想いは巡り、重なり合う(2)への応援コメント
ハンバーグが受け継がれていたとは!
まわりをみれば、世界はそれほど悪いものじゃなかったんだ。
桔梗さん、ほんとにいい子だ。
作者からの返信
そうなのです。ハンバーグ回のときから、このシーンを書くのを待ち構えていました笑
そうですね。優しい人もいるし、楽しいこともあります♪
桔梗さんのこと、そう思っていただけ、嬉しいです♬
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
いちごのタルト、美味しそうです♡いちごごろごろは正解!🍓
最初はとても悲惨に思えた烈さんの人生が…こんなにも温かな、幸せな人生へ繋がるだなんて。感動ですー( ノД`)
「二人」へ捧げるタルト。ここまで続いてきた人生の先にある、新しい命。
もう幸せな未来しか見えません。
紅子さんに、それから彼女のお父様に、大感謝ですね。
もちろん今近くにいる人たちにも。
たくさんの人たちに支えられた、幸せな家族の姿が見えます。
読んでる方も、とても幸せな気持ちになりました。
連載お疲れさまでした。ありがとうございました♡
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
美味しそうと言ってくださり、ありがとうございます! ごろごろいちご、好きなのですー♪
感動と言ってくださり、おそれいります。
最初は元カノの後日談とかも書こうと思っていたのですが、結果的に、こういう締め方でよかったのかな、と思っています。
たくさんの人たちに支えられて烈さんが幸せを掴み、その幸せが繋がっていく、というエピソードだけで。
そうなのです。タルトは「二人で」食べています♪
幸せな気持ちになったと言っていただけ、幸せです♬
そして、この度は素敵なレビューをくださり、ありがとうございます!
とても励みになりましたし、嬉しくて、ありがたくて……。
読み返すたびに、幸せな気持ちになります(*´ω`*)
ありがとうございました!
想いは巡り、重なり合う(2)への応援コメント
写真が笑って見えたって、それだけだと怪談みたい(笑)
でも、ここではなんだか元気が出てきますね♬
ハンバーグが!味が巡ってきた!
たくさんの大切なものが、ぐるっと廻って輪になって繋がって…
とても素敵です~!
作者からの返信
そうなのですよねー。ここの部分だけ切り取って聞くと怖い(;^ω^)
このエピソード、入れるかどうか悩んだのです(ホラーっぽいので笑)。
元気が出てくると思っていただけ、嬉しいです。
はい。ハンバーグ、巡ってきました。ハンバーグ回のお題を見た時から、ここに入れようと思っていました♪
素敵と言ってくださり、ありがとうございます!
想いは巡り、重なり合う(1)への応援コメント
「こっこ大おばあちゃま」って呼び方、すごく可愛いですね!きゅん♡
桔梗さんの思いが切ない…そして行動力が素晴らしい。胸が熱くなります。
作者からの返信
呼び方、かわいいと言ってくださり、ありがとうございます!
烈は、「ひいおばあさんなのに名前を聞いたことがなかった」という理由を、子供の頃に自ら生み出していたのでした笑
桔梗さんの思いはまっすぐで強くて、そのままがーっと走っていきます。
胸が熱くなったと言っていただき、おそれいります。
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
うわー、完結、おめでとうございます!
完走、お疲れ様でしたー!
タルト、もう最高です!
チーズタルトはダメだけど、このタルトは絶対に美味しいよ!
イチゴの花!
知らなかったです!
いじらしい花ですものね!
小さな花だけど、あま〜いあま〜い実をつけてくれますものね!
一緒にタルトを食べて幸せになれる、そんな小さな家庭の幸福がホントの幸せって言うんだなと思いました!(๑˃̵ᴗ˂̵)
素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
タルト、最高と言ってくださり、ありがとうございます♪
イチゴやクリームが、とにかくボリュームたっぷりもりもりになっているものを、自分が食べたくて(笑)このようにしてみました。
イチゴの花、小さくて、いじらしいですよね。
最初、桃の花(花言葉「私はあなたのとりこ」)を飾ろうと思ったのですが、イチゴかな、と、このようにしました。
そして、そうですね。自分の作ったタルトを「おいしい」と食べてくれる人がいる。そのうち子供も一緒に食べてくれる。そんな日々があることって、幸せだなあと思います(*´ω`*)
素敵なお話を言ってくださり、ありがとうございます!
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
タルト台の『元気な色に焼け』という表現が、生まれてくる子への期待や賞賛のようで良いなあと感じました。全体を通して、浮いたり沈んだりする波のような人生を見ているような気分でした。
人一人の人生は短くとも、長い長い時を繋いでゆくのだと改めて感じさせられました。お父さんが用意したものがハンバーグだとわかった時、またそれを目の当たりにした時、烈さんも感無量だったでしょうね。これからの人生に乾杯です🍻
完結おめでとうございます。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
波のよう。確かにそのような感じだったかもしれません。いつも拙作を丁寧に読み込んでくださり、ありがとうございます。
タルト台、そのように思っていただけ、嬉しいです。もしかしたら、生まれてくる子も桔梗さんみたいに元気でパワフルで、おとなしい烈さんを二人でぐいぐい引っ張っていくのかもしれません。
ハンバーグ、おそらくそうだと思います。想いとハンバーグがぐるぐるめぐって、また繋がっていくのかな、と思っています。
乾杯ありがとうございます🍻
ありがとうございました!
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
理解し合える人と出会い、幸せを手に入れられることが出来てよかったですね(*´ω`*)
吸血鬼であるということ、世間の目はまだ冷たいかもしれませんが少しずつ少しずつ埋めていける差でもあるような気がしています。
桔梗さんとのその後の人生にも多くの幸せが訪れることを祈っています。
素敵な物語をありがとうございます!
執筆お疲れさまです。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
はい。やっと幸せを手に入れられました♪
そうなのです。まだまだ世間の目とか、問題はいろいろあって、俺たちの戦いはこれからだという部分もありますが、きっと二人で少しずつ乗り越えていくのでは、と思います。
二人の幸せをお祈りしてくださり、ありがとうございます。
素敵な物語と言ってくださり、ありがとうございます!
編集済
想いは巡り、重なり合う(2)への応援コメント
お父さまの着物で作った前掛け、きのこハンバーグ。
はっとするような思い出が詰まっていましたね(*´ω`*)
祖先とつながる機会、人生であり得ないような経験をして、より人として成長できるのかもしれませんね。
作者からの返信
はい。いろいろなものが、自分達の知らないところでぐるぐると巡っていて、思い出の一つ一つが繋がっていたのでした。
そうですね。これまでの出来事をとおして成長ができていれば、神様(なんと最後まで正確な正体はわからないというオチ(;^ω^)でしたが、たぶん桔梗さんの推測通り)も、二人をつなげてよかったなあと思っているかもしれません。
想いは巡り、重なり合う(1)への応援コメント
真っ直ぐで素晴らしい行動力!
紅子さんが曾祖母さんだった衝撃に、自分をキッカケにした団体の立ち上げ。そんな風に目まぐるしく状況が明るみに出る中で、烈さんは意外にも冷静に「今」を見据えて「未来」へ向かおうとしていますね。
これが「過去」からの贈り物なのかも。
作者からの返信
桔梗さん、一直線に突っ走ります。この行動力、実はちょっと羨ましかったりします。
そうなのです。最後の三~四話で、一気にどどーっと色々判明したり、状況が動いたりします。(「後半で急展開」は、私のクセなのです(;´∀`))
そうですね。結構冷静かも。
過去からの贈り物。そうかもしれません。今までは後ろばかり見ていましたが、今は前向きです。
丁寧に読んでくださり、ありがとうございます♪
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
大きな拍手を送りたい!!!
甘くて幸せ、とっても素敵なハッピーエンドでした!
手がつけられないほどはしゃいじゃうお父さまに微笑み、厳しいけれど愛情深いお母さまにじんとしました。
自身の入院前日まで仕事に追われる桔梗さん、本当に頑張り屋さんです。
いちごの花言葉のとおり、きっと幸せな家庭を築かれることでしょう。その家庭の有り様が、世の吸血族たちを取り巻く環境をより良いものに変えていってくれるのだと思います。
烈さん、ついにパパさんですね。ガンバって〜!。
そういえば、烈さんが誕生した時、紅子さんは感無量だったでしょうね……
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
拍手をありがとうございます!
「読後感のよい物語を」を、拙いながらも心がけてみました。
素敵なハッピーエンドと言ってくださり、ありがとうございます。
お母さんの描写が少なかったのが心残りだったのですが、じんとしていただけ、嬉しいです。
桔梗さん、頑張り屋さんなので、烈さんにストップをかけさせました笑
はい。まずは自分たちの幸せ。それがどんどん世の中に広がっていけばいいなあと思います。
烈さん、パパさんになります。多分、早くも大量の離乳食本を買い込んでいると思います。
紅子さん、多分烈さんパパをずっとどこかで見守っていて、烈さんが誕生した時は、「神様」と一緒に喜んでいたかもしれません♬
想いは巡り、重なり合う(2)への応援コメント
お父さま、グッジョブ(笑)とか思いながら微笑ましく読んでいたら、ハンバーグが出てきて涙腺崩壊でした……あのハンバーグが、こうして繋がって(泣)
ハンバーグ回でのコメントで「何かわかったかも…」みたいなことを書きましたが、外れてましたw 紅子さんが自分の時代に戻ってあの料理本を執筆した、という流れに行くのかと思ったのです。
でも、こっちの方が断然素敵。感動です。桔梗さんとも想いが繋がって、良かった!!
