第1話 「店主の提案」への応援コメント
ふむふむ…環境故に朴念仁と化しちゃったのかな?シエルさんは
なら今後の展開次第ですけど、色々と面白い展開が待ってそうな気がするw
閑話 『かつてを知る者』への応援コメント
〉「アグリは間が悪いよなぁ」
元殿下を探してる愚王の追求を躱す様に動いてくれてるのに、冗談でもそう言う事を言うんじゃないよ?w
作者からの返信
このコメントを二人が見ていたら。
「ですって!ほら!ほら、読めますよね?ギルマス!」
「……」
「やっぱり日頃の行いが…ちょっと!ギルマス!どこに行ったんです!?」
「(うるさ)」
上記のようなやり取りをしそうですね。アグリは良い子です、第二の犬枠かもしれません。犬種はポメラニアンでしょうか。
いつもコメントありがとうございます。
第19話 『懐かしさと打開策』への応援コメント
王宮の方も徐々にだけど不穏の元に辿りつけそうだけど、どうもキナ臭さが増してる気がするんですよね~…
これで編み貼ってたのが敵側でって状況を作り上げ、巣で待ち構える蜘蛛の様に罠貼ってるなら全てが無駄になります。 出来れば杞憂であって欲しいです
作者からの返信
きな臭いですね、それぞれがそれぞれの思惑で動いているので…。
罠が待つか、真実を手にできるか。ゼクスは無事にやり遂げられるのか…。気になる所ですね、そろそろクロエの父親も登場すると思いますので、彼もまたキーパーソンになりそうです。
いつもコメントありがとうございます。
第18話 『良くない癖』への応援コメント
友人なのでしょうけど、それ以上に家族だから心配なのでしょうね
出来ればクロエさんには友人以上の関係になって貰い、愚物支配するあの国の悪意を浄化してあげて欲しいです。 未だに魂に頑固な黴の様にくっついてますし
作者からの返信
そうですね、家族だからこそというのがあるとおもいます。実の家族はアレでしたから余計に周りは心配しすぎるくらいが調度いいかもしれません。
クロエも苦労人ですがストレスは貯まらなそうな性格ですからきっとシエルにストレス発散を教えてくれると思います。
まぁ彼女の場合ストレス発散は食事が多そうですが……。
いつもコメントありがとうございます。
第18話 『良くない癖』への応援コメント
ヴァンの存在。何よりみんなの存在が暖かいですね。まるてわ演じているかのような、クールさ。でも、ヴァンの前ではあっさり溶かしちゃう。こういう関係、本当に良きです。
作者からの返信
演じることに慣れすぎて無意識下に行っていたことについてシエルもきっと驚いたことでしょう。
ヴァンとシエルのコンビ私もとても好きです!
いつもコメントありがとうございます。
第16話 「やりすぎ注意」への応援コメント
この相手を上回る余裕、良いですね。徹底的にやり返してくれそうな予感。虎の尾を踏まなければ、狩られることもなかろうに……(笑)
作者からの返信
シエルは容赦無いところもあります。基本四人の時はのほほんとしてることが多いかもしれませんが、仕事モードは冷ややか
虎の尾だと気付かず踏んでしまった男か少し可哀想かも…?
いつもコメントありがとうございます
第14話 「初報酬と野暮用」への応援コメント
最早、魔王かな?(更新ありがとうございます! この後の展開もワクワクです!)
作者からの返信
魔王扱いされちゃうシエル…そんなこと言われたらきっとなんとも言えない顔をしてそう。
いつもコメントありがとうございます!
第13話 『侍女は動く』への応援コメント
変わりたい子、変えたい人。国が大きく動きそうですね。そして……声をかけたのは。またしてもきになる!
作者からの返信
侍女だって色々あるのです…。
声をかけられた側はきっと驚いているはずです。まさかバレるとは思っていないでしょうから…。
コメントいつもありがとうございます。
第12話 「誰かの為の料理」への応援コメント
更新ありがとうございます!
