応援コメント

第17話 香り」への応援コメント

  • きゃ――っ! どきどきですねっ!(≧▽≦)
    でも、これだけで終わるのか、心配です……(><)

    作者からの返信

    うひひひひひ。
    終わるわけないじゃないですか……。

  • 旭くん……これは女たらしとかそういうのじゃなくて幼児ですね……母性本能に訴えかけようったってそうはいかないぞ……強くおなりなさい……

    作者からの返信

    私ね……。
    今回、本当に夏子さんのコメントに、「おお、そうだ……」と思うことが多く……。
    あの、ほら。前回の扇丸の発言とか。

    これもね。
    私、腑に落ちた……。

    この物語、美月が主人公なんですが、ところどころ旭の成長物語みたいなところもあって……。

    あー、そうだ……。旭。こいつまだ、子どもなんだ……。

  • 女の嫉妬は怖いですからね。旭さん、そんなにおモテになるのねぇ。うちの亭主に近付かないでよ!なんて言えませんもんね、客商売ですと。

    作者からの返信

    確かに、確かに。
    客商売って、こういうの難しそう……。
    というか、でも、普通に付きまとわないでほしい(-_-;)

  • シャコッ、シャコッ、シャコッ、シャコッ。
    ふふふ、包丁を研ぎ終わりました。旭にまとわりついていた女性達が次に来た時は、これを使っておもてなししてあげますよ( ´∀`)っ🔪

    特に何かするわけではなくても、悪意を向けるだけで人を追い詰める事だってありますよね。
    美月のはそんな悪意を、敏感に受け止めてしまう達なのでしょうか。

    「あなたの匂いと混ざりあいたい」に、キュンとしました。美月、胸キュン台詞を聞き逃してしまいましたね。
    けどもし弱ってる時にまともにこれを聞いたら、胸が高鳴りすぎて倒れちゃうかも( *´艸`)

    作者からの返信

    おおっ!! 今度は弟さんがブラックになってるΣ(゚Д゚)!!
    ほ、包丁をしまってください……。

    そして。
    ほんと、そうだ!
    結局美月、これ聞き逃してますね、台詞(笑)

  • 悪意がこんな形で害を及ぼすなんて、怖いです。しかも、美月の家系は全部これでやられているとは。
    悪意や呪いなんて、全部芍薬庵のやつらのところに飛んでいってくれたらいいのに(>_<)

    これを旭に移すわけにはいかない。だけど弱っている時にこんな風にされたら、嬉しいしキュ~ンとしますね。
    あなたの匂いと混ざりたいってセリフに、ドキッとしました(///∇///)

    作者からの返信

    おお! ありがとうございます!

    いやしかし……。
    本当にそうですよ。
    こういうのに限って、鈍感な人がのさばる、というか……。
    芍薬庵の伯父も、一族のひとりなんですけどねぇ。あっちは鈍感……。

  • あら、女ったらし。
    信田〜旭は大丈夫なんですよね?

    作者からの返信

    信田 「かめへん、かめへん。大丈夫、大丈夫!」