それはまるで僕の心の内なんだへの応援コメント
ミヤビ君の幼い正義感や倫理観、知識の足りなさからくる勘違いと憎悪がきちんとほぐされて、真実が見える日が来てほしいな、という気持ちになりますね……(*´ω`*)
オハガシ様と薔薇の話2への応援コメント
近親婚はすきでしてきたわけじゃなかったのね……
大物そうなバラをむしっちゃうマリカはやっぱり強いんだなぁ。
そして、悪縁のある人って誰だろう?!オハガシ様探さなきゃ実行できないとはいえ、マリカの決意は固そう。どきどき!
作者からの返信
ながるさんこんばんは!いつもありがとうございます。
近親は呪いでした。
悪縁のある人…誰でしょうね!?ドキドキしていただけて嬉しいです。
オハガシ様と薔薇の話1への応援コメント
一度手にした栄光はなかなか手放せなくなるのか……
同じことを繰り返していると麻痺してしまうのか……
核心に繋がる話、次回も待機してます!(今日か!わくわく)
作者からの返信
ながるさん、ありがとうございます!
たぶん両方じゃないでしょうか。
でもそれより、そんなにたくさん依頼が来たのは何故でしょうね……。
今日ですよ!おかげさまで2を更新できました。
お時間のある時にお楽しみいただけたらうれしいです。
梨鳥
それはまるで僕の心の内なんだへの応援コメント
おおお、なんか、核心に迫りそうな重要な話…!
>そうやってアレもコレも本当の愛じゃないって分けていったら、何も残らないと思うケドな
個人的に、この台詞にハッとさせられました。
そして最後のミヤビの独白も…。
生きている女に心奪われたいって無自覚に願ってるミヤビくん…。
作者からの返信
さかなさん、お返事が遅くなった上、不気味な時間ですみません。
いつも読んでくださってありがとうございます。
たくさん二人を書いていたくて、(その割には書く時間をなかなかとれなくて遅い!)全然核心に近づけないでいますが、そろそろ近づかないとですね。
物語は折り返し地点になりますので、気長にお楽しみいただけたらと思います。
それはまるで僕の心の内なんだへの応援コメント
独占欲……嫉妬……愛しちゃいけないに繋がるんだろうなぁ!
マリカが何か企んでそうでどきどきするぅ!
スカートの勘違いがやっとわかって、ミヤビ君はますますマリカを好きになっちゃいそうだな……自覚は薄いけど。
作者からの返信
ながるさん、いつもマリカを読んでくださってありがとうございます。
スカートの件は、ミヤビが勝手に通報案件にしていたので、いつか謝って欲しいですね。
ながるさんのドキドキが続くように盛り上げていきたいと思いますので、次回もお楽しみくださいませ!
③への応援コメント
マリカさんはなかなかいい性格をしていて怖くないのだけれど、ちょっとした村独自の風習、幽霊の出席日数を気にしたり、花見を嫌厭したり、そういうちょっと普通ではないことを主人公が当たり前に受け入れていることろが何気に怖いですね^^;
作者からの返信
大杉巨樹さん、幽霊マリカを読んでくださってありがとうございます。
仰る通り、マリカは幽霊なのに出てくるとちょっと和んでしまうので、困っています。
このお話しはホラーなのに。
ちょっと普通でない村ですが、観光する様な気楽さでまた訪れていただけたらうれしいです(^^ゞその内大杉さんも気にならなくなると思いますので。
ではでは、コメントをくださってありがとうございました。
マリカの作戦への応援コメント
クマにそそられちゃうミーちゃん……( ´艸`) カオスな場面なのにちょっと笑っちゃった。
マリカを外に出さないためのお札と聞くと、見え方も変わってくるよね。見えないものを当たり前に扱う村人たちは外から見れば確かに奇異に見えるだろうし、自分たちとの常識の違いにおかしくもなるよなぁ……
すんなり帰れるのか心配になるけど、マリカの部屋に潜入開始!
作者からの返信
ながるさんいつもありがとうございます!
なんかホラーとギャグは紙一重みたいな回で、村と村の外の違いを意識してもらえるかなぁと心配していたので、伝わって嬉しいです。
ミーちゃんはね……年上が好きなんだよ(*´ω`)
さぁお部屋潜入です!