あぁ、切ないけど。でも今はこの家族がいますもんね。そんな経緯があるからこそ。擦れずに、品格が今でも王族なのか、と。ちょっとしみじみ思ってしまいました。
作者からの返信
昔の家族も今の家族もきっとシエルにとっては大切なものでしょう。
シエルはとてもいい子…
コメントいつもありがとうございます
第10話 「陽だまりのような」への応援コメント
お母さんとのエピソード。悲しくてものくだりは、ますます凄惨な彼の王子人生を感じます。
今度は本当に楽しい料理を。そして毒の盛られない、真心の料理を食べることができるかも、ですもんね。
更新、そしてありがとうございました。お仕事との両立、本当に大変だと思いますが、作者様のペース。これも大事ですよね。こちらは、お待ちしつつ、楽しみにしていたいと思います^^;
作者からの返信
シエルの過去編はバラバラに出していく予定です。それはもちろん母親の話も…。
シエルが城から逃げて毒が入っていない美味しい食事に涙したのも食事から優しさを感じれたからというのもあるかもしれません。
コメントありがとうございました!
第9話 「熊を捌こう」※少しグロへの応援コメント
個人的には、まったく気にならず。そういえばおきゃくさんが、鳥をシメる時は頚動脈を切って、逆さに……とおっしゃっていたので、懐かしい。僕自身は経験ないけど^^;
表現もグロとまでは感じませんでさた。魔法での血抜き、もっと見たかったー、と思ったけど(^^;;
クッキングに入れてもらえなかったヴァンは、ますますわんこ。
「くぅん」と言っているのが、目に見えます(笑)
作者からの返信
私も動物を捌いたことはありませんが豚を捌く動画なら授業で見ました。
以前働いていた場所では実際に内蔵を見た時もありました。
なのでその時の質感などありのままに書いてみてグロい気がしてやめました。サラッと綺麗に魔法で済ませる表現が見つかれば今後また出てくるかもです。
料理禁止令が下される忠犬ヴァン公。大人しくきっと待っているでしょう…。
最近犬っぽさに拍車がかかったような気がします。
いつもコメントありがとうございます、仕事の関係上更新が遅くなってしまいますが、今後も読んでいただけたらうれしいです。
第7話 『悪意の檻』への応援コメント
この王を迎えるため側のエピソードは本当に胸が熱くなりますね。いつか物語はリンクしていくのか。まずは救出を望みます!
作者からの返信
現王がアレで残っている王族もアレですので察しのいい面々は慌て始めますし行動力のある面々は動いております。
いつかリンクしますよ…いつか…。
とりあえず四日で救出しなければ、善良で有能な人が…!
いつもコメントありがとうございます!
第6話 『かつての王太子と』への応援コメント
過去エピソードが泣かせます。
それにしても……。どんどん国が滅びの。デストピア化している気がしてなりませんね。
作者からの返信
過去合って今のシエルですが、今後もちょくちょく王太子としてのシエルのエピソードを出していければなと思っております。
一応滅ばせないように頑張ってる人たちもいますけど…今後は彼ら次第でしょうか?
いつもコメントありがとうございます
編集済
第5話 「ハーブオークのお嫁さん」への応援コメント
シエラが何者であれ、シエルにとってもクロエにとってもヴァンにとっても大切な家族なのでしょう…、っていうかヴァンが妹に構ってほしくてチョッカイかけてるお兄ちゃんにしか見えなくて草w
作者からの返信
シエラはシエラだと笑う三人が想像つきますね…。
ヴァンはシエラとの距離感にまだ慣れてない気がします。まさかのこの面々で一番繊細なのかもしれませんね。
いつもコメントありがとうございます!
第5話 「ハーブオークのお嫁さん」への応援コメント
シエルもパパっぷりが半端ない!
それにしても。恩を仇で返す。常識という物差しでしか測れない典型的なカタチかなって思い、色々考えちゃいますね。
作者からの返信
シエルパパ…なんと語呂がいいんでしょうか。
村長の娘故にかもしれませんね。常識を逸脱し過ぎると嫁の貰い手もなかったでしょう。
いつもコメントありがとうございます。
第4話 「ハーブオーク」への応援コメント
魔物と会話!
これはスゴイですね。
国境どころか、種族も越えちゃう予感!
作者からの返信
魔物と会話出来るレア詰め合わせのシエラさんです。
何者なんですかねぇ…。
いつもコメントありがとうございます!
