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  • 第36話 水屋への応援コメント

    伽賀家にまともな人間はいないのかー!
    一番まともなのが、人質に使われた女中達ってどういうことー!

    伽賀の一味に比べたら、方針が違っていて反りが全く合わなかっただけの周さんの方が断然信頼できますね。
    しかしあれから5日。旭の貞操は、まだ無事でしょうか? それとも既に、あの女豹の毒牙に((゚□゚;))

    作者からの返信

    弟さん!!
    大丈夫!! まだ旭の貞操は大丈夫!!
    あの女豹は、高岡のブロックにより入ってこれていませんから!!

  • 第36話 水屋への応援コメント

    周、意外な形で再登場!Σ( ゚Д゚)
    彼を憎らしく思ったこともありましたが、伽賀とその関係者達に比べれば断然信頼できますね。手を貸してくれてありがとう。

    狐、せっかく夢で知らせに行ったのに、美月が出てきてくれたらいいなんて言われちゃいましたね。
    これを知ったらヘソを曲げちゃいそうです(^◇^;)

    作者からの返信

    そりゃあ、狐、へそ曲げてます。

    じゃかじゃーん、と神秘的に現れたというのに、「あの。美月さんは?」的に言われて……(;^ω^)

    そして、周。
    彼、美月に甘いんですよ……。
    なんだかんだ言いながら、いろいろ手伝ってますからねー……。

  • 第36話 水屋への応援コメント

    おおっ! まさか周さんが協力してくれたとは!(≧▽≦)
    美月ちゃんと狐は、いったいどんな作戦を立てているのでしょうね……!?(*´▽`*)

    作者からの返信

    周。
    なんだかんだと美月に甘いんですよ(;^ω^)
    「手伝って」と言われたら、「えー。もう、うざい」とか言いながら、頑張ってくれます。
    いい子です、周。
    もう、美月の下僕状態……(苦笑)

  • 第36話 水屋への応援コメント

    睡蓮がどうなっているのか気になりますね。
    旭がいなければ菓子を作れないでしょうから。
    それにしても旭の食べる物に何か入れるなんて。
    早く伽賀から抜け出さなければいけません。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    旭がお菓子作り担当でしたからね(^^;

    美月。
    ……君は、お菓子が作れるの……?

  • 第35話 本邸への応援コメント

    旭さん、あれですね。
    囚われのお姫様ですね。

    いまに白馬に乗った王子様がぱぱーんと現れますね!白馬っていうか、狐ですけど!

    作者からの返信

    かっこいい!!
    狐に乗った王子様!!

    しまった( ゚Д゚)!!それは、ダキニ天!ちょうど女神だから美月がぴったりなのかもしれませんが……(^^;

  • 第35話 本邸への応援コメント

    私も彩女さんわりと好きかも……悪過ぎて……こんな悪役だとかえって安心してしまうというか……だからといって救われてほしいとは思わないんですけど……!

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    自分の欲望に忠実な女。それが彩女……。

    ええ。彼女、どうなるかは……。そりゃあ、ねえ?

  • 旭くんがヒロインでめちゃめちゃ笑っちゃいました、シリアスなシーンなのに!!
    いや、私もヒロインみたいな男ばかり書いているのでシンパシーですね!

    作者からの返信

    コメント欄で、みんながみんな「旭がヒロイン!」って言ってますからね(笑)私もそう思います(^^;

    いや、でも、今回のエルドとか私、夏子さんのヒーロー好きですよ!

  • 第35話 本邸への応援コメント

    今までの経緯とこの状況で、恋人に戻ろうとは、彩女はいったい何を言っているのですか((( ;゚Д゚)))
    いつもなら、「この女狐め。殺してやる(っ🔪º言ºっ🔪)」なんて言うところですが、この人怖い。あと、こんなのを女狐なんて言ったら姉御に怒られそう:;(∩´﹏`∩);:

    このままだと、旭の貞操が心配です。想像以上に囚われのお姫様だった(>_<)

    作者からの返信

    そうなんですよ、兄者。
    想像以上に、囚われの姫君だったんです、旭!!

    いや、こりゃ大変だ……。
    美月が大暴走するぐらいじゃないと助けられない……(^^;


  • 編集済

    第35話 本邸への応援コメント

    真実の愛がなんなのか、彩女さん全然わかってなーいΣ(Д゚;/)/

    こんな風に迫られて、旭が女性恐怖症にならないか心配ですね。
    敵に捕まって異性に無理やり迫られるなんて、まるで囚われヒロインのような目にあっている旭。彼の貞操が奪われる前に、美月達助けに来てー(/≧◇≦\)

    作者からの返信

    これもう、トラウマレベルですよ(笑)

    今後、お布団がちょっと盛り上がっているのを見るだけで、旭は失神する勢いだと思います。

    ああ、旭の貞操の危機!!
    早く助けに来て!!

  • 第35話 本邸への応援コメント

    おっと......。
    様々な思惑の渦巻く中に引き込まれてしまいましたねぇ......。

    作者からの返信

    可哀そうに……。
    旭は、メンタル強くないのに、陰謀渦巻く伏魔殿に閉じ込められてしまいました……。

    これが美月なら、壁とか壊して飛び出してきそうですが(笑)

  • 第35話 本邸への応援コメント

    じゅ、襦袢を着ていてくれてよかったですねぇ……っ!(><)
    これで「事後です」とか言われたら、薬で記憶がないだけに、旭さんの精神力がゼロになってしまいそうです……っ!(><)

    っていうか、彩女さん、忍び込んだんですか!?Σ( ゚Д゚)
    なんと恐ろしい……っ!:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    ほんとだ( ゚Д゚)!!
    事後だ、って言い張られたらどうしよう!!!

    きっと旭、自害するとおもう……(笑)

    彩女、そりゃあもう、忍び込んでやりたい放題ですよ……。

  • うおおおお!! 旭さんを救出するのです!!!
    頼もしいですね。ちょっとだけ心配ですが、いやっ、頼もしい!!!

    作者からの返信

    いや、そりゃ心配しかないメンツですから!!
    なんかあったら、狐の神通力だけが頼りです!!

  • 第33話 紳士の訪問への応援コメント

    ほうじ茶ラテ好きですー!!
    美味しいですよねー。まあ、変っちゃ、変ですが笑

    作者からの返信

    最初見た時、「ほうじ茶に、牛乳!?」って思いました、私(笑)
    でも、美味しいですよね!!
    ほうじ茶プリンも好きです。

  • 美月ちゃん、格好いいです――っ!ヾ(*´∀`*)ノ
    さすが青嵐様が書かれるヒロイン!(≧▽≦)

    ……うちの子にもそういう強さが欲しいです……っ!(><)

    狐もGJですね!(≧▽≦)
    ある意味、旭さん以上においしいところを持って行ってる気がします!(笑)

    そして、旭さんが囚われのお姫様ポジションだったとは……っ!(笑)

    作者からの返信

    うちは、強すぎる( ゚Д゚)!!
    ヒロインが強すぎる!!
    なんでかなー……。誰もかれもが気が強いわ、腕っぷしは強いわ……。
    いや、綾束さんとこの愛らしさが欲しいですよ……。とほほ。

    だから。
    旭は、囚われのお姫様となりました(笑)
    なんだかんだで、一回やってみたかったんです、これ(^^;

  • 信田狐! やっぱり頼りになりますね!
    皆でガンと行ったれ!

