第8話 旭の菓子への応援コメント
ポイントカード、男性には不評なのですか。狐の肉球、可愛いのにどうして(≧◇≦)
だけど一番ショックなのは、『春の娘』を目にした時の反応ですね。
おじいちゃんの味を受け継いでくれたはずなのに、いったいどこが違うというのでしょう。
答えを見つけて皆様が納得いく『春の娘』を作らないと、睡蓮の復活は難しいかもしれませんね(-_-;)
作者からの返信
そりゃあもう、狐の肉球スタンプの可愛さは爆裂ですよ。
男性は、ちゃんと見たんでしょうか。
それよりなにより……。
旭の菓子ですよ……。
今後、いったいどうなるのやら……。
第6話 祖父のいない家への応援コメント
旭さん、やっぱり何か訳アリなんですね。
ええ、大丈夫ですよ。むしろまだ6話なのにトントン拍子に進んで「やっぱり俺ら正式な夫婦になっちまおうぜ!フゥー!いざ!」ってなる方がおかしいですから!(๑•̀ㅁ•́๑)✧
大丈夫、宇部は待てる子!
多少のじれじれはむしろご褒美でさぁ!
作者からの返信
ええ、ええ。そうです。まだ6話なのに、いきなり「性描写あり」「未成年お断り」になったら、どえらいことです。
松清さんは待てる人。
いや、よかった、よかった!
第5話 明日からのことへの応援コメント
通りすがりの書生((´艸`*))
むっちゃ怪しい......。
作者からの返信
たぶん、狐(信田)を見たら、「……通りすがりの遊び人?」って感じになるんでしょうが(笑)
怪しさ満載の響きです(笑)
第6話 祖父のいない家への応援コメント
旭さんの心遣いの素晴らしいこと……っ!(ほろり)
実子だった叔父夫婦よりも美月を気遣ってくれますね(*´▽`*)
このまま、もう許嫁じゃなくて新婚さんでもいいのでは!?( *´艸`)
作者からの返信
もう、新婚でいいとおもいます(゚Д゚)!!
私もそう思っているんです!!
でもなー、旭はいまだ怪しい男だしなー、そんな男に、うちのヒロインをあっさり預けられないしなー、と。
まずは、許嫁から、となりました(笑)
第6話 祖父のいない家への応援コメント
旭の美月に対する心遣いがとても良いですね。
二人ともまだ若いので失敗を恐れずに頑張って欲しいです。
それにしても旭の女性問題が気になります。
真面目そうな旭にどんな過去があるのでしょうか?
作者からの返信
旭、自分もお母さんを亡くして同じ思いをしていますからね……(´・ω・`)
美月に寄り添えるんでしょう。
でも、彼。
女性で失敗しているんです……、ええ。
第6話 祖父のいない家への応援コメント
悲しみにくれる美月に寄り添ってくれる旭。お店とは別の方面でも、彼女の支えになってくれるかもしれませんね。
それにしても、十六歳と十七歳。現代日本の感覚だと、若いどころか幼いと言ってもいいくらいの二人ですね。
そんな二人が店を切り盛りするとなると、想像以上に苦労が多そう。改めて、大変なことになったのだと思い知らされます。
作者からの返信
ほんと、そうですよ。
16と17歳。
まだ未成年の学生が、今から生活をかけて店を営業します。
こりゃあ、狐もほうっておけない、ってもんです。
第6話 祖父のいない家への応援コメント
祖父がいない寂しさ、悲しさは、そう簡単には拭えませんね。
このまま使いたい、不要なものなど無いと言う旭の優しさが、心に染みます(,,o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅,,)
伯父夫婦や周に、旭の爪の垢を煎じて飲ませたいですね。
けどそんな彼が、女性が原因で勘当されたというのが府に落ちません。いったい何があったのか(-ω- ?)
