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  • メイドにギャルソン!
    むっちゃ斬新ですやん。
    これはいよいよ旭は何者(; ・`д・´)?

    でも「にじしぐれ」。
    和菓子って名前も素敵なんですよねぇ。
    これはパーティが楽しみですね。

    作者からの返信

    和菓子って、名前と形がセットなんですって(o^―^o)ニコ

    古いものは、数百年前から、形も名前も変えずに伝わっているそうです。

    メイドとギャルソンが配布する和菓子。
    さてさて、どうなりますやら……。

  • メイドにギャルソン!(;゚∀゚)=3
    メイドにギャルソン!!(;゚∀゚)=3
    メイドにギャルソン!!!(;゚∀゚)=3

    掴みはばっちりですね!
    美月の切り返しもなかなか好印象?
    このまま良い感じで行ってほしい!

    作者からの返信

    つかみは、ばっちりです( ゚Д゚)!!
    これで集客は確保されました!!

    あとは売り切るのみ!!


  • 編集済

    からかってきてた職人さんたちも偏見の目で見てるんですね。
    でも彼らも悪気がないのがわかってくるので時代の怖さなのかな、と思います。
    悪気がないから許されるわけじゃないけど(むしろもっとたちが悪い社会の闇みたいなものを感じますけど)、美月ちゃんにこう言われたことでちょっとでも考え方が変わってくれたならいいですねぇ。

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ。
    悪気がないって、それ、許されることじゃないからな、と言いたい時があります(^^;

    あと、「女なのに」というやつ。
    「だったら、男がしろよっ」と、殴りたくなりますね……。

  • メイド美月ちゃん&ギャルソン旭さん!(≧▽≦)
    これは、ぜひともイラストで見てみたいです~っ!( *´艸`)

    もう絶対絶対、素敵でしょうねぇ~!( *´艸`)
    『にじしぐれ』素敵な名前ですね!(≧▽≦)
    お客様方の反応も楽しみです~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    いや、ほんまですねぇ。
    今、そんなイラストのソフトもあるらしいですが……。
    まだ、手を出していないですね……(^^;

    お客様方、さて、どんな反応を……。

  • ギャルソン(*`▽´*)♪
    ギャルソン∩(´∀`)∩♪
    ギャルソーン‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››~♪

    朝からありがとうございます。自分にとってギャルソンは、世界一格好良い制服なのです(ノ≧▽≦)ノ♡
    旭はメイド服を着た美月の可愛さにメチャクチャ同様していましたけど、自分もギャルソン姿の旭を想像してキュン死にしました(´ཀ`」

    女性に店主は務まらないと偏見を持たれていたのは悲しかったですけど、美月の凛とした態度に、男性陣も納得してくれたみたいですね。
    睡蓮に、女店主美月ありってことを、世に知らしめていきましょう(#^^#)

    作者からの返信

    ふふふふ!!
    無月ブラザーズの作品を拝見して、ギャルソン服姿がお好きなのを覚えていてよかった!!

    当初の予定では美月だけメイド服だったんですが……。

    「いや、確か……」と、思い出し、旭にギャルソン姿になってもらいました(笑)


  • 編集済

    ギャルソン! ギャルソン! ギャルソーン!!!(ノ≧▽≦)ノ
    自分の中で最萌のコスチュームです。出してくださってありがとうございます+゚。*(*´∀`*)*。゚+
    やったー!‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››♪

    あっ、美月のメイドも可愛いですよ。心配する旭が微笑ましいです(#^^#)

    相変わらず女性軽視な男達。ですが、凛としてそれと向かい合う美月がカッコいいです。
    そうです。男でもできるのだから、女にできない道理なんてありませーんヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    喜んでくださると思っていましたよ、兄者!!(そして、弟さんも!)

    当初の予定では、美月だけメイドにしとけばいいや、と思っていたんですが……。

    「……いや、ここは無月ブラザーズのために……」と(笑)

  • 第21話 あじさいへの応援コメント

    旭はいろいろ背景がありそうですが、こんな新しいお菓子を提案できるとは、相当睡蓮とお菓子作りが好きなんですね。
    2人で1つの目的に向かって協力する。いいですねぇ!

    作者からの返信

    睡蓮、大好きなんですよ、彼(o^―^o)ニコ
    それは間違いないんですが……。

    背景を説明せんか、お前は! 、と、私自身叱りつけたくなることがあります……。

  • 第21話 あじさいへの応援コメント

    男性用の食べ物!? その発想はなかった! 言われてみれば確かにちょっと食べにくいですよね、私も外でスコーンを食べるのはちょっと気が引けます……大口開けて食べるのはいいんですけど、ぼろぼろ崩れるじゃないですか……
    しかしカクテルグラスか。外国人に話しかけられていたみたいだし、旭くん、洋風の文化に造詣がありそうですね……?? この先に期待!

    作者からの返信

    崩れやすい食べ物も嫌ですよね……(^^;
    ご当地ハンバーガーとかもそうじゃないですか? がぶり、と行くたびに中身が後ろ後ろに下がって……。慌てて、ティッシュとかで具材を押さえるんですが。

    「おむつ、おむつ!」と、叫びそうになります……。

    旭については……。
    のちのち、彼がきっと語るでしょう……。

  • 第21話 あじさいへの応援コメント

    素敵な「あじさい」ができそうですね。

    わたしもシャンパンと一緒に、がーっと飲んじゃいます(笑)

    作者からの返信

    そりゃあもう、私も一気に流し込む派です(笑)
    愛でるのは一瞬のような気がします(;^ω^)

  • 第21話 あじさいへの応援コメント

    この時代の女性なら、我が我がとどっかと座ってサンドイッチやらスコーンやらをモリモリと――なんて出来ないですよね。

    いい、いい。男性はガン無視だ!( ゚д゚)

    作者からの返信

    ええ、もう。男は何喰っても一緒ですから!!
    ここは、女子同士、きゃっきゃ言う内容の菓子にしましょう!!

  • 第21話 あじさいへの応援コメント

    美味しそうに食べる女性も可愛いと思いますが、確かに時代や文化によっては、大口を開けたり立ったままかじりつくのに抵抗がある人も多いかも。
    同じ女性である美月だからこそ気づけたことですね(#^^#)

    おもいっきり、女性受けに振った商品を提供できるよう、美月も目一杯協力してやってくださいヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    書いてて徐々に不安になってきましたが、多分、時代が文化によっては、女性が口にしやすいものって、違うとおもうんですよねー……(小声)

    なので、そんな女性でも堂々と、きゃっきゃ言いながら食べられそうなものを用意してみました!
    さあ、どうなるか……。
    だんだん私も不安になってきましたが、大丈夫でしょう(笑)!

  • 第21話 あじさいへの応援コメント

    周は忠告してきましたけど、ここで引き下がっては負けを認めるようなもの。
    新しい旭だけのあじさいを、作ってやりましょう(≧∇≦)

    女性にターゲットを絞るのは良いですね。
    男性の経営者では、こんな風に考えるのは難しいでしょう。美月ならではのアイディアです!(^^)!

