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第48話 あとがきへの応援コメント
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ノΩノ
Ω どないなってんのそれ?
作者からの返信
というか、これすごいなΣ(゚Д゚)!!!
第45話 絶対に渡さないへの応援コメント
Ω
┌(┌^o^)┐…
Ω やめーや
作者からの返信
この話、なんかめちゃくちゃ懐かしいですね(^^;
コメントをこうやっていただいて久しぶりに自分でも読んだような気がします(笑)
第48話 あとがきへの応援コメント
素敵なお話をありがとうございました!
美月さんと旭さん、狐様方だけで無くシジミのおじさまや周さんもとても素敵
隅から隅まで世界が映像で見える様なお話であっという間に読み終わってしまいました、今日は穏やかに良い夢が見られそうです
ありがとうございます!
作者からの返信
なんと!!嬉しいコメント、ありがとうございます!!!
楽しいひと時をお届けできたのなら、美月や旭、狐たちも喜んでいることでしょう!!
こちらこそ、励みになります! ありがとうございました!
第48話 あとがきへの応援コメント
完結しちやったんですね。
転生系は読まないですけれど、この作品は大変楽しい物語でした。
次作を期待してます。
お疲れ様でした。
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
楽しいひとときを提供できたのであれば、書き手としてこんなに誉なことはありません。
応援、ありがとうございました!
第48話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!&お疲れさまでした~♪ヽ(´▽`)/
今回もどっぷりと武州さまワールドに漬かれて幸せでございました。
美月さんの頑張る姿に思わず声援を送っていましたよ(^-^*)
個人的には姉御さんに、彩女を吹き飛ばしてもらいたかったですね(笑)
お話を書くということは、これ、という正解があるわけではないので、たぶんこれからも思い悩まれることはあるかと思いますが。
私のような『新作を公開』のお知らせにワクワクしてしまう武州さまファンもおります。
こらからも作品を読ませていただくことを楽しみにしております。
ありがとうございました♡
作者からの返信
とんでもない!!
静野さんも、お忙しい中訪問いただき、ありがとうございました!
ほんとだ。彩女、姉御に吹き飛ばされればよかった(笑)
いつも応援ありがとうございます!
第48話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
かぐや姫のやつはもっと長かったですよね、でも確かに長いとね、しんどいですよね……。 あの話はあの子が男の娘だと分かった時の衝撃たるや(笑)
しかし狐、結婚したあとも家に居つくんでしょうけど、そのうち子守とかさせられるのでしょうか?
作者からの返信
かぐや姫かあ、と思っていま、下書きをみたら、23万字!!!
嘘やろ、と自分でも愕然としました。
え……、あれ、よく私公開してたな……。
そして。
あの子(笑)
私、お気に入りでした。
今回は、私、意外に周がお気に入りだったんですが……。
途中から、蝉丸に夢中になりました!!
あ!!☆をありがとうございます!!
第47話 わたしは、ひとりじゃないへの応援コメント
扇丸「めでたい!」
蝉丸「めでたい!」
茜丸「五色どら焼き!」
蝉丸「……お前誰や? ニセ丸一族やろ」
そんなことはともかく、――意外と周が良い奴でしたね(ボソっ)
小倉バターもそうですけど、イチゴ大福とか、エビアボカドとか、
料理職人は色々組み合わせを考えるものだと思います。
作者からの返信
茜丸!!!!
これね!!
これ、私もこの前、「そういえばこいつも丸一族」と思っていたところだったんですよ(笑)
ついに出た(笑)!!!
編集済
第48話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
次々と素敵な物語を生み出す武州様でも、思い悩みながら作品を生み出しているのですね。
美月と旭の奮闘ぶりや、美味しそうなお菓子などなど、毎回楽しませていただきました(* ´ ▽ ` *)
蒸したての柏餅、シャンパンを注いでいただくあじさい、あんバター……できることならカフェスペースにも行ってみたいくらいです。
契約結婚だった二人が、山あり谷ありで心を通わせ、本当の夫婦になれてよかった!
いつまでもお幸せに!
作者からの返信
いやもう、私なんて、にやにやしながら嬉し気に更新していたのは『クロコウ!』だけですよ……(-_-;)
お菓子を評価いただき、ありがとうございます!
実際にほんと、カフェスペースとかで出してみたいものです(o^―^o)ニコ
また、☆をありがとうございました!
第48話 あとがきへの応援コメント
改めて完結おめでとうございます!
毎日(といかないこともあったけど)とても楽しみに読ませていただきました!
ぶしゅ〜さまがそんな事を思っておられたとはつゆ知らず(;゚Д゚)!
こんなに楽しい作品なのに!
この1ヶ月余りは子供らの学年末やら次郎の卒業やその他もろもろで朝から晩まで追われるように走り回っていた気がするほど余裕がなかったのですが、そんな私の数少ない小さくて大っきい楽しみがぶしゅうさまのこのお話でした(*´꒳`*)。ほんの数分だけど日常を離れるその時間にどれだけ心がホッと一息ついたことか。
明日から寂しくなります。
また武州さまの作品を読ませていただくのを楽しみにしています!読ませていただき、ありがとうございました!
作者からの返信
とんでもない!
違うんですよ!
もう、私がだめだめになっちゃってるだけで!!
お子さん優先生活でお願いしますっ!
もうねー……、書くものによって、ぐだぐだになるんですよ、なんか……(-_-;)
こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第47話 わたしは、ひとりじゃないへの応援コメント
いや〜めでたいヾ(*´∀`*)ノ
完結、おめでとうございます!
