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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 罪の子⑤への応援コメント

    今の明るいマリカと正反対の(´;ω;`)
    タイトルの感じ方も変わってきちゃう!
    続きもどきどきとお待ちしてます!

  • 罪の子④への応援コメント

    全部通して読み返し一気読みしました。
    や、これやっぱりこの後もう一幕怖いこと起きるんじゃないすか……ヤダーッ!w

  • 罪の子②への応援コメント

    これ……そうかそういうことか。真相が書かれるまではお口チャックしとくけど、そういうことなんですよね……

    ミヤビは純真過ぎて本質が見えてなかったのだな……って

  • 清良と藪睨みの藪への応援コメント

    あー、ここまで読み返してやっと話がちゃんとつながった……全然読み取れてなかったかも。改めてすごい話だなあと思います。
    これ、音のなる呪物ってやっぱりアレかな……くわぁんって鳴るアレ

  • ミヤビ君の幼い正義感や倫理観、知識の足りなさからくる勘違いと憎悪がきちんとほぐされて、真実が見える日が来てほしいな、という気持ちになりますね……(*´ω`*)

  • オハガシ様の島への応援コメント

    そうかー、これがトロピカル因習アイランドか……(違
    ホラーだし起きてることもホラーの文法なんですが、明るい光の中でむちゃくちゃ陽性の「幽霊」が動き回ってるのがちょっと他に例が思いつかないですね。

    ミヤビ君(あっ)、君ホントにこんな幽霊を成仏してこの世から追い出してしまうつもりなのかい……?

  • N村の子守歌への応援コメント

    子守歌じゃない説既に出てたw

  • 部屋の記憶への応援コメント

    過去の部屋を幻視してた、ってコト……?

  • 成仏への応援コメント

    鮎川先生もしかしてお化け側なのでは……さぃぶきはふといぶかしんだのだ

  • 罪の子④への応援コメント

    素敵な構成ですね。今日もお互い、創作がんばっていきましょう🐰

    作者からの返信

    谷さんこんばんは。ありがとうございます。はい、楽しくいきましょう🐇

  • 罪の子④への応援コメント

    九条家……(´;ω;`)
    どんどんやばいのが出てくる……

  • 罪の子③への応援コメント

    オハガシさま!ここで!
    次回も!気になる!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。はい、ここで!気にしていただけて嬉しいです。次回もお楽しみください!

  • 罪の子③への応援コメント

    ああ、物語がいよいよ核心に近づいた・・・!

    作者からの返信

    ありがとうございます。核心にいけるといいです!!

  • 罪の子②への応援コメント

    あああああああ!叔父さーーーん!!
    そして、必ず成功する……門守さんはその絡繰りも知ってるんだなぁ……

    作者からの返信

    ながるさん、ありがとうございます!
    門守さんはN村の長ですから、なんでもご存じです。これからたくさん喋ってもらいましょう!

  • 罪の子への応援コメント

    ようやく家族の温かい団らんの雰囲気なのに……
    マリカが話せないのは罪の子で、舌を切られた巴さんと関係あるのだろうな(。´Д⊂)
    たたりは本当に理不尽……

    作者からの返信

    ながるさん、いつもありがとうございます✨はい。マリカが舌を噛むのはコイツのせいなのでした。ちなみに「ヤブ」という名前は誰かが付けたあだ名で、本当の名前ではありません。暗い胸くそ話ばかりが続いてしまいますが、気持ちに余裕のある時に続きも楽しんでいただけたら幸いです(^_^)/

  • 清良と藪睨みの藪への応援コメント

    健康状態まで影響あるとは!
    でも、確かに納得いくことばかりだ……だんだん見えてくる真実が面白い。
    おじさんの話、楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    ながるさんありがとうございます(^_^)/
    おじさんの話楽しんで頂けたらうれしいです!

  • 一人多いへの応援コメント

    そう言えばキヨさん、学生時代と人が変わったって……ほんとになんか取り憑いてたんだなぁ。
    マリカちゃんはわかってる風だから、きっと因縁があるんだろうけど……続き気になります!