    作者からの返信

    逆に、実はこういうの、男性が食べにくいですよね(^^;

    美月「でもいいのよ。男は他の食べてれば」

    ということなので、女性におもいっきり振った商品で勝負することになりました(笑)

  • 第21話 あじさいへの応援コメント

    旭さんの正体が気になりますが、追い追い明らかになるのでしょう。楽しみに待ってます。

    ニューあじさい(なんか安っぽい響きですが)当たりそうですね。こちらも楽しみです。

    作者からの返信

    いい( ゚Д゚)!! ニューあじさい、いい!! なんか可愛い(笑)

    旭の正体については……。
    うひひひ。
    おいおい、明らかになり……。
    やつの女性問題も明らかになります……。

  • 第21話 あじさいへの応援コメント

    >男性用の食べ物
    その視点はありませんでした!Σ( ゚Д゚)
    でも、確かに言われてみればそうですよね~(><)

    とっても素敵なアイデアで、ガーデンパーティー本番が楽しみです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    いや、これは完全に私の私的考えで……(;^ω^)
    マカロン程度を、口元隠してぱくり、は、いけるでしょうが、大きめのサンドイッチ、いけるか……?、と(笑)

    なんか、食べるにしても、ものを選ぶと思うんですよ。
    「あの大きさ無理」とか。

    で、こういうセッティングするの、男性(執事)でしょうし。
    作るのも男性(有名料理人って男性ですし)でしょうし。

    女性が食べやすいものって考え、あるかなぁ、と思っただけ、です(^^;

  • 第21話 あじさいへの応援コメント

    「あじさい」オリジナルにするのですね。
    美月の言う通り女性向けにするのも良いですね。
    本番の演奏会が楽しみです。

    作者からの返信

    オリジナルにすることにしました(o^―^o)ニコ
    そうすれば、比べられるとしても「いや、ちょっと、うち違うんで」で乗り切れるのでは、と。

    本番を楽しみにしていただいてなによりです!

  • 第20話 周の提案への応援コメント

    うっ……私も最近インスタに凝っているのでいろいろ考えさせられるものが……。
    地元のおいしいもの!と思ってはいるのですが、見栄えのいいお店を選んでしまう傾向はあるかも……。
    その点和菓子は相性がいいんですよね、確か茶道のお菓子は見栄え重視なんですよね? と、この作品で学習した!(笑)

    作者からの返信

    インスタしてらっしゃるんですか!
    私はしていないんですが、うちのパートさんがしてます。
    で、息子さんのインスタを監視しています(;^ω^)

    和菓子、見栄え大事らしいですよ!
    あと、名前も大切だったりするそうです。
    季節のものとかけていたり、昔の和歌からとったり、といろいろ工夫していらっしゃるそうで……。
    「新作考えるの楽しいけど、名前つけるがいや!」と、おっしゃってました(;^_^A

  • 第20話 周の提案への応援コメント

    クッソ、私はチョロ助だからすーぐ「あれ?実は周良いやつ?」とか思っちゃうんですよねぇ!

    どうなの?これどうなのYO!

    作者からの返信

    大丈夫です( ゚Д゚)!!
    周は、口と性格が悪いだけで、本当はいい奴です!
    ただただ、やり方が時々、変なだけです!!

  • 第20話 周の提案への応援コメント

    タイトルを見て、「来るな周ー! 塩をぶつけてやるー!」って思っていたのですけど、これは意外。
    彼には彼なりの考えがあったのですね。

    しかし前世の和菓子嫌いを引きずったままだったら、提案に乗ってもよかったかもしれませんけど、今は違います。
    おじいちゃんの味を、旭とともに守っていってほしいです。

    作者からの返信

    あいつはあいつなりに、美月のことを心配しているんですが……。
    口は悪いし、性格も悪い……(;^ω^)

    前世の知識が戻った美月。
    ここは、旭と力を合わせて頑張ってほしいものです。

  • 第20話 周の提案への応援コメント

    周もそれなりの考えがあっての言動だったのですね。
    そして、このままではこちらが不利という評価も、おそらく当たっている(>_<)

    しかし、だからといってこのまま受け入れるわけにはいきません。
    周と違って、今はちゃんと和菓子が好きで、おじいちゃんの味を残したいと思っている美月。旭と共に、ここから逆転していきましょう(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    周、ちょっと見かねて、やってきちゃいました。
    昔から知っている従妹なだけに、なんか美月が変わったことには気づくのかもしれません。

    さて。旭&美月。ここはどうするべきか……。

  • 第20話 周の提案への応援コメント

    周さん、このまま信じたいところですけれど……。
    美月ちゃんもお店を無人にしちゃって大丈夫でしょうか?(><)

    作者からの返信

    周。口が悪いのでねぇ……(;^ω^)
    この後も、ちょこちょこ、ちょっかい出しに出てきますが……。

    ここは、一旦はけますー……。

  • 第20話 周の提案への応援コメント

    周には周の考えがあったのですね。少し見直しました。

    前世の父の菓子と芍薬庵の菓子が見栄え重視でなんか重なりますね。

    作者からの返信

    周は周なりに、従姉妹が気になってはいたんですが……(;^ω^)
    この子、口が悪いから……。
    そもそも、美月と相性も悪いとおもいますよ。
    周は気に入っているようですが、美月が……(遠い目)

  • 第19話 設楽伯爵への応援コメント

    知神!確かに!(笑)

    旭さん、ストレートに伝えてきましたね。いいよいいよー、美月ちゃんはこれくらいはっきり言わないと伝わらないかもだからね!YOU、もっとぐいぐい迫っちゃいなYO!

    作者からの返信

    間違っちゃあ、いません。

    知神(ちじん)です。
    どう、漢字変換させるかどうかは、あなた次第!!

    旭への応援ありがとうございます! ぐいぐい行く、というか、迷走もします、旭!!

  • 第19話 設楽伯爵への応援コメント

    これは旭さんの菓子を売り込むチャンスですねっ!!
    しかし何作るんでしょうか。誰にも食べてもらえなかったら……いやいや、きっと大丈夫です。

    作者からの返信

    売り込むチャンスであり、どん底に落ちる機会であり……。

    いや、ほんと……。
    大丈夫なのか。
    こんな賭けは私は絶対しません……(^^;

  • 第19話 設楽伯爵への応援コメント

    知神!!

    確かに間違ってはいませんし、発音したら同じですねw

    があでんぱあてぇにトゥギャザーしようぜ!

    作者からの返信

    同じです!!
    あれは知神です!!

    があでんぱあてぇに、れっつトゥギャザーです!

  • 第19話 設楽伯爵への応援コメント

    >いやってほど、意識させてやりますから
    きゃ――っ! 旭さんってば、何をどうするきですか!?( *´艸`)

    なかなか厄介そうな依頼が来ましたねぇ(><)
    でも、二人ならきっと大丈夫だと信じています!(≧▽≦)

    作者からの返信

    旭、おのれは自分の身をわきまえよ、と私などは叱りつけたくなりますが……。

    まあ、頑張るのは良いことです、ええ。

    そして、依頼。
    どうする気なんでしょうか(;^_^A

  • 第19話 設楽伯爵への応援コメント

    意識させるとは???? 旭くん、何を考えておるのかね?
    いやー、旭くん、ぐいぐい来始めましたね。プロポーズじゃないですか!
    ここはしっかりお菓子作りをしていいところを見せないとですね! 美月ちゃんは強い女だから実力をアピールして自分が彼女にふさわしい男であることを証明しなきゃダメだよ!

    作者からの返信

    旭については、まず美月に対していいところを見せなあかんわけですよ(^^;
    それなのに、なんかこう……。
    この男、ぐいぐい行くけど、美月が自分自身をどう思っているか、いまいちぴんと来てない、というか……。

    ほんと、「美月にふさわしい男」をアピールするんだ、旭!!