作者からの返信
結構長く、祖父とふたりで暮らしていましたからね……。
葬儀の間って、割とばたばたしているのでなんともないんですが。
片付けに入る時、どっと寂しくなるんですよね。
旭がいてくれて、よかったです。
そして。
え。
彼の女性問題?
……いやあ……。えらいこっちゃ、だったんですよ、ええ。
第5話 明日からのことへの応援コメント
食材を整理せずそのままにしたら危なくないか!?と思ったけど、小豆・砂糖・小麦粉は一週間やそこらじゃ腐らないですね……焦った……。
狐、恋のキューピッド頼んだぞ!
作者からの返信
乾物と、素材、ですからねー……(^^;
結構、日持ちしますが、めちゃくちゃ重い。搬入や移動が地獄。
のちのち、美月が言いますが、「餡は、小豆のジャム」だそうで……。
大量の砂糖ぶちこんでいるので、結構大丈夫だそうです。
あとは、狐がどうキューピットとして立ちまわるか、ですが……。
こいつ、基本、にぎやかしですからね……(遠い目)
第5話 明日からのことへの応援コメント
いきなりカタカナ!
と思いましたが、そうですよね。我々からしてみたら全然普通の言葉ですよね。
和風ファンタジー書いてて何が困るってカタカナ英語を使えないことなんですよねぇ。
作者からの返信
そうそう(笑)
和風ものって、カタカナが使えないのがしんどいですよね(^^;
で。
うっかり屋さんの美月さん。
平気でカタカナを使っているので……。
旭が、なんと思っているやら……(^^;
第5話 明日からのことへの応援コメント
旭「美月さん、ためしに上生菓子を作ってみたのですが、どうでしょうか?」
美月「うーん、もうちょっとエレガントなフィーリングのスウィートっぽさがグランパの和菓子にはあったかな。でもノーブレムよ! これからグッドな感じになるようにトゥギャザーしようぜ!」
狐「アカン、違う人の前世の記憶を呼んでしもた……」
作者からの返信
狐が、えらいことやらかしてる(笑)!!
ルー大柴が降臨した(笑)
第5話 明日からのことへの応援コメント
急にカタカナが出てきたな、と思ったら、なるほど! 前世の知識なのですね!(*´▽`*)
ふたりのお店、どうなるのか楽しみです( *´艸`)
作者からの返信
ふふふふふ。
迂闊にカタカナを話してしまった美月。
うっかりこんな風にしゃべってますが、旭はどう思っているのか……。
どんなお店になるのか。
……まあ……、ご覧ください……(^^;
第5話 明日からのことへの応援コメント
ポイントカード。前世の知識が、こういうところで役に立つのですね。
この世界がガス灯があるくらいの時代ということから適当に推測して……ざっと100年は先をいく経営センスを見せてやるのです(っ`・ω・´)っ
新婚になった二人。形だけとはいえ、同じ志を持ち、互いに支えあっていったら、惹かれていくところもあるかもしれませんね(*´▽`*)
作者からの返信
いろんな記憶は戻ってきていますが……。
はてさて、どれが役に立つやら……(;^_^A
そうなんです。
技術的にもガス灯があるあたりなので……。
汽車とか走ってます(o^―^o)ニコ
第5話 明日からのことへの応援コメント
ポイントカード。この世界では馴染みが無さそうですけど、だからこそ話題になるかもしれませんね!(^^)!
『お嬢様』は良い響きだと思いまけど、シンプルにさん付けで呼ぶのも温かみがあっていいですね。
まだであったばかりの新婚カップルですが、印象は悪くありません。今はお店を存続させるための形だけの夫婦のつもりでいますけど、本当にお互いの事を好きになってくれてもいいのですよ(#^^#)
作者からの返信
ポイントカード、作ってみました(笑)
はてさて。
これ、どうなるやら……。
そして……。
お嬢様呼びもいいですよね!
美月、そっちの方がよかったんじゃないか!?