苦境にもめげず頑張って成長していく主人公2人の、ぶしゅうさまらしい物語でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
なんとか走り切りました……(笑)
第48話 あとがきへの応援コメント
完結おつかれさまでした。
最近は書くことに時間を割いているので、コメントもあまりしてないのですし、公開してすぐに読めなかったりしましたが、それでも最後までお付き合いさせていただきました。
作中に出てくる和菓子がおいしそうで、スパークリング・ワインにわらび餅入れたり、上生菓子買ってきて、お茶点てたりして、めちゃくちゃ影響されてました。
そうだ、次は酒屋さんの話書いて、みんなでとにかく酒飲んでいるだけってのはどうでしょう。ラストは、酔いつぶれて、はっと気づいたら婚姻届けに印鑑押してたとか。なんか「エリア88」みたいですが。
冗談はさておき、今回のお話は、なんかいろんな要素が盛り盛りでしたね。
次回作にも期待しております。
作者からの返信
いやいやいやいや!!
もう、こちらこそ、斬太さんの方にお邪魔できなかったりと、私がなんかもうバタバタしておりましたのに……っ(-_-;)
なんかもう、こう……、ものによって私、めちゃくちゃ影響されるというか……。
今回、どわー、っと疲れましたね……(笑)
そうですね。
次はもう、酒をただ飲む、皆で飲む、くだをまく、というだけの話がいいのかもしれません。
とにかく、人数は最小で(笑)
エリア88,むかーし読みましたよ!
こんなこと、あるんかいな、と思った覚えがあります(笑)
第48話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!!
お狐様、最後にいい仕事しましたね笑
今回は登場人物が賑やかで、どのキャラを好きになろうか悩みましたよ笑笑
なんだかんだで美月ちゃんハーレムですねっ。執筆お疲れさまでした!!!
作者からの返信
そうなんですよ、これ、実は美月がハーレムになっちゃってて……(;^ω^)
当初の予定ではこんな感じじゃなかったんですがねぇ……。
なにはともあれ、なんとか走り切りました!
ありがとうございました!
あ!!素敵なレビューをありがとうございました!
第48話 あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます!
私も仕事や家事などの都合で更新してすぐ読むことができず……! いつもコメントを書くのが常連さんの中で一番最後……!とドキドキしていました。その分他の方のコメントを読めて楽しかったり考えさせられたりもしましたが……けして楽しみでなかったわけでは……! 連載を追いかけられて楽しかったです! 素敵な作品をありがとうございました!
作者からの返信
いや、違うの、夏子さん( ゚Д゚)!!!
そうじゃないの!!
全部私が悪いの!!
今回は、夏子さんのコメントに本当にいろいろ気付きをもらって……っ。
すんごい私、勉強になったの!!
ありがとう!!
第48話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れさまでしたぁ!
もう大好きな和菓子のお話とあって、毎朝わくわくでしたよ!(朝読めないことの方が多かったですけど)
私も新作を出す時はそれまでさんざん読み返したりとかしてるせいか「これ本当に面白いのか」「こんなの絶対オチも展開もわかりきってるし、つまらないんじゃないのか」「こんなに引き延ばして大丈夫なのか」などなど考えちゃって、予約投稿するものの、本当に本当に大丈夫?もういっそ全体後悔して逃げる?!みたいな思考になりがちなんですけど、まさか青嵐さんでもそんなことを考えておられたとは!
いや、ほんと楽しかったです。ハラハラして、登場人物にうがーって怒って、初々しい二人にキュンキュンして大忙しでした!
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
負のループに、どっぷりつかってましたよ、後半……(遠い目)
もう、何度「一気に全話公開して、ノーパソを壊そう」と思ったことか(;^_^A
今も、「もう、非公開にしようぜ」という悪魔のささやきと戦っています……。
いや、そんなことより!!
素敵なレビューをありがとうございました!!
毎回のコメント、本当に励みになりました!!
第48話 あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
毎朝、楽しみにしておりました~(*´▽`*)
和菓子よりも甘い美月ちゃんと旭さんに、によによしっぱなしでした~( *´艸`)
美月ちゃんと旭さんのやりとりも素敵でしたが、狐がほんと、いい味出していたなと思います~!(≧▽≦)
どんなに書いていても、新作を出すときは不安になりますよね(><)
それでも、また青嵐様の新しい作品を読める日を楽しみにしております~!(*´▽`*)
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
ほんと、そうですよね(-_-;)
私、いまだに新作を公開するとき、吐きそうになっています……。
でも、歌い手のまふくんも、同じ感じなのを見て、大なり小なり、みんなそうなのかな、と……。
(いや、あんなすごい人と私を比べたら怒られそうですが:笑)
素敵なレビューをありがとうございました!
第47話 わたしは、ひとりじゃないへの応援コメント
創作者にも通じる心情で、すごく共感しました……っ!(*´▽`*)
新作を出すときは、ほんといつもどきどきです……っ(><)
いろいろありましたけれど、ついに婚姻届けを!(≧▽≦)
おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
末永くお幸せに~!(*´▽`*)
作者からの返信
カクヨムコン、みましたよ!!
おめでとうございます!!
すごいですね!!
書籍になるのを楽しみに待っています(o^―^o)ニコ!!
第48話 あとがきへの応援コメント
おつかれ様でした。
楽しませていただきました。
二人がうまく結ばれパッピーエンドで良かったです。狐は狐らしいタイミングで帰って来るし。
いつもきちんとその分野の知識を取材し自分の中に入れてから書かれているのでしっかりした作品になっているのですね。
しばらくさみしくなりますが次回作をのんびり楽しみにお待ちしてます。
作者からの返信
狐、いいタイミングでしたよ。
きっと、姉御に「ほれっ。いまじゃっ」とか言われて「あいよ!」と家の中に飛び込んできた感じでしょうね(笑)
さみしい、と言っていただき、なんだかむちゃくちゃ光栄です。
最後までお付き合いただき、ありがとうございました!