作者からの返信
こういう「キューピッドおじさん」みたいなキャラ、好きなのです笑
ハンバーグ、実はこうなったのでした。ぐるりと繋がりました。
あー! その流れ、面白そうです!
料理人を目指すきっかけになった本の著者と、時代を超えて出会う。
そして著者が料理研究家になったきっかけがハンバーグで、と、想いが繋がる……とか。
桔梗さん、手を握り返してくれました。想いが繋がったようです♪
想いは巡り、重なり合う(1)への応援コメント
桔梗ちゃんの行動力が素晴らしい!
「こうなったらいいな」と思うことはよくあるけれど、実際に行動に移すのって大変です。
彼女の思いやりと強い信念に感服しました!
作者からの返信
桔梗ちゃんのこと、そのように思っていただけ、嬉しいです。おそれいります♪
実行力のある人って、凄いと思います。頭の中で思い描くことはできても、そのための一歩は難しいですから……。(「ダイエットは明日から」とか……)
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完結、おつかれさまでした!
紅子さんからずっとつながる家族の愛情に背中を押してもらって、新しい人生に踏み出す、、きっと素晴らしい未来が待っている、と確信できるエンディングでした!
あの日つくったハンバーグが長い時をつないで今また食べられるのは、感無量ですね。紅子さんの幸福な人生まで見えてきます。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
そうですね。後ろ向きだった主人公が前を向けたのは、紅子さんと、ずっとつながる家族の愛情だったのかもしれません。
エンディングを、そのように思ってくださり、ありがとうございます!
忙しいながらも幸せな未来になっていたらいいなあと思います♪
ハンバーグは、お題を読んだときにぴこーんと来て、あの場面でこういう風に……と決めていました♪
はい。紅子さんの人生、きっと幸せだったと思います。
素敵と言っていただき、ありがとうございました!
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
玖珂李奈 様
執筆お疲れ様でした、そして完結おめでとうございます!
素晴らしいラストで涙腺がゆるゆるです。
互いの魂を救うという不思議な出会いから始まり、紅子さんから受け継いだ命というバトンが今、小さな命にも引き継がれようとしている……、素敵でした、本当に!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
ラストをそのように感じてくださり、おそれいります。
元カノの後日談とかも考えていたのですが、それより、とにかく前を向いて幸せになるような感じにしてみました。
>紅子さんから受け継いだ命というバトンが今、小さな命にも引き継がれようとしている
わあ、そうですね!
ぐるぐるとめぐりながら、魂を救ったり救われたりして、命と愛が繋がっていく感じが出ていたらいいな、と思います。
素敵と言っていただき、ありがとうございます!
想いは巡り、重なり合う(2)への応援コメント
玖珂李奈 様
ハンバーグがここで登場してきて、胸が熱いです……!
繋がっている、それを実感できる食卓は温かいですね。
作者からの返信
わあ、そのように思っていただき、ありがとうございます!
ハンバーグのお題を見た時に、ぴこーんと来て、書いてみました笑
そうですね。こういう食卓、いいなあと思います。
想いは巡り、重なり合う(1)への応援コメント
玖珂李奈 様
桔梗さんが、強くて心の優しい人でカッコいいです!
その行動力も凄まじい、素敵な女性ですね(^ ^)
作者からの返信
かっこよかったでしょうか! ありがとうございます♪
ぐいぐい行動するその心の中には、いつも愛情と優しさがあるのかな、と思います。
素敵な女性と言っていただき、嬉しいです!
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
素晴らしい最終話でした!
読後感の良さって大事ですよね。甘いデザートと新しいスタート。こんにちはとさよならを繰り返して前に進んでゆく。
完璧なエンディングでした。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また、素敵な企画に参加させていただき、心よりお礼申し上げます。
素晴らしいと言っていただき、ありがとうございます!
関川さんの企画ですので、「読後感の良さ」は大切にしようと、私なりに拙いながらも心がけて書いてみました。
はい。主人公をはじめみんな、前を向いて進んでいくのだろうなあと思います。
うわー! そんな! どどどうしましょう。おそれいります!
ありがとうございました!
想いは巡り、重なり合う(2)への応援コメント
時代を超えて現れたハンバーグ!
この仕掛けはすごい!
玖珂さんらしい、ちょっと変わった表現の数々もすごく良かったです。
作者からの返信
お題を読んだ時から、ここにこうやって入れよう、と思っていました(*^^*)
凄いと言ってくださり、おそれいります。おろおろ……。
表現が良いといってくださり、ありがとうございます。
比喩が独特で読みにくいかなあと思うこともありますので、そう言っていただけて嬉しいです!
想いは巡り、重なり合う(1)への応援コメント
桔梗さん優しくて強い子ですね。
ここでタイトル回収というのも良い展開です!
作者からの返信
桔梗さんのことを、そのように言っていただき、ありがとうございます。
はい。優しくて強くて、時に暴走するタイプです♪
このあたりから、いろいろなものを回収に入りました。でも、多分回収しきれなかったものもあると思います……笑
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
素晴らしい最終回でした!
完結おめでとうございます!
良かった♡
二人が家族になって、子どもまで!
私まで家族になったつもりで嬉しかったです!!
デザートにこめられた意味も、ジーンとしました(T ^ T)
愛の溢れる素晴らしいお話をありがとうございました!!!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
主人公、いろいろありましたが、救われて前を向いて、幸せが訪れました♪
嬉しかったと思っていただけ、私も嬉しいです!
ジーンとしていただき、おそれいります。
花言葉、好きなのです。今の主人公の気持ちからすると、この言葉がいいかな、と思い、いちごにしました。
最初、飯テロ表現の勉強のためにお話を書き始めたのですが、愛についてもいろいろ考えるきっかけになりました。
これからもずっと考えていこうと思います。
素晴らしいと言っていただき、ありがとうございました!
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完結お疲れ様です!
命は繋がり、先へと繋いでいく。
いただきます、という希望に満ちた終わり方良かったです。
紅子さんとのこんにちはとさようならを経て、新しい家族とのこんにちは、烈にもついに本当の救済になりましたね。
素敵な物語でした。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
終わり方を良いといってくださり、ありがとうございます。
今回は、お題の後ろに物語を続けるのではなく、お題を変えたり膨らませたりしてみたところ、このようになりました。
はい。この先も、ずっと繋がっていくのだと思います。
そうですね。いろいろなこんにちはとさようならがあり、烈に本当の救いと幸せがやってきました。
素敵な物語と言ってくださり、ありがとうございました!
編集済
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完走お疲れさまでした。
物語は終わるけれど新たな生命が始まる。
ありがとうと言いたいです。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
はい。物語のあとに、新しい生命がはじまり、ずっと続いていきます。
俺たちの戦いはこれからだ! なのです。
ありがとうございました!
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
イチゴのタルト、とても美味しそうです。
孤独を抱えて苦しんでいた主人公が、紅子を救うことで自分も救われて家族を作れるようになる。幸せな結末で何よりです。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
美味しそうと言ってくださり、ありがとうございます!
はい。最初は主人公の元カノの後日談とかも考えていたのですが、それよりも、救って救われて前を向き幸せになることだけで終わったほうがいいかなあと思い、このような結末になりました。
また、このたびはお★さまをくださり、ありがとうございます!
とても嬉しく、励みになります。
ありがとうございました!
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完走お疲れさまでした!
男には豪快な盛り付けが似合います。いちごのタルトで幸せいっぱい☆
ヴァンパイア・ストーリーは数あれど、こういった形で大団円となる展開は初めてでした。とても新鮮な感覚を、料理と一緒に味わいました。人生の大決断に大きな存在感を出していた紅子さんに、もう一度会いたいものです。
とても面白かったです★★★
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
うふふ、烈もたまにはワイルドなことをしてみたかったようです。(でもいちごの花を飾っちゃう)
今回、私の大好きなヴァンパイア・ストーリーにしてみたのですが、お話を思いついた当初は、血への渇望とかをもっと盛り込んだ、「ザ☆吸血鬼もの」みたいにする予定でした。
結局、そのあたりは全部カットしてしまったので、「これでいいのかな……」と、悩んでいました。
そのため、新鮮な感覚と言っていただけ、凄く嬉しいです!
紅子さんの写っていた写真は、きっとどこかに飾られていて、そこから紅子さんは見守っていると思います♪
面白かったと言ってくださり、ありがとうございます。
そしてこの度は素敵なレビューをくださり、ありがとうございます!
とても励みになりましたし、嬉しくて嬉しくて♪
「ほーん」を取り上げてくださるとは! びっくりで、嬉しかったです。
どうもありがとうございました!