    作者からの返信

    ふふふふふ。
    伊達に、守り神じゃないですからね!!
    狐、美月だけ守ってます(笑)

    そして。
    美月と愉快な仲間たちが、今から、がーんと頑張りますよ!!
    (旭も、頑張る予定)

  • 第33話 紳士の訪問への応援コメント

    あれまたこれは強烈な方が出てきましたね。
    もう、旭くん。
    早く帰って来ないと大事な美月ちゃんが大変ですよ〜

    作者からの返信

    大事な時に、いない。
    それが旭です( ゚Д゚)!!
    こいつねー……、ほんとねー……。

  • 第32話 あおへの応援コメント

    あら、旭くん。
    留守にしている場合ではないのでは......。
    強敵現る、でしょうか?

    作者からの返信

    強敵、現る、ですよ(;^ω^)
    あお、虎視眈々と狙ってはいるんですが……。
    「……ま、許嫁いる、って聞いてるしな。扇丸から」とは、思っています(;^_^A


  • 編集済

    塩で正解!塩でも良いし、いっそ海水でもいいよ!ナイスだ信田さぁん!!
    じゃばじゃばやったれ!じゃばじゃばとぉっ!!(# ゚Д゚)

    作者からの返信

    もう、大量に塩を、こう、ざばーっと頭からね、丁寧にね、ぺたぺたやって……。それで、形が悪くなったら、水を足して。あ、そこは海水でも可能です。
    で、なにもかも塩で覆いかぶしてから、オーブンにいれ、表面が茶色になるぐらい焼いたら、塩釜焼が……。

    あ。誰も食べないので、海水放水で、店から放出するほうがいいですね、こりゃ!!


  • 編集済

     奥に入った扇丸とあおはいつ出てくるのかと思ったら、伽賀が帰ったあとだった。おそいよー、と思ったんですが、もしかして6人の登場人物を同時に動かす状態を避けるための演出でしたかね。

     ま、そのまえの扇丸とあおの段階で、ちょっとどっちがどっちだか分からなくなってましたから、読む方としてもその方が良かったです。

     多人数同時に動かすのは難しいですね。最近ぼくも、江戸城舞台に大人数動かしましたが、もう、読んでいる人が分かってくれることを祈って書いてましたよ……。

    作者からの返信

    私のキャラを動かす力量がないのと……。
    実は、顔を見られてはまずい扇丸とあお(笑)

    「覆面、覆面!なんか、顔隠すやつ!」「帽子、もうちょっと深くかぶったら、いけんじゃね!?」と、わちゃわちゃしていたら……。

    「なんやねん、おまえらー! 役立たずなんかいっ」と、見かねた狐が飛び出していった、という感じですかね(;^_^A

    いやしかし……。
    もともと、複数の人間を同時に動かすのが苦手だから、少人数の物語を書いていたんだと、今になって思いだしましたよー……。
    とほほ。

    あ。それから。
    斬太さんのエッセイにコメントを書こうと思っていたんですが……。

    私は、『シン・ウルトラマン』を観に行きます!!!
    斎藤工が観たい!! この一択!!

  • ドクオヤダ、サイテイダ、ヒトデナシダ。
    ノドヲカッサバイテ、シャベレナクシテヤロウカ。
    ハラヲカッサバイテ、シカバネニシテヤロウカーーーー

    狐、もっともっと塩撒いてやれ。
    いっそのこと塩漬けの漬物にしてやっても構いませんよ。不味そうだから誰も食べずに、廃棄処分確定ですけどねっ(╬ಠ益ಠ)!!

    囚われの旭を毒親から救うため、救出ミッション開始ですね。
    いけー、美月と愉快な仲間達ー!

    作者からの返信

    ああああああ……っ。弟さんが闇落ちした……っ(;´Д`)

    そして。
    美月と愉快な仲間たち(笑)
    これ以上にぴったりな表現があるでしょうか(笑)
    まさにそうですね!


  • 編集済

    美月、殴られなくてよかった。そして、あの毒親をぶん殴ってやりたいಠ益ಠ)≡⊃)3゚)∵

    前回のコメントで、旭が早く帰ってくるよう願いましたが、囚われのお姫様ポジションになってしまっていたのですね。
    美月とその仲間たちが助けに行くから、それまで待っててね。異世界に転生した主人公が仲間達と共に、囚われた最愛の人を助けて出す。王道ストーリーの始まりだ!(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    作者からの返信

    そうなんです(笑)
    旭、囚われのお姫様ポジションになっております(^^;

    ……おかしい。
    本来であれば、誘拐されたお姫様を救い出すのは、王子様のはずなんですが……。

    ま。
    美月が誘拐されたとしても、こいつは意地でも逃げ出すでしょうし。
    それ以前に、もののけたちが「なにしよんどい、われぇ」と、旭が助け出す前に、蹴散らしそうですしね(^^;

  • 旭は伽賀に連れ去られたのですね!
    これからの展開は目が離せなくなりました。
    狐、頼りにしていますよ。

    作者からの返信

    誘拐されちゃいましたよ、旭。
    おいおい、しっかりしろ、と叱り飛ばしたくなります(^^;
    もう、こうなったら狐が頼りです。
    なんとか頑張ってもらいたいものです!

  • 話が大きく動きましたね。
    狐も間に合い大活躍だし、扇丸さんはタダモノではない感満載だし、あおさんは鯉口切ってるし、この先楽しみです。

    武州さんは殴られる際の描写が妙に上手いのがちとかなしい。

    作者からの返信

    ここから、最終部分まで、どーんと動いていきます!
    みんながようやくまとまってきた感じですが……。
    私史上最大ぐらいのキャラ数なので、ちゃんとやっていけるかどうか……(滝汗)

    そして。
    ふふふふ。
    私、竹刀を持ったら、突いたり殴ったり、ぶっ叩いたりしますが……。
    それ以上に、突いたり殴ったり、ぶっ叩いたりされているので(笑)
    まさかこんなところで、活かせるようになるとは……(^^;


  • 編集済

    第33話 紳士の訪問への応援コメント

    子供に勉強を!と思うのは保育科にいた美月ならではですね! いいぞいいぞ、教育にも貢献できるし睡蓮の潜在顧客になってもらえるしいいことづくめですね。
    余談。ステンシルなるもの、私も初めて知りました。そういえば子供の頃にプリントごっことかいうものがあったような……??
    これも余談なんですが、味噌に牛乳、和風カルボナーラが結構そんな感じですよね。和風オムライスもそうかも。
    さらに余談。ほうじ茶ラテ、静岡には当たり前に存在しますよ!?!?!?? あと静岡では当たり前に存在するのに他府県にはないものってお茶の芽のてんぷらと焼酎を緑茶で割るお茶割り?? お茶割りは青嵐さんも好きそう(偏見)

    作者からの返信

    プリントごっこ!!
    懐かしい!! あの、ぴかっ、って光るやつね!!
    いや、私、夏子さんより長く生きているのでめちゃくちゃ知っていますよ、ふふふふ。

    そして……。
    なんと!!!!
    私、ペットボトル飲料になって初めて知りましたよ!
    で、中にわらび餅を入れた、なんかこう……、タピオカっぽくしたやつを高速のパーキングかなんかで飲んで「これ、誤飲しないんだろうか」と、思った覚えがあります(;^ω^)

    そんでもって、お茶って食べれるの!? 芽をてんぷらって、茶の芽ってどこ!?