第47話 わたしは、ひとりじゃないへの応援コメント
美月の小倉バター心がこもっていて美味しそうですね。
旭の何気ないアドバイスも良いですね。
婚姻届を出して正式な夫婦になるのですね。
きっと幸せな家族を作っていくのでしょう。
作者からの返信
そうですね、きっと幸せな家族を作ると思います(o^―^o)ニコ
このふたり、お互いがお互いをフォローしあえるので、きっとお店も軌道にのることでしょう。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第48話 あとがきへの応援コメント
そりゃ旭にしてみれば、まだ知らない菓子の形、しかも自分のいない間美月が奮闘して作った品ですから、是非とも食べてみたかったでしょうね。
評価を得るのが怖いという美月の気持ち、すっごく共感しました。例えたった一言の不評でも、あるいはそうなるのではないかという不安は、どんなに頑張ったってありそうです。
ですがその分、よかったという言葉をもらえたら、とても嬉しいと思います(*´▽`*)
和菓子の描写がとても美味しそうで、出てくる度に食べたいと思っていました。しっかり調べて話を聞かれているからこそ、これだけ丁重な表現ができるのですね。
お互いのことを何も知らないまま結婚した二人がしだいに本当に好きになっていくところにドキドキしました。特に、旭を取り返そうとする美月の奮闘が素敵でした。
二人の邪魔をするものは誰もいなくなったことですし、これからも二人でこの店を守っていってくださいヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
兄者。
いつもありがとうございました!
評価の話は、お菓子に限らず、ですよね(-_-;)
ほんと、一生懸命だからこそ、ぐっさり来ることもあり……。
だけど、それでも前を向いているのは、それ以上の言葉をかけてもらっているからなのかな、と思ったりします。
後半の美月の頑張りを評価いただき、すごく嬉しいです!
レビューもありがとうございました!
第48話 あとがきへの応援コメント
小倉バター、美月には悪いですけど、旭が食べたがる気持ちはわかります。
自分がいない間にどう頑張って、どんな物を作ったか、気になりますもの。何より好きな人が作った菓子を食べたいと思うのは、男の性です(#^^#)
自分なりに工夫して作ったもので勝負するのが怖いという美月にも納得。これって和菓子だけでなく、小説でも同じことが言えますよね。
頑張って作ったからこそ、不安になるのです。
本作は二人の心の変化、強くなっていく絆が丁寧に描かれていて、毎日の更新を楽しみにしていました。
最初は店を存続させるための契約結婚だったのに、最後はお互いにベタ惚れ。最高でしたよ( *´艸`)
二人とも、どうか末長くお幸せに(*´▽`)
後でレビューを書かせていただきますね!(^^)!
作者からの返信
こちらこそ、最後までこの物語に寄り添っていただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
美月と旭。
最初は「おじいちゃんの和菓子」だけしか共通項がなかったんですが……。
最後には、べた惚れ。
最高と言っていただき、ありがとうございます!
第46話 殿下の作る未来への応援コメント
お、旭は焦っていますね!
扇丸殿下、頑張っておられますね!
作者からの返信
旭、焦ってますよ(笑)
自分のいない間に、ライバルが次々と……っ。
扇丸。
がんばって政策を進めてもらいたいものです。
第46話 殿下の作る未来への応援コメント
いやー、こういう恋愛物は自分には書けないなぁと思いつつ読んでました。
自分に書けるものとそうでないものを早く知ることも大事ですね。
それはそうと、ふと疑問に思ったのですが、ガス燈って勝手に点くんですかね?
作者からの返信
なんてこった!
ガス灯は勝手につかないですね(笑)!!
あちゃー……、ま、いいや(^^;
イメージということで(笑)
そして。
男性が描く恋愛ものと女性が描く恋愛ものって違いますよね(;^_^A
私も、男性のような感じのは書けないですねぇ。
読んできたものがそもそも違うのか、そうなると好みなのか……。
第46話 殿下の作る未来への応援コメント
ヒュ〜ウ、契約終了だ〜ヽ(=´▽`=)ノ
ガチの届を提出してやるぜぇぇえぇ!
それに扇丸さん、いやさ、殿下!ちょっともー素晴らしいじゃないですか!しかもそれが美月との出会いがきっかけなんて!
この国はどんどん変わりますね。時間はかかるでしょうけど。
作者からの返信
これで正真正銘の夫婦になれますよ!!
いやもう、契約期間。長いようで短かったですね(笑)
あ!!!
毎日、松清さんのところにお伺いしようと思っていて、もう、うっかりが続き……っ。
このコメント返信で申し訳ないのですが……っ。
中間選考突破おめでとうございます!!!!
第46話 殿下の作る未来への応援コメント
危機感を持った旭さん、ぐいぐい迫ってますね!(≧▽≦)
殿下なら、女性の相続問題の次は、きっと教育についても改革してくれそうな気がします!(*´▽`*)
作者からの返信
危機感にぐいぐいと押されて、旭、美月に迫っています(笑)
殿下、きっと良い世の中にしてくれるとおもいますよ!
第46話 殿下の作る未来への応援コメント
本当の夫婦になりましょう。今すぐに!(*゚∀゚)=3
ここまでして、これで夫婦になるのは嫌なんて言ったら旭はどうなっちゃうのでしょう。囚われのお姫様を助け出した責任、しっかりとってもらわねば(*´艸`)
酔狂な殿下ではありますが、決して考えなしというわけではないのですよね。
むしろお忍びで町に出るのは名君の証。女性への相続権、実現までは苦労も多いでしょうけど、きっと成し遂げてくれることでしょうヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
本当にそうです。
囚われたお姫様を救出したのに、「じゃあ、私はこれで」と去って行かれるほど悲しいことはありません(笑)
美月、ちゃんと責任をとらなきゃ(^^;
そして。
扇丸は……、きっとやってくれるでしょう(o^―^o)ニコ
第46話 殿下の作る未来への応援コメント
婚姻届、出してください!
今回の件で、お互いのことがどれだけ大切かを再認識したはず。
これ以上長引かせる必要なんて無いのです。名実ともに、本当の夫婦になりましょう(≧∇≦)
暴れん坊皇太子扇丸さん、酔狂で街にくりだしていたわけではありませんね。
女性の相続権、認めさせるには苦労も多いでしょうけど、是非実現させてください(#^^#)
作者からの返信
もう、旭がぐいぐい迫っています。
こういうときだけ男らしいです(笑)
暴れん坊皇太子も、お遊びでうろうろしているわけではなかったようです(^^;
第45話 絶対に渡さないへの応援コメント
旭、むちゃくちゃええとこどりしましたね!