  • 第19話 設楽伯爵への応援コメント

    契約ではない結婚を望むーっ!(///∇///)
    旭、よくぞ言いました。
    今まで無防備だったのだって、決して意識してないわけではないでしょうけど、これからは美月も、よりいっそう意識しちゃいそう(*´艸`)

    思わぬ来客の登場で、大口の契約の予感。
    けれどサンドウィッチやマフィンの中に並べられる菓子なんて、どうすればいいのでしょう。
    これは、美月の現代的なセンスが役に立つかも(#^^#)

    作者からの返信

    旭、がんばった、がんばった。
    ただ、美月相手だと、もっと頑張らないと(笑)!!

    そして……。
    サンドウィッチと洋菓子の間に並ぶ、上生菓子。
    かなりシュールな光景です。
    大量に余りそう……(-_-;)


  • 編集済

    第19話 設楽伯爵への応援コメント

    旭さん、美月は決して意識していないわけではありません。
    意識してるのに、若干無防備な所はあるかもしれませんけど(^_^;)

    演奏会でのガーデンパーティ、うまくいけば睡蓮の和菓子の素晴らしさをアピールするチャンスですけど、もしも大量に余ってしまった時のことを考えると、怖いですね:;(∩´﹏`∩);:

    どうか最高の菓子を、作ってください。

    作者からの返信

    これね……。

    余るの、怖いですよね(゚Д゚)!!
    うちの菓子だけ、誰も手を付けてないじゃん!! って。

    想像しただけで、恐ろしい……。

  • 第19話 設楽伯爵への応援コメント

    旭くん踏み込んできましたね。美月さんはまだまだこれからですね。

    お店の方はいよいよ直接対決の舞台が用意されたけど設定がちょっと不利なんですね。西洋の知識で乗り越えるのかな。

    作者からの返信

    旭、ずいっ、と踏み込んできましたが……。

    いやあ、まだ美月が「どうなの、これ」状態なので(^^;
    先は長いぞ、旭!

    そして。
    ようやく対決の舞台がやってまいりました!
    条件的に不利ではありますが……。

    きっと大丈夫(根拠なし)!!

    西洋と前世の知識で乗り越えてもらいましょう!

  • 第18話 信田さんって……への応援コメント

    出た――!(*゚∀゚)
    あーん!!(*゚∀゚)
    これはもう付き合いたてのカップルとか新婚夫婦が必ずやるやつ――!!!(*゚∀゚)

    しかもあれですね、旭さん、明らかに信田さんを気にしてますね。おい、俺の嫁やぞ、と。そういうことですね!?(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    もう、そういうことでしょう!
    旭、勝手におれの嫁宣言です!

    ……当の嫁は……。
    あんまり、自覚無いようですが……(笑)

  • 第18話 信田さんって……への応援コメント

    まあ……、そうですよね……旭くんからしたら信田何者って感じですよね……しかも未来の嫁に男の陰など……!!
    狐、もっと焚きつけてやれ! 間男ごっこ! 自ら当て馬役を買って出て旭くんを燃えがらせるのだ!

    作者からの返信

    そりゃあもう、信田、内心は「うひゃひゃひゃひゃ! 面白いことになってきた!」と思っていたでしょうが……。
    そこは、ぐっ、と堪えて……。

    いや、そうじゃないと姉御に怒られるんでしょうね(笑)

  • 第18話 信田さんって……への応援コメント

    旭くん、そういうのを弾く体質なんですね。それも信田が安心して預けられる訳なんですね〜。

    作者からの返信

    そりゃあもう、ばっしばっし弾きます。
    こいつ、それだけしか取り柄が……。
    いやいや、菓子作りがありました(;^_^A

  • 第18話 信田さんって……への応援コメント

    旭「あの、ちょっとお伺いしたいんですが」

    美月「はい?」

    旭「信田さんって、どういう方なんですか?」

    美月「ああ実はフォックスなんですけど、ゴッドのサーヴァントとしてマイホームにカモンしてるんですよ、ですから旭さんはドントウォーリーで!」

    旭「……really?」

    美月「Yes! Exactly!」

    狐「好きなおにぎりはツナマヨです」

    作者からの返信

    相変わらず美月がルー化してる(笑)
    しかも、本格的な英語を……。

    え!? どっかから見てます(笑)!? この続き(笑)

    ほんで、なんで狐はおにぎりの具を言うてるんだか(笑)

    編集済
  • 第18話 信田さんって……への応援コメント

    きゃ――っ!( *´艸`)
    「あーん」が出ましたねぇ~!( *´艸`)

    狐と美月ちゃんの関係にそわそわしている旭さんが可愛いです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    そりゃあもう、そわそわしっぱなしです、この男(笑)
    こんなんで大丈夫なんだろうか(;^_^A

  • 第18話 信田さんって……への応援コメント

    美月は前世の記憶、この世界では馴染みの無い知識について喋ってしまったことを気にしていますけど、旭が気になっているのはそれとは別のようですね( *´艸`)

    美月と信田さんは、仲いいですよー。
    気兼ね無しにぎゃーぎゃー言い合いをするくらい、仲いいですよーヾ(〃^∇^)ノ

    作者からの返信

    ああ、弟さん!! そんなに旭を煽らないで!!

    いや、美月。
    普通に英語しゃべってたら、「なんじゃこりゃ」となるとおもうんですよね、聞いてる方は(;^ω^)

    そのうえ、周囲には得体のしれない「信田」という男がうろうろしてて、こっちはこっちで会話についていってるし……。

    旭は自分の身の上を語っていませんが、彼とて、信田と美月自身の説明を受けていませんからねぇ(笑)


  • 編集済

    第18話 信田さんって……への応援コメント

    「あーん」だ! 「あーん」だーーーっ!(ノ≧▽≦)ノ
    旭、これがどれだけの破壊力を持っているか、わかっててやってますか? 天然タラシさんですね(///∇///)

    だけとそうか。旭から見れば、狐が思い人なのではってなるのか。
    確かに、作品によっては二人が美月を取り合う逆ハーレム展開にだってなりそうなシチュエーションですからね(*´艸`)

    作者からの返信

    「あーん」、入れてみました(゚Д゚)!!

    これ、実際にやると結構難しいと思うんですが(少なくとも私は、食事介助、すんごい苦手です)、さすが、旭です。やり遂げました!

    そして、ですね。
    どう考えても、狐の存在って、怪しいですよね(;^ω^)
    美月が全面の信頼を寄せてるし、狐も美月に対して誰よりも優しいし……。

    おまけに。
    そうなんですよ……。
    意図してないんですけど。
    これ、結果的に美月の逆ハーレムみたいな展開になるんですよね……。

  • 第17話 香りへの応援コメント

    きゃ――っ! どきどきですねっ!(≧▽≦)
    でも、これだけで終わるのか、心配です……(><)

    作者からの返信

    うひひひひひ。
    終わるわけないじゃないですか……。

  • 第17話 香りへの応援コメント

    旭くん……これは女たらしとかそういうのじゃなくて幼児ですね……母性本能に訴えかけようったってそうはいかないぞ……強くおなりなさい……

    作者からの返信

    私ね……。
    今回、本当に夏子さんのコメントに、「おお、そうだ……」と思うことが多く……。
    あの、ほら。前回の扇丸の発言とか。

    これもね。
    私、腑に落ちた……。

    この物語、美月が主人公なんですが、ところどころ旭の成長物語みたいなところもあって……。

    あー、そうだ……。旭。こいつまだ、子どもなんだ……。

  • 第17話 香りへの応援コメント

    女の嫉妬は怖いですからね。旭さん、そんなにおモテになるのねぇ。うちの亭主に近付かないでよ!なんて言えませんもんね、客商売ですと。

    作者からの返信

    確かに、確かに。
    客商売って、こういうの難しそう……。
    というか、でも、普通に付きまとわないでほしい(-_-;)

  • 第16話 寒気への応援コメント

    ホラー展開!? ホラー展開が来るんですか!? 今回はほのぼの恋愛ものだと思っていたのにこうして美月ちゃんへの悪意がどんどん呪いに……?

