応援コメント

第48話 あとがき」への応援コメント


  • 編集済

     💣️💣️💣️💣️💣️💣️
          💣️
         💣️
        💣️
       💣️
      💣️
     💣️       💣️
    💣️        💣️
     💣️💣️💣️💣️💣️💣️💣️
        ノΩノ

    Ω どないなってんのそれ?

    作者からの返信

    というか、これすごいなΣ(゚Д゚)!!!

  • 素敵なお話をありがとうございました!
    美月さんと旭さん、狐様方だけで無くシジミのおじさまや周さんもとても素敵
    隅から隅まで世界が映像で見える様なお話であっという間に読み終わってしまいました、今日は穏やかに良い夢が見られそうです
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    なんと!!嬉しいコメント、ありがとうございます!!!
    楽しいひと時をお届けできたのなら、美月や旭、狐たちも喜んでいることでしょう!!

    こちらこそ、励みになります! ありがとうございました!

  • 完結しちやったんですね。

    転生系は読まないですけれど、この作品は大変楽しい物語でした。

    次作を期待してます。

    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    嬉しいお言葉、ありがとうございます!
    楽しいひとときを提供できたのであれば、書き手としてこんなに誉なことはありません。

    応援、ありがとうございました!

  • 完結おめでとうございます!&お疲れさまでした~♪ヽ(´▽`)/

    今回もどっぷりと武州さまワールドに漬かれて幸せでございました。
    美月さんの頑張る姿に思わず声援を送っていましたよ(^-^*)

    個人的には姉御さんに、彩女を吹き飛ばしてもらいたかったですね(笑)

    お話を書くということは、これ、という正解があるわけではないので、たぶんこれからも思い悩まれることはあるかと思いますが。
    私のような『新作を公開』のお知らせにワクワクしてしまう武州さまファンもおります。
    こらからも作品を読ませていただくことを楽しみにしております。
    ありがとうございました♡

    作者からの返信

    とんでもない!!
    静野さんも、お忙しい中訪問いただき、ありがとうございました!

    ほんとだ。彩女、姉御に吹き飛ばされればよかった(笑)

    いつも応援ありがとうございます!

  • 完結お疲れ様でした!

    かぐや姫のやつはもっと長かったですよね、でも確かに長いとね、しんどいですよね……。 あの話はあの子が男の娘だと分かった時の衝撃たるや(笑)

    しかし狐、結婚したあとも家に居つくんでしょうけど、そのうち子守とかさせられるのでしょうか?


    作者からの返信

    かぐや姫かあ、と思っていま、下書きをみたら、23万字!!!
    嘘やろ、と自分でも愕然としました。
    え……、あれ、よく私公開してたな……。
    そして。
    あの子(笑)
    私、お気に入りでした。
    今回は、私、意外に周がお気に入りだったんですが……。

    途中から、蝉丸に夢中になりました!!

    あ!!☆をありがとうございます!!


  • 編集済

    完結おめでとうございます!
    次々と素敵な物語を生み出す武州様でも、思い悩みながら作品を生み出しているのですね。

    美月と旭の奮闘ぶりや、美味しそうなお菓子などなど、毎回楽しませていただきました(* ´ ▽ ` *)
    蒸したての柏餅、シャンパンを注いでいただくあじさい、あんバター……できることならカフェスペースにも行ってみたいくらいです。

    契約結婚だった二人が、山あり谷ありで心を通わせ、本当の夫婦になれてよかった! 
    いつまでもお幸せに!

    作者からの返信

    いやもう、私なんて、にやにやしながら嬉し気に更新していたのは『クロコウ!』だけですよ……(-_-;)

    お菓子を評価いただき、ありがとうございます!
    実際にほんと、カフェスペースとかで出してみたいものです(o^―^o)ニコ

    また、☆をありがとうございました!

  • 改めて完結おめでとうございます!
    毎日(といかないこともあったけど)とても楽しみに読ませていただきました!

    ぶしゅ〜さまがそんな事を思っておられたとはつゆ知らず(;゚Д゚)!
    こんなに楽しい作品なのに!