それでこそヒーロー!......あれ、ヒロインだったかな……🤔?
信田の登場も待ってました!
作者からの返信
なんとか、最後の最後で、ヒーローらしいことを……、いや、ヒロインらしく輝きました!!
第45話 絶対に渡さないへの応援コメント
>慈仁に声をかけられ、狐は嬉し気に笑った。
「ええなあ。うまそう」
可愛い。
>「今度、時間が出来たらお前の店に行ってみたい。いいか?」
尋ねられ、旭はゆっくりと異母兄の方に顔を向けた。
「はい、もちろん。体調が悪くなった時も、すぐにお声掛けください。ああ、そうだ。そのときには、わたしの大事な美月さんを、ちゃんと……、ええ、ちゃんっと。ご紹介したいと思います」
力説する旭にうなずくと、芳典は、慈仁たちを小走りに追った。
ここがとても好きで、素敵だなと思いました。
全部素敵ですけどね。
作者からの返信
ありがとうございます(o^―^o)ニコ
この兄弟、ようやくうまくやっていけそうな気がします。
ただ、旭がめちゃくちゃ人がいいからこうなれるんであって……(^^;
大きく一歩下がってくれたことを、お兄ちゃんも理解しているからこそ、今度はこちらも、と思うのかも……。
あ!! 星もありがとうございました!!
第45話 絶対に渡さないへの応援コメント
ざまぁ!色々と!あいつもこいつもざまぁ!ですよ!!はっはー!(;゚∀゚)=3
これにて、一件落ちゃぁ~くっ!
美月が男の子と勘違いされちゃったし、自動的に旭さんの男色疑惑も持ち上がっちゃったけど!
これにてぇっ、一件落ちゃぁ~くっ!( ゚Д゚)
作者からの返信
一件落着!!!
もう、物語はこうでなくっちゃ(笑)!!
そして、四方八方丸く収まったかに見えて、実は、新たな疑惑と問題が発生したけど!!!
一件落着です、ええ!!
第45話 絶対に渡さないへの応援コメント
敢然と立ち向かう美月ちゃんが、格好いいですね!(≧▽≦)
旭さんも、美月ちゃんを庇うことができましたし( *´艸`)
お兄様との和解できて、本当によかったです~(*´▽`*)
誤解は生まれちゃいましたけれど(笑)
作者からの返信
そうなんです。
四方丸く収まるとみえて……。
実は、すごい誤解がここに生まれているんです(笑)
第45話 絶対に渡さないへの応援コメント
暴力的な彩女に美月は敢然と立ち向かいましたね。
旭は上手く奪還できたようですし、一件落着ですね。
後は睡蓮に戻り、旭と美月が幸せに過ごせれば良いと思います。
作者からの返信
確かに、確かに!!
美月、勇ましいんですが暴力には決して走っていないんですよね。ほんとだ……。
後は、めでたしめでたし、を待つばかりです(o^―^o)ニコ
あ!!☆をありがとうございました!!
編集済
第45話 絶対に渡さないへの応援コメント
おお、一気に解決。
後はちゃんと美月を女装させて誤解を解けばオッケーですね。
作者からの返信
どどーん、と解決しました。
ええ、あとは、美月を女装させて……。
美月「って、ちがーう( ゚Д゚)!!」
第45話 絶対に渡さないへの応援コメント
彩女の勢いにも負けない美月が、強くてカッコいいです(*´▽`*)
この溢れ出る勇ましさが、彼女の男装をより説得力のあるものにしていたのかもしれませんね(^◇^;)
そういえば、旭は目が見えていないので、美月が今どんな格好か知らないのですね。
あ、旭なら、例え美月の男装姿を見てもすぐに彼女だと気づきますよね。お願いだからそうだと言って( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
なによりも、にじみ出る男らしさだったんでしょうね。
美月、誰が見ても勇ましかったんでしょう……。
そして。
ここで、愛が試されるんですよ。
目が見えるようになって、果たして旭は何と言うのか(笑)
第45話 絶対に渡さないへの応援コメント
旭と芳典。まさかこんな形で和解することになるとは。本人達も思ってはいなかったでしょうね。
けどおかげで長年あったしがらみが、なくなりましたね。旭が男色家だと知っても、ちゃんと理解してくださいましたし……って、違ーうΣ(꒪ロ꒪ )!
旭も目は見えなくても、何かがおかしい事には気づいたみたいですね。
芳典さん、できるだけ早くお店に来て、美月を紹介させてください(-∀-`; )
作者からの返信
旭、見えていないだけに大混乱です。
「どゆこと!? なにごと!?」となっている隣で、美月が落ち込んでいます(笑)
第44話 あなたの香りへの応援コメント
扇丸「美月が見破られたようだな」
蝉丸「フフフ、ヤツは四天王の中でも最弱……」
蒼太朗丸「彩女ごときに見破られるとは、丸一族の面汚しよ」
作者からの返信
あんた、丸、ついてないよ、蒼太朗(笑)!!
でも、一番どやってそうで……(笑)!!
だいたい、丸一族って(笑)!!!
第44話 あなたの香りへの応援コメント
男装がばれてしまいました!
しかも、一番ばれて欲しくない相手に…。
この危機をどう脱するのか、ドキドキしながら更新を待ってます!
作者からの返信
そうなんです……。
一番ばれてほしくない人に、男装がばれました……。
さあ、どうなるのか!!
いや、たいしてどうもなりません!!
美月チーム全員で力技です(笑)!!
第44話 あなたの香りへの応援コメント
感動の再会!( *´艸`)
ですけれど、のんびりしてる場合じゃありませんでしたね……(><)
茂みに隠したものの、旭さんは自力で動くのは難しそうですし、彩女さんは疑ってるし……。大ピンチですね!(><)
作者からの返信
感動の再会ですら、あれですよ。このふたり、ドタバタですよ……(^^;
まずは、彩女をどうにかしないとこれ、突破口は開けないような……。
第44話 あなたの香りへの応援コメント
奪還してください、って旭さん、もうヒロインかよ!よっしゃ美月、お姫様抱っこで脱出だ!