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
幸せなデザートで嬉しいです。
さようなら、こんにちはの繰り返しのお話しでしたね。
過去になってしまった紅子さんに会えないのは寂しいですが、どこかで見守っていると信じます。
完結、お疲れさまでした!
とても楽しく伴走(読ま)させてもらえました。
ありがとうございました!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
はい。そうなのです。
さようならとこんにちはの繰り返しのお話でしたので、最終回はお題の後半にエピソードをつけずに、お題そのものを変えたり膨らませたりして締めてみました。
きっと紅子さんが写っている写真はどこかに飾られていて、そこから紅子さんは見守っていると思います♪
そのように言ってくださり、おそれいります。
もし、楽しんでいただけましたら、とっても嬉しいです♬
こちらこそありがとうございました!
想いは巡り、重なり合う(2)への応援コメント
紅子さんとのエピソードを共有してくれる人がいて本当に良かったです。
紅子さんとのことが烈の根元を支える想い出だと思うので、それを共有してもらえるのはこのあとの人生も共にできるってことですよね!
思い出のハンバーグもこうして父を介して伝わっていると、ちゃんと繋がっていると嬉しくなります。
作者からの返信
そうですね。大切な思い出だけどそうそう話せない(変な人認定されるリスクが高すぎる)ですので、それを共有する、というのは、本当に特別なことなのかなあと思います。
この後の人生も共にできるってこと。本当に、そうですね!
ハンバーグ、うっかりすると、このままお父さんは誰にも作らなかった可能性もありますが、なんとか繋げることができました。
嬉しいと思っていただけ、嬉しいです♪
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
玖珂李奈様
完結おめでとうございます!
偏見の目を乗り越えて、幸せな家庭を築くことができて良かったです。
美味しそうなイチゴのタルト。花言葉に思いを込めて、二人への愛溢れるデザートにほのぼのとさせていただきました。この二人なら絶対大丈夫。
どんなことがあってもまた二人で協力し合っていかれるなと思いました。
そんな二人を、紅子さんも見守っていることでしょうね。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
はい。主人公はようやくここまでやってきました。
花言葉、好きなのです。最初、桃の花(「私はあなたのとりこ」)を飾ろうと思ったのですが、ちょっとタルトと見た目が合わない気がするし、今の烈の思いはイチゴの花かな、と思い、このようにしました。
大丈夫とのお墨付き、ありがとうございます♪
はい。きっと、そうだと思います。
紅子さん、たぶん今、写真をどこかに飾られていて、そこからにこにこと見守っていると思います♬
こちらこそ、ありがとうございました!
想いは巡り、重なり合う(2)への応援コメント
玖珂李奈様
あのハンバーグ、こんな形で受け継がれてきたのですね。
互いに思い合う愛の輪ができ上がったのですね。その中に、どんどんみんなが引き込まれていって、大きな輪になることを祈ります。
作者からの返信
そうなのです。お題を読んだときに、ぴこーんときて、この流れが決まりました笑
はい。互いに思い合う愛の輪が、どんどん大きくなって、ずっと繋がれていって、そしてみんなが幸せになれればいいなあと思います。
想いは巡り、重なり合う(1)への応援コメント
玖珂李奈様
誰かを救いたい。そのために社会全体の認識を変えたい。その発想自体が素敵ですよね。誰かが始めないと変わらないですし。
桔梗さん、とってもパワフルで素敵な女性です。
作者からの返信
桔梗さん、素敵と言っていただき、ありがとうございます!
>誰かを救いたい。そのために社会全体の認識を変えたい。
はい。そのような発想でした。
そんな力を持てたら。目の前のことだけでも、少しでも変えていけたらいいな、と思います。
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
完結、おめでとうございます!!!
めちゃくちゃ、良かったです!
本当に、お疲れ様でした!
企画参加の作品なので、参加者じゃない私は、ちょっとお邪魔かな~と、いつも応援のみでしたが(という話は、以前、近況ノートのほうに書いた通りなのですが)、やはり、最後くらいはコメント書きたい! というわけで……。
初め、紅子ちゃんと烈が出てきたので、お? パラレルワールド? と思いました。
けど、ラノベ展開にはならないぞっ、という烈の強い意思(?)で、ふたりは恋愛感情は持たず、ほんの少し、寂しかったのですが、意表をついた「ひいおばあさま」!
驚きましたが、時を超えてつながっている感じにじーんと来て、それに、なんといっても、時を超えたハンバーグが凄く良くて。この世界線では、これで良かったのだ、と思いました。
くがりなワールドは、ほんの少し、現代とは違う世界のことが多く、現実世界が出てきたのは『翡翠』の後半くらい? でしょうか。
それが、『午前0時の食卓』では、いつもとちょっと違って、現実世界の小ネタがところどころに、すっと混ざり込んでいて、それがなんとも面白く、何度もクスッと笑わせていただきました。
「ポポーポポポポ」は、検索しました。「ポポーポポポポ」という表記自体は、初めて知ったのですが、スーパーでよく聞きます。知っていました!
よくある日常の光景を描いているはずなのですが、李奈さんの表現は、やっぱり特別で好きだなぁ。
紅子ちゃんが違う時代の人だと気づくまでの過程の、ヒントとなる描写も、流石だと思いました。
毎回の紅子ちゃんの食レポも良かったなぁ。
分かるんですよ。すごーく! でも、かなり特徴的? 同じものを私が食べても、絶対に、あんな表現はできません! 無理無理。
ああ、長々とすみません。
執筆、本当にお疲れさまでした!
良いものを読ませてくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
頭の中がいっぱいいっぱいになって、長編の連載を止めての連載になってしまったのですが、よかったと言っていただき、嬉しいです。
うふふ、「料理人と女学生」という設定を思いついたとき、「おお、その組み合わせならあの名前にしよう」と、決めたのでした。
どう見てもラブコメ展開になりそうな流れなのにそうならなかったのは、烈の強い意志(笑)と、遺伝子というか本能のなせるわざだったのです。
ひいおばあさま、意表をついていたでしょうか! わーい♪
ハンバーグ、良かったでしょうか。ありがとうございます。
このエピソードのように、お題の物語を見ながら、お話の流れを変えたり伏線を張ったりするのが楽しかったです。(凄く無理のある流れも結構できてしまったけれど……)
そうですね。長編の現実世界、というと、そのくらいしかないかもしれません。
いつも私のお話を丁寧に読んでくださり、ありがとうございます……!(´;ω;`)
こういう現代ファンタジーは、初めてかもしれません。現実世界のネタを混ぜて書くのは、とても楽しかったです♪
「ポポーポポポポ」、検索してくださりおそれいります♪
そうなんです。アレです。スーパーの売り場を観察すると、商品の片隅で「呼び込み君」が笑顔で歌っています。
まあ、好きと言ってくださり、ありがとうございます!
違う時代の描写、ありがとうございます。一応色々調べたのですが、もし間違いがあったらごめんなさいーm(__)m
食レポ、そのように言っていただき、嬉しいです。
「美味しいのはわかるんだけど、えーと……」みたいなさじ加減が難しかったです。
しかし紅子ちゃん、友達とはうまくコミュニケーションがとれていたのかしら笑
いえいえいそんな。おそれいります。
そしてこの度はお★さまをくださり、どうもありがとうございます!
とても嬉しく、励みになります。
ありがとうございました!
想いは巡り、重なり合う(2)への応援コメント
色々と気遣いの厚いお父様。
ハンバーグは大切なお客様へのおもてなしとは言いつつも、桔梗さんの事を大いに気に入っているようですね。違った意味の大切な人として、ハンバーグの味を受け継いで欲しいんだろうなぁ (*´ω`*)
作者からの返信
お父さん、「料理指南」の名目で立ち入り禁止のキッチンに入り込み、「大切な」桔梗さんにハンバーグを作ってみたようです。
はい。おそらく、受け継いでほしいのだと思います(•‿•)
果たしてそれは、うまくいくのか……なのです♪
想いは巡り、重なり合う(2)への応援コメント
綺麗な構成ですね! 決意を固めるまでの、あれやこれや。なんか本物の文章って感じがして思わず声が。
そういえば玖珂さんの名前、どっかで見た気がしてたんですけど応援のとこに静流さんがいるのを見て、『あ!あそこだったかー』と腑に落ちました。
作者からの返信
わあー! そんな、おそれいります! 凄く嬉しいです。
どうしましょう。どどどうしましょう。(褒められるとおろおろするタイプです)
ふふふ、そうなのです。静流さんのところでいつもはしゃがせていただいているのは私です笑
想いは巡り、重なり合う(2)への応援コメント
あああ、涙が!
もうすごくいい言葉がたくさん詰まっていて、感動です!
愛ですよね!
本当に!
時を超えた大いなる愛の力!
最高に幸せな気分で読ませてもらいました!
そして、新しい未来!
紅子さんは少しやきもちを焼いてるかもですが(焼いてないかも笑)
ずっと二人が幸せで大いなる愛の輪の中で家族みんな、地球丸ごと光に包まれて欲しいです!
最高の気分で読んでます!
ありがとうございます!
作者からの返信
まあ! そんな、感動と言っていただけ感動です!