    作者からの返信

    ポックリさん、ありがとうございます。
    こう……じゃあ初めからこの三人の物語を書けばいいじゃん!っていうお話しになっていきますが、じゃあ初めからこの三人の物語を書けばいいじゃん!なんて言わずにお付き合いいただけたら嬉しいです。
    続きをお楽しみいただけますように!

  • 一人多いへの応援コメント

    おおおおおおお。
    叔父さんにこいつ憑りついてた感じ!?
    離れたってことは、何か状況が変わったってことかな?
    うぉぉぉ。気になるぅ!

    作者からの返信

    ながるさん、ありがとうございます。
    どうしてそうなったか、ようやく語れるので書き手としても楽しみです。
    更新が遅くて申し訳ないのですが、お楽しみいただけたらわたしがハッピーです。

  • 復讐が解かれてへの応援コメント

    じじじ爺さんふたり、不穏すぎる……何があっても、ミヤビには関係ないんだけどさ……
    積もった恨みつらみはなかなか消えないよね……

    しかし、門守さんちは最強だった。そうじゃなきゃ、あれこれ守っていけないんだろうけど。
    オハガシ様、どこにいるんかなぁ。

    作者からの返信

    ながるさん、お返事が遅くなり申し訳ありませんでした💦
    島編は不穏に幕を閉じて……次はまた村に戻ってマリカの過去編です!オハガシさまがどこにいるかはもちろん、マリカの過去もちょっとやりますのでお楽しみくださいませ。

  • オハガシ様と薔薇の話2への応援コメント

    近親婚はすきでしてきたわけじゃなかったのね……
    大物そうなバラをむしっちゃうマリカはやっぱり強いんだなぁ。
    そして、悪縁のある人って誰だろう?!オハガシ様探さなきゃ実行できないとはいえ、マリカの決意は固そう。どきどき!

    作者からの返信

    ながるさんこんばんは!いつもありがとうございます。
    近親は呪いでした。
    悪縁のある人…誰でしょうね!?ドキドキしていただけて嬉しいです。

  • オハガシ様と薔薇の話1への応援コメント

    一度手にした栄光はなかなか手放せなくなるのか……
    同じことを繰り返していると麻痺してしまうのか……
    核心に繋がる話、次回も待機してます!(今日か!わくわく)

    作者からの返信

    ながるさん、ありがとうございます!
    たぶん両方じゃないでしょうか。
    でもそれより、そんなにたくさん依頼が来たのは何故でしょうね……。
    今日ですよ!おかげさまで2を更新できました。
    お時間のある時にお楽しみいただけたらうれしいです。

    梨鳥

  • とある一族への応援コメント

    無理なのはマリカじゃなくて……
    村はやっぱり隔離地域みたいな感じなんだろうなぁ。
    🌹の話も楽しみ!

  • おおお、なんか、核心に迫りそうな重要な話…!
    >そうやってアレもコレも本当の愛じゃないって分けていったら、何も残らないと思うケドな
    個人的に、この台詞にハッとさせられました。
    そして最後のミヤビの独白も…。
    生きている女に心奪われたいって無自覚に願ってるミヤビくん…。

    作者からの返信

    さかなさん、お返事が遅くなった上、不気味な時間ですみません。
    いつも読んでくださってありがとうございます。
    たくさん二人を書いていたくて、(その割には書く時間をなかなかとれなくて遅い!)全然核心に近づけないでいますが、そろそろ近づかないとですね。
    物語は折り返し地点になりますので、気長にお楽しみいただけたらと思います。

  • 独占欲……嫉妬……愛しちゃいけないに繋がるんだろうなぁ!
    マリカが何か企んでそうでどきどきするぅ!
    スカートの勘違いがやっとわかって、ミヤビ君はますますマリカを好きになっちゃいそうだな……自覚は薄いけど。

    作者からの返信

    ながるさん、いつもマリカを読んでくださってありがとうございます。
    スカートの件は、ミヤビが勝手に通報案件にしていたので、いつか謝って欲しいですね。
    ながるさんのドキドキが続くように盛り上げていきたいと思いますので、次回もお楽しみくださいませ!

  • 君は幽霊への応援コメント

    マリカが、青春をしています……!

