旭くん……これは女たらしとかそういうのじゃなくて幼児ですね……母性本能に訴えかけようったってそうはいかないぞ……強くおなりなさい……
作者からの返信
私ね……。
今回、本当に夏子さんのコメントに、「おお、そうだ……」と思うことが多く……。
あの、ほら。前回の扇丸の発言とか。
これもね。
私、腑に落ちた……。
この物語、美月が主人公なんですが、ところどころ旭の成長物語みたいなところもあって……。
あー、そうだ……。旭。こいつまだ、子どもなんだ……。
女の嫉妬は怖いですからね。旭さん、そんなにおモテになるのねぇ。うちの亭主に近付かないでよ!なんて言えませんもんね、客商売ですと。
作者からの返信
確かに、確かに。
客商売って、こういうの難しそう……。
というか、でも、普通に付きまとわないでほしい(-_-;)
シャコッ、シャコッ、シャコッ、シャコッ。
ふふふ、包丁を研ぎ終わりました。旭にまとわりついていた女性達が次に来た時は、これを使っておもてなししてあげますよ( ´∀`)っ🔪
特に何かするわけではなくても、悪意を向けるだけで人を追い詰める事だってありますよね。
美月のはそんな悪意を、敏感に受け止めてしまう達なのでしょうか。
「あなたの匂いと混ざりあいたい」に、キュンとしました。美月、胸キュン台詞を聞き逃してしまいましたね。
けどもし弱ってる時にまともにこれを聞いたら、胸が高鳴りすぎて倒れちゃうかも( *´艸`)
作者からの返信
おおっ!! 今度は弟さんがブラックになってるΣ(゚Д゚)!!
ほ、包丁をしまってください……。
そして。
ほんと、そうだ!
結局美月、これ聞き逃してますね、台詞(笑)
悪意がこんな形で害を及ぼすなんて、怖いです。しかも、美月の家系は全部これでやられているとは。
悪意や呪いなんて、全部芍薬庵のやつらのところに飛んでいってくれたらいいのに(>_<)
これを旭に移すわけにはいかない。だけど弱っている時にこんな風にされたら、嬉しいしキュ~ンとしますね。
あなたの匂いと混ざりたいってセリフに、ドキッとしました(///∇///)
作者からの返信
おお! ありがとうございます!
いやしかし……。
本当にそうですよ。
こういうのに限って、鈍感な人がのさばる、というか……。
芍薬庵の伯父も、一族のひとりなんですけどねぇ。あっちは鈍感……。
あら、女ったらし。
信田〜旭は大丈夫なんですよね?
作者からの返信
信田 「かめへん、かめへん。大丈夫、大丈夫!」
きゃ――っ! どきどきですねっ!(≧▽≦)
でも、これだけで終わるのか、心配です……(><)
作者からの返信
うひひひひひ。
終わるわけないじゃないですか……。