第4話 従兄弟の周への応援コメント
おっと旭くん。いきなり美月ちゃんを抱きしめて......。女性問題で勘当といい、女性慣れしているのでしょうか。
でも、あんまりな周の言葉に即決の旭くん。おじいちゃんのお菓子に惚れ込んでいたのでしょうね。
睡蓮にはきっと常連さんも多かったはず。頑張ってください!
作者からの返信
旭、おじいちゃんの菓子が大好きでした。
なので、それが無くなってしまう、というのがつらかったんでしょうね……。
思わず、美月を抱きしめて、というか……。
「お前には、やらーん!」というやつなんでしょう(笑)
でも、美月。気を許すな。
こいつ、女性問題起こしてますからねー……。
第4話 従兄弟の周への応援コメント
ひとりの女性を奪い合う逆ハーは好きだけど、「誰かのおさがり」発言はいただけないねぇ周くん……
作者からの返信
周、口がね……。
口が、悪いんですよ……。
一見、丁寧そうに見えるのに……。
こいつ、口が悪いんですよ……。
でも、書いてて面白い子でした、この子(笑)
第4話 従兄弟の周への応援コメント
ごおおおおおおおおおっ!腹立たしいっ!!(# ゚Д゚)
何だこいつ、何だこいつ、何だこいつはああああああ!!!!(# ゚Д゚)
ああん?三ケ月だと!?
うるせぇ、上等だよ!
その辺はもうなぁ、青嵐さんがうまいことやってくれるんだよ!(# ゚Д゚)
この二人をあれだ、何かこう、良い感じにしてくれるんだよ!ばーかばーか!
作者からの返信
そうだ、そうだ!
なんかこう、気づいたら、良い感じにまとまるんだ、ばーか、ばーか!
青嵐が……。
あ、そうだ。私だ……。私が、……、うん。
そ、そうだぞ! 店だってきっと軌道に乗るんだぞ! 多分!
第4話 従兄弟の周への応援コメント
周、丁寧な口調で意外だと思ったら、とんでもない執着すねかじりでしたね!Σ( ゚Д゚)
とりあえずの猶予が認められたのはよかったですが……(;´∀`)
作者からの返信
こいつ、すねをめちゃくちゃ齧るやつです(笑)
「だって、働きたくないもの」って、ぷう、と頬を膨らます感じで言ってくれますね。
いやあ、書いてて面白い子でした、この子(笑)
第4話 従兄弟の周への応援コメント
周、三ヶ月も待つ必要なんてないですよ。その前に、自分があなたを始末しますから(っ🔪º言º)っ🔪
働かない。お菓子なんて、みんな一緒。今後美月がどれだけ化けるか。
この短い間に、よくもまあここまで恥知らずな言葉を並べられたものです。こんなこと言えば言うほど美月の心が離れていくのがわからないのでしょうか。
旭。これは、なんもしてもこの店を盛り立てられるよう頑張って。
狐。周を呪う時は協力しますよ(๑•̀ㅁ•́๑)✧
作者からの返信
うひぃ! ブラックな兄者が来たΣ(゚Д゚)
そうですね。きっと三か月を待たずして、彼は兄者の呪いによって海の藻屑……、菓子の破片になることでしょう……。
第4話 従兄弟の周への応援コメント
周ってなんかムカつきますね。
ここは旭に頑張ってもらうしかありません。
美月も狐もついていますし。
頑張れ!旭!
作者からの返信
周、口の利き方がね……。
むかつくんですよ、こいつ(-_-;)
美月&旭には、お金はないですが、狐がついてます!
ここから、頑張りますよ!
第4話 従兄弟の周への応援コメント
周のあんまりな物言いに、旭も腹が決まったみたいですね。
こんな奴に店を継がせたらおじいちゃんの和菓子が消えてしまうばかりか、芍薬庵の名を汚しかねません。
美月の事も、まるできれいな人形か何かと勘違いしているのではないでしょうか。
いずれ返してもらうって、そもそもお前のものじゃないだろ(-_-;)
作者からの返信
そうなんですよ。
美月は、周のものじゃないのに、結構所有権を主張してくる、という(;^_^A
旭。がんばれー。君には、狐がついているぞ!
