概要
第四の壁を突破して話しかけてくる公爵令嬢が婚約破棄された!?
第四の壁・フィクションと現実を隔てる見えない壁であり、我々は観客と登場人物は決して交わることがない。筈だった。それを容易く突破している公爵令嬢レイチェルは、許嫁であった王太子から突如婚約破棄をされてしまう。
果たしてレイチェルの運命やいかに!
この作品は小説家になろう様にも投稿しております。
果たしてレイチェルの運命やいかに!
この作品は小説家になろう様にも投稿しております。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?