    作者からの返信

    はい(*´ω`)楽しんでいますね🎵
    ご返信が遅くなって申し訳ありません💦引き続き楽しんでいただけたら幸いです。

  • オハガシ様の島への応援コメント

    這っている手は、舌をかんじゃうのの原因なのかな……
    オハガシ様でも無理なくらい強いって判るのか、それとも悪いモノじゃない……?
    だんだん核心に近づいてきてわくわく!

    作者からの返信

    いつもありがとうございます🙇
    近づいてきましたね❗️
    なにがどうなっているのかもうすぐ判るハズ……ハズ!
    ひとまず薔薇でも見ていってくださいませね🎵
    いつもお返事遅くなってすみません💦ありがとうございます。

  • 君は幽霊への応援コメント

    ああ、行く先の島もまた普通とは違う場所なのだなぁ……
    無理といわれるマリカ、やっぱり手強い感じのナニカなんだろうな。

    そして、はしゃぎすぎる人がいるとはしゃげなくなるの、わかりすぎるよミヤビ君!!

    作者からの返信

    な、ながるさん……!お返事が大変おそくなりまして申し訳ございません💦
    幽霊娘の行きたがる島は、やはり普通の島ではないのでした。
    島へ入りましたので、引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。

  • N村の子守歌への応援コメント

    ミヤビは好きみたいだけど、村のこと考えたらめっちゃ不穏な子守唄じゃん!!!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ながるさん、いつもありがとうございます。
    N村の歌というだけで怪しまれる子守歌……w
    しょうがないですね!N村ですから!

  • 幽霊がいる証明②への応援コメント

    パッサパサのスイカを嬉しそうに食べるお母さんが、とてもよかった…
    不穏な影は依然として残っているけれど、まずはお母さんがマリカの存在を信じられてよかったですね(*´ω`*)

    作者からの返信

    さかなさん、いつもマリカを読んでくださってありがとうございます。
    「あーん」の儀式はしばらく続きそうです(^^ゞ
    九条家が少しだけ明るくなればいいなと思います!

  • 幽霊がいる証明②への応援コメント

    おじさんのことがわかってくるのも楽しみだぞ!わくわく!
    マリカのお母さんは信じられてよかった。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    些細なことでも、違うよね。

    作者からの返信

    ながるさん、早速ありがとうございます!おじさんの事は旅行後に(〃ノωノ)
    まずは夏の思い出を作りに行きます!(やっと!)

  • 早乙女清良の手記②への応援コメント

    おじさん・・・おじさぁん・・・!! (´;ω;`)

    作者からの返信

    おじさんの謎…!


  • 編集済

    早乙女清良の手記②への応援コメント

    ええええ
    ええええ…!
    守護者って……!?ゾゾゾゾ…!

    作者からの返信

    さかなさん、ゾゾゾありがとうございます!

  • 早乙女清良の手記②への応援コメント

    愛してはいけない、は辛いなぁ(´;ω;`) 駄目だと思ってても気持ちは走っちゃったりするからな……
    守護者の気質、似てるねぇ。どうなんだろう。どきどき!(≧◇≦*)

    作者からの返信

    ながるさん、いつもコメントありがとうございます!
    一体何があるんでしょうか?どうぞワクワクしていてくださいませ!

  • 早乙女清良の手記①への応援コメント

    おじさん…。
    過去のおじさん(?)の目に映るものがすべて美しくて、光に満ち溢れていて…。
    今のおじさんの荒んだ状態を思い返して、ちょっと切なくなってしまった。
    おじさん…。

    作者からの返信

    久々の更新にコメントありがとうございます。
    おじさんどうしちゃったんでしょうね?
    その内わかってくるのでよろしくお願いいたします!

  • 早乙女清良の手記①への応援コメント

    叔父さんがああなったのは、マリカが亡くなってからなのか、いまわさんになったからなのか……
    マリカが浮かぶのは、叔父さんがその風景を見たときにはマリカがいたからなんだろうなぁ。
    少しずつ手掛かりが増えてる!