    作者からの返信

    ふふふふ。
    今回は、ホラーは無いですよ。
    無い、ですけど……。
    変な人がいる、かなぁ……。

  • 第17話 香りへの応援コメント

    シャコッ、シャコッ、シャコッ、シャコッ。
    ふふふ、包丁を研ぎ終わりました。旭にまとわりついていた女性達が次に来た時は、これを使っておもてなししてあげますよ( ´∀`)っ🔪

    特に何かするわけではなくても、悪意を向けるだけで人を追い詰める事だってありますよね。
    美月のはそんな悪意を、敏感に受け止めてしまう達なのでしょうか。

    「あなたの匂いと混ざりあいたい」に、キュンとしました。美月、胸キュン台詞を聞き逃してしまいましたね。
    けどもし弱ってる時にまともにこれを聞いたら、胸が高鳴りすぎて倒れちゃうかも( *´艸`)

    作者からの返信

    おおっ!! 今度は弟さんがブラックになってるΣ(゚Д゚)!!
    ほ、包丁をしまってください……。

    そして。
    ほんと、そうだ!
    結局美月、これ聞き逃してますね、台詞(笑)

  • 第17話 香りへの応援コメント

    悪意がこんな形で害を及ぼすなんて、怖いです。しかも、美月の家系は全部これでやられているとは。
    悪意や呪いなんて、全部芍薬庵のやつらのところに飛んでいってくれたらいいのに(>_<)

    これを旭に移すわけにはいかない。だけど弱っている時にこんな風にされたら、嬉しいしキュ~ンとしますね。
    あなたの匂いと混ざりたいってセリフに、ドキッとしました(///∇///)

    作者からの返信

    おお! ありがとうございます!

    いやしかし……。
    本当にそうですよ。
    こういうのに限って、鈍感な人がのさばる、というか……。
    芍薬庵の伯父も、一族のひとりなんですけどねぇ。あっちは鈍感……。

  • 第17話 香りへの応援コメント

    あら、女ったらし。
    信田〜旭は大丈夫なんですよね?

    作者からの返信

    信田 「かめへん、かめへん。大丈夫、大丈夫!」

  • 第16話 寒気への応援コメント

    悪意....大変ですね。
    美月は敏感なんでしょうね。

    作者からの返信

    ある意味、敏感なのかもしれません。
    こういうのって、鈍感な方がいいですよね、断然(-_-;)

  • 第15話 大宴会への応援コメント

    子供たちのしっぽが可愛いですねぇ!
    美月ちゃん、大事にされていますね。

    作者からの返信

    あの子狐たちの尻尾の間に座っていたいと思う、私です……。

  • 第15話 大宴会への応援コメント

    手を握って階段を上がり
    腕で囲い
    手を握って階段を下り
    ふぅん?????????
    旭くんちょっと慣れてるんじゃない??????

    作者からの返信

    いや、ほら。夏子さん。
    この子、女でやらかしてるから。
    無自覚なのか、手慣れてるのか。
    こういうのが一番タチ悪いですよねぇ。

  • 第15話 大宴会への応援コメント

    うひょー(゚∀゚)
    狐さんたちの宴会っ!
    囲まれたいですね、これは。この狐さん達ならエキノコックスもなさそうだし……(笑)

    作者からの返信

    エキノコックスΣ(゚Д゚)
    これは予想してなかった!!
    本当だ!!
    ここにいる狐さんたちには、その心配がない(笑)!!

  • 第15話 大宴会への応援コメント

    旭ともなかなか良い雰囲気になってきましたね。
    旭は無自覚なのか、確信犯なのか気になるところですが(^^;

    お菓子作りも順調で、その様子にホッとしますが、美月の右手…気になります。

    作者からの返信

    旭と美月。
    いい感じになってきましたが……。

    いかんせん、美月がまだ自覚が乏しく……(;^ω^)
    いやあ、旭、これ、どうなんでしょうねぇ。確信犯なのか、天然なのか……。
    こういうやつが一番、タチ悪いんですよねぇ……。

  • 第15話 大宴会への応援コメント

    お菓子を持って行くので、子ぎつねさんのふこふこしっぽをもふらせてほしいです……っ!(≧▽≦)

    美月の冷たい右手は気になりますね……(><)

    作者からの返信

    でしょ、でしょうー!?
    もう、私も子ぎつねの、ふこふこ尻尾をもふらせてほしいです!!

  • 第15話 大宴会への応援コメント

    やはり狐の大宴会でしたか。
    この宴会、自分もお邪魔したいです。お菓子持って行ったら、入れてもらえますか(#^^#)

    旭と手繋ぎ。ドキドキのシチュエーションですけど。右手だけが冷たいのが気になりますね。
    あ、でも自分も冬、時々片方の手だけが冷たくなることがあります。旭もきっとそれです( ・`д・´)!

    作者からの返信

    なんと、弟さんも片方の手だけ冷たく……!?
    それはいけません……。
    ぜひぜひ、そんな時は狐を呼んでください。
    きっと、菓子を多めに置いていたら喜んでいくでしょう(笑)

  • 第15話 大宴会への応援コメント

    狐、気前がいい。多めの代金ありがとうヽ(=´▽`=)ノ
    まさかとは思うけど、葉っぱじゃないよね?(  ̄▽ ̄)

    思わぬ収入に喜びましたが、気になるのは冷たい右手。特に思い当たることはありませんが、いったい何なのでしょう('_'?)

    作者からの返信

    葉っぱじゃないです(笑)
    ただ、賽銭の可能性は、めちゃくちゃ高いです( ゚Д゚)!!

  • 第14話 噂への応援コメント

    むっちゃいい雰囲気ですやん!

    作者からの返信

    いい雰囲気なんですよ(〃艸〃)ムフッ

  • 第14話 噂への応援コメント

    青嵐さんのお名前のお菓子があるんですね。素敵!

    カフェスペース、良いですね!
    絶対気になりますもん!あのお菓子美味しそう!ここで食べていけるの!?って!