そうですね。愛です。時を超えて、時を巡って、愛が繋がっていきました。
最高の気分で読んでいただけましたら、凄く嬉しいです。
うふふ、やきもちやいているかしら。
それとも息子が彼女を連れてきた時の母親みたいな心境かしら(*^^*)
そうですね。家族、社会、地球を丸ごと飲み込む大きな愛の光に包まれて、みんなで幸せになれたらいいなあと思います!
こちらこそ、丁寧に読んでくださりありがとうございます!
想いは巡り、重なり合う(1)への応援コメント
社会を変えようという力の源は一人を救うこと、素敵なヒトです。
前向きで明るいパワフルな桔梗さん、この熱い想いに烈はどう応えるのか、ですね。
作者からの返信
>社会を変えようという力の源は一人を救うこと
わあ、そうなんです。そういう感じということが書きたかったのですー!
素敵と言っていただき、ありがとうございます。
桔梗さんの熱い想いにどう応えるか、そしてその想いで烈がどう変わるのか。
次回ボリュームおおめで(すみません……)明かそうと思います。
想いは巡り、重なり合う(1)への応援コメント
パワフルでエネルギッシュで前向きそんな桔梗さんが素敵すぎます!
烈さんが吸血鬼になったあとの家族の様子もわかりました。
みんなそれぞれの苦しみがあったのですね。
紅子さん本当に写真のなかの人なのですね。
ここに居ないのが寂しいです。
作者からの返信
わあい、素敵すぎと言っていただき、ありがとうございます!
烈さんの家族、お母さんはわかりませんが、お父さんはかなり理解があるようなので、このようになりました。
はい。みんな苦しんでいました。
この残り話数で詰め込むには情報が多すぎかなあ、とは思うのですが、書き込んでしまいました……。
紅子さん、本当にひいおばあちゃんでした。
そうですね。もし烈さんと会っていたら、また別のドラマがありそうだなあと思います。
想いは巡り、重なり合う(1)への応援コメント
むしろこういう閑話のあるほうが、染み込みやすいと思います(^^)
作者からの返信
わあ、そのように言っていただけ、嬉しいです♪
私は「話がだんだん長くなっちゃうんだよ病」にかかっているため、この二話は長くなってしまったのですが、染み込んでいただけたらなあと思います。
編集済
想いは巡り、重なり合う(1)への応援コメント
「午前0時の食卓」の意味がずっと繋がっていたんですよね^ ^
本当に素敵です!
桔梗ちゃんの気持ちが素晴らしくて、愛の源と繋がっていて、本当に感動しました!
作者からの返信
素敵と言っていただき、ありがとうございます!
はい。紅子ちゃんと囲んだ食卓も、団体名も、「午前0時の食卓」だったのです。
帰郷ちゃんの気持ちを素晴らしいと言っていただき、ありがとうございます。
明るく元気なうえに、とっても愛情が深くて大きいです。
愛の源と繋がっている。確かにそうだと思います!
素敵な言葉をありがとうございます。
編集済
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
おおお!
そこで再会を!!!時を超えた再会。
感動です。
ここから最後のデザートなんですね!
楽しみです!
そして、お父様の優しさに、吸血族の人々がちゃんと居場所があることに、本当に良かったと、感動しました!
他と違っていても、みんな素晴らしいし、誰もダメな人なんていないですよね。
あたたかいお話をありがとうございます!
作者からの返信
わあ、感動と言って頂き、ありがとうございます♪
そうなのです。実はこういう関係なのでした。
はい。ここから二話、お題とは別のエピソードがあって、デザート回につながります。
なんとか残り三話でフィニッシュを決めたいと思います。
わっ、そのように思っていただけ、嬉しいです。
主人公は彼女に逃げられたけれども、お父さんは優しいし、友達もいるし、居場所もあります。
そうですね。ダメな人なんていないっ!
こちらこそ、ありがとうございます♬
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
紅子さんはひいおばあさんだった! 写真を通して、再会なんですね。それはそれで、感慨深いものがあります。
お好み焼き、美味しいけど、服に残った匂いはなかなか強烈ですよね。
でも、みんなでわちゃわちゃしてして食べるお好み焼き。食べることはできなくても、烈さんも、楽しめたのでは?
作者からの返信
そうなのです! 若いころの写真を見たのは初めてなので、今まで気がつきませんでした。
うふふ、そうですよねー。食べているときはいいのですけど、その後、「今、結構いい感じの匂いを振りまいているなー私」と思います笑
はい。食べられなくても、作って、喋って、みんなで楽しめるお好み焼き時間は、きっと楽しかったのではないかな、と思います。
第八膳 再会のメニュー(1)への応援コメント
桔梗さんの元気いっぱいな雰囲気が素敵です。
烈さんの救いになるのでしょうか。
吸血鬼ではなく、吸血族ですか。自分を蔑んだり、忌み嫌うものではないという気持ちが伝わってきます。いろんな壁をこえて、烈さんも自由になれる気がしますね。
作者からの返信
桔梗さん、素敵と言っていただき、ありがとうございます!
こういうタイプの人って、なかなか書くのが難しくて苦労しています汗
烈さん、少し周りを見ようという気になっている状態ですので、果たして救いになるのか……です♪
はい。「鬼」ではない、という気持ちのようです。
伝わってくると言っていただき、嬉しいです。
そうですね。壁をこえている所ですので、自由になっていく未来があれば……と思います。
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
紅子さんの正体が明らかとなりましたね。
身近な存在だったんですね。
お好み焼きの美味しそうなこと。昨日食べたいと言いましたら却下されまして(;´Д`)💦
みんなでハフハフいいじゃないか! と思ったんですけれど笑
すじコンが食べたいです。
作者からの返信
はい。会ったことはないけれども、写真とかは見たことがあったくらい近かったのです。
あらー、却下されてしまったのですね。
残念……(´;ω;`)
お好み焼きって、美味しい上に楽しいなあと思います♪
すじこん。いいですねー。
ああ、なんだかだんだんお好み焼きの口になってきた……笑
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
紅子さんは祖先さんだったのですね!
烈さんは烈さんを思う人たちを思い出せてよかったです。
ワイワイ作るお好み焼き、楽しいし美味しそうです。
作者からの返信
はい。ひいおばあちゃんでした!
烈さん、今までは彼女にふられたことばかりに目が向いていたのですが、世の中そんな人ばかりじゃないよ、と気づいたかもしれません。
楽しそうな雰囲気、出ていましたでしょうか! 嬉しいです♪
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
お好み焼きパーティーのなんて楽しそうなこと!私も参加したい!
各お好み焼きにそんな名称があるとは、豚玉以外知りませんでした〜。
思わぬところで、紅子ちゃんとの繋がりを発見!
なんだか嬉しいです〜♡
作者からの返信
楽しそうと言って頂き、嬉しいです!
あまり『飯テロ』シーンはないのですが(笑)わいわいした感じが伝わればいいなあと書いてみました。
お好み焼きの名前は、豚玉とすじこん以外は、私がつけてみました。(ツナコーンとか、明太もちチーズとかは、ちゃんとした名前があるかも……)
今、「豚玉、すじこんとデトックス焼きとかは表現を分けたほうがいいかも」と、ちょっとだけ文章を変えてみました♪
はい。紅子ちゃん、そういうことだったのです!
嬉しいと思って頂け、嬉しいですー♬
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
紅子の真実が!
なんとご先祖様だったのね!
こんな再開だったのか!
でも、まだ何かあるよね、これから?
わかんないけど笑(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
はい。ご先祖様でした!
明らかなラブコメ展開なのに二人が恋愛しなかったのは、遺伝子のしわざだったのです。
そして、はい。これだけではないのです。
これからまだ何かありますー(。•̀ᴗ-)✧
第八膳 再会のメニュー(1)への応援コメント
幼馴染ちゃん登場!
彼女、もしかして?
さあ、どうなる?
吸血族、なんか、暴走族みたいな族関係の人のようで、ゾクゾクしますね!(^^)
作者からの返信
幼馴染ちゃん、物語が終わりそうな今、登場しましたが、実は……なのです♬
わはは! 確かに暴走族みたいですねー。夜露死苦です!
このエピソードあたりから、お話をまとめだします。
さあ、これから……です。
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
夜のお好み焼き大会(大会?)、とっても楽しそうです!
カロリー凝縮焼き、ちびっこ焼き、デトックス焼き。ネーミングもいいですね♪ こんにゃく系のは醤油ベースのタレにしたら美味しいかも!
そして紅子さーん! そういったご縁での出会いだったのですね。烈さんの元に導かれたのは、運命でしたか。
お母様のことで何か含みがありそうなのも気になるところです。
作者からの返信
お好み焼き大会!
「大会」ってつくと、ますます楽しそうに聞こえますね♪
ネーミング、ありがとうございます。
なるほど、こんにゃくは醤油ベースで食べれば美味しいかもですね!
もしかしてデトックス焼き、なんとかなるかしら……。
紅子さん、そういうことだったのです。
このあたりの答えや、引っ掛かりのあるお母さんのこととかを、残り三話くらいでばたばたばたーっと書いてみます♪
第八膳 再会のメニュー(1)への応援コメント
「れっちゃん」って呼び名、いいですね!
