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それは配慮のつもりだった4」への応援コメント


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    主人公は悪運が強いですね。笑
    アカデミーに問題があるのですが、主人公が必要かと思います。笑

    主人公が人生経験があって今まで成功したのですが、本人も本人が死ぬ前の時期の魔法知識や常識とこの当時の常識が違うことが分かりますね。真空管コンピューター時代からスマートフォン時代まで経験した人というか、専門的な知識はなくても、時代の流れは分かりますからね。
    科学技術ではないので技術格差がそこまでではないと思いますが、少しずつヒントを与えることができますね。論文の著者になるかもしれませんね。 教授として招かれては困ります。笑 一度ずつ講師として特別講義をすることもできますね。
    もちろんビジネスアイテムは秘密です。一般的な魔法常識でも、この時代には画期的な知識になりますね。難しく考えることなく、登場人物の弟を直したことだけを発表しても学位を取りそうです。不治病の治療法です。アカデミー学部長の娘がこの病気になったのですが、主人公が治療するのかという展開があるかもしれませんね。

    主人公も功績がこの程度なら王室で名誉貴族とともに名前をつけるべきではないでしょうか。 アカデミーに潜入するにはもっと必要なようですが。 年金も土地もまだ必要ないので名誉爵位程度で十分ですね。もちろん、本物の貴族として領地や年金をもらえるとサンキューなんですけれども。笑 領地はその茶の木がある山一帯はどうでしょうか。近くに村もあるようですが。

    ヒロインの問題は難しくないですね。 一夫多妻が許容ではないですか。 一人っ子の家は赤ちゃんができたらその家の後継者にして、残りは主人公の苗字を付ければいいんです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    技術的な方向にジが関わるかはまだまだ分かりませんが魔法に関しては過去ではジ自身がほとんど扱えなかったので実はあまり詳しくもなかったりします。

    爵位に関しても基本的に面倒を避けたいのでそのような打診もありましたが断っております。
    領地は色々権利が絡むので難しいです。

    領地経営も商会経営とまた違いますし。
    このままジが功績を重ねてしまうと受け取らざるを得ない時もくるかもしれませんが。

    ヒロイン問題も色々あるので簡単ではありません。
    一人っ子の家……誰を想像してるでしょうかねぇ…………