    作者からの返信

    季語なんですよ、青嵐。なので、使っちゃいました!
    ちなみに……。
    私の、「青嵐」は、誤字です……。
    気づいたのは、カクヨムに登録して数か月後でした(笑)

  • 第14話 噂への応援コメント

    くは狐
    れやぇ ____
    |く!! ∠ヾ:/二>\
    |き / ≧|//≦ U ヽ
    って /~/二二二\~ u |
    !! ( /L|   ヒ| /⌒i
      || (⌒C⌒|u 6)|
      ヽVヲ⌒/⌒/ヲ (_ノ
       ヽ\ー―/ /
    _/ ̄\_\ ̄ ̄  |ヘ/
    /  / \)三  //
    Y  (二  _/
        \ヽノ /



    と、人の恋路は置いておいて

    青嵐って、あおあらしですよね。アホなことにいま気づきました。
    マンガの百鬼夜行抄の青嵐、ご存じかどうかわかりませんけど、あれはいいキャラでしたし、面白いマンガでした。(いやいや、まだ終わってないはずですがw)

    作者からの返信

    めちゃめちゃ狐が呼ばれている(笑)!!
    あいつも、「で、出たいんやけど……っ。これ、邪魔してええんか!?」とおろおろしている最中です。

    そして、青嵐!
    私もあのキャラ好きです!!
    マンガ、1巻から持ってますよ!

    なんかね、自分自身がまた、青嵐なもんで……(;^ω^)
    当初よく、「百鬼夜行抄ですか」とか「新選組ですか」とか言われたんですが。

    誤字です。

    誤字ったんです(笑)実は別のペンネームでした(笑)

  • 第14話 噂への応援コメント

    あんの叔父たち、大人しくしてなかったんですね。んもー!
    まあ勝手に言ってたらいいんですよ。こっちはラブラブで店も繁盛するんですから、へへへ。

    作者からの返信

    そうそう。
    邪魔しようが、嘘を言おうが、もう、放っておいてイチャイチャします!!
    ついでに、店も繁盛!!

  • 第14話 噂への応援コメント

    オア~~~~~なんかすごいいい雰囲気~~~~真面目にお店の経営の話をしていたのに一気に距離を縮めてきて~~~~事故なのはわかっていても、ウオ~~~~~!!!!
    こんなところお客さんたちに見られたら!!と思ったんですけど夜のお寺なので通りすがりの人たちなんていないか……いや狐の身内のあやかしたちが目撃したりして……

    作者からの返信

    そりゃあもう、がっつり狐の身内とか、狐とか、いろんなものが観てますよ、舞台袖で(笑)

    狐なんか、何回も「お、おおう!? 今あかんか!? どやねん!」と、そわそわしております(;^ω^)

  • 第14話 噂への応援コメント

    美月ちゃんもやっぱり戦うヒロインなのですね~!( *´艸`)
    とってもいい雰囲気の二人ですけれど……。狐が、いまかいまかと出番を待ってそうです!(笑)

    作者からの返信

    そりゃあ、この子も、がっつり戦うヒロインです(笑)

    ちなみに狐は。
    そりゃあもう、そわそわしながら舞台袖で待機中ですよ(;^ω^)

  • 第14話 噂への応援コメント

    ひと手間加えた『あじさい』。睡蓮の物とは違う、旭だけのあじさいを作ってください。
    名ばかりの暖簾わけの芍薬庵とは違います。こっちこそがおじいちゃんの魂を受け継いだ、真の本家です(≧∇≦)

    突然のアクシデントでしたけど、なんだか良いムードに。
    成り行きで婚約した二人ですけど、気持ちの方もだんだんと高まっているのではないでしょうか( *´艸`)

    作者からの返信

    おお、『あじさい』に興味を持っていただき、ありがとうございます!
    このあと、実際に登場しますので、応援よろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ

    そして。
    なんだかんだいいながら、いい雰囲気なんですよ、このふたり。
    ただ。
    美月の自覚が乏しいだけで……(;^ω^)


  • 編集済

    第14話 噂への応援コメント

    ほほう、こちらが芍薬庵の真似をしているですと( º言º)

    ここは、自分もブラックモードを発動させ、叔父に鉄槌を下してやりたいところですが、それでは自らやりたいと言う美月の気持ちを無下にしてしまうので自重しましょう。

    変わりに、美月にこれを差し上げます。よかったら使ってください( ゚∀゚)つ🔪💣⚔️🍄💊


    怒りが沸き上がってきましたが、その後のラブなシーンで癒されました(*´▽`*)

    作者からの返信

    おお、よかった!
    兄者の怒りが……、おさまりました(笑)
    ちなみに、美月は「やるといったら、やる」というタイプなので。
    武器供与されれば、間違いなく実行したでしょう……。

  • 第13話 おにぎりへの応援コメント

    廃寺に神狐の姉御.....ぶしゅうさまのお話っぽいですね。50個の注文ということはそれだけ集まるのでしょうか?
    私たちも知っている方々はおられるかな?

    作者からの返信

    ほんとだ!!
    カワウソとか紛れ込ませておけばよかった!!

    残念ながら、あちらの世界と、こちらの世界がまた、違う世界(ややこしい)ので……。
    世界軸が交わることはないですねぇ。

  • 第13話 おにぎりへの応援コメント

    ちょっといい夫婦になってきてるじゃないですかー!(*゚∀゚)

    お店の前に蒸籠がどーんとあったらやっぱり足を止めちゃいますよね。中に肉まんでも入っていようものなら、私は間違いなく買いますね!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    作者からの返信

    いい感じなんです!
    このふたり、良い感じなんですよ!?

    ……ただ、美月の自覚が乏しくて……。
    旭、とほほ、です……。

  • 第13話 おにぎりへの応援コメント

    コンビニの肉まんは本当においしそうに見えますよね。実際おいしいし。それに目をつけるのはさすが美月ちゃん、現代人ならほとんどの人が目撃しているものだろうけどなかなか応用しようとは思わないですよね。

    作者からの返信

    あの肉まんだのおでんだのを見ると、なんか季節を感じるんですよね(;^ω^)

    いや、なにしろ、美月。
    前世で菓子職人じゃないもんで(笑)そっち系の無双はまったくできず……。
    何しに来た、と狐は当初思ったことでしょう……。

  • 第13話 おにぎりへの応援コメント

    二人の仲が順調に行きすぎているようなので
    ここでホラー展開ですね、わかります!
    裏舞台では、きっとタカハシが周に『ホラーの敵役のなんたるかを』レクチャーしてるんですよね!

    作者からの返信

    違いますΣ(゚Д゚)!!
    この物語にはホラーは存在しませ……。

    ……ん?
    いや、化け物的なので怖いのはいないんですが……。

    タカハシ、ね……。
    そうか……。
    いや、どうかなー。あそこまでは悪くない気が……。

  • 第13話 おにぎりへの応援コメント

    狐の姉御!(≧▽≦)
    飄々とした狐に無理難題を言うなんて、いったい、どんな御仁か楽しみです!(≧▽≦)

    それと、夜の景色の描写も素敵ですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    もう、狐が唯一逆らえない感じの女性(?)ですね(;^_^A

    そして。
    わー!!褒められた!! ありがとうございます!!

  • 第13話 おにぎりへの応援コメント

    蒸籠を店先に出して客寄せをする、上手くいきましたね。
    旭さんには確かな腕があるのですから、食べてもらえさえすればリピーターはつきますね!(^^)!
    急遽注文を受けた柏餅五十個も、リピーターを増やす起爆剤になってくれたらいいのですけど、そもそも狐は誰にあげるつもりなのでしょう?