    作者からの返信

    ながるさん、久々にありがとうございます!
    ふふふ……いただいた疑惑に何一つお答えできないです。すみません……。
    手がかりになりますように!
    ではでは、またお楽しみくださいませ(^^ゞ


  • 編集済

    早乙女清良の手記①への応援コメント

    ( ´∀`)b

    何というか、こんな感じの手作り綴じ本の冊子って、小学生のころ兄貴が作ってたのに刺激されて私もよくやってたのよね……凄く懐かしい気分になりました……(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(〃ノωノ)

  • への応援コメント

    マリカさんはなかなかいい性格をしていて怖くないのだけれど、ちょっとした村独自の風習、幽霊の出席日数を気にしたり、花見を嫌厭したり、そういうちょっと普通ではないことを主人公が当たり前に受け入れていることろが何気に怖いですね^^;

    作者からの返信

    大杉巨樹さん、幽霊マリカを読んでくださってありがとうございます。
    仰る通り、マリカは幽霊なのに出てくるとちょっと和んでしまうので、困っています。
    このお話しはホラーなのに。
    ちょっと普通でない村ですが、観光する様な気楽さでまた訪れていただけたらうれしいです(^^ゞその内大杉さんも気にならなくなると思いますので。
    ではでは、コメントをくださってありがとうございました。

  • 部屋の記憶への応援コメント

    お札じゃなくて鐘が当たりだった!?
    これでマリカも部屋に入れるようになるかしら。

    作者からの返信

    ながるさん、いつもありがとうございます。
    部屋に入れるようになります(`・ω・´)ゞ
    探索探索!

  • マリカの作戦への応援コメント

    クマにそそられちゃうミーちゃん……( ´艸`) カオスな場面なのにちょっと笑っちゃった。
    マリカを外に出さないためのお札と聞くと、見え方も変わってくるよね。見えないものを当たり前に扱う村人たちは外から見れば確かに奇異に見えるだろうし、自分たちとの常識の違いにおかしくもなるよなぁ……
    すんなり帰れるのか心配になるけど、マリカの部屋に潜入開始!

    作者からの返信

    ながるさんいつもありがとうございます!
    なんかホラーとギャグは紙一重みたいな回で、村と村の外の違いを意識してもらえるかなぁと心配していたので、伝わって嬉しいです。
    ミーちゃんはね……年上が好きなんだよ(*´ω`)
    さぁお部屋潜入です!
    引き続きお楽しみいただけたら幸いです。

  • 連れて行くへの応援コメント

    問題ないんだ!
    とはいえ、行く場所はダメな感じの雰囲気だけど、大丈夫かなぁ。
    お札も本当に偶然かしら……どきどき。

    作者からの返信

    ながるさんお久しぶりです!
    村を出るのは問題ないみたいです!
    行く場所は問題アリ…なのでしょうか?お楽しみくださいませ。いつもありがとうございます🙇

  • 未練を探るへの応援コメント

    それはもう、マリカのこと好きだよう(*ノωノ)
    周りは判るのにねぇ。
    それにしても、飛行機に乗る距離の庭園かぁ……村から出ても問題ないのかしら……

    作者からの返信

    こんばんは。は、速い!
    マジで予知能力でも持っているのですか?ホントありがとうございます…励まされます。
    お目当ての庭園があるみたいですね。
    好きな子と遠出デートできるかな…?

  • 成仏の条件への応援コメント

    許しをもらえない別れかぁ。確かに、辛いな。
    誰かのために一生懸命だったことが、別の誰かを傷つけるのも。
    マリカの反応はどうだろう……

    作者からの返信

    ながるさん、いつもありがとうございます!
    まわりが見えなくなっちゃって、ハッとした時にはもう遅い……10代なので、そういう失敗もしてもらいました。
    マリカの反応は…お察しですね(*ノωノ)

  • 成仏への応援コメント

    ミヤビの複雑な心情がものすごく丁寧に描かれてて…とても…すごいです!語彙力なくてすみません。
    自分の心を自分で掴みきれてないところとか、その先を考えたくなくて一身に行動しようとするところとか!もっともがき苦しもう、ミヤビ君(最低)
    本文とサブタイトルのギャップというか組み合わせが本当に本当に好きです。