桔梗さんの天真爛漫な感じに合っていて、素敵です。
そしてそして、みんな大好きタイトル回収! クゥ〜〜〜ッ♡てなります♪ 痺れるぅ!
作者からの返信
呼び名、いいと言って頂き、ありがとうございます♪
桔梗さんのような明るい系のキャラ、なかなか書くのが難しくて苦戦しています(^_^;)
わあ、クゥ〜ってなって頂け、嬉しいです!
タイトルとかキャッチコピーとか、そのまんまな感じで回収するのが、最近面白くなってきつつあります。
わーい痺れていただけました♪
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
玖珂李奈 様
わいわいしたお好み焼きパーティー、烈さんにとって久しぶりの感覚だったのではないかと思うと、感慨深いです。
紅子さんとの関係がここで発覚して興奮しています!!
作者からの返信
はい。しばらく限られた人としか関わりを持っていなかったので、久しぶりの感覚に、戸惑いもあるけれども楽しかったのではないかなあと思います。
興奮していただけましたでしょうか! おそれいります。
こういうことだったのです。
このことにかかわるエピソードを、なるべく早くあげられたらいいなあと思います♬
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
こんにちは。
わいわいにぎやかなお好み焼きパーティー。こんなときは美味しくないことさえ楽しい、、そうですよね!
紅子さんと、血がつながっていたってことですか! 烈様じゃなくて、こちらから紅子様って呼ぶべき関係でしたね、、って、そこじゃないですね。驚きの事実がわかって、次回、どんな結末へと向かうのか、楽しみです!
作者からの返信
はい。飯テロがテーマなのに、美味しくなさそうなものとか出して、どうなの? ですが(笑)、楽しいからいいや! ということで……(;^ω^)
あっ、そうですね!
紅子様、ですね(←気づいていなかった……)
次回はお題ではないエピソードで、残り三話で完結できそうです。
楽しみと言って頂き、ありがとうございます!
なんとか書ききりたいです♪
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
倉庫へ来たのは必然だった!
こうなると、父さんの導きも意図的なものを感じます。何かのお告げがあったのかなぁ。
そして、デトックスお好み焼き(笑)! 味がめっちゃ気になる☆
作者からの返信
そうなのです。今まで倉庫にあったのに、今、ここにきて見つけることができました。
父さん、なにかあったのでしょうか。
そのあたりの描写ができるかどうかは分からないのですが、もしかしたら、お告げがあったのかもしれません。
デトックスお好み焼き(笑)
もしこれを「食べて♪」と出されたら……。
(ㆆ_ㆆ)という表情になった後、無言で大量のソースをかけまくってしまう気がします笑
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
こういう形での再会でしたか!
野外お好み焼きパーティーもすごく楽しそうです!
作者からの返信
はい。本来の問題編と違う流れになってしまいましたが(すみません……)再会することができました。
今回は「美味しそう」描写があまりなかったので(「まずそう」描写までありますし笑)、ちょっと違うかな、と心配でしたが、そのように思っていただけ、よかったです♪
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
紅子さんはひいおばあちゃん!
このように生きてきた証での再会、こうして繋がりましたね。
美味しい定番の豚玉、不味そうなデトックス焼き(笑)、お好み焼きもみんなで作る楽しさでこれもまた救済ですね。
作者からの返信
はい。ひいおばあちゃんでした。
お題の流れとは違う形になってしまったのですが、再会して、色々なものがひとつに繋がっていきます。
(残り二話くらいで、そのあたりを一気に繋げていける……と思います……)
定番は美味しいですよね。デトックス焼きは、思いっきりソースとマヨネーズに漬け込めば、なんとかいける、はず……(でもそれではデトックスにならない笑)
はい。楽しさも救済だと思います!
第八膳 再会のメニュー(1)への応援コメント
いいアレンジですね!
さすがです。紅子さんが消えたままですが、新キャラクターもまたいい人みたいですね!
作者からの返信
いいアレンジと言って頂き、ありがとうございます!
本来のお題のストーリーと違ってしまってすみません……。
はい。ここにきて新キャラ登場です。
こういう性格のキャラを書くのは難しいのですが、良い感じに書けたらいいなと思います。
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
なんと紅子さんはご先祖様でしたか!
元気になってくれたからこそ、今の烈さんがあるといっても過言ではないのかも!
作者からの返信
そうだったのです。ひいおばあちゃんでした!
はい。烈さんは自分が作ったご飯で紅子さんを元気にして、結果、自分が生まれた………のです♪
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
玖珂李奈様
紅子さんは曾祖母だったということですか!
自分の身内だったのですね!
戦争を生き残れた証でもありますが、不思議なご縁ですね。
桔梗さんは烈さんのことを、特別に気にしていそうですね。
こんにゃくって美味しいのかしらと思いながら(笑)でも、みんなでワイワイするのが楽しいんですよね。
作者からの返信
そうだったのです。ラブコメ的展開なのに、二人が恋愛に発展しなかったのは、遺伝子や本能のなせるわざだった……という裏設定です。
桔梗さん、烈さんのこと、どう思っているのかしら……♪
こんにゃく、牛すじと一緒に煮込んで「すじこん」として入れれば美味しいと思いますが、たとえ味がついていても、こんにゃく単体だと……どうでしょう(;^ω^)
はい。「だれだよこれ作ったのー!」とワイワイするのが楽しいのだと思います♬
第八膳 再会のメニュー(2)への応援コメント
これは……思いもよらない形での「再会」ですね。
お父さんが支援しているNPO法人に呼ばれた先で、倉庫を整理して写真を見つける。
まるで何かに導かれているかのようです。
作者からの返信
はい。お題の「再会」とは違う形の再会になってしまいましたが、二つの再会がありました。
書きながら「前半に比べて展開早いかなあ」と思いながらの投稿ですが……。はい。おそらく、何かに導かれているのだと思います。
それを、残りのエピソードでなんとか詰め込んでみたいと思います。
第八膳 再会のメニュー(1)への応援コメント
まだ全貌がわかりませんが、何か素敵なことが起こりそうな予感!
烈さんのこれからに大きく関わってきそうですね(^^)
作者からの返信
いきなり雰囲気が変わり、突然の新キャラ登場。
素敵なことが起こりそうと思っていただけ、嬉しいです♪
烈さん、これからどうなるのか。残り少ない話数に収められるかあやしいのですが(;^ω^)、なんとか書いてみます!
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
ラーメンの、具のひとつひとつまで細かくこだわる描写が素敵です。
対して、なんとも微妙な、いつ消えてもおかしくない危うさのある紅子ちゃん。
ちゃんと食べられるのかどうか、ハラハラしなごら見守りました。
無事に美味しく食べられましたよね。
よかったと思った直後にやってくる、お別れの時…烈さんの想いが切ないです( ; ; )
作者からの返信
素敵と言っていただき、ありがとうございます!
お話の流れ上、ラーメンの食レポができなかったので、そのほかのところで飯テロ要素をなんとか入れようといろいろ頑張ってみました笑
はい。食べることができました。
ハラハラしていただき、おそれいります。なるべく食べ残しを減らしたかったので、(飯テロがテーマですが)無言でひたすら食べるシーンにしてみました。
はい。お別れが来てしまいました。
突然のことで、おそらく寂しさとかが残ったままの、もやっとした状態です。
はたしてその後は……なのです。
第八膳 再会のメニュー(1)への応援コメント
玖珂李奈様
紅子さんが去った後現れたのは、明るいキャラの桔梗さん。烈さんと同じ吸血族のために動いているのですね。午前0時の食卓と言う団体名も意味深ですね。
どんな救済があるのか。烈さんにとって良い形になるといいなと思います。
作者からの返信
桔梗さん。明るくて元気で、行動的です。
私にない要素ばかりなので、書くのに苦労しています笑
午前0時の食卓の意味は、次回明らかにしようと思います(←現時点で「しようと思います」状態です。実はまだほとんど書けていない……(;^ω^))
烈さんに救済があるのか。それはどのようなものなのか。
読んでくださっているかたに「なるほど」と思っていただけるように、頑張って書いてみます♪
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
どたどた足踏みしながら焼き豚を食べている紅子さんの可愛らしいこと!
と思っていたら、切なすぎますー!
作者からの返信
可愛らしいと言っていただき、ありがとうございます!
お話の流れ上、ラーメンの食レポができないので、焼豚に飯テロ描写を担ってもらいました笑
しかし、このようなことになってしまいました。
果たして……なのです。
第七膳 魂を癒すラーメン(1)への応援コメント
食べることができなくてもおなかがすくなんて、せつない。
紅子さんとも別れる日がくるんだと思うのもせつない。
こんなにも思っているんですもの。
紅子さんのために作るラーメン、絶対おいしいに違いない!