引き続きお楽しみいただけたら幸いです。
成仏への応援コメント
ミヤビの複雑な心情がものすごく丁寧に描かれてて…とても…すごいです!語彙力なくてすみません。
自分の心を自分で掴みきれてないところとか、その先を考えたくなくて一身に行動しようとするところとか!もっともがき苦しもう、ミヤビ君(最低)
本文とサブタイトルのギャップというか組み合わせが本当に本当に好きです。
あとストーリーとは全然関係ないんですけど、
蛙の鳴き声ってうるさいですよね。どんだけ潜んでんだよっていう。
遠い記憶を思い出しました…。
作者からの返信
さかなさん、最新話まで読み進めてくださってありがとうございます。
ミヤビパートでは思春期の思い込みの激しいところや、秋の空みたいなところを描きたいと思っていますので、お言葉とても嬉しいです。もっともがきくるしみましょうね(^^ゞ
サブタイトルにもありがとうございます。
この章は多分ぐるぐると長くなりますので、気長にお付き合いいただければと思います。
蛙の声凄いですよね。夜は虫の音も。朝は鳥たちがピーチクするし、田舎って意外と自然が賑やかですね。
そういう感じも楽しんで頂けるようにがんばります。ありがとうございました。
成仏への応援コメント
成仏させちゃったら、村、大変なことになる気がする?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
先生は、わかっていてそう勧めているのか……
ミヤビ君も恋心を自覚してないから、意地になっちゃって……(*ノωノ)
タブーが何故タブーなのか。どきどきするなぁ。
作者からの返信
ながるさん、なかなか進まないストーリーにも関わらず、どきどきするとのお言葉ありがとうございます。(泣
ミヤビ可哀そうですね(*ノωノ)思春期男子はガラス細工……。
成仏したら…を考えるよりまず、成仏させる方法を探さないといけませんね。まどろっこしい話運びですが、どうぞのんびりお付き合いくださいませ。
因習を持つ人たちが何故集まったのか、何故その村にいまわさんという儀式があるのか、迫っていきますので、楽しんで頂けますように!
④への応援コメント
しれッとミヤビ君が開示してるけど、マリカって夜は寝るんだね……幽霊?(; ・`д・´)
そしていまわさまって儀式の名前じゃなくてどうやらなんか固有の……ええと言い方難しいけど「特定の何か認識されてる存在」ってことなんですかね。何なんだ一体!?
作者からの返信
冴吹さん、マリカを読んでくださってありがとうございます。
マリカは夜寝るのでしょうか?ミヤビの勝手な想像かもしれないです。でも、土手や原っぱでよく昼寝しているので、好きな時に寝るんだと思います。
幽霊という呼び方ですが、人間の姿そのままなので化け物や妖怪と呼ぶより幽霊かなって感じで幽霊呼びされています。
他所から来た神職の人は『いまわの幽霊』って呼んでいます。
『いまわさま』は、すみません、作者の頭の中では紹介済みでしたが、そうではなかったみたいで(創作でダメ出しされるやつ)N村の神社の名前がいまわ神社なんです。すみません。どこかでいれなきゃ。
おしえてくださってありがとうございます💦
④への応援コメント
「これって私がおかしいの?」っていうことが重なると、本当に判らなくなるよね……
触れられる距離にいるのに次元が違うような……
そして、どうして死んじゃったの?っていうのはなんか核心に近い気がする(けど、違うかもしれない)
作者からの返信
ながるさんこんばんは!
隣のクラスに入った時の違和感や、前の会社でめちゃくちゃ厳しかった事が転職先では全然問題なかった時の『アレッ?』みたいな……で、意外とすぐ染まるんですよね。新参ものの違和感を不思議がったり……。
大本命の核心に入ってます!これを言うためにどんだけ文字数を使ってるんだとビックリしています。
引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。
②への応援コメント
早乙女家を恨んでる女の人には避けられてるけど、同級生は大変なことになってた……!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
避けられたんじゃないのかなぁ。同級生は環と同調した何かにきっとやられたんだよね……
同情はしないけど、どうしてそうなったのかもわからないで亡くなるのは、理不尽だっただろうなぁ。どうして。なんで。って思っていたなら、それがまた残りそうでぞわぞわする。
作者からの返信
ながるさんいつもありがとうございます。
環はお化けに避けられてましたね。なのに同級生は……この話はミステリー要素もありますので、何故なのか色々推理して楽しんでください(*ノωノ)
N村からもたらされたであろう理不尽。いじめグループがN村を執拗に知りたがったり、環を追い詰めたのは、そんな理不尽の陰を感覚的に感じ取ったからかもしれないですね。
