応援コメント

第33話 紳士の訪問」への応援コメント

  • ほうじ茶ラテ好きですー!!
    美味しいですよねー。まあ、変っちゃ、変ですが笑

    作者からの返信

    最初見た時、「ほうじ茶に、牛乳!?」って思いました、私(笑)
    でも、美味しいですよね!!
    ほうじ茶プリンも好きです。

  • あれまたこれは強烈な方が出てきましたね。
    もう、旭くん。
    早く帰って来ないと大事な美月ちゃんが大変ですよ〜

    作者からの返信

    大事な時に、いない。
    それが旭です( ゚Д゚)!!
    こいつねー……、ほんとねー……。


  • 編集済

    子供に勉強を!と思うのは保育科にいた美月ならではですね! いいぞいいぞ、教育にも貢献できるし睡蓮の潜在顧客になってもらえるしいいことづくめですね。
    余談。ステンシルなるもの、私も初めて知りました。そういえば子供の頃にプリントごっことかいうものがあったような……??
    これも余談なんですが、味噌に牛乳、和風カルボナーラが結構そんな感じですよね。和風オムライスもそうかも。
    さらに余談。ほうじ茶ラテ、静岡には当たり前に存在しますよ!?!?!?? あと静岡では当たり前に存在するのに他府県にはないものってお茶の芽のてんぷらと焼酎を緑茶で割るお茶割り?? お茶割りは青嵐さんも好きそう(偏見)

    作者からの返信

    プリントごっこ!!
    懐かしい!! あの、ぴかっ、って光るやつね!!
    いや、私、夏子さんより長く生きているのでめちゃくちゃ知っていますよ、ふふふふ。

    そして……。
    なんと!!!!
    私、ペットボトル飲料になって初めて知りましたよ!
    で、中にわらび餅を入れた、なんかこう……、タピオカっぽくしたやつを高速のパーキングかなんかで飲んで「これ、誤飲しないんだろうか」と、思った覚えがあります(;^ω^)

    そんでもって、お茶って食べれるの!? 芽をてんぷらって、茶の芽ってどこ!?

    だ け ど!!
    焼酎の緑茶割は知っています。飲みます。初めて飲んだのは、上司のおともでついて行った、きれいなお姉ちゃんのいるお店でした。

    ……となると。
    たんに、嗜好の問題で「知る・知らない」が出来上がってる……?

  • 知識はほんと、大切ですよね……(><)
    誰もがちゃんと身に着けることができたら、とほんと思います(><)

    どう考えても不穏な気配の紳士(><)
    扇丸さんとあおさんがいてくれるのがまだ救いですが……。
    肝心の旭さんは何やってるんですか――!?( ゚Д゚)ノシ

    作者からの返信

    そこなんですよ、綾束さん!!
    あの男は……っ!
    いっつも、重要な時にいない!!!

  • >(いや、お味噌汁に牛乳入れて、バター入れて塩コショウ振って、肉団子かベーコンのようなものを入れたら、これはこれでシチューになるんじゃあ……)

    青森には味噌カレー牛乳ラーメンというものもありますしね!(何の話だ)

    読み書きそろばんなんて、いまの時代に生きていたらそれこそほぼ当たり前に身に着けられるやつですけど、この時代はそれも難しいんですよね。ほんと、この世界には革新的なことをしてますね、睡蓮、いや美月は。

    作者からの返信

    なんですか、それ!!!
    味噌カレーは神戸でみたような……。
    そこに牛乳!?
    検索したら、有名なんですね!! 濃厚そうなスープです! うわー、食べてみたい……。

    そして、読み書きそろばん。
    これがないがために、結構だまされるんですよ……。
    現代でも、似非科学とかありますしね……(-_-;)

  • 肝心な時にいつも旭はいませんね。
    美月の右腕が冷たくなるような紳士が現れたというのに。
    この紳士風な人達はきっと女性蔑視なのかもしれません。
    あおと扇丸に助け船を出してもらいますか?

    作者からの返信

    そうなんですよ、龍神さん!!
    わかってくださいます!?
    旭、必要な時にいないんです!!

  •  知識はその先の道を照らす光明ですが、その、知識を得るための読み書きそろばんができない。親も知らないので不要だと教えない。貧困の連鎖の一因で、その構造は現在でも変わっていない…世知辛いです。

     きっと訪ってきた正しく紳士ではない紳士のような光明を識る階級が、下々には余計な知識など与えず、ただただ従っていれば良いのだという考えのもと独占しているに違いないですよ、まったく。

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    知識って、力なんです。
    だから、独占されたりするんですよね……。
    大人が一番しないといけないのは、子どもにその、最低限の力をつけさせることなんですが……。家庭によっては難しい。それは、悲しいことに現代でもそうなのかな、と思ったりします。

    そして。
    この、紳士なんだか紳士じゃないんだかわかんない野郎で、登場人物がすべてそろいました!
    私の作品にしては、結構な登場人物量です(-_-;)
    うまく最後までまとまっていけばいいんですが……(滝汗)

  • 子供たちに学ぶ機会を。知識やできることが増えれば、騙されることも少なくなり、将来の選択肢も増えるかもしれませんね。
    発案した美月はもちろん、賛成する旭も素晴らしいです(*´▽`*)

    やって来た紳士。中身は全然紳士じゃありませんね。
    女が店主をやって何が悪い。ため息をつきたいのはこっちです。旭、早く帰ってきて(>_<)

    作者からの返信

    中身は、ぜんぜん紳士じゃないんですよ、この人(-_-;)
    設楽伯爵とか、石崎男爵の方がよほど紳士です。

    旭ー……。
    どこにいるのー……。

  • ほうじ茶ラテ。自分も最初は、ほうじ茶と牛乳を混ぜて美味しいのって思いました。
    初めて知る人にとっては、ビックリする品ですね。
    けど意外な組み合わせに見えて、案外美味しい物ってありますよね(#^^#)

    やって来た紳士、女性が店主をしているということにまるで理解がありませんね。
    こういう偏見に満ちた頭でっかちがいるから、なかなか女性が認められないのです(>_<)

    男や女など関係ないと言った扇丸の爪の垢を、煎じて飲ませてやりたい(╬ಠ益ಠ)!!

    作者からの返信

    ほうじ茶ラテ。
    初めて見た時、「……まあ、合うんだろうけど……」とは思いましたが、最初はびっくりしました(;^_^A

    さて、この頭の固い紳士。
    今後、どんな動きをするのやら……。
    あ。
    ちなみに、彼で登場人物が全員揃いました!