第3話 契約結婚してくださいへの応援コメント
本編と関係ないコメントで申し訳ないんですが。
旭って言われるとどうしても、『快盗戦隊ルパンレンジャー』のルパンレッドを思い出します。あさひは、役名じゃなくて俳優名なのに。
前の作品のライトも、どーしてもトッキュウ一号を思い出して仕方なかった……。
作者からの返信
なんか、戦隊ものと名前がかぶってるんですね(笑)
私、名づけはテキトーなんですが。(なんてったって、クロコウは武将シリーズですし)
今回は、まず旭が決まって……。
この子だけ、ストーリー上、名前に意味があったので(;^_^A
ま。あとは、適当につけたんですが。
結果的に、「月と太陽」みたいな主人公ふたりの名前になってます(笑)
第1話 神狐への応援コメント
青嵐さんの新作楽しみにしていました。
美月がどう成長していくのか物語を追っていきますね。
狐さんにも注目したいですね。
作者からの返信
龍神さん! いらっしゃいませ!
ぜひぜひ、狐にご注目ください(o^―^o)ニコ
私の一押しキャラですから!
……ただ。
結構濃い関西弁をしゃべるので……。
意味が分からなかったら、またおっしゃってくださいね! 通訳いたします(笑)
第3話 契約結婚してくださいへの応援コメント
女関係で勘当されたって言ってるのに美月ちゃん大丈夫なんですか!?
16歳の恋を知らぬ少女だから言えることなのか……のちのち後悔してほしい、私のようなゲスな読者にとってはヒロインは懊悩してなんぼですから……
作者からの返信
怖いもの知らずですね、美月。
これはもう、そりゃあ狐も目が離せないってなもんですよ。
そして……。
ヒロインは懊悩してなんぼ。
明言至言ですよ、これはΣ(゚Д゚)!!
私、夏子さんの今の掲載作品、すんごい好きで……。
主人公のネヴィレッタを、はらはらしつつも、めっちゃ応援しちゃうんですよね。そして、あの妹の憎らしさよ……。
話がそれましたが(;^_^A
ほんとね。美月も今後、いろいろ悩んだり、けんかしたり、壁にぶち当たったりしますが……。
なんか、途中から旭の成長物語みたいになってくるんですよね、これ(^^;
ふたり、切磋琢磨して成長してほしいですね。
第2話 祖父の弟子への応援コメント
異世界転生がトラックじゃなくて脳の動脈破裂とはなんだか世知辛い話でちょっとくすりと来ましたよ。青嵐さんらしい設定で好きです!
狐、人型になるのか!? 近所の人に「あの人誰?」とか言われない!?
作者からの返信
ふふふふふ。
ありがとうございます。美月は、イメージした時から、脳動脈りゅう破裂、って感じでした。(どんな感じだ……)
狐は、今回、どっちかというと、ヒトガタでうろうろしてますね。
こいつ、やりたい放題ですわ。
編集済
第3話 契約結婚してくださいへの応援コメント
伯父伯母が戻って来ちゃったら、もめている場合じゃないですよ。こうなったら結婚しちゃいなよっ!! 婿ですって紹介しちゃいなよっ!!
作者からの返信
それしかない!!
とにかく、当座、それしかしのぎようがないんです!
女のことは、一旦目をつむりましょう、ええ!!
第3話 契約結婚してくださいへの応援コメント
アラッ、ちょっともー、何、女でやらかしてるの?!
ちょっとこれは第一印象最悪ですわ。
でもだーいじょうぶ!今回のこの結婚、その辺は一切ノータッチ!
お嫁さんが愛人OKなんてなかなかないですぜ旦那!
YOU、ここに婿入りして味守っちゃいなYO!
