いちごのタルト、美味しそうです♡いちごごろごろは正解!🍓
最初はとても悲惨に思えた烈さんの人生が…こんなにも温かな、幸せな人生へ繋がるだなんて。感動ですー( ノД`)
「二人」へ捧げるタルト。ここまで続いてきた人生の先にある、新しい命。
もう幸せな未来しか見えません。
紅子さんに、それから彼女のお父様に、大感謝ですね。
もちろん今近くにいる人たちにも。
たくさんの人たちに支えられた、幸せな家族の姿が見えます。
読んでる方も、とても幸せな気持ちになりました。
連載お疲れさまでした。ありがとうございました♡
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
美味しそうと言ってくださり、ありがとうございます! ごろごろいちご、好きなのですー♪
感動と言ってくださり、おそれいります。
最初は元カノの後日談とかも書こうと思っていたのですが、結果的に、こういう締め方でよかったのかな、と思っています。
たくさんの人たちに支えられて烈さんが幸せを掴み、その幸せが繋がっていく、というエピソードだけで。
そうなのです。タルトは「二人で」食べています♪
幸せな気持ちになったと言っていただけ、幸せです♬
そして、この度は素敵なレビューをくださり、ありがとうございます!
とても励みになりましたし、嬉しくて、ありがたくて……。
読み返すたびに、幸せな気持ちになります(*´ω`*)
ありがとうございました!
うわー、完結、おめでとうございます!
完走、お疲れ様でしたー!
タルト、もう最高です!
チーズタルトはダメだけど、このタルトは絶対に美味しいよ!
イチゴの花!
知らなかったです!
いじらしい花ですものね!
小さな花だけど、あま〜いあま〜い実をつけてくれますものね!
一緒にタルトを食べて幸せになれる、そんな小さな家庭の幸福がホントの幸せって言うんだなと思いました!(๑˃̵ᴗ˂̵)
素敵なお話、ありがとうございました!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
タルト、最高と言ってくださり、ありがとうございます♪
イチゴやクリームが、とにかくボリュームたっぷりもりもりになっているものを、自分が食べたくて(笑)このようにしてみました。
イチゴの花、小さくて、いじらしいですよね。
最初、桃の花(花言葉「私はあなたのとりこ」)を飾ろうと思ったのですが、イチゴかな、と、このようにしました。
そして、そうですね。自分の作ったタルトを「おいしい」と食べてくれる人がいる。そのうち子供も一緒に食べてくれる。そんな日々があることって、幸せだなあと思います(*´ω`*)
素敵なお話を言ってくださり、ありがとうございます!
タルト台の『元気な色に焼け』という表現が、生まれてくる子への期待や賞賛のようで良いなあと感じました。全体を通して、浮いたり沈んだりする波のような人生を見ているような気分でした。
人一人の人生は短くとも、長い長い時を繋いでゆくのだと改めて感じさせられました。お父さんが用意したものがハンバーグだとわかった時、またそれを目の当たりにした時、烈さんも感無量だったでしょうね。これからの人生に乾杯です🍻
完結おめでとうございます。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
波のよう。確かにそのような感じだったかもしれません。いつも拙作を丁寧に読み込んでくださり、ありがとうございます。
タルト台、そのように思っていただけ、嬉しいです。もしかしたら、生まれてくる子も桔梗さんみたいに元気でパワフルで、おとなしい烈さんを二人でぐいぐい引っ張っていくのかもしれません。
ハンバーグ、おそらくそうだと思います。想いとハンバーグがぐるぐるめぐって、また繋がっていくのかな、と思っています。
乾杯ありがとうございます🍻
ありがとうございました!
理解し合える人と出会い、幸せを手に入れられることが出来てよかったですね(*´ω`*)
吸血鬼であるということ、世間の目はまだ冷たいかもしれませんが少しずつ少しずつ埋めていける差でもあるような気がしています。
桔梗さんとのその後の人生にも多くの幸せが訪れることを祈っています。
素敵な物語をありがとうございます!
執筆お疲れさまです。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
はい。やっと幸せを手に入れられました♪
そうなのです。まだまだ世間の目とか、問題はいろいろあって、俺たちの戦いはこれからだという部分もありますが、きっと二人で少しずつ乗り越えていくのでは、と思います。
二人の幸せをお祈りしてくださり、ありがとうございます。
素敵な物語と言ってくださり、ありがとうございます!