……とはならないですね(笑)
作者からの返信
美月、そうだそうだ!!
お姫様抱っこでがんばれ!!
美月「ふんぬーっ!」
旭「も、もういいですからっ。ほら、自分で頑張りますからっ」
第44話 あなたの香りへの応援コメント
感動の再会。名前を呼ばれて、溜め込んでいた感情が溢れ出しましたね。
このまま彼をつれて脱出したいところですけど、敵も都合よく動いてはくれませんか。
彩女の視線が怖すぎます。
彼女は狙った獲物はしつこくどこまでも追いかける、蛇みたいなイメージがあります。
そう簡単には、逃がしてくれそうにないですね:;(∩´﹏`∩);:
作者からの返信
愛の逃避行と行きたいところですが……。
もう、執念深いことこの上ない彩女が、ターゲットロックオンしましたよ……。
ああ、恐ろしや……。
第44話 あなたの香りへの応援コメント
美月。誰にも女とバレていないおかげで、旭奪還計画は順調だよ。よかったね(^◇^;)
と思ったら、彩女が気づいた? お、女だって気づいてもらえたよ。よ、よかったね( ̄▽ ̄;)
しかしここでバレてしまっては大変です。
『彩女「あら、イケメン」』なんて反応で終わってくれませんか?((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
そうなんですよ、兄者。
美月だとばれていないのは、これ、喜ばしいことなのかどうなのか……。
それなのに、気づいてほしくない人には、気づかれるんですよねぇ。
仰る通り、「あらん。素敵なイケメン」って反応なら良いんですが……(^^;
第43話 親の恩 子の孝行への応援コメント
そうか……この感動的なシーン、美月ちゃんは軍服姿なのか……飾緒と佩刀という言葉にフッと笑ってしまったなど……シリアスなシーンなのに……
作者からの返信
そうなんですよ……。
ごちゃごちゃした軍服姿なんですよ……(-_-;)
第43話 親の恩 子の孝行への応援コメント
きっと、あおさんは素敵なご両親に育てられたんだろうなと思わせられるエピソードでした(*´▽`*)
それに比べて、伽賀は……っ!(# ゚Д゚)ノ
子どもに毒を盛るなんて、親の風上にもおけませんっ!(# ゚Д゚)ノシ
作者からの返信
そうだと思います蒼太朗の両親は、蒼太朗自身が誇れる親御さんなんでしょうね。
だから、「みんなもそうに違いない」と思っているんですが……。
毒親どころか、毒盛った親がここにいますよ……。
第43話 親の恩 子の孝行への応援コメント
家督を継ぐのを当たり前と思っていた蒼太朗にとっては、この一件については色々思うところがあったのですね。
しかし、一目でその意見を取り下げるとは、どれだけ旭の周りが異常なのかわかります。まさか、視力まで奪うとは思わなかった(>_<)
だけど旭、見えなくても、ちゃんと美月に気づいた。
そうです。あなたの美月がここにいます。囚われのお姫様を助けにきましたよーヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
ようやく、囚われのお姫様のところまで到着しました!!
あとは、奪還するだけ!!
蒼太朗は、結構思ってたんですね、旭のこと(^^;
育った環境が違いますからねぇ……。
自分の家が、みんなと同じ、というわけではないですから……。
第43話 親の恩 子の孝行への応援コメント
彩女、ほとんどのキャラクターから嫌われていますね。
美月のことを見下し、旭が執着しているのも気の迷いだと言っていますけど、旭にとってはコイツと付き合っていた事が黒歴史でしょうね(-_-;)
薬を飲まされてボロボロの旭ですけど、美月の存在に気づくなんて。愛の力は偉大です( *´艸`)
作者からの返信
確かに、ほとんどのキャラから嫌われて……(^^;
言われてみれば、旭の黒歴史かもしれません(笑)
ただ、そんな旭も、美月の存在には野生動物並みにキャッチしました!
第42話 企みへの応援コメント
駄目だもう、下のコメントで島津先輩出てきちゃった……(笑)
早瀬さん、胃に穴があきそうですね。頑張って。私、あなたも大好き。
作者からの返信
どばばばーん、と時代と時空となんかを超えて、あの先輩後輩が登場しました(笑)
早瀬さん。
胃薬を毎日飲んでのご出勤でございます(^^;
第42話 企みへの応援コメント
この蛍が飛ぶ光景、旭と美月の二人でゆっくり見せてあげたかったですねえ……こんな状況ではなかったらきっと幻想的で綺麗だっただろうに……
作者からの返信
ええ、そうです。
ふたりでのんびり、こう……、芝生に並んで座ったりなんかして、蛍の光を眺めたりしていたら……。
「説明しよう!なぜ蛍は光るのかな!?」「解説しよう!蛍の生育について!」とか言いながら、島津先輩と蒲生が現れるんですよ……。
結局、楽しめへんのかあい、と美月がツッコむ気がします。
第41話 慈仁殿下への応援コメント
えええええあああああえええええ!?!?!?!??
高貴な身分なのはわかっていましたが、皇室に連なるお方だったのですか……!
早瀬の苦労が偲ばれる……
作者からの返信
高貴な人が、街中をうろうろしている設定がもう……。
大好物で( ゚Д゚)!!!
扇丸にも、うろうろさせてしまいました……。
この扇丸と早瀬は、バッドマンとアルフレッドをイメージしていたんですが……。
ただの、お母さん替わり、みたいになっちゃいました(^^;
第42話 企みへの応援コメント
3人、特に扇丸殿下が楽しそうですね♪
狐や姉御も待機しているのでしょうか?
こんな場面なのに「蛍」と言うとクロコウだったりビオトープだったりが一緒に浮かんでくるのはなぜでしょう?