作者からの返信
切ないと思っていただき、おそれいります。
主人公は、失ったものや失うかもしれないものを突き付けられたような状況にいます……。
ラーメンに期待していただき、ありがとうございます。
ベーシックな醤油ラーメンを予定しているようですが、焼豚が明らかに多すぎです笑
第六膳 初めてのハンバーグ(2)への応援コメント
紅子さんの食レポ、一生懸命伝えようとしているところが、素敵です。
きのこたっぷりソースのかかったハンバーグ、とてもおいしそうです。
神様は何を考えているのでしょう~。
作者からの返信
素敵と言っていただき、ありがとうございます!
いつも主人公に「ちょっと何言っているのかわからない」と思われていますが、紅子さんは一生懸命なのですー。
おいしそうと思っていただけ、嬉しいです。醤油とバターは最強です!
そうですね。神様、詳しい説明をしてくれる日はくるのでしょうか。果たして……なのです。
第六膳 初めてのハンバーグ(1)への応援コメント
時を飛び越えてきていたんですね。(思わず原田知世の声がリフレインする―)
金曜日にしか現れない理由といなくなった理由はわかりましたが、まだまだ、謎は残っていますね。
ハンバーグのレシピも時を超えるのか! それもすごい!
作者からの返信
原田知世!ヾ(≧▽≦*)o
そうなのです。予想通り(?)時を飛び越えてきたのでした。
はい。まだ謎が残っています。謎を隠すのが苦手なので(笑)、お話を進めるのに苦労していますー。
はい。本が時を超えると著作権方面で問題が出そうですので、レシピだけ時を超えました!
第八膳 再会のメニュー(1)への応援コメント
紅子さんが去りながらも、まるで再会できたかのように現れた新キャラ桔梗さん。
午前0時の食卓というタイトル回収もあり、全てが繋がりそうですね。
烈にとって真の救済になるのか?
作者からの返信
紅子さんとの出会いと同じ感じで再会した桔梗さん。キャラとしては紅子さんとは全く違いますが、この再会にどういう意味があるのか……です。
はい。タイトル回収しました!
気づいてくださりおそれいります。
真の救済は、どこにあるのか。
頑張って書いてみようと思います!
第八膳 再会のメニュー(1)への応援コメント
鬼の目にも涙、というものではありませんね。
吸血族に対する向き合い方を変えようとする桔梗さん。あの頃の大事な時間とは違った、新しい大事な時間が待ってそうですね☆
作者からの返信
あっ、「鬼の目にも涙」という言葉、ありましたね!
うおー、どこかのエピソードで使えばよかったですーo(><;)o
今回からいきなり出てきた(笑)桔梗さんは、積極的に変化を巻き起こすタイプで、紅子さんとは違ったキャラですが、そうですね、新しい大事な時間が紡げたらいいなあと思います♪
第八膳 再会のメニュー(1)への応援コメント
紅子さんが去ってしまった後にこの展開。これこそが烈さんにとっての救済なのでしょうか。
言葉によるイメージの脱却。そして発想の転換。新しいキャラクターの桔梗さんは、快活で頼もしい感じがしますね。
作者からの返信
紅子さんがー! というエピソードから、いきなりの展開です。
これが救済になるのか、あるいはあらたな問題になるのか、は、次回のエピソードで明らかになります。
(まだ一文字も書いていませんが、そうなる予定……汗)
快活で頼もしい感じ、出ていましたでしょうか! ありがとうございます。よかったです。
自分がうじうじもたもたしているので、こういう系のキャラを書くのは、実はしんどかったりするんです(;^ω^)
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
あああ~~。
消えちゃった。
でも、魂はホントに救われたのか?
未練があるハズ。
その未練が奇跡を起こすのか?
奇跡を信じたい。
でも、悲しい奇跡なのか、笑顔の奇跡なのか?
結末へのカウントダウンが始まり、まだどうなるのかわからない。
最終決着、みんなそれを目指して話が進みだしてますね(#^.^#)
作者からの返信
はい。消えてしまいました。
果たしてこれで救われたのかどうか、現時点では、うーん、という感じです。
未練はあると思いますし、このままでは悲しい気もします。
奇跡は悲しいか、笑顔か……。
今の今になって、次回以降のエピソード、この展開でよかったのかどうか悩み中です笑
大丈夫かなあ……。
結末まであと少し。
はい。まだわかりません。ここからごろっとお話が転がるかもしれないし、このままふわっと終わるかもしれない。
そうですね。最終決着、どのようになるのでしょう……。
第七膳 魂を癒すラーメン(1)への応援コメント
煮卵とチャーシュー、デキましたね!
さあ、魂はどうなるのか?
もう、煮るなり焼くなりしてくれー、と言いつつラーメンが出来上がり、魂も出来上がるのか?
いや、すくわれるのか?
煮卵がお玉で掬われるように・・(#^.^#)
作者からの返信
はい。まずは味をしみこませる系ができました!
今回、ラーメンの描写より焼豚の描写の方が多くなってしまいました……。
>煮卵がお玉で掬われるように
(*´▽`*)
こういう喩え、いつも笑いながら凄いなあと思っています♪
ラーメンと一緒に出来上がった魂は、すくわれて美味しい未来を歩んでいけるでしょうか。はたして……なのです。
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
玖珂李奈 様
ふたりの魂を救うラーメン……。
この旅を通じて紅子さんが救われたのなら幸いですが、もう会えないというのは寂しくなってしまいますね(;_;)
作者からの返信
ふたりの魂を救うラーメン。
はい、たしかに、そのような感じだと思います。
紅子さんは救われはしたのですが、ここで別れたことで寂しさは残ってしまいますし、本当に救い、と言い切れるのかなあ、という状態です(。•́︿•̀。)
はたしてこの先は……なのです。
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
こんにちは。
すこしずつ淡くなって消えていく紅子さん。掴もうとしても触れられないもどかしさ。切なく美しいシーンですね。
紅子さんは元の時代で幸せに向かうはずなのに、祝福しなきゃいけないのに。
ふたりにどんな未来が待っているのか、先が気になります。
作者からの返信
切なく美しいと言っていただき、ありがとうございます。
神様の力があまり強くないので、あまり長時間留めておけなかったようです。
はい。本当なら紅子さんは前を向けましたし、「よかったね」のはずなのですが、このまま消えてしまって大丈夫なの? という感じで、今回は終わってみました。
二人の未来は、これからどうなるのか……なのです。
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
感動と悲しみが同時に一気に押し寄せ、涙が出ました。
受け入れてはいるけれど、2人はとてもたらいですよね。
再会できたらいいなと、本当に心からそう思いました。
次回も楽しみにしております。
作者からの返信
あああ、そのように感じていただけたなんて……。おそれいります。
そうですね。受け入れてはいて、お互いに感謝していて、前を向けるようにはなったのだけれど、寂しさが残っています。
再会は、はたして……なのです。
楽しみにしていると言っていただき、ありがとうございます!
第六膳 初めてのハンバーグ(2)への応援コメント
紅子さんを思うと戦前からとはいえないですよね。胸が苦しくなりました。
ハンバーグのキノコソース、しかも薄切り肉で!やってみたいとおもいました^ ^
美味しそうです!
作者からの返信
そうなのです。「戦前」とは言えない、と思いました
このあたりは、私の中で今でもどのように書くべきだったか、悩んでいます。
はい。苦しくなります……。
まあ、そのように思っていただき、おそれいります!
醤油とバターとキノコの組み合わせ、美味しいですよね。
塩&脂、って素晴らしいー笑
第六膳 初めてのハンバーグ(1)への応援コメント
すいません!!通知見落としていたみたいでくるのがおそくなりました!
ついに、紅子さんの正体が!
楽しみです!
作者からの返信
いえいえそんな(*^^*)
読んでくださりありがとうございます♪
はい。そろそろいろいろなことが見えてきます。
楽しみと言っていただき、ありがとうございます。
*前回コメントいただいたとき、お返事がそっけない感じになってしまっていてごめんなさい。
あの時、このお話を書き続けることに悩んでいたのです。すみません……。
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
王道のラーメンですね、おいしそうだなとお腹がぐるぐる鳴っております。
焼豚最高です!
しかし、悲しい別れがとうとうやってきましたね。
幸せになったからでしょうけれども、彼女に今後訪れることを思うと(>_<)
寂しさも後悔もなんだか、残っちゃいますね……
作者からの返信
はい。「ザ☆ラーメン」という感じのものをイメージしました。(焼豚は多めですが……)
おいしそうと思っていただけ、嬉しいです。
別れが来てしまいました。彼女にこれから来ることに思いを寄せて下さり、ありがとうございます。
そうなのです。前を向けるようにはなったけれど、寂しさは残りましたし、現時点ではもやっとした感じです。
それはこれからどうなるのか……なのです。
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
なんという切ない別れでしょうか。ラーメンを食べながら、薄れてゆく。まるで成仏でもしてゆくかのような。いつもの食レポが伴わないからこその、静かな浄化でしょうか。
紅子さんがいずれ迎えるであろう辛いその時を、前もって心構えしているかのようにも思えました。運命は変えられない。でも精一杯前向きに生きることはできる。生きることと直結する『食』で、烈さんが命を与えたようでもありました。
作者からの返信
切ないと思っていただき、おそれいります。
静かな浄化。そのように思っていただけ、嬉しいです。
成仏。なるほど……! と思いました。
いつ消えるか、という状況でいつもの食レポをする余裕はないので、このような感じにしました。
(でも飯テロ描写はしないとなので、そのあたりは焼豚におまかせしました)
>生きることと直結する『食』で、烈さんが命を与えたようでもありました。
わああ、そのように思ってくださり、おそれいります! 表現が素敵すぎておろおろしてしまいます……。
紅子さんにこれから待ち受けているもの、烈さんがどう変わるか。
はたして……なのです。
第七膳 魂を癒すラーメン(1)への応援コメント
>さっきフライパンの上で元気に脂を飛び跳ねさせていた豚肉は、野菜や酒に宥なだめられても尚、湯の上にぎらりと脂を浮かべる。
>白く初心うぶな姿をした卵は、明日になると芯まで煮汁のしみた褐色の肌に変貌しているだろう。
このあたりの表現が好き過ぎます!格好良く美しい!
