前世で国がどうして苦しくなったのか理解できますね。笑 勇将たちが早く死亡したのも悲劇ですが、このような状態なら能力のある人材がそっぽを向くに値しますね。 滅びそうな国が滅びました。ノブレス·オブリーゼがないですね。
主人公はどんな選択をするか分かりませんね。 そして主人公は冒険者ではなく商会長ですが。笑 誰が推薦したのか気になりますね。
魔力を増す霊薬とか無限収納ボックスとかダンジョンとか夢が増えますね。笑
そして厳密に言うと魔法というよりは魔法学を学びたいですね。 本人の力がなければ道具の力を借りればいいからです。 そして新商品の開発に役立つと思います。 人脈もできますし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
特に会議が行われた時は戦争中だったので良識や力のある貴族は前線にいたりもします。
あとは王弟との戦争なので自陣の貴族に強く言えない側面もありました。
過去ではそうした貴族が戦争で亡くなってしまったので余計に国は困窮しました。
オロネアに推薦したのは王様ですがアカデミーと子供部隊での訓練でアカデミー側にも名前は知られていました。
一応死者の王らへんの魔物討伐は冒険者としての活動でしたので冒険者としての身分は持っています。
常に人募集してるような職業なのでなるのは簡単です。
ただ、今回は冒険者として呼ばれたわけじゃないですが。
情報封鎖された上で早期解決が要求されるも行える人材は皆無。
更には子供と侮り、誤魔化して利用しようとした状況にある。
なるほど……つまりは盛大に吹っかけても良い案件ということですね。
その場で何かしら要求をするにしても、大した対価も受け取らずに恩を売るにしても、旨みは大きそう……
どう料理しても美味しくなる予感しかありませんな