    だ け ど!!
    焼酎の緑茶割は知っています。飲みます。初めて飲んだのは、上司のおともでついて行った、きれいなお姉ちゃんのいるお店でした。

    ……となると。
    たんに、嗜好の問題で「知る・知らない」が出来上がってる……?

  • 第33話 紳士の訪問への応援コメント

    知識はほんと、大切ですよね……(><)
    誰もがちゃんと身に着けることができたら、とほんと思います(><)

    どう考えても不穏な気配の紳士(><)
    扇丸さんとあおさんがいてくれるのがまだ救いですが……。
    肝心の旭さんは何やってるんですか――!?( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    そこなんですよ、綾束さん!!
    あの男は……っ!
    いっつも、重要な時にいない!!!

  • 第33話 紳士の訪問への応援コメント

    >(いや、お味噌汁に牛乳入れて、バター入れて塩コショウ振って、肉団子かベーコンのようなものを入れたら、これはこれでシチューになるんじゃあ……)

    青森には味噌カレー牛乳ラーメンというものもありますしね!(何の話だ)

    読み書きそろばんなんて、いまの時代に生きていたらそれこそほぼ当たり前に身に着けられるやつですけど、この時代はそれも難しいんですよね。ほんと、この世界には革新的なことをしてますね、睡蓮、いや美月は。

    作者からの返信

    なんですか、それ!!!
    味噌カレーは神戸でみたような……。
    そこに牛乳!?
    検索したら、有名なんですね!! 濃厚そうなスープです! うわー、食べてみたい……。

    そして、読み書きそろばん。
    これがないがために、結構だまされるんですよ……。
    現代でも、似非科学とかありますしね……(-_-;)

  • 第33話 紳士の訪問への応援コメント

    肝心な時にいつも旭はいませんね。
    美月の右腕が冷たくなるような紳士が現れたというのに。
    この紳士風な人達はきっと女性蔑視なのかもしれません。
    あおと扇丸に助け船を出してもらいますか?

    作者からの返信

    そうなんですよ、龍神さん!!
    わかってくださいます!?
    旭、必要な時にいないんです!!

  • 第33話 紳士の訪問への応援コメント

     知識はその先の道を照らす光明ですが、その、知識を得るための読み書きそろばんができない。親も知らないので不要だと教えない。貧困の連鎖の一因で、その構造は現在でも変わっていない…世知辛いです。

     きっと訪ってきた正しく紳士ではない紳士のような光明を識る階級が、下々には余計な知識など与えず、ただただ従っていれば良いのだという考えのもと独占しているに違いないですよ、まったく。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    知識って、力なんです。
    だから、独占されたりするんですよね……。
    大人が一番しないといけないのは、子どもにその、最低限の力をつけさせることなんですが……。家庭によっては難しい。それは、悲しいことに現代でもそうなのかな、と思ったりします。

    そして。
    この、紳士なんだか紳士じゃないんだかわかんない野郎で、登場人物がすべてそろいました!
    私の作品にしては、結構な登場人物量です(-_-;)
    うまく最後までまとまっていけばいいんですが……(滝汗)

  • 第33話 紳士の訪問への応援コメント

    子供たちに学ぶ機会を。知識やできることが増えれば、騙されることも少なくなり、将来の選択肢も増えるかもしれませんね。
    発案した美月はもちろん、賛成する旭も素晴らしいです(*´▽`*)

    やって来た紳士。中身は全然紳士じゃありませんね。
    女が店主をやって何が悪い。ため息をつきたいのはこっちです。旭、早く帰ってきて(>_<)

    作者からの返信

    中身は、ぜんぜん紳士じゃないんですよ、この人(-_-;)
    設楽伯爵とか、石崎男爵の方がよほど紳士です。

    旭ー……。
    どこにいるのー……。

  • 第33話 紳士の訪問への応援コメント

    ほうじ茶ラテ。自分も最初は、ほうじ茶と牛乳を混ぜて美味しいのって思いました。
    初めて知る人にとっては、ビックリする品ですね。
    けど意外な組み合わせに見えて、案外美味しい物ってありますよね(#^^#)

    やって来た紳士、女性が店主をしているということにまるで理解がありませんね。
    こういう偏見に満ちた頭でっかちがいるから、なかなか女性が認められないのです(>_<)

    男や女など関係ないと言った扇丸の爪の垢を、煎じて飲ませてやりたい(╬ಠ益ಠ)!!

    作者からの返信

    ほうじ茶ラテ。
    初めて見た時、「……まあ、合うんだろうけど……」とは思いましたが、最初はびっくりしました(;^_^A

    さて、この頭の固い紳士。
    今後、どんな動きをするのやら……。
    あ。
    ちなみに、彼で登場人物が全員揃いました!

  • 第32話 あおへの応援コメント

    旭さん、肉食やないか……。お前……。
    まぁでもね、夫婦だしね!むしろこれくらいは全然序の口というかね!

    作者からの返信

    夫婦だしね!! そこだよね!!
    その前提条件がないと、美月、たんに危険地帯にとどまるしかない可哀そうな子になっちゃう!!

  • 第32話 あおへの応援コメント

    旭くん!? 結構肉食系男子だったんだね!? わたしゃびっくりしたよ!!

    作者からの返信

    たんにもう、あれですよ。
    彩女がストライクじゃなかったんでしょうね、ええ。
    おつきあい始まって、うかれたものの……。
    「なんか、違う……」と……。
    いろんな意味で思ったんでしょうね、彼(-_-;)

  • 第32話 あおへの応援コメント

    美形軍人さんが言っていたのは、やはり扇丸さんでしたか!(≧▽≦)

    旭さん、ぐいぐい来てますね~( *´艸`)
    ……美月ちゃんは、いつになったら許可を出してくれるのでしょうか?(*ノωノ)

    作者からの返信

    扇丸と軍人、仲良しなんです(* ´艸`)
    あ。軍人がどう思っているかは、知りませんが(笑)

    さて。
    旭はぐいぐい迫ってますが、美月が、めちゃくちゃ困っている現状。
    これ、どうなるのか……(-_-;)

  • 第32話 あおへの応援コメント

    世界も文化も違うので単純にどうこう言うことはできませんが、子供が過酷な目にあっているのを見ると切なくなりますね。
    子供の奉公をなくせなんて言うのは難しいかもしれませんが、せめて貰ったお菓子くらい、どこでも安心して食べられるようになってほしいです(>_<)

    旭からのハグとキス( 〃▽〃)
    いえいえ美月、キスは必要ですよ。旭と読者がそれを望んでいます。
    夜は接近禁止とは厳しい。逃げ出した時、旭の心中は大変なことになっていたかもしれませんね(*´艸`)

    作者からの返信

    本当に。
    世界中の子どもが、お菓子を楽しめるようになればいいのですが……。

    そして、旭と美月ですよ。
    もう、えらいこっちゃになっております(;^ω^)

  • 第32話 あおへの応援コメント

    幼い子供相手に、容赦ない仕打ち。
    せめてお菓子くらい、食べさせてあげたいですよね(>_<)
    毎日大変な思いをして働いている子供は、どれだけいるのでしょう(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)

    それはそうと、ちゃんと美月のことを愛すると旭、グイグイきてますねえ。
    ハグにキスにお触り。待ったを掛けなかったら、どれだけエスカレートするか。
    最初奥手だったのが嘘のよう。変われば変わるものですね( *´艸`)