    手が回らなくて夕飯はおにぎりになりましたけど、おにぎりだってちゃんと一手間かけています。
    ちゃんと美味しいって言ってくれるなんて嬉しい。これって簡単なようで難しく、とても素敵なことですよね(*´▽`)

    作者からの返信

    ほんと、ほんと。
    旭の菓子は、基本美味しいので、食べたら絶対リピーターがつくんですよね。

    おまけに。
    旭、自分が家事をするから料理の手間を知ってるんですよねぇ。
    美月、よかったなぁ、良い男だぞ、旭は。

  • 第13話 おにぎりへの応援コメント

    おにぎり良いですね!
    僕もお酒を飲んだ後に自分でおにぎりを作って食べる事があります。
    具は梅干しが好きですね。
    美月が作るおにぎりもきっと美味しいのでしょうね。

    作者からの返信

    おにぎり、美味しいですよね(o^―^o)ニコ

    なんでしょう……。
    お茶碗だとあんなにごはんの量が食べられないのに、おにぎりだと、食べられちゃうのは(笑)

  • 第13話 おにぎりへの応援コメント

    狐。廃寺に柏餅を五十個とはこれ如何に?
    やはりもののけの類でしょうか。百鬼夜行の寄り合いとか? ……それじゃ、五十じゃ足りないか(;^_^A

    旭の、自分が悪いというところは悪い癖。だけど、相手の手間や気遣いにちゃんと気付いてあげられるという、良い所も見せてくれましたね。
    こんな風に気付き、言葉にできるなんて、素敵です(*´▽`*)

    作者からの返信

    旭、基本的にはいい子なんですけどねぇ。

    そして。
    狐ですよ。
    そりゃあもう、魑魅魍魎のために、柏餅を発注したに決まっています。
    ああ……、えらいこっちゃ。
    人間だけでなく、睡蓮の新しい菓子職人の味が楽しみのようです(;^_^A

  • 第12話 柏餅への応援コメント

    いい具合にお客さんが増えているようですね。お店で働く人の魅力も集客力のうち!
    旭くん魅力的な奥さん気が抜けないですね。

    作者からの返信

    そうです。
    旭は、かなり女性客を集客していますが、美月も結構なもんです。

    なので。
    旭。
    実は気が抜けないのです。
    彼が、店頭に立つのは、あくまで、美月の男よけのためです(笑)

  • 第11話 うららかへの応援コメント

    あら、新作お菓子、素敵な名前も決まって良かったですね!

    作者からの返信

    ふふふふ。
    客により、勝手に決められました(笑)

  • 第10話 春の娘への応援コメント

    この2人は新しい常連客になりますね♪
    いいですね!
    おじいちゃんのお菓子とは別に旭くん独自の愛らしいお菓子も作ったらいいじゃないですか。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    私も、「和菓子はもっと個性を!」と思っていたんですが……。

    そういうもんじゃないんですって(;^ω^)

    おいおい、旭が語りますが……。
    すっごい不思議な世界です……。

  • 第12話 柏餅への応援コメント

    おお、頑張ってるじゃないですか!
    旭さんに美月ちゃん、それぞれにお客さんもいるようで(笑)

    しかし、茶道の先生は残念でしたね。何かがきっかけで一口でも食べてみてくれれば良いのに……!食わず嫌い、良くない!(と食わず嫌いの多い私が言ってみる)

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    それぞれに顧客がつきました……。
    別目的でやってきていますが、菓子を買うのなら、客です。

    そして……。
    ねー。
    食べてみたらいいのに、って私も思います!

    ……あれ?松清さん、喰わず嫌い派!?

  • 第12話 柏餅への応援コメント

    離れていった最初の茶道の先生のことに触れられると、なぜか私のことのように胸が痛いです……

    作者からの返信

    いや、もう離れていった奴のことは放っておこう!!
    新規開拓!
    新規顧客!
    これが大事だよ!!

    と、私も自分に言い聞かせてるよ!!

  • 第12話 柏餅への応援コメント

    美男美女でモッテモテですね!( *´艸`)
    旭さんが美月ちゃんを庇ったりと矢印を向けてますけれど、美月ちゃんは全然
    気づいてなさそうですね……(笑)

    作者からの返信

    美月、この段階でまったく旭を意識せず、ですね(笑)

    「おっとこまえだなぁ」ぐらいで、観賞用にしています(;^ω^)

  • 第12話 柏餅への応援コメント

    私には見えます。扇丸さん蝉丸さん合同大茶会において「うららか」が登場し、茶道の先生方があれーとなる姿が。

    と言いつつ季節が変わってしまったので初夏の新作登場でしょうか。

    作者からの返信

    なんと、見えましたか!! 合同お茶会が!!
    もうね。
    茶道の先生方など、蹴散らしますよ、美月が(笑)

    そして。
    蝉丸さん(笑)!!
    読みました? あのコメント!
    あの方、今は真面目な(というのも失礼ですが……:笑)物語しか掲載されていませんが……。
    コメディと恋愛ものがめちゃくちゃお上手なんですよ!!
    今、非公開の作品、いぬたぬさんにも読んでほしいなぁ!

  • 第12話 柏餅への応援コメント

    ポイントカードがうまくいってきたことに加えて、旭目当て、美月目当てのお客さんが。嬉しい誤算と言っていいのかもしれませんが、ちょーっと複雑ですね。

    しかし、大口の茶道の先生方が離れてしまったのは残念。ここがダメなら、芍薬庵はもっとダメですよ!(>_<)
    あちらがつぶれてくれたら、少しはスッキリするのに(´・ω・`; )

    作者からの返信

    狐が「ほんまやん!芍薬庵潰したら、ええんちゃう!?」と、きゃっきゃしている声が聞こえてきましたよ……(;^ω^)

    でも。
    そうか……。
    その手があったか……。

  • 第12話 柏餅への応援コメント

    旭さん、おモテになって。
    しかし美月の旦那さんですからね。旭目当てに店に着てる人達、そこん所を忘れないでくださいよ。
    お客様でなかったらもっと露骨に嫌な顔をしてましたけど、商売人として邪険にはできませんね(-_-;)

    彼女達も旭のファンなら美月のことを睨まずに、推しカプのことを応援してくれたら良いのですけどねえ(^_^;)

    作者からの返信

    旭、おモテになりましてね……(^^;
    困ったもんです。

    推しカプか!!
    これは想像していませんでした!!
    なるほど!

  • 第11話 うららかへの応援コメント

    私はもう完全に「別に権利とかいらないから養ってくれ!いっそ飼ってくれ!」タイプなので、この私を養えるだけの人なら全然喜んであれこれお世話するんですけども、このご時世、はっきり言って余程の稼ぎでもなければ妻と子を完全に一人で養うって正直厳しいですよね。二馬力で力を合わせて頑張っとります。

    ってそんな話は置いといて。

    扇丸さんのお陰で旭さんも少し立ち直れましたかね。パンチの利いたキャラですごく好きです!

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    みんなが、みんな、そうじゃないので(^^;

    なので、みんなの主張が「へえ、あなたはそう思ってるの?」と理解できる社会がいいなぁ、と思います。

    そういえば、西原理恵子先生が、旦那さん(亡くなられた鴨ちゃん)に、「専業主婦になってくれ。おれの稼ぎだけで生活してくれ」と言われた時、「お前の稼ぎなんざ、数時間で使い果たす自信があるわ!」と、怒声を張ったことがあって……。

    私は……、そのタイプです(笑)

  • 第10話 春の娘への応援コメント

    ちょっとこの主従可愛すぎません!?(;゚∀゚)=3
    これはもう常連さんでしょ!なるでしょ!!