第3話 「依頼主」への応援コメント
まっすぐに正しく育ってくれたクロエ、素敵です‼️
この世界では、まっすぐなだけでは生きて行けないかも知れないけれど、シエルならばいつかクロエが自分らしく生きて行ける場所を作ってくれると信じておりますよ❗
とりあえず笑顔が「最終兵器」なシエルさんマジパネェっす❗
作者からの返信
やはり末っ子は可愛いのかクロエのお父さんもそのままにしていた様ですね。
おかげで子供の頃のまま真っ直ぐです。
シエルのモットーは仲間の為になのできっとどうにかしてくれるでしょう…たぶん。
笑顔が兵器。特に純粋に気に入ったという表情は恐ろしそうですね…おぉ怖い。
いつもコメントありがとうございます。
第2話 「討伐依頼書」への応援コメント
クラージュ、勇気。良い響きですね。こういう世界観を感じる描写、好きです。
そしてリーダー決定のくだり。微笑ましすぎて、笑いが。本当に良いバランスです!
作者からの返信
パーティー名に悩みに悩み決まりましたので、気に入って頂けたようで嬉しいです!
リーダーから逃れなかったシエル…どんまいって感じですね!
いつもコメントありがとうございます!
第1話 「資金稼ぎ」への応援コメント
クロエさんのお姉さん感もとい、お母さん感!
そして四人になってどうなんだろうと思いましたが、バランスが絶妙ですね。
作者からの返信
お母さん!確かにお母さんでも通りそうなこと言ってましたね…。
四人になっても変わらず仲良く時々じゃれつつ成長してもらえたらなぁと思い書いています。
いつもコメントありがとうございます!
第1話 「資金稼ぎ」への応援コメント
一応誤字になるのかなぁ…
ら抜き言葉になってます。
マジックバックの下りですが。
入れれる→入れられる
方言や親しい間柄で使われているものだから、会話の中なら良いのかもしれないですね。
私の地元でも使われている方言で、報告書を作成している際に当たり前のように使って、上司に指摘された記憶があります。
作者からの返信
ら抜き言葉とい抜き言葉はやりがちなので気を付けてたんですけど…無意識にしてました…。
報告ありがとうございます!!
すぐに修正しますね
無意識に書いたものだと読み返しても気付けなかったりするので本当に助かりました!
第30話 「旅立ち」への応援コメント
世界は広い‼️いろんな物もあるし、いろんな人がいるし、いろんな素敵な物で溢れてる‼️
そんな世界を愛しいクロエと頼りになるヴァンと可愛いシエラと一緒に精一杯楽しんで欲しいですね❗
クズな家族と国は勝手に破滅してシエル達には絡まないで欲しいものです(о´∀`о)
作者からの返信
揃いも揃ってこの四人の世界は狭かったので色々な経験をして欲しいものです。
最高の四人組を目指して頂きましょう!
クズ家族と国の今後の動きはどうなるのでしょうか…
次話から新章になりますので今後も読んでいただけると嬉しいです。
前話に続きコメントありがとうございました!
第28話 「優先すべきは食事」への応援コメント
良かったぁ元婚約者のお嬢さん生きてた‼️
本当に一安心です‼️゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
作者からの返信
生きてました。なんならうきうきと街のご飯を堪能してました…。
シエルもきっと一安心ですね。
コメントありがとうございます!
第30話 「旅立ち」への応援コメント
ココからが旅のスタートだなんて、本当にステキ。
「そうだね、縁と場所はつくるものだから」
名言!
心が震えます!
作者からの返信
やっと章の題名回収です。
名言認定!嬉しいです!
次話から新章です!
いつもコメントありがとうございます
第29話 「初めて出会った日」への応援コメント
幼い時分の出会い。良きですね。
幼いからこそ、政治の道具に。これがフラヴィ公爵の思惑でしょうか。でも、この幼い時から、振舞えるその姿は聡明さ、感じますね。
作者からの返信
シーファが利口すぎてもしかしたら第二王子とその取り巻きには鬱陶しい存在なってしまったのかもしれませんね、差があり過ぎると僻みになりやすいですから……。
いつもコメントありがとうございます
第29話 「初めて出会った日」への応援コメント
シーファ嬢はまだ幼くおろしやすい
御しやすいの事かと思いますが、この場合の読みは「ぎょしやすい」が正しいかと
面白いので更新が楽しみです
作者からの返信
純粋に読み間違えてましたね…道理で変換が出ないわけです。
誤字報告ありがとうございます!助かりました!
