ほわほわとなる

いつ「吾輩は猫である」と言うのであろうか?と心の中で少し意地悪な感じを思いつつ…最後には「はぁぁぁぁ」と幸せに包まれていた。なんて優しくしっかりとした世界なのであろうか。意地悪に読んでしまっていた自分が恥ずかしい。
良かった…良かった…色々な意味を込めて良かった…の感想しか出てこない。
続きはあるのかな?