血への渇望と時季の冷たい風が、主人公の意図しない、どこか不穏さを漂わせているような気もしました。紅子さんを心待ちにするのは、人情か、鬼の心か。
ここが「転」のように視えました。
いや、悲しく寂しくとも、互いの救済がどのようなものであるか、しかと見届けたいと思います。
作者からの返信
はい。ここが「転」です。ここでごろっと転がったものを、あとの二回で「結」びつけていこうと思います。
表現、そのように言っていただき、ありがとうございます!
簡単に言えば「煮汁に脂が浮いている」「ゆで卵に味がしみる」だけど、どうかしら……と、どきどきしながら投稿しました。
>血への渇望と時季の冷たい風が、主人公の意図しない、どこか不穏さを漂わせているような気もしました。
わあ、そのように感じ取ってくださり、ありがとうございます!
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
焼豚の足踏み食レポは微笑ましかったのに、後半は泣きながら読みました……箸を落としながら食べる姿に、心が痛くなります。
紅子さんの最後の望みが叶ってよかった。二人の魂が救われ、思いや感謝を伝えあえてよかった。けど、悲しすぎるお別れです。
お願い神様、なんとかして〜!!
作者からの返信
ああ、そんな、おそれいります……。
焼豚が口に入っていると食レポできないので、まずは足踏みで感情を表したようです笑
はい。二人とも魂が救われましたし、紅子さんはお願いが聞き入れられてお礼が言えてラーメンも食べられたのですが、このままでは悲しみを抱えた状態ですので、完全に救われたかはどうなのだろう、という感じです。
優しいお言葉、ありがとうございます。
第七膳 魂を癒すラーメン(1)への応援コメント
詩のように美しい表現の数々、読んでいてうっとりしてしまいました。
最後の一文も、なんともいえない余韻があって素敵です!
作者からの返信
わあ、うっとりと言っていただき、ありがとうございます!
私の文章はクセが強いうえに比喩が多いので、くさくないか、さむくないか、いつもどきどきしながら投稿しています笑
最後の一文も、どきどきしていましたので、嬉しいです♪
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
なんて切ない別れか。
ラーメンを食べながら消えていってしまうシーンがなんともいえず味わい深いですね。
再会が叶うかドキドキです。
作者からの返信
切ない感じ、出ておりましたでしょうか。おそれいります。
味わい深いと言っていただき、ありがとうございます!
今回は紅子さんにラーメンの食レポをする時間を作れませんでした……。
果たし再会は叶うのか……なのです。
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
冬が過ぎ、桜も散る……この長い月日があるだけで、なんだか読み手の心も救われたような気がするのは何故でしょうね。
コクとキレが一体となったスープ、飲んでみたい~☆
作者からの返信
読んでくださる方の心が救われる感じになっておりましたでしょうか。おそれいります。
次のエピソードは、ちょっと時間が経っていて、桜が散る季節のあとから始まります。
こういうスープ、私も飲んでみたいです♪
実は醤油ラーメンのスープを自作したことがないので、作るシーンがないのでした笑
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
ラーメンとともに少しずつ消えていく紅子さんが儚くも美しいです。
魂が救われ、別れとなってしまいました。
でも、救われたはずの烈は悲しみが残ってしまったようで、想いがきっと再会につながってくれることを願います。
作者からの返信
まあ、そのように思っていただき、ありがとうございます。
はい。魂が救われたので、別れてしまいました。
しかし、そうなのです。このままでは烈は「救われた」と同時に「悲しい」思いを抱えたままになっているので、それって救い、と言い切れるの? と、もやっとした状態なのです。
そのように願っていただき、ありがとうございます。
果たして再会は……なのです。
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
紅子さんが消えてしまった!
烈さんと一緒に泣いてしまいました。
消えていく紅子さんが食べるラーメンが切ないです。
神様ってどんな方なのか。
二人の救いとはどんなことなのか。
戦争のことも気になります。
二人が涙なしに再会出来ますように!
作者からの返信
わわ、そんな、おそれいります……。
ラーメンのシーン、「極力食べてほしい(せめて麺と具は完食させたい)」という思いと、「状況上、ゆっくり食レポする余裕はない」という物語の流れに挟まれた末に、あのような感じになりました。
神様とは。二人の救いとは、など、次回以降明かしたいのですが、なんとか説明口調にならないように頑張ろうと思います。
優しいお言葉、ありがとうございます!
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
最後まで食べきることができなかったラーメンが切ないですね。
紅子にとっては未来で主人公と出会えたことに意味があり、その意味を知ったために別れることになったようですが。
ただ時代的に考えると、現代で年老いてはいても紅子と再会することはできるような。
ああ、でもそれも「戦争を生き残れれば」ですね。
どんな形で再会するのか気になります。
作者からの返信
ラーメン、最後の一滴まで残さないようにしようかな、と思ったのですが、時間の経過を表したくて、少しだけスープを残してみました。
切ないと思っていただき、おそれいります。
はい。紅子が主人公にあったことによって魂が救われる、という効果がありましたが、それは……(ちゃんと書ききれるか不安になってきました笑)
そうですね。紅子さんは大正生まれという裏設定で、現代なら百歳前後。年齢的には可能性はあるかもしれません。
果たして再会できるのかどうか……なのです。
第七膳 魂を癒すラーメン(2)への応援コメント
玖珂李奈様
二人ともが癒されたから、旅が終わってしまったのですよね。
嬉しいことのハズなのに、悲しいです(;´Д`)
ラーメンの食レポはありませんでしたが、焼豚の食レポはありましたね。
来る戦争と重なってしまいましたが……
この先二人は再会できるのか、一体どんな意味があったのか、明かされることはあるのでしょうか。続きもお待ちしておりますね。
作者からの返信
悲しいと思っていただき、おそれいります。
はい。終わってしまいました。二人が前を向けそうになったので、それはよかったのですけれども……。
そうなのです。「今にも消えそう」な状況なので、紅子ちゃんはラーメンを食べることに集中して話ができませんでした。
でも食レポがないのもなあ、と思い、かわりに焼豚で食レポしてみました。
はい。でも……なのでした。
続きを待ってくださり、ありがとうございます。
「この後の二人」に関しては次の話で語る予定なのですが、肝心の「お題のメニュー」がまだ決まっていないので、なんとか頑張って書いてみます!
第七膳 魂を癒すラーメン(1)への応援コメント
紅子さんを待つ気持ちが実にいいですね。味わいのある文章と先の見えない展開が次を期待させます!
作者からの返信
文章、味わいがあると言って頂き、おそれいります。
くせの強い文体なので、読んで下さる方が読みにくくないか、不安になりながらお話を書いています(*﹏*;)
この先の展開、残り二話で、なんとかまとめられるよう頑張ります!
第七膳 魂を癒すラーメン(1)への応援コメント
玖珂李奈様
表現の一つ一つが本当に美しくて(*´▽`*)
>自らの味わいを抱えたまま調味料たちを受け入れ、深く深くしみ込ませている。
白く初心な姿は褐色の肌へ
焼き豚や卵の様子も人と重なります。
>夜に生きるわたしを静かに照らす月の光に、紅子を重ねる。
この表現もロマンティックです(#^.^#)
紅子さん、来てくれるといいのですが……
作者からの返信
きゃー、表現が美しいと言って頂き、ありがとうございます!
ロマンティック、おそれいります♪
さじ加減が本当に難しくて、「この言い回し、くさくないかなあ、寒くないかなあ」と、毎回どきどきしながら投稿しています(*﹏*;)
紅子さん、果たして……なのです!
第七膳 魂を癒すラーメン(1)への応援コメント
焼豚がたまらなく美味しそうです!
紅子さんを想う切なさ、いつか来る別れの悲しさが伝わってきます。
でも、その前の毎週一度だけの一時の幸せが待ち遠しいですね。
作者からの返信
わあ、美味しそうと言っていただきありがとうございます!