    作者からの返信

    子どもも、働き手ですからね(´・ω・`)
    なかなかつらい時代です……。

    そして……。
    旭。ぐいぐい来ます……。
    こいつと一緒に生活させていることを、そろそろ狐は「やべえな」と思わなければいけないレベルです……。

  • 第31話 家路へへの応援コメント

    姉御〜、姉御〜! 旭が彩女に触れてないって、あれ本当ですよね!? やけに手馴れてて押しも強い気が......。

    美月に纏わりつく悪意を払ってくれる旭。お互いに良い相手に巡り会えたようですね♪

    作者からの返信

    そこ!そこ、重要ですよね!!
    いやあもう、これ、姉御と狐で尋問しないとだめな案件ですよ……。
    美月があぶない……(笑)

    ただ、美月と旭。相性はいいようです(o^―^o)ニコ

  • 第31話 家路へへの応援コメント

    ちょちょちょちょちょっとお待ちなさい!!!!! 外ですよ!!!!!
    いやーそういうことを臆面もなくしちゃうとなると夏子お姉さんは旭くんが例の女とどこまで火遊びしたのか心配になっちゃうな〜?? 君17歳だよね〜〜〜??? 心配よ心配〜〜〜〜!!!

    作者からの返信

    まあ、夏子お姉さんからご指摘が入りましたよ、おふたりとも( ゚Д゚)!!
    いや、この場合はあれか、旭に、か。

    いや、ほんとねー……。
    これ、未成年同士なんですよねー……。
    もう、困る困る。

  • 第31話 家路へへの応援コメント

    やってくれたな、旭さんよぉ!( ゚д゚)
    アンタ、ちゃっかり続きを狙ってたのね!もう!(よし、その意気だ)

    作者からの返信

    旭、ガッツはあるんです( ゚Д゚)!!
    ただ、空回っているだけで……っ!!

    いやあ、松清さんにこう、応援されて……。
    旭、よかったな。
    がつがついけ!

  • 第31話 家路へへの応援コメント

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    | /〉|/ /|
    / /__|/ /|
    / |__|/ /  ΛΛ
    | | | /   /⌒ヽ) これが若さというヤツか……
    | /〉Λ   | 祭_|   ΛΛ
    / / |Λ│ 三_U   /⌒ヽ) ええのう、若いモンは……
    / | |L|/  (ノU   | 祭_|
    | | /  三三  三_U
    | /   三三     (ノU
    /  三三     三三
          三三
         三三
        三三

    作者からの返信

    背中が……(笑)
    背中が、寂しそう(笑)!!

  • 第31話 家路へへの応援コメント

    おあずけかと思っていたら、旭さんったら……っ!( *´艸`)
    階段を踏み外したりしなくてよかったですね~(笑)

    でも、旭さんが言う通り、彩女さん、このまま引き下がりそうにないですよね……:;(∩´﹏`∩);:

    作者からの返信

    ええ、本当に(笑)
    ここ、前回、足を滑らせたところですから……(;^_^A

    そして。
    彩女さん……。
    あきらめてくれないんですよー……。

  • 第31話 家路へへの応援コメント

    キツネと姉御。姑に当たる妖が二人もいますね。
    これは旭、美月に何かあったら本当に無事ではすみません(^_^;)

    これからは何人たりとも、三月に手を出すことは許されませんね。
    その代わり、旭はたっぷりイチャついてください。菓子も甘くて美味しいですけど、口づけも甘々でした( *´艸`)

    作者からの返信

    本当ですね(笑)
    姑、小姑がおそろしい、おそろしい(;^_^A

    これはなにかあったとき、とんでもないことになりそうです……。

    旭、それなりの覚悟でおつきあいください(*- -)(*_ _)ペコリ


  • 編集済

    第31話 家路へへの応援コメント

    姉御。なますにして食うのは、旭でなく彩女や旭の父にしてください( ゚Д゚)ノ

    旭と美月、今度こそ、キスできましたね( 〃▽〃)
    よかった。今回は、『したのだが』はなかった。

    さっきの続き、こんな流れでしたよ。読者はみーんな気づいてた。気づいてないのは美月だけです。次から気をつけましょうね(*´艸`)

    作者からの返信

    姉御、酔っぱらっている時なら、きっと誰かれ構わずなますにして、酒の肴にしそうです(;^ω^)
    それを、くいとめるのが、女の童だったり狐だったりするような……。

    さて。
    旭、念願かなって、ちゅーできましたよ(笑)

  • そこで彼を守ってやらなくては、と思うところが美月なんでしょうねぇ。

    旭の「大好き」と美月の「大好き」にはまだまだ温度差がありそうですね。

    作者からの返信

    感じ方に差がある気がしますね(;^_^A
    微妙な差なんですが、まだちょっとあれですかね……。
    旭、ぐいぐい詰めて来るんですけどねぇー……。

  • 養子になっていなかっただと~!? こりゃひどい! なんか私今回の件で一番ひどいなぁと思ったのはこの書類上の手続きかも! 法律はわりと守ってくれることのほうが多いと思うので……
    しかし旭、結局美月ちゃんに守ってもらうことになったのか……さすがヒロイン、悲劇のプリンセスもといプリンスじゃないですか……

    作者からの返信

    いや、ほんと、ひどいもんですよ。
    ちゃんとした制度や法律があっても、それをどう使うかによって、とんでもないことに……。というか、利用さえされていませんからね、この場合……。

    そして、ですね。
    今回のヒーローはこんな感じなんですよねー……(;^_^A
    ヒロインが強すぎるんですよ。旭がしっかりしない、というか……。彼は彼で成長してはいるんですが、その成長速度が、おっそい……。

  • 第29話 それぞれの思惑への応援コメント

    ふふふ……旭、最初は浮かれていたのね……すっかり弱みを握られてしまって……何もなかったなんて後からなんとでも捏造できるのよ……いつの時代も怖い世の中ですね……

    作者からの返信

    旭、おバカさんだったのです……。
    浮かれてしまっていたのです……。
    まさかこんなことになるなんて……。

    ああ、恐ろしい( ゚Д゚)!!

  • さて、そろそろ二人に投げつける爆弾でも作りにいくかな

    |火薬庫| λ..λ............トボトボ

    作者からの返信

    やばいやばいやばい……。
    この後……、
    きっと、旭と美月を、爆破間違いなしです(;^_^A

  • 守られヒロインではない、旭のことを守ってやらねばと思ってくれる美月が素敵です。偽装結婚だった二人が、ここでついに結ばれるのですね。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    ──と思ったら!Σ( ゚Д゚)

    >彼の唇が美月の唇にふれようかと。 したのだが。
    なんですか『したのだが』って! 手の震えも大事だけれど、もっと大事なものをスルーしてるよ!((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    もう、美月、目をキラキラさせながら「冷えが消えた!」と、嬉し気に言いましたね(;^_^A

    いや、そこも大事だけども、と旭もがっかりしたことでしょう……。

    そして。
    うちのヒロインは、なんでこんなに強いんでしょう……。


  • 編集済

    旭さん、踏んだり蹴ったりの人生を送って、たどり着いたのが睡蓮だったのですね。
    最初踏ん切りがつかなかったのも無理ないですよ。彼が歩んできた人生は、あまりに辛いものでしたもの(>_<)

    けどようやく、結ばれることができましたね。
    たくさんたくさん、抱き締めてください。
    (*>ω<)ω<*)ギュ~ッ♡  

    作者からの返信

    弟さん……。
    実はこのあと、毎日ハグの日なんですよ、このふたり(;^_^A
    いやあ、旭、幸せ者です。

  • ついに二人が!( *´艸`)
    と思ったら!(笑)

    美月ちゃ――んっ!(笑)
    まあ、泣かせた旭さんはまだまだお預けってことですね!(笑)

    作者からの返信

    ほんとですね。よく考えたら、こいつ、美月を泣かせてた(;^ω^)
    そうです、そうです。
    そのせいでお預けになりました!