作者からの返信
やらかしちゃってるんですよ、この若さで。
だけど、妻候補が、「そんなんどうでもいい!とりあえず、店を継ぐためにあんたが必要!」と、狐と一緒に迫りくるもんで……。
大変です、旭(^^;
第2話 祖父の弟子への応援コメント
おかしい、普通ならここから前世の記憶をフル活用して和菓子チート無双するはずなのに……!
(和菓子チート無双ってなに……?)
さて、お婿さん候補来ましたね。
お狐様が可愛すぎてもうお狐様とくっつくもんだと勝手に予想してましたよ私は(笑)
さぁ、お婿さんはどんな方なのか!?
作者からの返信
そうなんですよ。
本当なら、和菓子チート無双で、八百八町を凌駕する予定だったんですが……。
いかんせん、前世のお父さんが悪すぎましたね……。
来世まで影響を与えるなんて、ある意味すげえ父親です。
さて。
婿が来ましたよ!
第3話 契約結婚してくださいへの応援コメント
お婿さん候補はなんとまぁ訳ありな方。
でも、無条件に頼られて涙するとは何か理由がありそうです。
神狐の存在が良いですね。美月と睡蓮を守ってくださいね!
作者からの返信
旭、今のこの状態じゃ、単なる情緒不安定な訳あり男ですね(^^;
まあ、ただ。神狐がいるので。
なにかあれば、美月は大丈夫でしょう、ええ。
第3話 契約結婚してくださいへの応援コメント
三人のコミカルなかけあいが素敵ですね!( *´艸`)
旭さん、悪い人ではなさそうですけれど……。叔父夫婦が帰ってきて、さらにカオスになりそうで楽しみです!(≧▽≦)
作者からの返信
もう、カオスですね、カオス(笑)
旭は……。
悪い奴じゃないんですけどねぇ……(^^;
どうなんでしょう、この男……。未熟者といえば、未熟者なんですよねぇ……。
第3話 契約結婚してくださいへの応援コメント
店が存続しても、和菓子の味が変わってしまったら意味がありませんよね。
おじいちゃんの味を絶やさないため、旭には話にのってもらいたいですけど、彼が女性関係で勘当されたと言うのが気になりますね。
女性と関わりたくないって言っていますけど、いったい何があったのでしょう(・・;)
話がまとまっていないうちに、伯父伯母が来ちゃいましたか。
いったん帰ってくれませんか(|||´Д`)
作者からの返信
いや、ほんとそうです。
まだ、まとまってませんから。
いったん、伯父伯母は帰ってもらいたいところです。
ついでに、旭の女性関係もしっかり聞いておかねば……。
でも。
来ちゃったんです。伯父伯母。
第3話 契約結婚してくださいへの応援コメント
弔問にきたらいきなりの求婚。旭もさぞかし驚いたでしょうね。
しかしこちらも必死になるだけの事情があるのです。おじいちゃんの味が好きでそれを再現できるのなら、これ程の適任はいません(๑•̀ㅁ•́๑)✧
しかし気になるのが、女性関係での勘当。いったい何をしたのでしょう。
美月もその辺りはもう少し慎重にならないと、事と次第によっては修羅場に巻き込まれて刺されるかもよ(;´∀`)
作者からの返信
さっきまでの、しんみりした気分が吹き飛んだことでしょうね、旭。
みんなで、故人を偲んで……、なんてことにはならず、結婚を迫られる。
いや、もう。びっくりしたことでしょう(笑)
まあ……。
女性関係ね……。
ほんと、美月、ちょっと慎重にならないと……。
第1話 神狐への応援コメント
新しいお話待ってました!
どんなお婿さんがやってくるのでしょう?
楽しみです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
おお、いらっしゃいませ、小林さん!
お婿さん。
この後、いらっしゃいますよ、ええ。
美月、がんばれ……。
第2話 祖父の弟子への応援コメント
狐とのやりとりが軽妙で楽しすぎます!( *´艸`)
イケメンさんが出てきましたが、どんな方なのか……。楽しみです!(≧▽≦)
作者からの返信
もう、狐、喋る喋る……。
うちの神狐はなぜだか関西弁です(笑)
ここにイケメンが加わって……。
さて、関東弁で関西弁が対抗できるのか……。
第2話 祖父の弟子への応援コメント
異世界の和菓子屋!