続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
⑧への応援コメント
しれッと会話の中で明らかになるタブー、牛肉とツゲの櫛! いったいどんないわれがあるのだか……
「予祝」回の不穏な描写を考えると、この生活全般神社もちな村の運営もなんか事情や裏の意味がありそうでぞわぞわしますね。
あと、マリカはご飯食べないんだっけ……? 幽霊だから食事や服の洗濯が必要なさそうな気がするんですが、新しく現世のものを身に着けるには買うしかないんでしょうねー……カワイソ
追記:
読み返してみたらマリカ、しっかりから揚げ喰ってましたねw
作者からの返信
いつもありがとうございます。
牛肉とつげ櫛に関しては、桜の話と同じで特にこの物語には関係しません。
桜、牛肉、つげ櫛などの村全体でタブーなものは、かつては別々の一族のタブーだったのですが、婚姻で婚家についてきちゃって混ざっちゃったダブルタブーとかトリプルタブーみたいなやつもあります。
これで痛手を負って途絶える一族がたくさんありました。
ついてきちゃう系の家系の女性は結婚出来なかったり、判明したら離縁されたり……。ついて来ない系の息子さんを婿に入れたり、大変なんですよ。
努力?のかいあって、混ざっちゃう事件は”ほぼ”なくなっています。
それでもなんとか愛の力とか細心の注意とかそういうので乗り越えたところも、本家や分家、婚姻先についてきて広がっちゃうので、少ない人口の村で長い時間をかけてそういう事になると、もうほとんどいろんな一族に広まっちゃってるよみたいなタブーもあって、それはもう、村全体でタブーにするのが手っ取り早い訳です。(神社に非公開の相関図?みたいなのがあります)
特に、本家がもうなくてどこからだっけ?みたいなそういう感じで残っているヤツは、どこの一族のタブーでもないけどきっと今も誰かが爆弾抱えているという事で、なんか怖いですね。それが桜と牛肉とつげ櫛です。他にもあります。長々とすみません。
物語には入りきらなかった構想段階の設定なので、「ふ~ん」くらいでお納めくださいませ。
マリカはなんでも食べます!
編集済
④への応援コメント
小鳥のひなを踏んでしまったような罪悪感、というフレーズが具体的で心に来る感じですごいなあとおもいました……梨さんってばさあ!
で、気づいたんだけど! あのっ! コンビニの酒井さん!
ミヤビ君の事「雅弥」って本名で呼んでなかった!? それヤバいやつじゃないの?
追記リプ:
あ、あれはOKなんですね。よかったあ。(*´з`)<3 ホッ
作者からの返信
冴吹さん、いつもありがとうございます!
罪悪感のフレーズ、ありがとうございます。
最初、虫とか蛙で表現したんですけど、可哀相感をもっと出したかったのでした。
>コンビニの酒井さん!
本名呼び捨ては大丈夫ですよ。門守さんも雅弥って呼んでいます。
雅弥君、とかの、明らかに男の子なんだなって分かっちゃう呼び方がアウトです。
マリカの雅弥への呼び方がカタカナ表記なので、それで紛らわしく思われてしまっていたら申し訳ございません💦
こう……マリカは「雅弥~」より「ミヤビ~」ってニュアンス?で呼んでいるだろうなと思って、漢字とカタカナで分ける深い理由もございません(^^ゞ紛らわしくてすみません。
③への応援コメント
気付かないようにしてるけど、ミーちゃんはマリカが好きよね( *´艸`)
でも、それはあんまりよくないのかもなぁ。叔父さんの言うことがあってそうで背筋が寒くなる……蛍光灯は偶然じゃないよなぁ(。´Д⊂)
作者からの返信
ながるさん、いつもマリカを読んでくださってありがとうございます。
ミヤビはマリカを好きです( *´艸`)
独白ではマリカに強気なのですが、リアルでは、どもってしまったり、キャンキャン吼えたり、めちゃくちゃ弱腰なんですw
叔父さんの忠告はもちろん合ってます。
被害妄想とか嫉妬とかが入り混じって歪んでしまっていますが……。
蛍光灯は誰が原因なんでしょう。続きもぜひお楽しみくださいませ。
編集済
②への応援コメント
この村の(傍点)空き家に女の子(幽霊でも)を連れてしけこむっていう発想が怖すぎる気がする……その空き家なんで空き家なんですかねえ?
伊勢物語の「白玉か~」の話みたいになりそうじゃないですか。
とにかくキヨさんがダメ過ぎてヤバいけどわかりみがゼロ%でもないのがさらに嫌だなあw
微妙に共感できる切なさもあるしね……ミヤビ君、叔父さんのごはんもうずっとカレーでいいよ。カレーで。
追記リプ:
いやほら、白玉の話は男が女を連れ込んだ空き家に鬼がいて、外を見張ってる間に食われちゃうっていう話なんで(連れ戻されたことの比喩表現とは言われてるけど)
作者からの返信
いつもありがとうございます。
その空き家実は……
白玉の話は、両思いのロマンチックな駆け落ちかと思っていたのですが、男のひとりよがりだったのですか?!なんてことだ……。
キヨさんはみんなの心の中にもいるかもしれませんね(失礼)。
昼にカレーって事は夜もカレーを覚悟しなければ大人ではありませんよね!!