    そういや実家の方でも桜餅と言えば道明寺粉のやつで、まさかこれと違う桜餅があるなんて知らなかったものですから、びっくりしましたよ。なんかどえらい上品なお持ちだな、って。こっちはぶつぶつしてんのに。

    作者からの返信

    おお! そちらも、もちもち桜餅ですか!!
    あのクレープみたいなやつの勢力範囲って、実際どこまでなんでしょうね……。

    そして。
    この主従!!
    私も好きなんです!!
    バッドマンとアルフレッドみたいにしたかったんですが……。

    バカボンと、涙もろいおじいちゃんになっちゃって……。

  • 第11話 うららかへの応援コメント

    美月ちゃんの言うことは、本当にその通りですよね!(≧▽≦)
    この世界では前世以上に女性の活躍が疎まれそうですけれど、ぜひぜひ旭さんと一緒に頑張ってほしいです!(*´▽`*)

    作者からの返信

    まあ……。
    誰もかれもが美月のように強いか、というとまたこれも問題で……。
    難しいですよねぇ(^^;

    だけど。
    誰もが自分らしく生きられるのならなぁ、と思います。

  • 第10話 春の娘への応援コメント

    扇丸さん、初回で埋めるとはさすがです!(≧▽≦)
    そうか……。旭さんのお菓子は、おじいちゃんのものとは形が違うのですね(*´▽`*)

    作者からの返信

    そりゃあもう、扇丸の大人買いはすさまじかった(笑)
    初回で埋めちゃいました!

    そうなんです。
    旭のお菓子。
    ちょっと外見が……。
    それはそれで、大問題なので(笑)彼は、この後精進することでしょう。

  • 第11話 うららかへの応援コメント

    ふふふ……旭くんが美月を選んだのではなく美月が旭くんを選んだんですよ……審美眼があるのは本当は美月のほうなんですよ……
    しかし今自分でこの応援コメントを書いていて気づいたんですけど、扇丸氏が旭くんが美月を選んだ審美眼があると言っているのも、女性が自分から男性を選ぶことなんてない、という思い込みのせいなのかもしれませんね。

    作者からの返信

    という、夏子さんのコメントを拝見して……。
    「ほんまやん……」と(笑)

    いや、結構ね……。
    この話、美月が男らしすぎるんですよね……。
    気づけば、旭の成長物語みたいなところもあって……。

    いや、仰る通り。
    美月が、旭を選んでいるんですよ。
    なんか私も目からうろこ……。

  • 第11話 うららかへの応援コメント

    『春の娘』と比べたらどうしても見た目の印象で違うと思うと思ってしまうみたいですけど、新たな菓子として売り出したら。
    みなさん『うららか』を、よろしくお願いします(*´▽`)

    女性に権利がないのは、本当におかしいですよね。
    導いてくれる男性が良いと言う女性も確かにいるでしょうけど、全ての女性がそうだというのは、男の思い上がりです。
    権利はちゃんと平等に。性別がハンデにならない世の中になってほしいですよ。

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    「春の娘」としては、難しいかもしれませんが……。
    新たな名前を付けて、と。

    ですが、本来は旭、ちゃんと作れないとダメなんですけどね(^^;

    男女平等と言いつつ、現代でもなかなか難しいですからね……。
    美月、がんばれ~。

  • 第11話 うららかへの応援コメント

    扇丸さん、大人買いしてくれて、スタンプカードご利用1号になり、名付け親になり、話を聞いてくれてともりだくさんですね。
    またのお越しをお待ちしてます。

    作者からの返信

    大人買いの上に、スタンプで菓子までもらい、勝手に名前までつけてますからね(笑)
    やりたい放題です。

    扇丸。
    ぜひぜひ、この店のお得意様になってちょうだいな。

  • 第11話 うららかへの応援コメント

    女性は選択肢が少ない。この世界ではもちろんそうですが、美月の前世の父のように、現代でもそんな感覚を引きずっている人はいるのですよね。

    旭も、お母さんのこともあって、それについては色々思うところがある模様。
    共にこんな風に思える二人だからこそ、お互いの意見や考えを尊重し合うことができたらと思います(#^^#)

    作者からの返信

    ほんとに、ホントに。
    互いの意見を尊重しあえる関係って素敵ですよね。

    旭と美月も。
    そんな風になれるといいな、と思います。

    ……まあ、まだ遠慮しつつ、な、ふたりですが(^^;

  • 第9話 扇丸への応援コメント

    あらっ、新キャラ登場ですね(*゚∀゚)

    そうそう、まずはお菓子買っていってくださいな。お茶も出しますし、しっかり味わってって?そんでもう大げさなくらい美味い美味いって店先で騒いでいただける?

    作者からの返信

    新キャラ登場です!!
    私の大好きなキャラですね(笑)

    扇丸。盛大に、こう……。むしゃむしゃ食べながら「美味し!!」とか、言って街中を宣伝してほしいですね、ええ。

  • 第9話 扇丸への応援コメント

    扇丸さん、捕まえておけばとっても上客になってくれそうな予感……っ!(≧▽≦)
    狐さんっ、今のうちです! しっかり捕まえて放さないでくださいっ!(笑)

    旭さんは……。へこむでしょうねぇ……(><)
    しかも、趣味からいきなりプロの商売の世界に叩き込まれたんですもんね……(><)

    作者からの返信

    そうです、そうです!
    この男を逃してはいけない……っ!!
    狐、死んでも離すな!!

    旭は……。
    いきなり、上級者レベルを求められていますからねぇ……。
    気の毒です……。

  • 第9話 扇丸への応援コメント

    何やら面白そうな人が出てきましたね♪
    何か良いきっかけになってくれるといいのですが。

    作者からの返信

    転換ポイントになればいいな、と思います。
    というか。
    扇丸が出てくると、自然に雰囲気が明るくなるんですよね。
    私としてもとても楽しみなキャラです。

  • 第9話 扇丸への応援コメント

    旭くん……!!!!!!
    作っているものはぜんぜん違うけど、低評価を受けてガンガンに落ち込むのはすごくわかるよ……! わかる……!!
    でもその傷は新しく高評価を受けられるまで治らないのよ……!!!!!!

    作者からの返信

    くぅぅぅぅ。
    そ、そうか……。
    新しく評価を得るまで……っ。

    もうね……。旭のことを書いているのか、自分のことなのか……。
    旭、がんばれ!! 心から応援しているぞ!

  • 第9話 扇丸への応援コメント

    「やあ、失礼する」

     入り口ののれんをくぐって入ってきたのは、つるりとしたハゲ頭の着物の中年男性だった。一見すると坊主のようにも見えるが、坊主なのかどうなのか美月には判断できない。

    「藤原定家の屋敷にはどう行けばいいのか、知っておるか?」

    「あっ、藤原定家さまのお屋敷ですね、えっとですね……」

     説明をしてあげよう、とハゲ親父を連れて外に出ようとしたのだが、勢い込んで飛び込んできた初老の男性のせいで足を止める。

    「蝉丸様!! ですから、そのようなことを聞くにしても、まずは和歌をいくつか読み、そのうえでご相談なさらねば失礼ですっ」


    「なんと。そういうことは早く言わぬか、早瀬。――これやこの 行くも帰るもわかれては~」

    (蝉丸、ってたしか百人一首で坊主なのか誰なのか不詳の人よね……。藤原定家に自分の和歌を売り込みに行く途中かしら……)

    美月はまじまじとハゲた頭を見上げたのだった。

    作者からの返信

    なにが……(笑)
    なにが、書かれているのかと思えば(笑)

    しかも、和歌を詠み始めた(笑)!!