  • 美月――!
    おま、お前ぇ!Σ(゚Д゚)
    いまのはこれチューするところやろがいっ!

    これはね、私だけの声じゃないです。きっとどこかで見ている信田と姉御の声です!( ゚д゚)

    作者からの返信

    しかと聞きましたよ!!
    魂の叫び!!

    いやもう……。
    妖怪連中からも、「おおうぃ!!」とツッコみが入りましたね、ええ。

  • 旭と美月、良い雰囲気ですね。
    睡蓮を一緒に盛り上げていくのでしょう。
    狐もきっと喜びますよ。

    作者からの返信

    ええ、きっと狐、喜ぶと思います。
    そもそも、彼はそのために睡蓮に呼ばれたんですからね(o^―^o)ニコ

  • 第29話 それぞれの思惑への応援コメント

    旭は寂しい育ち方をしたのですね。
    家名に寄ってきた彩女とあれこれあった後では、そのままの旭を受け入れ頼ってくれた美月に救われていたことでしょうね。
    美月との未来を願うなら、旭、ここが踏ん張りどころだよ!

    作者からの返信

    そうそう!
    かじりついてでも、隣にいないと……。あんた、これ以上、いろいろ利用されてどうすんのさ、と思ってしまいますねぇ。

    というか。
    この物語、ヒーローとヒロインの中身が入れ替わっちゃってるんですよ(;^ω^)
    ヒロインが強すぎるんですよねぇ……(遠い目)

  • 第28話 どちらか、選べへの応援コメント

    姉御、信田との関係以上に美月を気に入っている感じですね。
    美月には信田といい守り手がちゃんといて良かったです。

    確かに姉御には美味しい日本酒でしょうねぇ。

    作者からの返信

    美月には、そもそも守り神(信田)がいますからね、旭がボディーガードをする必要はないんですが……。
    それでも、あんた、夜中に娘さんをひとりで出したらあかんがな……。

    ま。
    姉御にしてみれば、「叩きだす方が楽しい」と思っているふしがありますね。
    酒の肴に(笑)

  • 第29話 それぞれの思惑への応援コメント

    うわあ。旭さん、どえらい生い立ちですね。美月との生活楽しかったろうな……。
    それにしても狐パンチ、ちょっと威力ありすぎましたね。

    作者からの返信

    狐パンチの破壊力は半端なかったです。
    「お灸ぐらい、すえたろかいない」と思っていた姉御が、「あかんがな、これ」と思ったぐらいですから(^^;

    旭、楽しかったでしょうねぇ、美月との生活。
    嬉しかったでしょうし……。

  • 第28話 どちらか、選べへの応援コメント

    ”一緒に暮らせてよかった”が過去形……!
    まだだ、まだがんばれ旭、ちょっと諦めが早すぎるぞ

    作者からの返信

    旭、ようやく腹をくくったんですが、同時に、あきらめもしました(;^_^A

    いやあ、ここはでも、踏ん張れよー……。応援しているぞー……。

  • 第29話 それぞれの思惑への応援コメント

    狐パンチは猫パンチよりも強力でしたね……(;゚Д゚)

    いや、それはおいといて、ちょっと旭さん、これはかなり同情しちゃいますよ。おい、ろくなやついねぇじゃねぇか!

    作者からの返信

    ばしゅん、と狐パンチがさく裂しました!
    いやあ……。
    おもいっきり体重載せて、あいつ、振り切りましたね……。
    しばらく、腫れているとおもいますよ、あれ。

    そして。
    みんな、ろくなのいないんですよー……。

  • 第29話 それぞれの思惑への応援コメント

    旭、狐に殴られちゃいましたか。
    人間に化けているって分かっていても、「バッカ野郎ー、美月を悲しませるなー!」と拳を振るうモフモフした狐を想像してしまいました🦊

    彩女はとんでもない悪女だったのですね。
    こんなのに目をつけられて、旭だけでなく伽賀家も迷惑。と思ったら、この状況を逆手に取って、異母兄を差し出すとは。
    まさに狐と狸の化かし合い。なんて言ったら狐に「狐はあんなんとちゃうわーっ!」って殴られそうですね。
    (●`д´)=O)`-д゜)!!

    作者からの返信

    確かに、確かに!!
    ヒトガタで殴ったから、旭の顔、えらいことになってますが……。

    これ、狐で殴ったら……。
    もふん、ですね。いかん、超可愛い……。

    そして。
    彩女、悪い女なんですよー……。こわいこわい。


  • 編集済

    第29話 それぞれの思惑への応援コメント

    ろくでもない奴しかいない……(|||´Д`)

    あんたらが何を欲しがろうと勝手だけど、それなら旭を巻き込まないところでやってくれ。もちろん美月にも手を出すなよ(>_<)

    いつもならここでブラックモードになるところですけど、今回は始末したいやつらが多すぎる。獲物、足りるかな?
    (っ🔪・´ω`・)っ💣🍄💊
    狐に姉御、一緒に殺りません?

    作者からの返信

    きっと、姉御が、嬉々としていろんな武器を用意しそうなので、私は、留める方に回ります( ゚Д゚)!!

    いやしかし……。
    あやかしのほうが、まだ可愛らしいですよ(笑)

  • 第29話 それぞれの思惑への応援コメント

    ひぇぇぇぇっ! 魑魅魍魎の化かしあいですね……っ:;(∩´﹏`∩);:
    これは彩女さんも旭さんを諦めなさそうです……(><)

    作者からの返信

    諦めないんですよー……。
    むしろあの女、天秤にかけようとしてましたからねー……。
    おお、こわいこわい。
    狐たちのもふもふが、なんと愛らしいことか……(笑)

  • 第28話 どちらか、選べへの応援コメント

    旭さん、いいところの坊ちゃんだと思ってましたが、想像以上でした!Σ( ゚Д゚)
    そして、狐、ちゃんと怒ってくれたんですね~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    狐、結果的に腹立って、口より先に殴りましたね(笑)

  • 第29話 それぞれの思惑への応援コメント

    旭は生真面目な男だったのですね。
    伽賀家ではいいように扱われていたのでしょうか?
    彩女という女性と別れたのは正解だったのではないでしょうか。
    美月と一緒になった方が幸せにねれるでしょうね。

    作者からの返信

    旭は、まじめだったんですが……。
    だからこそ、いいように扱われたんでしょうねぇ(;^_^A

    美月と一緒になった方が絶対幸せになりますよ。それはもちろんです!

  • 第27話 弥勒寺境内への応援コメント

    おっと! (つд⊂)ゴシゴシ

    「そなた、なんのために生きておるのだ」という姉御のセリフを聞いた時、姉御にぶしゅうさまの姿が重なりましたよ......。
    何故だろう......?
    よっ姉御! カッコイイ!