異世界でも和菓子は和菓子なのでしょうか?
ああ.......和菓子が食べたくなってきました......くぅ〜( º﹃º )
作者からの返信
異世界でも「和」菓子なんですねぇ、ええ(笑)
ああ、そうか!
お米とかしょうゆはあれですけど……。
なんなら、和菓子をお送りしたい!
第1話 神狐への応援コメント
おお〜今回の登場は神狐なのですね♪
楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
かわのほとりさんー!
今回は、神狐が初っ端から登場。
で、恋愛です(笑)
ホラーは全然出てきませんので、ご安心を!
第2話 祖父の弟子への応援コメント
前世でも和菓子屋の子だった経験を生かしてチート無双を……って、あれ? むしろこれって、マイナスになってませんか(-∀-`; )
もしも前世の記憶が幼少の頃に戻っていたら、今世でも和菓子が大嫌いになって、祖父が亡くなったと同時に店もたたんでいたかもしれませんね。
危なかった( ̄▽ ̄;)
旭さん、どんな人なのでしょう。和菓子職人と言っても、前世のお父さんのような人ではありませんように(>∧<)
作者からの返信
マイナスからのスタートでした(笑)
現世じいじも、最初は「お菓子、嫌い!」という孫娘にびっくりしていたのかもしれません(;^_^A すまぬ、じいさん。それは、前世パパの行いが悪かったのです……。
さてさて。
婿となる旭が登場しました。
うまく、話しが運べばいいんですが……。
編集済
第2話 祖父の弟子への応援コメント
前世のスキルを活かして、現世で大活躍……じゃない!Σ(・ω・ノ)ノ
信田くん、読者の気持ちを代弁してくれましたね。
まさか前世で和菓子が嫌いだったとは。これって、前世の記憶を取り戻したこと、むしろマイナスになりません?(;^_^A
前世のお父さん。娘の一生どころか、来世にまで悪影響を与えてるじゃないですか(|||´Д`)
婿殿候補登場。前世のスキルが使えないのなら、この店の今後は彼にかかっているかも。繁盛するよう頑張って。
ただし、前世のお父さんみたいに家族を蔑ろにはしないでね(๑•̀ㅁ•́๑)✧
作者からの返信
確かに、確かに!
前世のパパ、来世の娘にまで影響を……(-_-;)
和菓子嫌いにならなかったのは、ひとえに、現世じいじのおかげですね。
美月、じいじのお菓子が大好きですから。
そして……。
いやあ。
婿候補。
彼、大丈夫ですかねぇ……。
編集済
第2話 祖父の弟子への応援コメント
おお、もう婿候補登場とは展開が早くて楽しみです。
あてが外れた狐が気の毒ですね。
人間なんだから、言葉や思考や人とのかかわりを惜しんではいけないんですね。
作者からの返信
ふっふっふ。
出来る限り、主要登場人物を最初に集めてみました。
もうちょっとしたら、全部出てくる予定なんですが……。
今回、私の中では結構キャラが多くて……(-_-;)
……まあ、自慢じゃないですが、普段、登場キャラ三人、とかで書いているので……。普通、っちゃあ、普通なんですが……。
そして……。
そうなんですよ。かかわりを惜しんだり、手を抜いたりしたら、それって相手に伝わりますしね……。
親子関係も丁寧に。それが基本なんですが……。
前世の美月パパは、ちょっとダメな人でした……。
第1話 神狐への応援コメント
きゃ――っ! 青嵐様の新作――っ!ヾ(*´∀`*)ノ
続きがどうなるのか、楽しみです!(≧▽≦)
いま、新作を書き始めているのですけれど、冒頭がなかなかうまくいかなくて……(><)
青嵐様の巧みな第一話を読むと、勉強になります!(*´▽`*)
作者からの返信
いやいやいやいやいやいやいやいや(-_-;)
私も、冒頭が一番へったくそで……。
いや、それをいえば、なにもかもがへったくそなんですが……。
冒頭と、結末が難しいですよね……。
むしろ、それをクリア出来たら、もう終わったようなもんで……。
綾束さんも新作を!