楽しんでいただけている様でとても嬉しいです!今後も平均1日1話を目指し頑張りますので読んで楽しんで頂けたら幸いです。
コメントありがとうございました!
第28話 「優先すべきは食事」への応援コメント
おぉ、元婚約者!
でも彼女も強かな印象ですね。食にコダワリとか。可愛いなぁ!
作者からの返信
やっとの登場です!
意気揚々と国外追放されて自由に食事を楽しんでいたみたいですね!
いつもコメントありがとうございます!
編集済
第27話 「ペルシュの宿」への応援コメント
貴族ってやつは……ってなりますね。と思いきや、なにごと? ドキドキします!
作者からの返信
貴族はちゃんとした人も居ますが、良くない方がいつの時代も目立つもので…。
いつもコメントありがとうございます!
第26話 「嫌な視線」への応援コメント
国王と第二王子達には会いたくないし、もう世界の反対側まで行くくらいの勢いで旅を楽しみたいですね❗
あと先に追放された元婚約者のお嬢様は無事なのかな?やっぱり心配ですね…。
作者からの返信
きっとシエルも会いたくないでしょうが、それよりも会ってしまったらヴァンの方が我慢出来ず剣を抜きそうですね。
シエル至上主義のヴァン犬ですから…。
追放された元婚約者についてはネタバレしてしまいそうなのでコメントは控えておきますね。
コメントありがとうございました、とても嬉しかったです!
第25話 『愛憎の果て』への応援コメント
ハンナ視点だと、なんて哀しくてくるしい。本当ですね。今度は幸せにならないと!
作者からの返信
ハンナは悪い所もありましたが原因ではありませんし、売ることも無かったこと、森にちゃんと連れていった事は情状酌量は有り得そうです……。
シエラ自身もハンナに苦しんで欲しい訳では無いですし、後はジェイコブが幸せにすれば記憶の無いハンナ自身はハッピーエンドかも…。
いつもコメントありがとうございます。
編集済
第24話 「山脈に空が映えて風は吹く」への応援コメント
胸が熱くなりますね。でもイチャついているのは……。
シエル、人たらしよねぇ。(笑)
作者からの返信
隙あらば可愛がるがモットーなシエル。
人たらしの自覚は無さそうです……。
コメントいつもありがとうございます!
第22話 「シエラの母親」への応援コメント
ハイファンタジーの世界とはいえ、15歳の――多分、成人に近しい年齢と言えるのかもしれませんが、酷ですね。
この告白、懺悔も含んでいる気がしますが、シエラちゃんが直接聞きのは、やはり辛いものが。
一人にしないという誓い。
この3人。
それが、シエラちゃんを支えてくれることを祈ります。
作者からの返信
十五歳にはやはり厳しいですね、周りの手助けがあれば別ですが、父親は現況でしかも死んでますし…。
いつもコメント応援、ありがとうございます
第14話 「夜明けと朝食」への応援コメント
ゆったりと物語を楽しませてもらっています〜。
読んでてふと気になったのですが、森の中で悪夢を見るような濃厚な血の匂いをさせていたら肉食の生き物を呼び寄せてしまうのではと…
作者からの返信
血の匂いに反応はしそうですがあれだけ肉が吊るされまくった血の匂いが濃い場所は寧ろ動物も避けそうな気もしまして、それ以降襲われる描写はしてないです
それでも血につられる獰猛な種類がいたらきっと襲われてましたね…。
感想ありがとうございました!
第21話 「大きな勘違い」への応援コメント
おお? 急展開!
でも、母?
あれ? え? と思考が追いつかない。更新待ってます!
作者からの返信
急展開にはなるのですがだらだら引き伸ばすのもあれなのでサクッといきます
シエラ回が少し続きます!
コメントいつもありがとうございました!
第19話 『朽ちた忠誠』への応援コメント
わぁ……。これはますますきな臭さ100%ですね。
そして第三者視点からの評価、ワクワク感が止まらないっ! ならほどと思ったし、まさしく! とも。ただ、こうなると王宮の運営継続は無理ゲーにしか思えない……(・_・;
作者からの返信
きな臭いですねぇ!