    作者からの返信

    どうしても、私の作品には酒飲みが登場する、という(笑)

    姉御とは日本酒とかでお付き合いしたいですねぇ。
    発泡酒的なやつがあって、香りもいいんですよ。
    日本酒って、私ちょっと苦手なんですが、あれは美味しい。

    姉御、今後ともどうぞよろしく!!

  • 第26話 混乱への応援コメント

    あらら。美月ちゃん、だいぶ旭に心を寄せてましたね。
    って、おじいちゃんが亡くなった後一緒に過ごして頑張ってたから当然ですね。
    旭、自分のことばかり考えてる場合じゃないぞ!

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ。
    なんだかんだ、一緒に暮らしてるので、情が沸いているんですが……。
    このあたり、もうちょっと描写として付け加えた方がよかったですねぇ……。
    一旦、完結まで走って、その後で考えてみよう……。

  • 第27話 弥勒寺境内への応援コメント

    危機一髪!
    助けてくれたのは姉御ですが、遠回しに狐が手を回してくれたみたいで、あいつなかなかやるな……

    作者からの返信

    狐「あったり前やん! 目の前のことだけをしたらええんちゃうで? 有能なやつっていうのはやな、二手、三手先を……。あ! 姉御っ! お疲れ様っす!! あざーっす!!」

  • 第27話 弥勒寺境内への応援コメント

    ああああああ姐御ぉぉぉぉぉ( ;∀;)
    良かった!姐御が来てくれて良かった!!!

    ちょっともー旭さんっ!
    これ本来あなたがやるべきやつだから!!!

    作者からの返信

    そう!!
    本来、旭がやるべきことですが……。

    こいつ、役に立ちゃしねえよ、松清さん( ゚Д゚)!!

  • 第27話 弥勒寺境内への応援コメント

    姉御が来てくれてよかった。
    それにしても誰に頼まれてこんな事を。
    旭は来るのが遅かったですね。
    まぁ3人で飲みましょうか。

    作者からの返信

    姉御、女の子の味方です(* ´艸`)
    不埒な男たちなんぞ、足元にも及ばないぐらい強いのです。
    いや、ほんと、美月を守ってくれてありがとう。

    旭は……。
    遅いですね、まったく遅い男です。

  • 第27話 弥勒寺境内への応援コメント

    姉御がなんと頼もしいっ!(≧▽≦)
    というか、こんな卑劣なことを、いったい誰が頼んだんでしょう……?(><)

    旭さん、ようやく追いつきましたが、果たしてどうなるのか……。はらはらしてます!(><)

    作者からの返信

    そりゃあもう、姉御が近寄らせませんっ!!
    「この不埒者がーーっ!!」ってなもんです(笑)

    旭。
    今頃やってきましたよー……。
    なにしてたんだか、こいつ……。

  • 第27話 弥勒寺境内への応援コメント

    姉御ーっ!+゚。*(*´∀`*)*。゚+

    助けてくれてありがとうございます。
    旭が来てくれるのか。だけどこいつら全員やっつけるのは難しそうだし、下手すれば菓子が作れなくなっちゃうかもと思っていたので、姉御が来てくれて本当によかった。
    危ないところを助けてもらう。一緒にお酒。今夜は帰りたくない。これは、姉御とのフラグが立っちゃいそう(*´艸`)

    しかしあの男たち。たまたま出会ったのではなく、最初から美月が狙いだったとは。
    誰に頼まれた? もしや、あいつか((( º言º)))

    作者からの返信

    素敵な姉御が鉄壁の守りで、美月を救いました!
    そうです。
    フラグが立ちそうなほど、男前なのです(笑)

    さて。
    あの男たち……。
    一体、誰に頼まれてやってきたのやら……。

  • 第27話 弥勒寺境内への応援コメント

    下衆な男共め、いったい誰に頼まれた!
    草の根分けてでも探しだして、叩き斬ってくれるー(╬ಠ益ಠ)!!

    姉さんが来てくれて、本当に良かった。
    本来なら旭が駆けつける場面ですが、男共を蹴散らす姉さんは格好良い。イケメン女子です(≧∇≦)

    人生に彩を欠いている。耳が痛いです(´ཀ`」
    美月、これを機に酒の楽しみを知るかと思いきや、旭登場。
    三人で飲みますか(っ`・ω・´)っ🍶

    作者からの返信

    ああああっ!
    弟さんが、ブラックモードに!!

    いや、でも大丈夫です。
    女の子の味方、姉御が完璧に守り切りましたよ!
    旭、遅いっちゅうねん……。

    さて。
    お酒……、どうしましょうね……(^^;

  • 第26話 混乱への応援コメント

    が がんばれ旭〜〜〜!!! 今お前の良識が疑われているぞ〜〜〜! 早く説明するんだ〜〜〜!!!

    作者からの返信

    めちゃめちゃ疑われてますね!
    なんなら、周の好感度と反比例している感じです(笑)

  • 第26話 混乱への応援コメント

    旭さ――んっ! いくらびっくりしたからって、美月ちゃんを放っておいては駄目でしょう!?(# ゚Д゚)ノシ
    狐がいてくれて、ほんとよかったです……っ!(><)

    旭さんはとにかく美月ちゃんを追いかけて――っ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    もう、頭真っ白で、美月放ったらかしですからね……(^^;

    狐の方がやきもきしているようなもんで……。
    旭ー、とにかく追いかけて走れー!

  • 第26話 混乱への応援コメント

    もう馬鹿!
    こういうのは早期対応でしょうが!
    下手に寝かしてしまったからこんなことになんのよ!

    旭さん、ほら、走って!
    ダッシュ!!

    作者からの返信

    そうそう。
    早期対応で、なんなら、同居し始めた時にさっさと言えばいいものを……(^^;
    旭、後手後手にまわってしまって……。

    がんばれ、旭!

  • 第26話 混乱への応援コメント

    旭説明! 説明! 説明ーっ(╬ಠ益ಠ)!!

    過去に女性関係で何かあった事は分かっていましたけど、昔の女がこうして現れたら、心中穏やかではありませんね。
    美月、大分堪えていますね。これは狐をモフったとしても、癒されそうにないです🦊

    作者からの返信

    狐 「はああああ( ゚Д゚)!! そうやった!! ヒトガタやなくて、狐姿で現れればよかった!! ほんなら、好きなだけモフって……。美月ー! ちょ、待ってー!」

  • 第26話 混乱への応援コメント

    旭、説明して! 説明! 説明ーっ!( ゚Д゚)ノ
    過去に何があったかなんて、いい加減な気持ちで詮索するなんてマナー違反ということはわかっています。だから、全身全霊で根掘り葉掘り詮索しますよ( º言º)

    美月も心中穏やかではない。というか、めちゃくちゃ動揺していますね。
    狐も、久々登場したと思ったらこんなの見せられたのですから、そりゃどないしてんってなりますよ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    これは、狐……、とんでもない状況に引っ張り出されております(^^;

    もう、どないしてん、ってそりゃ言いたくなりますよね(笑)

    ま。
    旭が何も言わないのが悪いんですけどね( ゚Д゚)!!