作者からの返信
ふふふふふふ。
待機……。ふふふふふふ。内緒です(〃艸〃)
そして。
蛍と言えばクロコウ!クロコウと言えば蛍!!
きっと、島津先輩の先祖がいると思いますよ、ここに!!
第42話 企みへの応援コメント
三人の作戦会議なんだかツッコミ合いなんだかわからないやりとりが好きです!(≧▽≦)
いまこそ旭さんを取り戻さないとですねっ!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
もう、わちゃわちゃやってますね(^^;
ああ、きっと旭はやきもきしていますよ。
旭「くうううう。わたしがいないところで、みんな仲良く……っ」
第41話 慈仁殿下への応援コメント
途中から、もしやとは思っていましたが……。改めて名乗られるとびっくりしますね!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
えらいさんが、街中をうろうろしている設定が私、大好きで(笑)
ただ、言われる方は、驚くでしょうね(^^;
第41話 慈仁殿下への応援コメント
そういえば蝉丸も天皇の庶子とか言われていますね!
蝉丸「同じじゃの」
扇丸「俺はハゲておらん!」
作者からの返信
でた!蝉丸(笑)!!!!!
今回、私、一押しキャラですよ、蝉丸!!
第42話 企みへの応援コメント
身分を隠して街に繰り出すなんて、どこの暴れん坊皇太子ですか(^_^;)
けど大きな後ろ楯があるのは心強いですね!(^^)!
すっかり男装が板についてきた美月ですけど、囚われのお姫様ポジションの旭を助け出せるか。
ムカつく彩女には、今回だけは専守防衛を解いて、二、三十発くらい殴ってボコボコにしてやりたいですね。
(●`д´)=O)`-д゜)!!
作者からの返信
いやほんと、ほんと!
身分を隠して、うろうろうろうろ……、している、高位な人が私、好きなんですよね(〃艸〃)
今後の後ろ盾になってほしいものです。
そして。
美月、とうとう男装が板についてしまって……( ノД`)シクシク…
ますます、旭がお姫様ポジに……。
第42話 企みへの応援コメント
扇丸さん、皇族だろうけどもう少し自由な立場かと思っていたらもろに皇太子殿下でしたか、自由な方ですね。
「美月を女装させて 」
「もともと女です」
このやりとり好きです。
無事に作戦が成功しますように期待してます。
作者からの返信
めちゃくちゃ高位のひとでした(笑)
そんな人が、街中をうろうろするのが好きなんですよ(〃艸〃)
(どんな趣味趣向なんだか:笑)
そして。
おお!喜んでいただいてなによりです!
第42話 企みへの応援コメント
扇丸が皇太子殿下。偉い人がお忍びで街に出るのは、水戸黄門や暴れん坊将軍などから続く伝統ですね(≧▽≦)
旭奪還作戦。色々と綱渡りのような気もしますが、ここは慈仁の自信を信じましょう(^◇^;)
彩女、腕なんて組んで、私が旭の妻ですとでも言っているかのようですね。奪還ついでに刺してもいいですか?( º言º)っ🔪
作者からの返信
本当にそうです(笑)
水戸黄門や、暴れん坊将軍。
それから、うちのユリウスやアルも市井をウロウロしています(^^;
彩女は……、これね。
いろいろあって、旭、しかたなーく、やっております。
でも、彩女も奪還作戦のどさくさにまぎれて刺しておきましょう!
第40話 それぞれの悩みへの応援コメント
次の商売のアイディアを思いつきましたよ。
それは「抹茶のお菓子」。いま流行ってますよね。
でも、和菓子はそもそも抹茶のためにある物。抹茶が入ったお菓子なんて、不必要です。が、どうせ茶道の先生は顧客にいないんだから、裏を返せば抹茶ましで抹茶の味を楽しめる抹茶のお菓子は大ヒット間違いなしですよ。
作者からの返信
なるほど、なるほど!
この当時、チョコレートはすでに流通しているはず、なので。
(なので、洋菓子と分けるために、わざわざ「和」菓子と名付けられているので……)
抹茶系のチョコレートを作成し、特許を取る( ゚Д゚)!!
これ、ですね!
第40話 それぞれの悩みへの応援コメント
あらちょっと、その線の細さ、好みですわぁ。リアルなら男臭い方が好きですけど、こういう創作の世界はね!細マッチョが好きですから!(突然の告白)
作者からの返信
細マッチョ、いいですよね!!
ただ……。
言われてみたら、私も観賞用かも、これ……。
リアルは、男くさい方がいいかも……。
編集済
第40話 それぞれの悩みへの応援コメント
あら、美月と蒼太朗、良い感じではないですか。これは旭、妬けちゃうかも。
作者からの返信
そりゃあ、旭、やきもきするでしょう、これ(笑)
でも、仕方ないのです。
自力で帰ってこれない、奴が悪いのです……。
第40話 それぞれの悩みへの応援コメント
そうそう、近衛隊は美男子じゃなきゃなれないですからね。名誉なことなんですが、選ばれる男性側からしたらいろんな思いがあるのですね。まして明治大正のイケメンと言ったら立派なおひげが求められる……いや中東は今でもそうです、おひげがイケメンの証です……
作者からの返信
ひげ!!
そうです、ひげ!!
これって、やっぱり男性をこう端的に象徴するもんなんでしょうねぇ(;^_^A
蒼太朗。名誉と言えば名誉なんですが……。
難しいですねぇ(^^;
第39話 来恩寺中尉への応援コメント
軍隊ですからね! みんな美しい念弟が欲しいのでしょう! 嫉妬嫉妬!
にしても、凹凸の少ない体とは、いったいどこを見ているのやら……!
