応援コメント

第18話 信田さんって……」への応援コメント

  • 出た――!(*゚∀゚)
    あーん!!(*゚∀゚)
    これはもう付き合いたてのカップルとか新婚夫婦が必ずやるやつ――!!!(*゚∀゚)

    しかもあれですね、旭さん、明らかに信田さんを気にしてますね。おい、俺の嫁やぞ、と。そういうことですね!?(;゚∀゚)=3

    作者からの返信

    もう、そういうことでしょう!
    旭、勝手におれの嫁宣言です!

    ……当の嫁は……。
    あんまり、自覚無いようですが……(笑)

  • まあ……、そうですよね……旭くんからしたら信田何者って感じですよね……しかも未来の嫁に男の陰など……!!
    狐、もっと焚きつけてやれ! 間男ごっこ! 自ら当て馬役を買って出て旭くんを燃えがらせるのだ!

    作者からの返信

    そりゃあもう、信田、内心は「うひゃひゃひゃひゃ! 面白いことになってきた!」と思っていたでしょうが……。
    そこは、ぐっ、と堪えて……。

    いや、そうじゃないと姉御に怒られるんでしょうね(笑)

  • 旭くん、そういうのを弾く体質なんですね。それも信田が安心して預けられる訳なんですね〜。

    作者からの返信

    そりゃあもう、ばっしばっし弾きます。
    こいつ、それだけしか取り柄が……。
    いやいや、菓子作りがありました(;^_^A

  • 旭「あの、ちょっとお伺いしたいんですが」

    美月「はい?」

    旭「信田さんって、どういう方なんですか?」

    美月「ああ実はフォックスなんですけど、ゴッドのサーヴァントとしてマイホームにカモンしてるんですよ、ですから旭さんはドントウォーリーで!」

    旭「……really?」

    美月「Yes! Exactly!」

    狐「好きなおにぎりはツナマヨです」

    作者からの返信

    相変わらず美月がルー化してる(笑)
    しかも、本格的な英語を……。

    え!? どっかから見てます(笑)!? この続き(笑)

    ほんで、なんで狐はおにぎりの具を言うてるんだか(笑)

    編集済
  • きゃ――っ!( *´艸`)
    「あーん」が出ましたねぇ~!( *´艸`)

    狐と美月ちゃんの関係にそわそわしている旭さんが可愛いです!(≧▽≦)

    作者からの返信

    そりゃあもう、そわそわしっぱなしです、この男(笑)
    こんなんで大丈夫なんだろうか(;^_^A

  • 美月は前世の記憶、この世界では馴染みの無い知識について喋ってしまったことを気にしていますけど、旭が気になっているのはそれとは別のようですね( *´艸`)

    美月と信田さんは、仲いいですよー。
    気兼ね無しにぎゃーぎゃー言い合いをするくらい、仲いいですよーヾ(〃^∇^)ノ

    作者からの返信

    ああ、弟さん!! そんなに旭を煽らないで!!

    いや、美月。
    普通に英語しゃべってたら、「なんじゃこりゃ」となるとおもうんですよね、聞いてる方は(;^ω^)

    そのうえ、周囲には得体のしれない「信田」という男がうろうろしてて、こっちはこっちで会話についていってるし……。

    旭は自分の身の上を語っていませんが、彼とて、信田と美月自身の説明を受けていませんからねぇ(笑)


  • 編集済

    「あーん」だ! 「あーん」だーーーっ!(ノ≧▽≦)ノ
    旭、これがどれだけの破壊力を持っているか、わかっててやってますか? 天然タラシさんですね(///∇///)

    だけとそうか。旭から見れば、狐が思い人なのではってなるのか。
    確かに、作品によっては二人が美月を取り合う逆ハーレム展開にだってなりそうなシチュエーションですからね(*´艸`)

    作者からの返信

    「あーん」、入れてみました(゚Д゚)!!

    これ、実際にやると結構難しいと思うんですが(少なくとも私は、食事介助、すんごい苦手です)、さすが、旭です。やり遂げました!

    そして、ですね。
    どう考えても、狐の存在って、怪しいですよね(;^ω^)
    美月が全面の信頼を寄せてるし、狐も美月に対して誰よりも優しいし……。

    おまけに。
    そうなんですよ……。
    意図してないんですけど。
    これ、結果的に美月の逆ハーレムみたいな展開になるんですよね……。