  • 第26話 混乱への応援コメント

    早く狐出てこい、なんとかせいと思っていたら来てくれましたが、まだまだ前途多難なようで。
    明日が楽しみです。(本当は月曜日の朝は来ない方がいいのですが)

    作者からの返信

    おお!楽しみにしていただいて、めちゃくちゃ嬉しい!ありがとうございます!
    ……月曜日……。本当だ……。また、毎日が始まる……。

    さて。狐、登場しました。
    登場しましたが……。

    狐「どないなっとんねーん( ゚Д゚)!状況がわからーん!!」

  • 第25話 彩女への応援コメント

    一難去ってまた一難。
    今度はさらに手強そうです。

    作者からの返信

    今度は、手ごわいですよ、いひひひひ。
    強烈な悪役を用意してみました(笑)

  • 第23話 菓子の楽しみへの応援コメント

     なんかおいしそうだったので、実際にやってみました。

     スパークリングワインに葛餅いれて食べてみたんですが……、

     美味い!

     ワインの酸味と葛餅の甘み、さらに葛餅の食感と炭酸の弾ける泡が不思議なベストマッチでございました。

    作者からの返信

    おお! それはよかったです!!!

    ……本当はね、ゼリーでね……、ゼリーでやりたかったんですが……。ゼラチンが……(^^; この設定であるのかないのか……。

    一応、この物語を作るにあたり、菓子司さんに相談はしたんですよ。
    お忙しい中、相談に乗ってくださり……。
    「まず、異世界転生ってなんですか。タイムスリップとかじゃないんですか」と、まじめに質問されてしまいました……。

  • 第25話 彩女への応援コメント

    おおっ! 意外とあっさり周さんが!(*´▽`*)
    これで気兼ねなく二人で……。と思ったら!Σ( ゚Д゚)

    ……諦めそうにない厄介な人が現れましたね……っ!(><)

    作者からの返信

    周、引き下がりますが、この後も、つきまとっています(笑)

    そして……。
    つきまとうどころか、襲い掛かって来る女の登場です……。今作の悪役ですよー……。うひひひひ。

  • 第25話 彩女への応援コメント

    おお、睡蓮を諦めてくれましたか。それに美月も。ハイ、これにて一件落着、ってね。

    そんなわけなかったですね。
    ちょっと旭さん!
    ちょっと!!(;゚Д゚)

    作者からの返信

    周が去ったと思ったら、もっと強敵がやってきましたよ!

    いやあ、旭……。
    あれ、なによ、誰ヨ。

  • 第25話 彩女への応援コメント

    で、で、で、出た〜〜〜〜〜!!!!! 旭くんの勘当の原因が〜〜〜〜!!!
    何があったか知らんけど、中途半端に投げ出しちゃいかんよ! ちゃんと蹴りをつけて! 美月ちゃんに災いが降りかかるぞ!!
    しかし、周、いいやつじゃん……としみじみしてしまいました。やっぱり伯父夫婦がなんやかんや言ってたのかな。そうそう、芍薬庵は芍薬庵でやっていけるならそうしてくれ〜

    作者からの返信

    ようやく登場しましたよ、元カノ!!
    もう、舞台袖で、いまかいまかと待ち構えていましたからね。
    おかげで、飛び掛かって行きました、旭に。
    ああー……、喰われそうな勢いだ、旭……。

    周は、なんだかんだいい奴なんですよ(^^;
    ただ、美月が嫌っている、という……。
    「ぼくとあいつと、なにが違うのさ!」と憤慨していそうですが……(笑)


  • 編集済

    第25話 彩女への応援コメント

    六条御息所「まあ、あの娘、人を呪いそうな顔をして……」
    菅原道真「うむ、恐ろしいものじゃな」
    平将門「怖や、怖や……」
    エボシ御前「呪うなら私を呪えばいいものを……」
    シータ「親方あああ、空からパズーがっ!」

    作者からの返信

    シータ(笑)!!!!
    シータが言ってる(笑)!!

    おまけに、呪う人サイドが怖がるって(笑)!!!!

  • 第25話 彩女への応援コメント

    周の評価が爆上がりですね。わかっている旦那がちゃんとした職人を使って、うまく癖のあるお客をさばいて行けば、くやしいけどあちらも大丈夫でしょう。

    こちらの方は怖いお嬢様が登場し、いろいろ因縁がわかりそうですで、この先楽しみです。

    作者からの返信

    周、引き際はいいんですよ、結構。
    なんだかんだ美月にも甘いですしねぇ。
    周を婿にしてもいいんじゃない、と思うんですが……。

    美月は周が嫌いだし、周はこれ以上店の経営を増やしてめんどくさくなるのが嫌なので、本店は潰したいし……。

    結果的に、こんな解決策で引き下がるしかない周君でした(^^;

  • 第25話 彩女への応援コメント

    やった、周が諦めてくれた!(ノ≧▽≦)ノ
    相変わらず言ってることは納得できませんが、こちらに余計なちょっかいをかけてこないのなら何よりです。
    本当に、大人しくしてくれますよね(; ・`д・´)

    なんて思っていたら、次なる火種は別のところにあった!Σ( ゚Д゚)
    旭さん、そちらのお嬢さんはいったいどちら様? 迷惑と感じているならば、始末する──いえ、帰ってもらうお手伝いをしましょうか?(;´∀`)

    作者からの返信

    大丈夫です、周の脅威はさりました……。

    ただ、もっと怖そうな女がやってきたのは否めません!!
    旭、ちゃんと後始末してから家を出てこなくっちゃ……。

  • 第25話 彩女への応援コメント

    周さんとは、やっぱり相容れませんね。
    向こうは向こう、こっちはこっちで干渉しないでやっていけたら、それが一番な気がします(-∀-`; )

    そして、周さんよりも厄介そうな相手が。
    ぎゃああああっ! 悪意をぶつけないでー!
    元カノたいさーんヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ


    ※すみません、一ヶ所気になったのですが

    >必死で旭様を探しておりましたのよ。、ジョン先生だって
    『、』が多くないでしょうか?

    作者からの返信

    おお、ご連絡ありがとうございます!
    早速、消去を……。

    元カノ、ようやく登場しました。
    いや、長かった……。登場まで、長かった……(^^;

  • 第25話 彩女への応援コメント

    彩女、旭の元カノでしょうか?
    今は美月がいるので面倒な事にならなければ良いのですが。
    僕は美月を応援しています。

    作者からの返信

    美月への応援、ありがとうございます!
    ふふふふふ。
    ご心配の通り……。
    このあと、面倒なことになります( ゚Д゚)!!

  • 第24話 師匠と弟子の菓子への応援コメント

    美月ちゃん、すごくはっきりものを言うんですね。聞いているこっちがドキドキしちゃいましたよ。
    軍人さん、何か思うところがありそうですね。

    作者からの返信

    この子、めちゃくちゃはっきりモノを言いますね(^^;

    「こんなこと言って、嫌われたらどうしよう……」とか、絶対、ない(笑)

  • 第24話 師匠と弟子の菓子への応援コメント

    石崎さん、嫌なオヤジかと思ったら……笑
    良いキャラになっちゃって。

    作者からの返信

    「それがしは、妻ラブでござる!」と、はっきり言いそうな感じのおっさんです(笑)

  • 第13話 おにぎりへの応援コメント

    こう、中華街でせいろに蒸される小籠包にフラフラ惹かれるのと同じやつですね!…冷凍の既製品だと知っていても(笑)

    作者からの返信

    中身はさておき、あの湯気!!
    もう、雰囲気でだまされるやつです(笑)

  • 第2話 祖父の弟子への応援コメント

     おキツネさまで名乗りがシノダですか…霊験あらたかな予感しかしない!