陛下も我慢出来ず暴れだした頃合いです。
シエルは地位が低い者からは影ながら人気でしたので、王都脱出組は拡大していきそうですね。
第二王子はどうするんでしょうか?
いつもコメントありがとうございます!
第18話 「辺境の街ルド」への応援コメント
三角関係にも期待したいたですね……(コラ!
作者からの返信
現在ではシエラもヴァンもシエル好きですが……どうなる事やら
きっとこの三人ならドロドロはしなそうですね!したらそれはそれで面白そ…((
いつもコメントありがとうございます!
第17話 「にこやかな商談」への応援コメント
商人さん、相手が悪かったよねぇ。
むしろ、政の中心にいた人ですもんね。これぐらいは当然か。
でも二人の反応が楽しいです!
作者からの返信
商人「損はしてないけど損した気分…」
シエラ「おじじ…かわいそう」
胃痛を抱えるくらいには相手を言いくるめることに苦労しただろうシエルを丸め込めるはずがなかった…相手は知らないですけどね!
シエルの警戒心は凄いですね…きっとヴァンもシエラもシエルを怒らせようとはしないはず…
コメントありがとうございました!
第16話 「一番乗りの景色」への応援コメント
この次は真実と向き合うわけですが、でもとりあえず。
張り合うの可愛いー!
作者からの返信
シエラの母親の安否は如何に…
張り合う所を書く時は頭の中で大型犬とふわふわの子猫がワチャワチャしてるシーンが浮かんでます。
コメントありがとうございました!
第15話 「張り合い」への応援コメント
怒濤の犬猫バトル…笑
今後が楽しみです!
作者からの返信
深刻なヴァンの犬化。
撫でられるの大好きな距離近い系の猫シエラ。
シエルの取り合いがきっと名物になるのではないでしょうか…!
コメントありがとうございました!
編集済
第14話 「夜明けと朝食」への応援コメント
ヴァン、料理音痴だったの?
主、いや今はバディでしょうけど。に作らす。しかも美味しい、とか。これはニヤニヤ止まりませんね。
そして、お母さんはどんな物語を巻き起こしてくれるんだろう? ドキドキする!
作者からの返信
ヴァンは料理音痴ですね、何度かシエルに教えてもらうことはあったでしょうが進歩はない模様…。
にやにやしつつ今後もお楽しみいただけたら嬉しいです!
コメントありがとうございます!
第7話 「感情のすり合わせ」への応援コメント
シエルとヴァンの関係性に惹かれました……!お互いを思い合う心が尊いです(*ˊᵕˋ* )
続きを楽しみにしております……!(*ˊᵕˋ* )
作者からの返信
シエルとヴァンの関係を丁寧に書こうと心がけているのでお気に召していただいてとても嬉しいです!
一日最低一話は更新出来ればと思い書いていますので、是非続きもお楽しみください!
コメントありがとうございました!
第3話 『精霊のように美しい』への応援コメント
1話、2話をとても面白く読ませて頂いたので、3話で一人称視点が急にルドガーになって戸惑いました。
シエルが衛兵になったかな? と。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
混乱させてしまい申し訳ありません。
急すぎましたね…シエルとヴァンの容姿について記載する方法が第三者の方がいいかなと思い入れた形です。
容姿が整っているキャラにしたいと思ってはいたのですが本人に語らせるとナルシストみたいになるのでは……と。
今後も他の視点(城に残された面々の動向)などを入れる際にも同じ様に視点変更が入ると思いますので題名が『 』で閉じられてる時は他の視点だと思っていただけたら幸いです。
配慮がたらず申し訳ありません、ご意見嬉しかったです。
この件はあらすじの所にも記載しておきますね!
第4話 「風鳥の歌」への応援コメント
更新ありがとうございます!
キーゥルとの邂逅。そのやり取り。一行の空気感にニマニマしちゃう。でも、みんながまでキーゥルみたい。とも思ってしまいます。
さて人影が凶兆でないことを願います。ただ、凶兆でもぶっ飛ばしそうなんですよね(笑)