    この1ヶ月余りは子供らの学年末やら次郎の卒業やその他もろもろで朝から晩まで追われるように走り回っていた気がするほど余裕がなかったのですが、そんな私の数少ない小さくて大っきい楽しみがぶしゅうさまのこのお話でした(*´꒳`*)。ほんの数分だけど日常を離れるその時間にどれだけ心がホッと一息ついたことか。
    明日から寂しくなります。

    また武州さまの作品を読ませていただくのを楽しみにしています!読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    とんでもない!
    違うんですよ!
    もう、私がだめだめになっちゃってるだけで!!
    お子さん優先生活でお願いしますっ!

    もうねー……、書くものによって、ぐだぐだになるんですよ、なんか……(-_-;)
    こちらこそ、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  •  完結おつかれさまでした。
     最近は書くことに時間を割いているので、コメントもあまりしてないのですし、公開してすぐに読めなかったりしましたが、それでも最後までお付き合いさせていただきました。

     作中に出てくる和菓子がおいしそうで、スパークリング・ワインにわらび餅入れたり、上生菓子買ってきて、お茶点てたりして、めちゃくちゃ影響されてました。

     そうだ、次は酒屋さんの話書いて、みんなでとにかく酒飲んでいるだけってのはどうでしょう。ラストは、酔いつぶれて、はっと気づいたら婚姻届けに印鑑押してたとか。なんか「エリア88」みたいですが。

     冗談はさておき、今回のお話は、なんかいろんな要素が盛り盛りでしたね。
     次回作にも期待しております。

    作者からの返信

    いやいやいやいや!!
    もう、こちらこそ、斬太さんの方にお邪魔できなかったりと、私がなんかもうバタバタしておりましたのに……っ(-_-;)

    なんかもう、こう……、ものによって私、めちゃくちゃ影響されるというか……。
    今回、どわー、っと疲れましたね……(笑)

    そうですね。
    次はもう、酒をただ飲む、皆で飲む、くだをまく、というだけの話がいいのかもしれません。
    とにかく、人数は最小で(笑)

    エリア88,むかーし読みましたよ!
    こんなこと、あるんかいな、と思った覚えがあります(笑)

  • 完結おめでとうございます!!
    お狐様、最後にいい仕事しましたね笑 
    今回は登場人物が賑やかで、どのキャラを好きになろうか悩みましたよ笑笑
    なんだかんだで美月ちゃんハーレムですねっ。執筆お疲れさまでした!!!

    作者からの返信

    そうなんですよ、これ、実は美月がハーレムになっちゃってて……(;^ω^)
    当初の予定ではこんな感じじゃなかったんですがねぇ……。

    なにはともあれ、なんとか走り切りました!
    ありがとうございました!

    あ!!素敵なレビューをありがとうございました!

    編集済
  • 完結おめでとうございます!
    私も仕事や家事などの都合で更新してすぐ読むことができず……! いつもコメントを書くのが常連さんの中で一番最後……!とドキドキしていました。その分他の方のコメントを読めて楽しかったり考えさせられたりもしましたが……けして楽しみでなかったわけでは……! 連載を追いかけられて楽しかったです! 素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    いや、違うの、夏子さん( ゚Д゚)!!!
    そうじゃないの!!
    全部私が悪いの!!
    今回は、夏子さんのコメントに本当にいろいろ気付きをもらって……っ。
    すんごい私、勉強になったの!!
    ありがとう!!

  • 完結お疲れさまでしたぁ!

    もう大好きな和菓子のお話とあって、毎朝わくわくでしたよ!(朝読めないことの方が多かったですけど)

    私も新作を出す時はそれまでさんざん読み返したりとかしてるせいか「これ本当に面白いのか」「こんなの絶対オチも展開もわかりきってるし、つまらないんじゃないのか」「こんなに引き延ばして大丈夫なのか」などなど考えちゃって、予約投稿するものの、本当に本当に大丈夫?もういっそ全体後悔して逃げる?!みたいな思考になりがちなんですけど、まさか青嵐さんでもそんなことを考えておられたとは!

    いや、ほんと楽しかったです。ハラハラして、登場人物にうがーって怒って、初々しい二人にキュンキュンして大忙しでした!