作者からの返信
あら、本当(〃艸〃)ムフッ
蒼太朗ったら、ほんと、どこを見ているのかしら……っ。
そして。
意外な需要がある美月……。やばいですな……。
第40話 それぞれの悩みへの応援コメント
このふたりのやりとり、なんだか和みますね(*´▽`*)
……旭さん、意外な伏兵はここに隠れているのかも……?(; ・`д・´)
作者からの返信
ふふふふふ。
旭。
自分で脱出できないからこんなことになるのです……。
編集済
第40話 それぞれの悩みへの応援コメント
蒼太朗も、する必要の無い苦労をたくさん背負ってきたみたいですね。
端麗な顔立ちも、環境によってはマイナスに働きますか。地位を嫉妬する輩にとって、彼の容姿は攻撃の的になるわけですね。この世界にプロテインを持ってきて、蒼太朗にあげたいです(>_<)
美月のように言われたら黙ってないで言い返す姿勢は、気持ちがいいですね。
先に仕掛けてきたのは向こう。なら何を言い返されても、文句は言えませんね。
(」 ‘ᾥ’ )」オォオォオ!!!ウウゥゥアアォオ!!!!!!<≪巛;゚Д゚)ノ
作者からの返信
そりゃそうです。
仕掛けてきて、けんかを吹っ掛けられたら、美月、黙っちゃいません。
ぼこぼこにしてやりますよ!!
第40話 それぞれの悩みへの応援コメント
この時代の感覚や文化は時として男にも苦労を背負わせるのですね。男らしくとか、女はこうあるべきとか、そんな感覚に縛られ窮屈そうです(´・ω・`; )
だからこそ、美月の反撃にはスカッとします。専守防衛で相手をノックアウトさせちゃって!(°o°C=(_ _;
作者からの返信
「男らしく」「女らしく」って、難しいですよね(;^_^A
時代によっても文化によっても違うわけですし……。
誰もがその違いを認め合えればいいんですが……。
ま。
美月はそんなの関係なく、吠え立てますけどね(笑)
第38話 本物と代替品への応援コメント
なんとまぁものすごい悪意ですね。
旭、貴重な体質でした。
お兄さんとも良い感じに進みそうですね!
作者からの返信
きっと、自浄作用的な意味で旭、生まれたんでしょうねぇ。
だけど、庶子なもので……。
小さなころからお兄さんと一緒に育てられていたら、きっとお兄さん、ここまで体調悪くならなかったのになぁ……。
第38話 本物と代替品への応援コメント
わー! これは素敵なシーンですね!!
兄弟力あわせて親父にがつんっとやったりましょう。
作者からの返信
わー!! ありがとうございます!!
この兄弟。
きっと今から仲良くなれると思うんですよ。
でも、旭がめちゃめちゃお人よし……(;^_^A
第37話 美月のふんばりへの応援コメント
周さん、いい奴じゃないか!!
初登場のときは、この野郎っ、と思いましたがね。もしかしたら一番好きなキャラかも。いや、狐もいいからな……笑
作者からの返信
周、いいやつなんですよ(;^_^A
ただ、現在、美月の奴隷と化していますが(笑)
狐の魅力はねー、やっぱりあのもふもふ、でしょうね!!
あれにはあがらえないですよ!!
第38話 本物と代替品への応援コメント
おお!お兄さん良くなりそうですね!
もう一泡も二泡も吹かせてやりましょうよ!もうぶっくぶくですよ、ぶっくぶく!
カニみたいにしてやりましょう!(# ゚Д゚)
作者からの返信
ぶっくぶくにしてやりましょう!!
なるほど、カニか(笑)!!
お兄さん、幸せになってくれー、と願わずにいられない……。
でも、旭への仕打ちは酷いものだったぞ、お前……。
編集済
第37話 美月のふんばりへの応援コメント
あんバター!
ああ、この甘美な響きよ……!
わかってないわかってないよ周さんよぉ!
あんこにバターなんてね、もうアンタそれは禁断の組み合わせなのよ!(# ゚Д゚)
私今朝も食べたんだから!
(そこに食いついちゃった)
作者からの返信
禁断の組み合わせ!!
まじでそうです!!
私、数か月間、「小倉マーガリン」とまぐろの刺身だけで生きていたことがあります(;^ω^)
管理栄養士からは「……まあ。炭水化物と脂質、タンパク質ですから……。問題ないっちゃあ、問題ないんですが……」と言われたことが……。
第38話 本物と代替品への応援コメント
まさか、お兄さんの病弱の原因が悪意だったとは……(><)
お兄さんと旭さんが協力し合えるようになってよかったです!(*´▽`*)
みんなでろくでなしの父親をぶっ飛ばしてしまえ――っ!( ゚Д゚)ノ
作者からの返信
そりゃあねぇ、こんな父親のいる家、悪意まみれですよ(;^ω^)
お兄さんと旭。初めて分かり合えました!
さて。
あとは、奪還作戦が成功するかどうか、ですね(笑)
第38話 本物と代替品への応援コメント
異母兄も悪意に蝕まれていたのですね…。
観蛍会では、お父さんのド肝を抜くような展開になりそうですね。
早く美月と旭が会えますように!
作者からの返信
そうなんですよ。
美月と旭、離れ離れになったままなんですよね(;^ω^)
早く出会えますように〜。
そのために、ふたりの企みが成功しますように〜!
第38話 本物と代替品への応援コメント
仲の良くない異母兄でも、伽賀に振り回された被害者であることは同じですね。
こんな事態になったことで、兄弟が協力するとは皮肉。だけど父親に一泡ふかせるため、是非協力してください。
旭、このまま大人しく、捕らわれヒロインでは終わりませんね!(^^)!