     どうでもいい話ですが金烏玉兎集と見ると私のカクヨムでの名乗りを思い出し、なんとも言えない気分になります(笑)

    作者からの返信

    わー-------!!!
    ありがとうございます!!!
    誰かつっこんでくれないかとおもっていました!!!!

    狐でヒトガタというと、この名前しか思いつかず……(^^;
    かの人は女性ですが、こちらは、男でございます(笑)

    金烏玉兎集。
    おお、なんだろう、と検索したら……。
    晴明の実用書なんですね。へぇ! おまけに、太陽と月のことですか。
    知りませんでした。
    でも、字が確かに……(笑)

  • 第24話 師匠と弟子の菓子への応援コメント

    茶道の先生方……茶道で何を学んで来られたのですか……あなた方のせいで茶道の品性が疑われますよ……
    旭も強くなりましたね。よく言い返したぞ。前回茶道の先生に微妙な反応をされた時はひよっていたのに……!

    作者からの返信

    いや、ほんと!!
    言い返しましたよ、この男!

    このまま、順調に成長してほしいものです……!

  • 第24話 師匠と弟子の菓子への応援コメント

    茶道って品位を大事にするって思っていましたけど、この人達ときたら(;´∀`)

    だけど決して、同じ物ではありませんね。見た目だけを見て決めつけず、本質を見ないと。
    石崎男爵は、良い仕事をしてくれました。他人が欲しているのを見ると途端に良い物って思えてきますよね(*´▽`)

    作者からの返信

    他人が「あ! いらないんなら頂戴!」と言ったもの、って途端に価値が上がりますよね(笑)

    茶道の先生。
    品位どころか、なんにも見えていませんでした……(^^;

  • 第24話 師匠と弟子の菓子への応援コメント

    茶道の先生。言い掛かりを付ける前に、真に先代を受け継いでいるのはどちらか、もっとよく見極めてください。
    言い掛かりにもめげずにしっかり伝えようとする旭と美月に、頑張れと思いました(∩╹∀╹∩)

    そして石崎男爵。いい仕事してくれますね。
    妻のために持っていこうとしていたこともあって、一気に好感度が上がりました!(^o^)!

    作者からの返信

    真の弟子は誰なのか。
    ほんと、そこを見極めていただきたいものです!

    石崎男爵は……。
    めちゃめちゃ、妻ラブな方でした(笑)

    「妻が欲しいというならば!」と、堂々と婦人方の中に割って入りましたよ(;^ω^)

  • 第24話 師匠と弟子の菓子への応援コメント

    石崎どのぉぉぉ、ナイスアシストぉぉぉ!
    こ、こいつ何だよぉ、妻大好きかよぉっ!!
    それだけで一気に好感度上がっちゃうんだからぁっ!

    作者からの返信

    めちゃくちゃ、良いコースにパスボールを蹴り出しました、石崎男爵!!

    もうねー、言葉が足りないだけで、妻大好きなんですよねー、この人(^^;

  • 第24話 師匠と弟子の菓子への応援コメント

    茶道の先生方、かなり芍薬庵さんに入れ込んでいるんですねぇ……(;´∀`)

    見目麗しい軍人さん、私も見てみたいです!(≧▽≦)
    制服姿って素敵ですよね~!( *´艸`)

    作者からの返信

    そりゃあもう、芍薬庵が、お上手ばっかり言いますからねぇ(^^;
    美月のじいちゃん、実直なものだから、お世辞とかはちょっとだめだったんでしょう……。

    そして。
    制服っていいですよねー!!!

  • 第23話 菓子の楽しみへの応援コメント

    あら、以外に石崎男爵は不器用なのかもしれないですね。
    出だし好調ですね。このまま続いてくれるとよいのですが。

    作者からの返信

    典型的な「言わなきゃわからん!」男性でした(^^;

    言って、のせれば以外にいい男性なのかもしれませんが……。

    いつもそんな気を遣うわけにもいきませんしね(遠い目)

  • 第23話 菓子の楽しみへの応援コメント

    稼いだ金額で決まる、そうなんですよね。私もやっぱりそう考えがちです。
    家事も色々やってるけど、私の稼ぎは旦那の半分もないわけだし、だったら家事もっと頑張らないと釣り合わないよな、みたいな。働いてる時間を考えたらこっちの方が断然長いんですけどね(笑)

    しかし、お菓子、なかなかじゃないですか。
    石崎さん、何かもっと怒ったりするのかなとかハラハラしてましたけど、ちょっと気に入ってくれてる?!(*´艸`*)

    作者からの返信

    難しいですよねぇ。家族の家事って、無料ですし。
    ただ、男性の「一生働いて養わなきゃ……っ」というプレッシャーも相当だなぁ、と思ったりします。

    結局、その部分をうまくやりくりするために、愛情が必要だったり重要なんだなぁ、と感じたりします。

    そして。
    ふふふふ。
    石崎男爵。
    実は、奥様が好きなこの菓子が好きです(笑)

  • 第23話 菓子の楽しみへの応援コメント

    いい感じの滑り出しですね!(≧▽≦)
    桜子さんが可愛らしいです!( *´艸`)
    この調子で睡蓮の評判がどんどん上がってほしいです~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    桜子ちゃん、いいですよね~。かわいい。お父さんが可愛がっちゃうのわかります(〃艸〃)

    ほんと、ほんと。
    この調子で評判が……っ。

  • 第23話 菓子の楽しみへの応援コメント

    味だけでなく眺めるのも和菓子の楽しみの一つですから、こんな風にきれいと言ってもらえるのは嬉しいですね(*´▽`*)
    石崎さんはすぐに食べてしまいましたが、まあ、楽しみ方は人それぞれですからねえ( ´~`)

    しかしどちらにしろ、なかなか好評じゃないですか。これをきっかけに、少しは評判が上がるかも(#^^#)

    自分たちのため、旭にギャルソン服を着せていただきありがとうございます!
    バッチリしっかり大喜びしましたーっ!ヽ(≧▽≦ ≡ ≧▽≦)丿

    作者からの返信

    喜んでいただけて何よりです!!
    ふふふ。コメント欄では、松清さんも大喜びでしたよ(笑)

    そして、石崎男爵。あっさり食べちゃいましたが……(;^ω^)
    彼の娘さんと奥さんは、きゃっきゃと喜んでくれたので、よしとしましょう(笑)

  • 第23話 菓子の楽しみへの応援コメント

    和菓子は味だけでなく、見て楽しむ。水戸黄門でも度々言っていました。
    これが現在の、『映える』に繋がっているのでしょうね。

    石崎さんがすぐに食べてしまったのは残念でしたけど、彼は彼なりに楽しんでくれていたのですね。
    やはり旭の作る和菓子は最高です∩(´∀`)∩

    作者からの返信

    なんと、水戸黄門でそんなシーンが( ゚Д゚)!!

    いや、ほんと。
    目で楽しんで、食べて楽しんで。
    美味しそうに食べる人を見て、またほっこりして。

    お菓子って、幸せな食べ物です。

  • 第23話 菓子の楽しみへの応援コメント

    ヨッシャなかなか良い滑り出しですね。
    新キャラ登場、どんな人なのか楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そして、この新キャラ。
    まだ、顔出しだけですが……(;^ω^)
    今後も出てきますので、どうぞごひいきに!