    だいたい、「坊主のようにも見えるが、坊主なのかどうか美月には判断できない。」って(笑)!!

  • 第9話 扇丸への応援コメント

    飛び込んできた扇丸さんとのご縁が良いものになると素敵ですね。
    早瀬さんはしっかり手綱を握ってないとだめじゃない。
    楽しそうな二人でこの先が楽しめそうです。

    作者からの返信

    本当に、本当に。
    このご縁。大事にしないと、です。

    で。
    早瀬には、扇丸の手綱を握っていてもらわないと(笑)
    すぐ、暴走しますから(^^;

    扇丸。
    登場させるだけで、場が明るくなるので私的には大好きなキャラのひとりです(o^―^o)ニコ

  • 第9話 扇丸への応援コメント

     この世界にバカボンがいたっ!

     ま、それはさておき。
     上生菓子って、めちゃくちゃ美味しいですよね! ぼくは抹茶が大好きで、健康のためもあって毎日飲んでいるのですが、たまに贅沢して上生菓子買ってきます。
     抹茶って健康にすごくいいんですが、難点が一つあって、飲みすぎると胃をやられます。それを防ぐために菓子をいっしょに食べるようにしたのが、そもそもの始まりらしいですから、上生菓子はまず抹茶ありき。

     でも、茶道の世界では、抹茶碗なんて、お店で「あ、あれ素敵だな」と思ったら五十万円なんてことざらにある世界ですから、それに相応しい「お菓子」が要求させますもんね。
     上生菓子は、見た目が大事。仕方ないです。
     茶を喫する習慣は世界中の民族に見られますが、それを美にまで高めたのは日本人だけだとききます。

    作者からの返信

    ふふふふ。バカボンはどこの世界にもいるのですよ……。

    そうなんですよ。
    上生菓子。基本的にお茶のためにありますからねぇ。
    また、本文のどこかで出てきますが……。

    私、昔っから不思議で……。
    どうして、和菓子はあんなに砂糖の味しかしないんだろう、って。
    匂いもないでしょう?

    和菓子屋さんにお聞きしたら、「そりゃ、お茶ありき、ですから。お茶の味や匂いを阻害しないことが前提です」って。

    ははあ、なるほど、と納得しました。

    和菓子、見た目は好きなんですが、私、味は好きじゃなくって……(^^;
    美月と同じで「砂糖の味しかしない」「あんこは、小豆のジャム」と思っていて……。
    和菓子屋さんに笑われました……。

    「美に高めたのは日本人だけ」。
    分かる気がします。

  • 第9話 扇丸への応援コメント

    旭、すっかり落ち込んじゃっていますね。
    自分の作るものを、否定し、拒まれる辛さ。自分達で言えば、小説がボロクソに叩かれ、Amazonの評価が1ばかりみたいなものでしょうか。
    確かにこれは、メンタルボロボロになってもおかしくありません(|||´Д`)

    そんな時に珍客登場。なんともおかしな人達ですが、いったい何者でしょう?(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    あああああああああああ……
    兄者、聞きたくない、聞きたくないー。
    Amazon評価、私は見ない派ですが、うっかり見た時のあの落ち込み……。

    旭!! がんばれ!! なにかを創作する者の宿命だ、これは!!

    さて。
    今回の私のお気に入りのひとり。扇丸の登場です。
    もうひとりのお気に入りは、周です(笑)
    周の、複雑な、なんかこう……、ひねくれたところが好きです(笑)

  • 第9話 扇丸への応援コメント

    旭も自分の菓子に、それなりの自信はあったはず。だけど食べてももらえなかったとなると、そのショックははかり知れません(>_<)
    旭ー、気をしっかり持ってくださーい(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)

    扇丸さんと早瀬さん。なにやら珍妙なお客が来ましたね。
    二人のやり取りが、コントのように思えました!(^^)!

    作者からの返信

    ふふふふ。
    扇丸、好きなんですよ、私。

    今回、書いてて楽しかったのは、周と扇丸ですね。
    周は、あの複雑な性格が好きなんですが(笑)

    扇丸が登場すると、それまでの暗さが吹き飛ぶ、というか……。
    こんなキャラクター、好きなんですよねー。

  • 第8話 旭の菓子への応援コメント

    通りすがりの書生さん、何とか助けたって!

    作者からの返信

    もう、そりゃあ、駆けつけるってもんですよ!
    通りすがりの書生!

  • 第7話 始まった、朝への応援コメント

    なんか、いい雰囲気ですねぇ((´艸`*))

    作者からの返信

    おお! よかったです(o^―^o)ニコ
    恋愛もののはずが、まだ、なかなかそんな雰囲気にならず……(遠い目)
    えらいこっちゃ……。

  • 第7話 始まった、朝への応援コメント

    旭くんワイシャツで作業してるのか!?!?? 着替え用意してもらったほうがいいよ!!!!!!

    作者からの返信

    まだ、着替えがないですからねー……(遠い目)
    これ、リアル描写したら、ぜったい、煤だのなんだのついておろうな……。

    大丈夫!!
    もうすぐしたら、美月が作務衣とかいろいろ用意するから!!

  • 第6話 祖父のいない家への応援コメント

    まだ17歳だったのか!! キミ、17歳で女性問題で勘当された上にその後間を置かずに結婚の話をしているのかね!! 早熟!! 若いからこそできる冒険なのか!?

    宇部さんとのやり取りで「まだ6話なのに性描写ありになったら大変」と書かれていて画面の前でフフッと笑っちゃいましたよ!

    作者からの返信

    もうそりゃあ、これ、旭からしたら、「はあああああ!?もう勘弁して!女性は避けたい!」と、なっとります(笑)
    そこを、強引に抑えにかかる美月&狐。やりて婆のようなやつらです……。

    17歳と16歳の物語を書いて、性描写ありをつけてしまった私……。
    いいのかしら、これ、と思いながら……。

    できるだけ、そういう描写は後に伸ばそうと、悪あがきしています(笑)

  • 第8話 旭の菓子への応援コメント

    も、もちろん最初から何もかもうまくいくなんてことはないですよ!ええ!そうですとも!!

    旭さん、そんな気落ちしないで!これからよ、これから!!(; ・`д・´)

    作者からの返信

    そ、そそそそ、そうですよ!!
    何事も、七転八倒してからの成功ですから!!

    そんなあなた、すぐにうまく何事も行くなんて、そりゃあ、都合が良すぎるってなもんで……。

    がんばれ!!(無責任)

  • 第8話 旭の菓子への応援コメント

    むむぅ、商売は厳しいですねー!
    しかし味は孫娘も太鼓判なはず。ここからでっせ!!

    作者からの返信

    ほんまでっせ!
    こっからの巻き返しでっさ!

    味は、保証付きなんですけどねぇ(´・ω・`)

  • 第8話 旭の菓子への応援コメント

    旭さんのお菓子に前途多難な気配……っ!(><)
    いったい、何が違うんでしょうか……?(><)

    こんな時こそ美月ちゃん、しっかり癒してあげてください~!( *´艸`)

    作者からの返信

    ほんと、ほんと!
    美月、ここでフォローだ!!

    そして……。
    この店、前途多難です(笑)