    あとストーリーとは全然関係ないんですけど、
    蛙の鳴き声ってうるさいですよね。どんだけ潜んでんだよっていう。
    遠い記憶を思い出しました…。

    作者からの返信

    さかなさん、最新話まで読み進めてくださってありがとうございます。
    ミヤビパートでは思春期の思い込みの激しいところや、秋の空みたいなところを描きたいと思っていますので、お言葉とても嬉しいです。もっともがきくるしみましょうね(^^ゞ
    サブタイトルにもありがとうございます。
    この章は多分ぐるぐると長くなりますので、気長にお付き合いいただければと思います。
    蛙の声凄いですよね。夜は虫の音も。朝は鳥たちがピーチクするし、田舎って意外と自然が賑やかですね。
    そういう感じも楽しんで頂けるようにがんばります。ありがとうございました。

  • 成仏への応援コメント

    成仏させちゃったら、村、大変なことになる気がする?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    先生は、わかっていてそう勧めているのか……
    ミヤビ君も恋心を自覚してないから、意地になっちゃって……(*ノωノ)
    タブーが何故タブーなのか。どきどきするなぁ。

    作者からの返信

    ながるさん、なかなか進まないストーリーにも関わらず、どきどきするとのお言葉ありがとうございます。(泣
    ミヤビ可哀そうですね(*ノωノ)思春期男子はガラス細工……。
    成仏したら…を考えるよりまず、成仏させる方法を探さないといけませんね。まどろっこしい話運びですが、どうぞのんびりお付き合いくださいませ。
    因習を持つ人たちが何故集まったのか、何故その村にいまわさんという儀式があるのか、迫っていきますので、楽しんで頂けますように!

  • 着到・朱顔拓への応援コメント

    迫真の怪異描写に震えました。夢の中と過去の惨劇が接続される構造、恐ろしいです。起きたことは変えられないのに目の前で見せられる……!

    作者からの返信

    冴吹さん、ホッとするコメントをありがとうございます。
    環が見たのは夢か現か……続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • 着到・朱顔拓への応援コメント

    ひひぃ……同調しちゃってる……
    復讐したい気持ち、このままもしいじめっ子たちに会っちゃったら怖いことに!

    作者からの返信

    ながるさん…いつもありがとうございます!
    えへへ……ニヤニヤだけしています。
    楽しんでくださいね!!

  • への応援コメント

    ご加護は杏珠のおかげじゃなくて……ということだろうなぁ。
    確かに今でもこっそり妙な因習を持ってる家はありそう。そういう人たちが集まってN村ができていったのかもしれないですね。
    いじめっ子たちのことが頭から離れない環ちゃんは危うい感じがしてハラハラ。

    作者からの返信

    ながるさんいつもありがとうございます(*ノωノ)
    あ、環より先に村の秘密に触れましたね……(といってもそうとしか…)
    イジメっ子たちの名前も出せてホッとしてます。どこにいるのってしつこく気になっている所にもありがとうございます(*ノωノ)分かりやすくなってきました!

  • への応援コメント

    マリカの「この世に汚くないモノなんてないよ」という言葉が胸を打ちました。他の誰でもなく、マリカが言ったから。

    作者からの返信

    帆多さん、マリカの言葉に心寄せていただいてありがとうございます。
    お返事が大変遅れまして、申し訳ございませんでした。
    これからもマリカを見守っていただけたら幸いです。

  • への応援コメント

    えぇ……マリカの発言も微妙に不穏!
    タマキは特別なの?!
    澪さんの慌てようといい、マリカの目の泳ぎようといい、不穏じゃ不穏じゃ……

    作者からの返信

    ながるさんの反応が早すぎてわたしの目まで泳ぎました。予知読書能力じゃないですよね…?いつもありがとうございます(*ノωノ)

  • への応援コメント

    口から爪が出てくるの嫌すぎますね……

    作者からの返信

    帆多さん、マリカをたくさん読んでくださってありがとうございます。う、嬉しいです…。
    口から爪は痛そうですよね💦

  • への応援コメント

    しれッとミヤビ君が開示してるけど、マリカって夜は寝るんだね……幽霊?(; ・`д・´)

    そしていまわさまって儀式の名前じゃなくてどうやらなんか固有の……ええと言い方難しいけど「特定の何か認識されてる存在」ってことなんですかね。何なんだ一体!?