⑤への応援コメント
怪異の概略が見えてきてぐっと分かりやすくなりましたね……! でもその分却って厄介さと怖さが浮き彫りに。
環ちゃんのお母さんのやりきれなさ悲しさが胸に刺さります。でも注意しろとだけ言われて知らされないままだったらそうなっちゃうよなあ……もしかしてむやみに知るのもまずかったんだろか。
門守さんの最後のセリフ「とにかく黙ってやり過ごすしかないのだ」っていう感じの裏の意味がありそうでもやもやします。オープニングのモノローグで提示された問いはここにつながるんですね、きっと。
作者からの返信
冴吹さん、マリカへ感想ありがとうございます。
分かりやすくなってきましたか!?良かったです(ホッ
全ては平穏のため…(`・ω・´)ゞ
これから色々繋げていきますので、お楽しみいただけたら嬉しいです!
編集済
④への応援コメント
ハンコでもオモムキでもないと言われても、「男の名に反応して絡めとる」じゃあ不穏この上ないですね! 怖い!!
まさか「絶やす、絶やす 折々と」なのかしら……いったい早乙女さんち何があったんじゃあ!!
追記:最初から読み返して今ここまで来ています
録音テープの件、ちょっと怖いんですけど……「旗を折られて」なのかな? もしかすると「機を織られて、折々と」なのかもしれませんね……いや、どっちでも怖えェ!!
作者からの返信
ご返信が遅くなりまして申し訳ございません。
絶やす。折々とです!
「折々と」について、わたしの思い出話をちょっときいてください。
小学生低学年の夏休みに親戚の家へ行き、兄や従姉妹達とカセットテープに声を吹き込んで遊んでいたんです。下らないわめき声やうんこちんちんの大合唱を入れて遊んでいました。当時持ち歩けるゲームなんてなかったですから、それが最高のオモチャでして、次の日も録音した馬鹿な音声をきこうwって再生したんですよ。
そしたら、全然知らないお爺さんの、苦しそうな悲しそうな声が流れたんです。
それがですね、
ハタヲ オラレテ オリオリト~……ハタヲ オラレテ オリオリト~……って何度も繰り返しているんですよ。その後に、私達のうんこちんちん音頭が途中から切り替わるみたいな……
で、オリオリト~……はなんとなく大人になってから「折々と」じゃないかなって分かったんですけど、ハタってなんでしょうね?旗ですかね?
④への応援コメント
普通に神社で聞く祝詞と違って儀式めいていてぞわぞわ。
高名な巫女さんが年代わりとか、怖い怖い……怪異の正体の目星が付くということは、お母さんもやっぱりこの村の人って感じだよね。
愛は呪いになりがちだから、そういう因縁も怖いなぁ。
作者からの返信
ながるさん、マリカへコメントありがとうございます。
四人って言ったのに三人しか入って来なかったり、逆に五人も入って来たら大変ですから、こうやってお部屋へ入る前に号令をかけるのです。
ヒカル叔母さんは、ハンコ(反故)してオモムカレ(赴かれ)てしまい、赤ん坊を奪われているので普通の村の人よりも知識があって敏感です。
早乙女家の風習で防いでいる因縁はどういったものか、それよりマリカは登校するのか……ちょっとバラバラとしていますが、いつものことと思ってお楽しみ頂けたら嬉しいです。いつもありがとうございます!
編集済
③への応援コメント
寝ている男の子を覗き込む黒髪の女の人……!? なんかこう普通の幽霊っぽい人っていうか怪異ですよね。別に並外れた身長とかではないみたいだし五尺様とでも呼ぶか……外から見たとき家の中に見えてた「影」はこの人なのでしょうか。何もわからん!w
キヨおじさんはやっぱりダメな人だな! ダメだな!
