廃寺に神狐の姉御.....ぶしゅうさまのお話っぽいですね。50個の注文ということはそれだけ集まるのでしょうか?
私たちも知っている方々はおられるかな?
作者からの返信
ほんとだ!!
カワウソとか紛れ込ませておけばよかった!!
残念ながら、あちらの世界と、こちらの世界がまた、違う世界(ややこしい)ので……。
世界軸が交わることはないですねぇ。
ちょっといい夫婦になってきてるじゃないですかー!(*゚∀゚)
お店の前に蒸籠がどーんとあったらやっぱり足を止めちゃいますよね。中に肉まんでも入っていようものなら、私は間違いなく買いますね!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
作者からの返信
いい感じなんです!
このふたり、良い感じなんですよ!?
……ただ、美月の自覚が乏しくて……。
旭、とほほ、です……。
コンビニの肉まんは本当においしそうに見えますよね。実際おいしいし。それに目をつけるのはさすが美月ちゃん、現代人ならほとんどの人が目撃しているものだろうけどなかなか応用しようとは思わないですよね。
作者からの返信
あの肉まんだのおでんだのを見ると、なんか季節を感じるんですよね(;^ω^)
いや、なにしろ、美月。
前世で菓子職人じゃないもんで(笑)そっち系の無双はまったくできず……。
何しに来た、と狐は当初思ったことでしょう……。
二人の仲が順調に行きすぎているようなので
ここでホラー展開ですね、わかります!
裏舞台では、きっとタカハシが周に『ホラーの敵役のなんたるかを』レクチャーしてるんですよね!
作者からの返信
違いますΣ(゚Д゚)!!
この物語にはホラーは存在しませ……。
……ん?
いや、化け物的なので怖いのはいないんですが……。
タカハシ、ね……。
そうか……。
いや、どうかなー。あそこまでは悪くない気が……。
狐の姉御!(≧▽≦)
飄々とした狐に無理難題を言うなんて、いったい、どんな御仁か楽しみです!(≧▽≦)
それと、夜の景色の描写も素敵ですね~(*´▽`*)
作者からの返信
もう、狐が唯一逆らえない感じの女性(?)ですね(;^_^A
そして。
わー!!褒められた!! ありがとうございます!!
蒸籠を店先に出して客寄せをする、上手くいきましたね。
旭さんには確かな腕があるのですから、食べてもらえさえすればリピーターはつきますね!(^^)!
急遽注文を受けた柏餅五十個も、リピーターを増やす起爆剤になってくれたらいいのですけど、そもそも狐は誰にあげるつもりなのでしょう?
手が回らなくて夕飯はおにぎりになりましたけど、おにぎりだってちゃんと一手間かけています。
ちゃんと美味しいって言ってくれるなんて嬉しい。これって簡単なようで難しく、とても素敵なことですよね(*´▽`)
作者からの返信
ほんと、ほんと。
旭の菓子は、基本美味しいので、食べたら絶対リピーターがつくんですよね。
おまけに。
旭、自分が家事をするから料理の手間を知ってるんですよねぇ。
美月、よかったなぁ、良い男だぞ、旭は。
おにぎり良いですね!
僕もお酒を飲んだ後に自分でおにぎりを作って食べる事があります。
具は梅干しが好きですね。
美月が作るおにぎりもきっと美味しいのでしょうね。
作者からの返信
おにぎり、美味しいですよね(o^―^o)ニコ
なんでしょう……。
お茶碗だとあんなにごはんの量が食べられないのに、おにぎりだと、食べられちゃうのは(笑)
狐。廃寺に柏餅を五十個とはこれ如何に?
やはりもののけの類でしょうか。百鬼夜行の寄り合いとか? ……それじゃ、五十じゃ足りないか(;^_^A
旭の、自分が悪いというところは悪い癖。だけど、相手の手間や気遣いにちゃんと気付いてあげられるという、良い所も見せてくれましたね。
こんな風に気付き、言葉にできるなんて、素敵です(*´▽`*)
作者からの返信
旭、基本的にはいい子なんですけどねぇ。
そして。
狐ですよ。
そりゃあもう、魑魅魍魎のために、柏餅を発注したに決まっています。
ああ……、えらいこっちゃ。
人間だけでなく、睡蓮の新しい菓子職人の味が楽しみのようです(;^_^A
こう、中華街でせいろに蒸される小籠包にフラフラ惹かれるのと同じやつですね!…冷凍の既製品だと知っていても(笑)
作者からの返信
中身はさておき、あの湯気!!
もう、雰囲気でだまされるやつです(笑)