大きな拍手を送りたい!!!
甘くて幸せ、とっても素敵なハッピーエンドでした!
手がつけられないほどはしゃいじゃうお父さまに微笑み、厳しいけれど愛情深いお母さまにじんとしました。
自身の入院前日まで仕事に追われる桔梗さん、本当に頑張り屋さんです。
いちごの花言葉のとおり、きっと幸せな家庭を築かれることでしょう。その家庭の有り様が、世の吸血族たちを取り巻く環境をより良いものに変えていってくれるのだと思います。
烈さん、ついにパパさんですね。ガンバって〜!。
そういえば、烈さんが誕生した時、紅子さんは感無量だったでしょうね……
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
拍手をありがとうございます!
「読後感のよい物語を」を、拙いながらも心がけてみました。
素敵なハッピーエンドと言ってくださり、ありがとうございます。
お母さんの描写が少なかったのが心残りだったのですが、じんとしていただけ、嬉しいです。
桔梗さん、頑張り屋さんなので、烈さんにストップをかけさせました笑
はい。まずは自分たちの幸せ。それがどんどん世の中に広がっていけばいいなあと思います。
烈さん、パパさんになります。多分、早くも大量の離乳食本を買い込んでいると思います。
紅子さん、多分烈さんパパをずっとどこかで見守っていて、烈さんが誕生した時は、「神様」と一緒に喜んでいたかもしれません♬
完結、おつかれさまでした!
紅子さんからずっとつながる家族の愛情に背中を押してもらって、新しい人生に踏み出す、、きっと素晴らしい未来が待っている、と確信できるエンディングでした!
あの日つくったハンバーグが長い時をつないで今また食べられるのは、感無量ですね。紅子さんの幸福な人生まで見えてきます。
素敵な物語を、ありがとうございました!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
そうですね。後ろ向きだった主人公が前を向けたのは、紅子さんと、ずっとつながる家族の愛情だったのかもしれません。
エンディングを、そのように思ってくださり、ありがとうございます!
忙しいながらも幸せな未来になっていたらいいなあと思います♪
ハンバーグは、お題を読んだときにぴこーんと来て、あの場面でこういう風に……と決めていました♪
はい。紅子さんの人生、きっと幸せだったと思います。
素敵と言っていただき、ありがとうございました!
玖珂李奈 様
執筆お疲れ様でした、そして完結おめでとうございます!
素晴らしいラストで涙腺がゆるゆるです。
互いの魂を救うという不思議な出会いから始まり、紅子さんから受け継いだ命というバトンが今、小さな命にも引き継がれようとしている……、素敵でした、本当に!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
ラストをそのように感じてくださり、おそれいります。
元カノの後日談とかも考えていたのですが、それより、とにかく前を向いて幸せになるような感じにしてみました。
>紅子さんから受け継いだ命というバトンが今、小さな命にも引き継がれようとしている
わあ、そうですね!
ぐるぐるとめぐりながら、魂を救ったり救われたりして、命と愛が繋がっていく感じが出ていたらいいな、と思います。
素敵と言っていただき、ありがとうございます!
素晴らしい最終話でした!
読後感の良さって大事ですよね。甘いデザートと新しいスタート。こんにちはとさよならを繰り返して前に進んでゆく。
完璧なエンディングでした。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
また、素敵な企画に参加させていただき、心よりお礼申し上げます。
素晴らしいと言っていただき、ありがとうございます!
関川さんの企画ですので、「読後感の良さ」は大切にしようと、私なりに拙いながらも心がけて書いてみました。
はい。主人公をはじめみんな、前を向いて進んでいくのだろうなあと思います。
うわー! そんな! どどどうしましょう。おそれいります!
ありがとうございました!
素晴らしい最終回でした!
完結おめでとうございます!
良かった♡
二人が家族になって、子どもまで!
私まで家族になったつもりで嬉しかったです!!
デザートにこめられた意味も、ジーンとしました(T ^ T)
愛の溢れる素晴らしいお話をありがとうございました!!!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
主人公、いろいろありましたが、救われて前を向いて、幸せが訪れました♪
嬉しかったと思っていただけ、私も嬉しいです!
