応援コメント

遠征1」への応援コメント

  • そういえばジの提供した技術ってここまでまだ未出かな?

  • かわいいやりとり(*´∀`*)
    女性慣れしてないせいで、人生2周めと思えない(*´艸`*)

  • 面白い作品を読ませて頂き有難うございまれい

    物語とは関係ないのですが、主人公さんが、命の恩人とはいえ貴族の家で貴族であるリンデランさん達に敬語を使わないのはのは問題ないのでしょうか?年経た経験がある主人公さんがそういう機微を無視するとは思えないのですが...

    最新話まで楽しませて頂きます<(_ _)>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ジがリンデランに対してフラットなのは最初の一緒に捕らえられている時はそんな余裕がなかった。
    その後については神殿に入院している時に仲良くなったと思ってください。

    リンデランそのものが敬語を使うのはリンデランの性格によるものです。

    本人が嫌がったりマナーにうるさいようならジも貴族用の態度を取りますがリンデランがそれを望んでいないのも察しているのです。

    ウルシュナに対してはウルシュナが砕けた態度だからそれに合わせています。


    しっかりと読んでいただき、その上応援もたくさんくださいましてありがとうございます(о´∀`о)

  • >ジが誘拐された時にグルゼイはオランゼの元にいると思い、オランゼのところを訪ねていた。
    この件で入院していた間の、貴族街の掃除はどうなっていたのか?
    無断欠勤になってしまったのか?と、ずっと気になっていたので
    話が通っていたようで一安心です。
    信頼関係にヒビが入らなくて良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ジが誘拐された時にグルゼイが軽く事情を話してくれていました。
    それに加えてオランダは常に事業の拡大に向けて従業員の育成も行っているのでジが抜けた穴もピンチヒッター的にやってくれる人もいます。

    そういったところでも仕事の方も大丈夫でした。

    色々考えてくださっていて嬉しいです。
    ありがとうございます!

  • 今回は٩(๑>∀<๑)۶♪̊̈♪̆̈モテモテ«
    ٩(*´ ꒳ `*)۶»


    頑張って\(*⌒0⌒)♪



    期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪̊̈♪̆̈♪̊̈♪̆̈