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    負のループに、どっぷりつかってましたよ、後半……(遠い目)
    もう、何度「一気に全話公開して、ノーパソを壊そう」と思ったことか(;^_^A
    今も、「もう、非公開にしようぜ」という悪魔のささやきと戦っています……。

    いや、そんなことより!!
    素敵なレビューをありがとうございました!!
    毎回のコメント、本当に励みになりました!!

  • 完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    毎朝、楽しみにしておりました~(*´▽`*)

    和菓子よりも甘い美月ちゃんと旭さんに、によによしっぱなしでした~( *´艸`)
    美月ちゃんと旭さんのやりとりも素敵でしたが、狐がほんと、いい味出していたなと思います~!(≧▽≦)

    どんなに書いていても、新作を出すときは不安になりますよね(><)
    それでも、また青嵐様の新しい作品を読める日を楽しみにしております~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

    ほんと、そうですよね(-_-;)
    私、いまだに新作を公開するとき、吐きそうになっています……。
    でも、歌い手のまふくんも、同じ感じなのを見て、大なり小なり、みんなそうなのかな、と……。
    (いや、あんなすごい人と私を比べたら怒られそうですが:笑)

    素敵なレビューをありがとうございました!

  • おつかれ様でした。
    楽しませていただきました。

    二人がうまく結ばれパッピーエンドで良かったです。狐は狐らしいタイミングで帰って来るし。

    いつもきちんとその分野の知識を取材し自分の中に入れてから書かれているのでしっかりした作品になっているのですね。

    しばらくさみしくなりますが次回作をのんびり楽しみにお待ちしてます。

    作者からの返信

    狐、いいタイミングでしたよ。
    きっと、姉御に「ほれっ。いまじゃっ」とか言われて「あいよ!」と家の中に飛び込んできた感じでしょうね(笑)

    さみしい、と言っていただき、なんだかむちゃくちゃ光栄です。
    最後までお付き合いただき、ありがとうございました!

  • そりゃ旭にしてみれば、まだ知らない菓子の形、しかも自分のいない間美月が奮闘して作った品ですから、是非とも食べてみたかったでしょうね。

    評価を得るのが怖いという美月の気持ち、すっごく共感しました。例えたった一言の不評でも、あるいはそうなるのではないかという不安は、どんなに頑張ったってありそうです。
    ですがその分、よかったという言葉をもらえたら、とても嬉しいと思います(*´▽`*)

    和菓子の描写がとても美味しそうで、出てくる度に食べたいと思っていました。しっかり調べて話を聞かれているからこそ、これだけ丁重な表現ができるのですね。

    お互いのことを何も知らないまま結婚した二人がしだいに本当に好きになっていくところにドキドキしました。特に、旭を取り返そうとする美月の奮闘が素敵でした。
    二人の邪魔をするものは誰もいなくなったことですし、これからも二人でこの店を守っていってくださいヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    兄者。
    いつもありがとうございました!

    評価の話は、お菓子に限らず、ですよね(-_-;)
    ほんと、一生懸命だからこそ、ぐっさり来ることもあり……。
    だけど、それでも前を向いているのは、それ以上の言葉をかけてもらっているからなのかな、と思ったりします。

    後半の美月の頑張りを評価いただき、すごく嬉しいです!
    レビューもありがとうございました!

  • 小倉バター、美月には悪いですけど、旭が食べたがる気持ちはわかります。
    自分がいない間にどう頑張って、どんな物を作ったか、気になりますもの。何より好きな人が作った菓子を食べたいと思うのは、男の性です(#^^#)

    自分なりに工夫して作ったもので勝負するのが怖いという美月にも納得。これって和菓子だけでなく、小説でも同じことが言えますよね。
    頑張って作ったからこそ、不安になるのです。

    本作は二人の心の変化、強くなっていく絆が丁寧に描かれていて、毎日の更新を楽しみにしていました。
    最初は店を存続させるための契約結婚だったのに、最後はお互いにベタ惚れ。最高でしたよ( *´艸`)

    二人とも、どうか末長くお幸せに(*´▽`)


    後でレビューを書かせていただきますね!(^^)!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までこの物語に寄り添っていただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

    美月と旭。
    最初は「おじいちゃんの和菓子」だけしか共通項がなかったんですが……。
    最後には、べた惚れ。
    最高と言っていただき、ありがとうございます!