次回のラーメン本体の描写よりも詳しくなってしまった気がします汗
切なさ、悲しさ伝わっていますでしょうか! おそれいります。
はい。一時の幸せ、なのです。
いずれ別れる、という流れではあるのですが、次回、紅子さんはラーメンを食べに来てくれるでしょうか……。
第七膳 魂を癒すラーメン(1)への応援コメント
とっても美味そうに仕上げた焼豚と、紅子ちゃんを想うセンチメンタル。この対比がラーメンというメニューの存在感をグンと上げてますね。早く戻ってこないかなぁと、読み手も祈りたくなります☆
作者からの返信
焼豚、美味しそうな感じが出ていましたでしょうか。よかったです♪
ラーメンの存在感が上がっていましたら嬉しいです!
そのように思ってくださり、おそれいります。
紅子ちゃん、今度の金曜日には戻ってきてくれるでしょうか。
フードロスはなるべく避けたいので、ちゃんと戻ってきて焼豚を完食してほしいです笑
第七膳 魂を癒すラーメン(1)への応援コメント
腕の中で消えてしまった紅子さん。それを思う心が切ないです。
「胃はかつての記憶に縋すがり、二度と入ってくることのない食物を求めて鳴いている」ここもとても切ないです。
消えてしまう紅子さん。二度と入って来ない食べ物。
失うことのツラさが二重写しになっているようです。
作者からの返信
主人公の心に寄り添ってくださり、ありがとうございます。
主人公が直面している問題が、吸血鬼とかタイムトラベルとかの要素によって引き起こされるものなので、読んでくださる方が物語世界に入っていただけるか、書きながらいつも不安なのです。
そのため、このように言っていただき、嬉しいです♪
また、この度はお★さまを下さり、ありがとうございます!
とても嬉しく、励みになります♬
第六膳 初めてのハンバーグ(2)への応援コメント
救い、というか、二人が手を取り合い一緒になることが救いなのでは?
そうなって欲しい!ああ~~、神さま~~~!!(#^.^#)
作者からの返信
そうですね。今は救われているかもしれないですけれど、もし救いの理由が二人が一緒にいるから、だったら、リバウンドとかが危なそうです(-_-;)
二人のことを考えてくださり、ありがとうございます!
はたしてこれから二人は。そして神様は何か動くのか……なのです。
第六膳 初めてのハンバーグ(2)への応援コメント
玖珂李奈 様
紅子さんの食レポで美味しさは十分伝わりました! ほーん、と鼻に抜けるという表現が可愛らしかったです。
バターと醤油は相性抜群ですよね。私も味付けに困った時はバター醤油にしちゃいます。
紅子さんは昭和初期から来ていたのですね。彼女にとって未来のことを知っているからこそ、伝えるのを躊躇う事もたくさんありますよね……。
作者からの返信
美味しさ、伝わっていましたでしょうか! よかったです♬
ほーん、可愛らしいと言って頂き、ありがとうございます。
表現とかが独特だけど、なんとなーく言いたいことはわかるような、うーん……という感じが出ればいいなあと思います。
バターと醤油。もう本当に、脂と塩分の禁断のゴールデンコンビですよね♪
はい。知っていても、伝えてよいものかどうか、伝えることで却って問題にならないか、難しいところだと思います。
第六膳 初めてのハンバーグ(2)への応援コメント
草鞋サイズのきのこハンバーグ。魅力的ですねえ。肉汁とソースが溶け合っていく様が良かったなと。
戦前から…と後の時代からでは安易に位置付けてしまいますが、待ち受けている未来としては知りたくないですよね。世の舵取りが出来そうな立場でもなければ。
時を超える旅を終える。その条件は救済であるのに、別れも意味する。何処かもの悲しいです。
作者からの返信
魅力的と言っていただき、嬉しいです♪
作る時。ひっくり返したり中まで火を通したりするのがちょっと大変かもしれません笑
はい。舵取りが出来る立場なら何か手を打てるかもしれませんが、普通の人がいきなり知ってしまったり、周りの人に伝えた場合、どうなるのか。
知りたくないでしょうし、難しい問題だと思います。
そうなのです。救済と別れがセットなので、心の中でどう受け止めるか……。なのです。
第六膳 初めてのハンバーグ(2)への応援コメント
>「ありがとう。大切に、お父様の着物を繋がせていただきます」
このセリフで既に鼻の奥がツーンときました。さらに、最後での別れの予感。泣く準備が整った感じです……
美味しそうなハンバーグと紅子さんの食レポにお腹を鳴らしていたのに、急にしょぼんとなっちゃいました(涙)
旅を終えたら、もう二人は会えないのでしょうか。神様、なんとかしてあげて〜
作者からの返信
そのように思ってくださり、おそれいります。
最後の台詞からして、これから別れが……という流れになっています。
(天ぷら回をスキップしてしまったので、ここ以降のエピソードが、ちょっと急展開気味かも、と不安ですX﹏X)
ハンバーグ、美味しそうと思っていただけ、嬉しいです。
旅を終えたらそれでおしまいなのか、それとも。
二人を見て、神様はどうするのか……なのです。
第六膳 初めてのハンバーグ(2)への応援コメント
意味不明食レポ可愛い〜♡
すごく美味しそうです!草履でも(笑)
互いにもう十分救われているようにも見えますが、それはお別れが近いということ…さ、寂しい…!💦
作者からの返信
可愛いと言っていただき、ありがとうございます!
美味しいと思っているらしいのですが、意味不明です(;^ω^)
紅子ちゃん、普段、友達と会話していて話がかみ合っているのか謎です……。
ふふ、紅子ちゃんは大食い体質、という裏設定があるので、巨大サイズにしました笑
はい。この流れですと、お別れは……ですが……。
寂しいと言っていただき、おそれいります。
第六膳 初めてのハンバーグ(1)への応援コメント
金曜日にと告げる声…それはきっと某企画の主催者様の声ですね!
時間も場所も次元も超えて、ネットの狭間から声(企画のお知らせ)が届いた、と。(メタ)
不思議な縁ですが、この二人が救い救われる関係だということ、とてもわかる気がします。
一言で言えば、紅子ちゃんは極上の癒しです♡
作者からの返信
ふふふ、謎の声の主は、「毎週金曜日に更新しますよー」とお声がけくださった某企画の主催者様か、神様か、それとも実はなんの設定もないのか(笑)、果たして……なのです。
救い救われる関係をわかると思ってくださり、ありがとうございます!
基本的に「ご飯を作る」「食べる」という関係なので、そのあたりが書けているか、不安でした。
紅子ちゃんを極上の癒しと言っていただき、嬉しいです♪
編集済
第六膳 初めてのハンバーグ(2)への応援コメント
着物生地で仕立てた前掛けおしゃれですね!
わたしも祖母の着物があるから作ってみたいなと(*´ω`*)
醤油バターのキノコが乗ったハンバーグとても美味しそうです。
わたしも肉汁が出るのを作りたいのですが、なかなかうまくいかず。
要修行ですね('◇')ゞ笑
作者からの返信
おしゃれと言っていただき、ありがとうございます!
私は持っていないのですが、しっかりした作りの前掛けになるかなあ、と想像して書いてみました。
まあ、おばあさまの着物があるのですか! それは素敵ですね!
美味しそうと言っていただき、ありがとうございます。
ぷつっと切った時にじゅわーっと出ればいいのですが、焼いている途中で肉汁が大流出してしまうと、ちょっとへこみます(;^ω^)
第六膳 初めてのハンバーグ(2)への応援コメント
こんにちは。
紅子さん、またやって来れてよかったですね。とうとう秘密が明かされましたが、互いに魂を救い、そのとき旅が終わるとは! 救いは来てほしいですが、旅が終わるときは来てほしくないですね。。
ところで話はがらっと変わって、前話のテ・タレに驚いていました。ちょうど同じ時期、別のお話で私もそのことに触れていたので。マレーシアのあまーいお茶、なつかしいです。
作者からの返信
はい。また来られました。しかし旅には終わりがあるのです……。
そうですね。救いは来ても、終わりは来てほしくない。
そして神様も、もうちょっと色々フォローしてもいいんじゃないかと思います笑
まあ、そうなのですね! 凄い偶然!
実はこのお話に出てくる「烈」と「紅子」という名前、いろいろあって連載休止してしまった長編の主人公二人の名前なのです。
そのお話の設定も「料理人と女学生」で、異国育ちの料理人が女学生にテ・タレをふるまうシーンがありまして、それを再利用(?)しました。
【最終話】第九膳 とっておきのデザートをキミにへの応援コメント
イチゴのタルト、おいしそうです。
幸せな家庭を築こうとする烈さんの思いがあふれています。
「召し上がれ、二人とも」っていうところも素敵です。
すてきなラストで、読後も幸せな気持ちになりました。
烈さん、新しい家族と一緒にお幸せに。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
いちごのタルト、美味しそうと思っていただけ、嬉しいです!
はい。幸せな家庭を築こうと強く願い、そのためにいろいろ考えているようです。
「二人とも」の台詞を取り上げて下さり、ありがとうございます。
桔梗さんが食べる、ということは、お腹の子も一緒にタルトを食べている、ということなのです♬
幸せな気持ちになっていただけましたら、私も幸せです。
そしてこのたびは素敵なレビューを下さり、ありがとうございます!
とっても嬉しくて、幸せな気持ちになりました〜♪
紅子の台詞を取り上げてくださり、おそれいりますっ。
ありがとうございました!