ジーンとしていただき、おそれいります。
花言葉、好きなのです。今の主人公の気持ちからすると、この言葉がいいかな、と思い、いちごにしました。
最初、飯テロ表現の勉強のためにお話を書き始めたのですが、愛についてもいろいろ考えるきっかけになりました。
これからもずっと考えていこうと思います。
素晴らしいと言っていただき、ありがとうございました!
完結お疲れ様です!
命は繋がり、先へと繋いでいく。
いただきます、という希望に満ちた終わり方良かったです。
紅子さんとのこんにちはとさようならを経て、新しい家族とのこんにちは、烈にもついに本当の救済になりましたね。
素敵な物語でした。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
終わり方を良いといってくださり、ありがとうございます。
今回は、お題の後ろに物語を続けるのではなく、お題を変えたり膨らませたりしてみたところ、このようになりました。
はい。この先も、ずっと繋がっていくのだと思います。
そうですね。いろいろなこんにちはとさようならがあり、烈に本当の救いと幸せがやってきました。
素敵な物語と言ってくださり、ありがとうございました!
完走お疲れさまでした!
男には豪快な盛り付けが似合います。いちごのタルトで幸せいっぱい☆
ヴァンパイア・ストーリーは数あれど、こういった形で大団円となる展開は初めてでした。とても新鮮な感覚を、料理と一緒に味わいました。人生の大決断に大きな存在感を出していた紅子さんに、もう一度会いたいものです。
とても面白かったです★★★
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
うふふ、烈もたまにはワイルドなことをしてみたかったようです。(でもいちごの花を飾っちゃう)
今回、私の大好きなヴァンパイア・ストーリーにしてみたのですが、お話を思いついた当初は、血への渇望とかをもっと盛り込んだ、「ザ☆吸血鬼もの」みたいにする予定でした。
結局、そのあたりは全部カットしてしまったので、「これでいいのかな……」と、悩んでいました。
そのため、新鮮な感覚と言っていただけ、凄く嬉しいです!
紅子さんの写っていた写真は、きっとどこかに飾られていて、そこから紅子さんは見守っていると思います♪
面白かったと言ってくださり、ありがとうございます。
そしてこの度は素敵なレビューをくださり、ありがとうございます!
とても励みになりましたし、嬉しくて嬉しくて♪
「ほーん」を取り上げてくださるとは! びっくりで、嬉しかったです。
どうもありがとうございました!
幸せなデザートで嬉しいです。
さようなら、こんにちはの繰り返しのお話しでしたね。
過去になってしまった紅子さんに会えないのは寂しいですが、どこかで見守っていると信じます。
完結、お疲れさまでした!
とても楽しく伴走(読ま)させてもらえました。
ありがとうございました!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
はい。そうなのです。
さようならとこんにちはの繰り返しのお話でしたので、最終回はお題の後半にエピソードをつけずに、お題そのものを変えたり膨らませたりして締めてみました。
きっと紅子さんが写っている写真はどこかに飾られていて、そこから紅子さんは見守っていると思います♪
そのように言ってくださり、おそれいります。
もし、楽しんでいただけましたら、とっても嬉しいです♬
こちらこそありがとうございました!
玖珂李奈様
完結おめでとうございます!
偏見の目を乗り越えて、幸せな家庭を築くことができて良かったです。
美味しそうなイチゴのタルト。花言葉に思いを込めて、二人への愛溢れるデザートにほのぼのとさせていただきました。この二人なら絶対大丈夫。
どんなことがあってもまた二人で協力し合っていかれるなと思いました。
そんな二人を、紅子さんも見守っていることでしょうね。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
はい。主人公はようやくここまでやってきました。
花言葉、好きなのです。最初、桃の花(「私はあなたのとりこ」)を飾ろうと思ったのですが、ちょっとタルトと見た目が合わない気がするし、今の烈の思いはイチゴの花かな、と思い、このようにしました。
大丈夫とのお墨付き、ありがとうございます♪
はい。きっと、そうだと思います。
紅子さん、たぶん今、写真をどこかに飾られていて、そこからにこにこと見守っていると思います♬
こちらこそ、ありがとうございました!
完結、おめでとうございます!!!
めちゃくちゃ、良かったです!
本当に、お疲れ様でした!