彼がこの怪異大安売りな村で、どんな小説を描こうとしてるのか気になりますよいっそ……ホラーはむしろ書きにくそう(;´∀`)
※返信を受けて追記
あーそうかあ、ポニーテールかあ、そうかあ! (´・Д;`)
キヨおじさん引きずってるんだ……(;´∀`)
作者からの返信
冴吹さん、マリカへコメントありがとうございます。
何もわからんですよね、でも怪異だからそれで正解だと思います(キリッ)
怪異大バーゲンw
だって、村の家(一族)一軒一軒に、別々の風習やしきたりがあるんですよ……。今回はマリカ&ミヤビ+タマキの物語なので彼らに関連するモノしか書きませんが、一つ一つ書いてみたいなぁとも思います。なので書籍シリーズ化したいです。よろしくお願いいたします(キリッ)
キヨさんは最初の十行くらいで投げ出してしまうのですが、ヒロインは必ずポニーテールです。
②への応援コメント
クラスに女の子二人だけとか、そもそも全校生徒何人いるんだろって感じですね。
大体登場人物と舞台の紹介ができた感じだし、そろそろ何か事件とか波乱とか、大きく動き出してくれるのかな、と期待しています。
ミヤビ君以外にもマリカはきっちり見えてるみたいだし、距離感は誰にでもむやみに近いみたいだし、さて一体何が始まるのか……!(`・ω・´)
作者からの返信
冴吹さん、マリカへコメントありがとうございます。
N村は村人が元々少ないので、子供も少ないです。
舞台のご紹介、ちゃんと出来ているでしょうか。
それではそろそろ…と言いたいところですが、もう少し魔方陣を描かせてくださいませ(発動しなかったらすみません真顔)。展開が遅くて申し訳ないです💦
生ぬるくお楽しみいただけたら幸いです。
②への応援コメント
外から見たマリカは普通のお姉さん……
害はないけど、本当のことを知ったらびっくりするだろうか……どうだろうか。環ちゃんは当たり前だと思ってると、するんと村に馴染んじゃいそうなんだよね。
違和感に気付くかどうかが分かれ目……
作者からの返信
ながるさん、マリカへいつもコメントありがとうございます!
マリカは、ミヤビから見たマリカと、環から見たマリカを楽しんでいただけたら嬉しいです。
環は元々村の子ですし、血をひいていますので「するん」なのもあるのですが、それとは別にお化けの類いを本当に信じているか具合なんだと思います。するん(スルーともいう)している間は、お化けの存在を信じていないのだと、見守ってあげてください(*´ω`)
①への応援コメント
皆なんでこの家の中に見える誰かわかんない影を自分の都合のいい解釈で観ちゃうのか……それがもうすでに怪異だってはっきりわかんだね?
男性を男性と分かるように呼んではいけない、ってなんかすごい昔ながらのゲン担ぎみたいなとの共通性を感じますね。やだなーこわいなー(どっかで聴いた系の声)
作者からの返信
冴吹さん、マリカを読んでくださってありがとうございます。励みになります。
お化けって、まさか自分が見るなんて思わないじゃないですか。隣にいても後ろにいても、まさか自分が見るなんてって。
名前の件は仰る通りゲン担ぎみたいな感じですね、表向きですが(*^^*)
何が見えてくるのか、わたしも掘り出してみないとわからないのですが、一緒にお楽しみいただけたら嬉しいです。
①への応援コメント
全般に、嫌っ気な環境の因習村とそこに暮らす気色悪くネジの飛んだ住人の「解像度」が高いのが最高です。ミヤビ君のおじさんのダメさがリアルで心に痛かった……私自身はデビュー済みでほんとによかった(´・ω・
過去作と全然違ったこの作品ならではの言葉の体系を作り出して語って見せるのがすごいです。やはり天才か。
作者からの返信
幽霊マリカを読んでくださってありがとうございます。
N村へようこそおいでくださいました。是非村を楽しんで行ってくださいませ!
清良にもありがとうございます。なんか重ねていらっしゃるご様子ですが、全っ然違いますので!冴吹さんは作家ですし、ちゃんとご飯の後洗い物とシンク掃除をしている事知ってますよ!
わたしが天才だったら今頃……くぅぅっ(;ω;)でもありがとうございます。励まされました!続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!
③への応援コメント
わからないけど、納得してるというのが田舎あるあるすぎる……他愛のないものから、ガチなものまで混沌としてるのが怖いところなんだよねぇ……触らぬ神にたたりなし、だけど。
お花見できないのはちょっと寂しいかもー!
作者からの返信
ながるさん、マリカへコメントありがとうございます。
生まれた時から「そう」だったら、大して気にかけないですよね。タコ食べない国の人が「デビルフィッシュ食べるの!?」みたいな…逆もまた然りで…と、そういうのもありつつ、青春恋愛したいと思います!でも全然ヒロインのマリカが出てこないですね!次話も楽しんでいただけますよう、頑張ります!ありがとうございました。
罪の子⑨-2への応援コメント
代表さんとも繋がったー!!
それにしても、門守さんとこの門番も怖いものなんだなぁ……そういうものでしか守れない怪異が沢山あるというのも怖い……