかな。
弟子にしてください2への応援コメント
知恵と勇気と羞恥\(//∇//)\の果てにw
美事♪̊̈♪̆̈弟子入り٩(๑>∀<๑)۶♪̊̈♪̆̈
おめでとう«٩(*´ ꒳ `*)۶»♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈
次こそは!!?悔いのない、良い人生
を送って♪̊̈♪̆̈ね٩(๑>∀<๑)۶♪̊̈♪̆̈
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈
編集済
あなたがいたから3への応援コメント
というか、ちょっとモヤモヤですね。笑
最初の人生で召喚儀式の後、別れた後に接点がなかったようですが。主人公の立場からも気まずそうですね。笑 婚約した後、二人とも戦場で死んだんですか。主人公個人としては今さら何の話? ような感じだと思います。
貴族のお嬢さん2人、双子が現在まで有力候補なんですね。 幼なじみは元々婚約者同士が幸せになりますように。笑
幼なじみが本当に主人公が好きだったら、最初の人生で主人公が独身ではなかったでしょう。 誰かが悪いというわけではなく、ただの縁ではないような感じですね。
作者からの返信
最初の人生でももちろん2人はジと接点ありました。
あまり直接過去の話をしたことはありませんが2人が会いにきていきたことがある描写もしています。
あとはラの死の話もあります。
悲しみの底がそうです。
過去で2人の間に何があったのかはまだ分かりませんが2人が見捨てたなんて思わないでほしいです。
誰がくっつくかは書いてる私でもまだ分からないのでこれからも応援よろしくお願いします!
コメントありがとうございます!
編集済
弱小魔物でも5への応援コメント
例えセリフ無くても双子ちゃん登場させてくれるとは!
作者さんの憎い演出感激しました!