企画参加の作品なので、参加者じゃない私は、ちょっとお邪魔かな~と、いつも応援のみでしたが(という話は、以前、近況ノートのほうに書いた通りなのですが)、やはり、最後くらいはコメント書きたい! というわけで……。
初め、紅子ちゃんと烈が出てきたので、お? パラレルワールド? と思いました。
けど、ラノベ展開にはならないぞっ、という烈の強い意思(?)で、ふたりは恋愛感情は持たず、ほんの少し、寂しかったのですが、意表をついた「ひいおばあさま」!
驚きましたが、時を超えてつながっている感じにじーんと来て、それに、なんといっても、時を超えたハンバーグが凄く良くて。この世界線では、これで良かったのだ、と思いました。
くがりなワールドは、ほんの少し、現代とは違う世界のことが多く、現実世界が出てきたのは『翡翠』の後半くらい? でしょうか。
それが、『午前0時の食卓』では、いつもとちょっと違って、現実世界の小ネタがところどころに、すっと混ざり込んでいて、それがなんとも面白く、何度もクスッと笑わせていただきました。
「ポポーポポポポ」は、検索しました。「ポポーポポポポ」という表記自体は、初めて知ったのですが、スーパーでよく聞きます。知っていました!
よくある日常の光景を描いているはずなのですが、李奈さんの表現は、やっぱり特別で好きだなぁ。
紅子ちゃんが違う時代の人だと気づくまでの過程の、ヒントとなる描写も、流石だと思いました。
毎回の紅子ちゃんの食レポも良かったなぁ。
分かるんですよ。すごーく! でも、かなり特徴的? 同じものを私が食べても、絶対に、あんな表現はできません! 無理無理。
ああ、長々とすみません。
執筆、本当にお疲れさまでした!
良いものを読ませてくださり、ありがとうございました!
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
頭の中がいっぱいいっぱいになって、長編の連載を止めての連載になってしまったのですが、よかったと言っていただき、嬉しいです。
うふふ、「料理人と女学生」という設定を思いついたとき、「おお、その組み合わせならあの名前にしよう」と、決めたのでした。
どう見てもラブコメ展開になりそうな流れなのにそうならなかったのは、烈の強い意志(笑)と、遺伝子というか本能のなせるわざだったのです。
ひいおばあさま、意表をついていたでしょうか! わーい♪
ハンバーグ、良かったでしょうか。ありがとうございます。
このエピソードのように、お題の物語を見ながら、お話の流れを変えたり伏線を張ったりするのが楽しかったです。(凄く無理のある流れも結構できてしまったけれど……)
そうですね。長編の現実世界、というと、そのくらいしかないかもしれません。
いつも私のお話を丁寧に読んでくださり、ありがとうございます……!(´;ω;`)
こういう現代ファンタジーは、初めてかもしれません。現実世界のネタを混ぜて書くのは、とても楽しかったです♪
「ポポーポポポポ」、検索してくださりおそれいります♪
そうなんです。アレです。スーパーの売り場を観察すると、商品の片隅で「呼び込み君」が笑顔で歌っています。
まあ、好きと言ってくださり、ありがとうございます!
違う時代の描写、ありがとうございます。一応色々調べたのですが、もし間違いがあったらごめんなさいーm(__)m
食レポ、そのように言っていただき、嬉しいです。
「美味しいのはわかるんだけど、えーと……」みたいなさじ加減が難しかったです。
しかし紅子ちゃん、友達とはうまくコミュニケーションがとれていたのかしら笑
いえいえいそんな。おそれいります。
そしてこの度はお★さまをくださり、どうもありがとうございます!
とても嬉しく、励みになります。
ありがとうございました!
イチゴのタルト、おいしそうです。
幸せな家庭を築こうとする烈さんの思いがあふれています。
「召し上がれ、二人とも」っていうところも素敵です。
すてきなラストで、読後も幸せな気持ちになりました。
烈さん、新しい家族と一緒にお幸せに。
作者からの返信
この度は最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
いちごのタルト、美味しそうと思っていただけ、嬉しいです!
はい。幸せな家庭を築こうと強く願い、そのためにいろいろ考えているようです。
「二人とも」の台詞を取り上げて下さり、ありがとうございます。
桔梗さんが食べる、ということは、お腹の子も一緒にタルトを食べている、ということなのです♬
幸せな気持ちになっていただけましたら、私も幸せです。
そしてこのたびは素敵なレビューを下さり、ありがとうございます!
とっても嬉しくて、幸せな気持ちになりました〜♪
紅子の台詞を取り上げてくださり、おそれいりますっ。
ありがとうございました!