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それは配慮のつもりだった1」への応援コメント


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    なぜいつも決定的な瞬間に護衛がいないのでしょうか。笑 今は商会長なので常時護衛が必要ですが。貧民街抗争の始まりなのか、大型工房との戦いなのかは分かりませんが、貧民街との抗争だと、仕事が面白くなりますね。

    ところで主人公は老年に亡くなるまで、どのくらいの本を読んだのでしょうか。 主人公のキャラクターが専門知識は足りないのに、博学多識ですね。王室学院の教養学部の教授として招いてもいいと思います。一般的ではありますが、魔法の知識も半世紀進んでいるようです。

    昨日の話の続きですが、主人公が名前も知らずに飲んだお茶が緑茶なら、そのあたり一帯を全部買い取って、苗木を探してきちんと育てたほうがいいですね。 山の中に茶の木の群落地があるかもしれませんね。地価も安そうですが。 あまりにも下町の役に立たない山なので。古い家を壊して、別荘も建てて、農場員寮か農場管理のための建物も必要ですね。
    なぜか紅茶が趣味の王妃様が登場しそうですが。笑 王室の庭師が派遣され、主人公がお世話になっている多くの貴族家や商会や王室のような合弁事業になるかもしれません。言葉は大げさですが、ただの紅茶愛好家たちの趣味生活ですね。笑
    紅茶の製造法は主人公が老年の時に居酒屋で会った外国人から聞いたことにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    護衛は基本的にジはつけてません。
    一応普段町中は平和なので。

    いない理由も軽くですがちょい先に出てくるので細かくは2話ほど先お待ちください。

    本につきましては老年になってから多少読みましたがそんなに多くを読んだわけではありません。
    ジの知識については多くが酒の席で聞いた話です。

    過去には多くの出来事で世が荒れました。
    多くの人が職を失ったり本来の仕事とは別のことをして必死に生きていました。

    その中で酒を飲むことは癒しであって色んな人が酒場に集まりました。
    つまみもなく安酒を煽る人の中には過去のジの姿もありました。

    そんな人々が酒の肴にしていたのはたわいのない話でした。
    成功した話、失敗した話、噂話、見た話、見てない話……

    特に嫌な顔も拒絶もせず人と多く話すことなく黙って酒を飲むジは良い聞き役だったので様々な話を聞きました。

    なので序盤のリンデランなどの誘拐の話はあまり覚えていなかったりしていました。
    ですが混ぜ物をした安い酒一杯でギリギリまで粘るジの中には嘘が本当かも分からない話の記憶がうっすらとあります。

    それ以外の日常がやることが同じでつまらなかったので夜の酒の話ぐらいしか覚えていない、という側面もあります。
    だから大きな事件や人の話題に登りやすい出来事は多く聞いたので記憶に残っています。



    お茶に関して色々と考えてくださりありがとうございます。
    私個人がこのお茶に関しては最初書いていた時はドクダミ茶のようなものをイメージしていたのですがガッツリお茶の木にしてしまっても面白そうです。

    そのうちお茶系の事業をジが始めることもあるかもしれませんね。

    もう普通に出せそうなアイデアなのでどこかで入れられないか考えてみたいと思います。
    ありがとうございます!

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