応援コメント

第37話 美月のふんばり」への応援コメント

  • 周さん、いい奴じゃないか!!
    初登場のときは、この野郎っ、と思いましたがね。もしかしたら一番好きなキャラかも。いや、狐もいいからな……笑

    作者からの返信

    周、いいやつなんですよ(;^_^A
    ただ、現在、美月の奴隷と化していますが(笑)

    狐の魅力はねー、やっぱりあのもふもふ、でしょうね!!
    あれにはあがらえないですよ!!


  • 編集済

    あんバター!
    ああ、この甘美な響きよ……!

    わかってないわかってないよ周さんよぉ!
    あんこにバターなんてね、もうアンタそれは禁断の組み合わせなのよ!(# ゚Д゚)
    私今朝も食べたんだから!
    (そこに食いついちゃった)

    作者からの返信

    禁断の組み合わせ!!
    まじでそうです!!
    私、数か月間、「小倉マーガリン」とまぐろの刺身だけで生きていたことがあります(;^ω^)
    管理栄養士からは「……まあ。炭水化物と脂質、タンパク質ですから……。問題ないっちゃあ、問題ないんですが……」と言われたことが……。

  • 周と旭、すっかり打ち解けちゃって。

    彩女、美月に何かしたんですね。悪意に敏感な美月が大丈夫だと良いのですが。
    大救出作戦が楽しみですね〜

    作者からの返信

    彩女、しっかり美月のところに行っていました(;^_^A
    救出大作戦開始まで……。

    あと、1話あります!!

  • 周の顔を見て美月ちゃんの顔を思い出すの笑っちゃうじゃない……周だってもともとはライバルだったんだから気を確かに……

    作者からの返信

    これ、周の貞操の危機でしたね……。
    もう、そんなライバルとか、忘れてますよ、この男。
    もう二、三日あとに出会っていたら、周、旭に襲われていたかもしれません……。おそろしや……。

  • たった今、食パンにあんバターを塗って食べていました。
    美月、旭がいない間、菓子作りでも頑張っているのですね。やるじゃないですかヽ(=´▽`=)ノ

    美月がこんなに頑張れるのも、睡蓮はもちろん旭が帰って来る場所を守りたいからというのも大きいのでしょうね。
    けれど旭は、美月と狐の仲を心配。狐が聞いたら、「んなわけあるかーい!」とツッコミが入りそうですΣ⊂(゚Д゚ )

    作者からの返信

    なんと!
    兄者、あれ、美味しいですよね(o^―^o)ニコ

    美月、必死ですよー。「店を閉めるわけにはいかないー!」と、必死になっています。

    狐は狐で、「……なんやろう。誰かから嫉妬の視線が……」と、ぞわぞわしていたかもしれません(笑)

  • 旭がいない状態で店を回すのは大変ですけど、美月は頑張って支えてくれていますね!(^^)!

    しかしその旭は、どうやらネガティブ思考になっている様子。こんな家に閉じ込められているのだから、無理ありません。
    けど心配しないで。美月が信田に惹かれるなんてことは……常時モフモフした狐の姿をすればあるいは🦊

    作者からの返信

    「し、信田さんに美月さんが奪われる……っ」
    ぐらいに、考えていますからね(;^_^A

    「とらん、とらん!」「とられない、とられない!」
    狐と美月が同時に言いそうです(笑)

  • 美月ちゃん、旭さんがいない間も頑張ってお店を支えているんですね!(*´▽`*)
    狐がいっぱい手伝ってそうです(笑)

    作者からの返信

    狐と、姉御はいろんな意味で手伝っています(笑)

    でも、美月。
    がんばってますよー!

  •  あ、こういうのはどうでしょう?

     他の方のコメント読んでないので、すでに提案されている方いるかもしれませんが。

     いちご大福を売り出して特許をとる。

    作者からの返信

    フルーツ大福も考えたんですが……(-_-;)
    これ、だいたい7月あたりなんです。
    適度な果物が無いんですよね……。
    いつでも旬以外の果物や野菜がとれるって、これ、すごいですよ……。
    おまけに、ああいう果物って、規格外の小さなものを、またシロップ煮にしたりするので……。
    (いちごは別ですが)
    み、美月にできるのか、と……(;^ω^)

    でも、特許を取るのはいいかも(笑)