そちらも楽しみです(〃艸〃)
第1話 神狐への応援コメント
わーい青嵐さんの新作ゥー!ヾ(*´∀`*)ノ
お狐様が可愛い!関西弁がまた可愛い!
和菓子大好きなので、楽しみです!
作者からの返信
うひゃっほう! 松清さん、いらっしゃいませ!
ただただ、勢いだけで公開しておりますよ(笑)
あ。和菓子お好きですか! よかった!
第1話 神狐への応援コメント
新作待ってましたー‹‹\(´ω` )/››‹‹\( ´)/›› ‹‹\( ´ω`)/››♪
青嵐さんの書かれる妖怪ものには毎回可愛い子が登場しますが、今回は狐ちゃん。いやいや、一等えらい神狐様にこんな言い方は失礼でしょうか。
女性に相続権がないというのは、自分たちの価値観からすればおかしなことですが、この世界はもちろん、かつての日本でもそうだったのですよね。
納得できませんが、この店と美月の居場所を守るため、まずは婿どのを見定めましょうか(๑•̀ㅁ•́๑)✧
作者からの返信
兄者! いらっしゃいませ!
ふふふふ。
うちの妖怪もふもふズ。
今回は、狐が……、いや、狐たちがメインですね!
可愛い子も、今後現れて来るでしょう!
さて。
……婿、ね。
ええ。婿。
……いい人ですよ。基本的に。ええ。
ただ……。
……おっと、もうそろそろ、登場する予定ですね……。
第1話 神狐への応援コメント
お、今回は狐が出るのですね。
青嵐さん作品に度々登場する狐。今回も活躍期待していますよ!(^^)!
女性には相続権が無いなんて酷い。けど実際昔は、こんな差別的な制度が当たり前だったんですよね(>_<)
しかし、傲慢な伯父の思い通りになんてさせません。
祖父のお弟子さん、いい人でありますように。
作者からの返信
あ。弟さん! いらっしゃいませ(*- -)(*_ _)ペコリ
今回は、狐が出ます。
そりゃあもう、乞うご期待、ってもんですよ。うちの狐はいい働きをしますよ。
さて。
……え。
祖父のお弟子さんね……。ええ。基本的にはいい青年ですよ、ええ。
第1話 神狐への応援コメント
新作ありがとうございます。これから楽しみです。
嫌な親戚がと思ったら、頼りになりそうな神狐様が出てきて安心しました。
作者からの返信
こちらこそ!
例のカワセミのおかげで出来上がった作品です(笑)
ただ、勢いに任せて公開したので……(^^;
結末まで書き上げていますが、途中何度か推敲が甘いところが……。
おいおい、やっていきたいと思います。
今回は、冒頭から神狐がいるから、私も主人公も心強いです(笑)
第8話 旭の菓子への応援コメント
ポイントカードの良さがわからないなんて、この近所の男性陣は見る目がないですね(>_<)
それじゃ、こうしましょう。自分がカードをもらって、あなた達が買う度に、かわりにスタンプを押してもらうのです(  ̄▽ ̄)
しかし美月以上にショックなのは旭。美月を含めて三人も違和感を覚えたということは、確実に違う何かがあるようですね。
このままでは、三ヶ月後には周が高笑いすることになるかも。それだけはやめてーっ!(>Д<)
作者からの返信
周の高笑い!!
いや、似合いそう、あの子に!!
そして……。
いいですね、ポイントカード案。
狐に「あの客とこの客と、その客が来たら、代わりにカードに押しておいて」と言っておけば、ぽっぽこ、ぽっぽこ押してくれそうです(笑)