作者からの返信
確かに、確かに。
こんな事態になったから、兄弟が協力することになって……。
その目標が、「お父さんに一泡ふかせる」。
ま。そんな風にしてしまった、お父さんが悪いんですけどね(;^_^A
旭。
なんとか、がんばっていますが……。
さてさて。
囚われヒロインポジから抜け出せるのか……。
いや、抜け出せないな……(笑)
第38話 本物と代替品への応援コメント
お兄さんも美月と同じ体質だったのですね。生き方を縛られ、悪意に体を蝕まれ、まともに動くことすらままならない。
伽賀に悪意を向ける人達。お兄さんでなく父親に、是非ともあの父親にお願いします(>_<)
この兄弟も、力を合わせて父親をすっごく痛い目にあわせてやってください。
作者からの返信
お兄ちゃんはお兄ちゃんで、いろいろ思うところがあったことでしょう。
でも、ひどいことは、ひどいんですけどね(;^_^A
旭、人がいい。
まあ、それが旭らしいといえば旭らしいんですが……。
そして。
呪うなら、お父さんのみ、にしてほしいものです、ええ。
第37話 美月のふんばりへの応援コメント
周と旭、すっかり打ち解けちゃって。
彩女、美月に何かしたんですね。悪意に敏感な美月が大丈夫だと良いのですが。
大救出作戦が楽しみですね〜
作者からの返信
彩女、しっかり美月のところに行っていました(;^_^A
救出大作戦開始まで……。
あと、1話あります!!
第37話 美月のふんばりへの応援コメント
周の顔を見て美月ちゃんの顔を思い出すの笑っちゃうじゃない……周だってもともとはライバルだったんだから気を確かに……
作者からの返信
これ、周の貞操の危機でしたね……。
もう、そんなライバルとか、忘れてますよ、この男。
もう二、三日あとに出会っていたら、周、旭に襲われていたかもしれません……。おそろしや……。
第37話 美月のふんばりへの応援コメント
たった今、食パンにあんバターを塗って食べていました。
美月、旭がいない間、菓子作りでも頑張っているのですね。やるじゃないですかヽ(=´▽`=)ノ
美月がこんなに頑張れるのも、睡蓮はもちろん旭が帰って来る場所を守りたいからというのも大きいのでしょうね。
けれど旭は、美月と狐の仲を心配。狐が聞いたら、「んなわけあるかーい!」とツッコミが入りそうですΣ⊂(゚Д゚ )
作者からの返信
なんと!
兄者、あれ、美味しいですよね(o^―^o)ニコ
美月、必死ですよー。「店を閉めるわけにはいかないー!」と、必死になっています。
狐は狐で、「……なんやろう。誰かから嫉妬の視線が……」と、ぞわぞわしていたかもしれません(笑)
第37話 美月のふんばりへの応援コメント
旭がいない状態で店を回すのは大変ですけど、美月は頑張って支えてくれていますね!(^^)!
しかしその旭は、どうやらネガティブ思考になっている様子。こんな家に閉じ込められているのだから、無理ありません。
けど心配しないで。美月が信田に惹かれるなんてことは……常時モフモフした狐の姿をすればあるいは🦊
作者からの返信
「し、信田さんに美月さんが奪われる……っ」
ぐらいに、考えていますからね(;^_^A
「とらん、とらん!」「とられない、とられない!」
狐と美月が同時に言いそうです(笑)
第37話 美月のふんばりへの応援コメント
美月ちゃん、旭さんがいない間も頑張ってお店を支えているんですね!(*´▽`*)
狐がいっぱい手伝ってそうです(笑)
作者からの返信
狐と、姉御はいろんな意味で手伝っています(笑)
でも、美月。
がんばってますよー!
第37話 美月のふんばりへの応援コメント
あ、こういうのはどうでしょう?
他の方のコメント読んでないので、すでに提案されている方いるかもしれませんが。
いちご大福を売り出して特許をとる。
作者からの返信
フルーツ大福も考えたんですが……(-_-;)
これ、だいたい7月あたりなんです。
適度な果物が無いんですよね……。
いつでも旬以外の果物や野菜がとれるって、これ、すごいですよ……。
おまけに、ああいう果物って、規格外の小さなものを、またシロップ煮にしたりするので……。
(いちごは別ですが)
み、美月にできるのか、と……(;^ω^)
でも、特許を取るのはいいかも(笑)
第36話 水屋への応援コメント
周、いつの間にか協力者になっちゃってる!
旭、薬をどうどうと盛られたリしてますね。お父さんは旭を跡継ぎにするつもりでも、本妻さんは大丈夫なのでしょうか?
作者からの返信
そうなんですよー……。
本妻、こんなもの、認めるわけないじゃないですかー……(-_-;)
どうするつもりなのか……。
そして。
周は、美月の下僕ですから(笑)
第36話 水屋への応援コメント
あ……周ーーー!! お前いいやつじゃないか!! 美月ちゃんの頼みを聞いてこんなに危険な役回りを引き受けたんですね! 見直したよ! お前には男気がある! 彩女の後に見るとなおのこと!!
しかし旭がだんだん虐げられ令嬢みたいに見えてきましたよ……
作者からの返信
虐げられた令嬢!!!
なんて、旭にぴったりな言葉なんでしょう!!!
周もねー。
なんだかんだ美月に甘いから、もう……。
ぶつくさ言いながらもなんとかやり遂げてますよ、いろいろ。
もう、愛の下僕と化しています。
第36話 水屋への応援コメント
盛られてる――!
結構堂々と盛られてる――!
でもこれは何が何でも食べなきゃいけない!汚ねぇぞおい!!(# ゚Д゚)
まさかここで周さんが出て来ると思いませんでしたよ。
もう私の中で彼の評価が上がりまくりですよもう。
当て馬ポジとしてしっかり働いてくれ(評価は上がったはずなのに酷い言われよう)。
作者からの返信
堂々と盛られていますよ、薬!!
もう、わかってるけど、喰わざるを得ない!!
旭、気の毒!!
そして……。
周。
当て馬ポジとして働き、かつ、美月にこき使われ……。
彼は、下僕ですね……。愛の下僕。
第3話 契約結婚してくださいへの応援コメント
「大丈夫です。私もさっきまで頭痛がしていましたから」とか「…愛人の3人や4人…(1人や2人では無く)…」とかちょいちょい笑いをぶっ込んでおられて楽しく読めましたよ〜
作者からの返信
ありがとうございます!
わー! こちらもなんか懐かしい作品ですね!
……あとで自分でも読み返そう(笑)