    作者からの返信

    冴吹さん、マリカを読んでくださってありがとうございます。
    マリカは夜寝るのでしょうか?ミヤビの勝手な想像かもしれないです。でも、土手や原っぱでよく昼寝しているので、好きな時に寝るんだと思います。
    幽霊という呼び方ですが、人間の姿そのままなので化け物や妖怪と呼ぶより幽霊かなって感じで幽霊呼びされています。
    他所から来た神職の人は『いまわの幽霊』って呼んでいます。
    『いまわさま』は、すみません、作者の頭の中では紹介済みでしたが、そうではなかったみたいで(創作でダメ出しされるやつ)N村の神社の名前がいまわ神社なんです。すみません。どこかでいれなきゃ。
    おしえてくださってありがとうございます💦

  • への応援コメント

    「これって私がおかしいの?」っていうことが重なると、本当に判らなくなるよね……
    触れられる距離にいるのに次元が違うような……
    そして、どうして死んじゃったの?っていうのはなんか核心に近い気がする(けど、違うかもしれない)

    作者からの返信

    ながるさんこんばんは!
    隣のクラスに入った時の違和感や、前の会社でめちゃくちゃ厳しかった事が転職先では全然問題なかった時の『アレッ?』みたいな……で、意外とすぐ染まるんですよね。新参ものの違和感を不思議がったり……。
    大本命の核心に入ってます!これを言うためにどんだけ文字数を使ってるんだとビックリしています。
    引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • への応援コメント

    ひぃぃぃ。マリカ、意外とスプラッタだった!
    明るい様子とのギャップが……バラはそうだったのか……
    お香はやっぱり儀式とか結界とか、なんかそういう感じのアレだよね。

    作者からの返信

    ながるさんおはようございます。
    そうそう、マリカは「言ってはいけない事」を言うと舌を噛んじゃうんです。
    お香は、はい、なんかそういう感じのアレです( *´艸`)
    環のメンタルがやたら強い気がして、「アレぇ?」ってなっています。今回ようやく悲鳴を上げてくれてよかったです。

  • への応援コメント

    こんなキュートで元気いっぱいなお化けは初めてです。

    作者からの返信

    帆多さん、幽霊マリカを読んでくださってありがとうございます。
    わたしもこんなお化けを書くのは初めてです。
    このお化けをお気に召していただけた際には、N村の村人達の様に見守っていただけたら嬉しいです。

  • への応援コメント

    早乙女家を恨んでる女の人には避けられてるけど、同級生は大変なことになってた……!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    避けられたんじゃないのかなぁ。同級生は環と同調した何かにきっとやられたんだよね……
    同情はしないけど、どうしてそうなったのかもわからないで亡くなるのは、理不尽だっただろうなぁ。どうして。なんで。って思っていたなら、それがまた残りそうでぞわぞわする。

    作者からの返信

    ながるさんいつもありがとうございます。
    環はお化けに避けられてましたね。なのに同級生は……この話はミステリー要素もありますので、何故なのか色々推理して楽しんでください(*ノωノ)
    N村からもたらされたであろう理不尽。いじめグループがN村を執拗に知りたがったり、環を追い詰めたのは、そんな理不尽の陰を感覚的に感じ取ったからかもしれないですね。
    続きも楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • への応援コメント

    ウワーッ! うわーっ!!
    これ、同調とか同情とかしたらダメダメな奴じゃないですか。なんか変なつながりとか出来てないといいんだけど……いいんだけどな!?

    俄然ホラー味が強くなってきてぞわぞわしています。次回も待ってる!

    作者からの返信

    ウワー!冴吹さんいつも楽しそうに読んでくださってありがとうございます。
    同情したものの、嫌がられてしまってショックな環です。今後環の同情がどう影響するのかお楽しみください。
    ホラー味を出せている様なら嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • への応援コメント

    ここはミー君も「僕もN村だよ」って言い放ってあげる機会があれば環ちゃん癒されたのかしら……

    う、後ろで何か怖い事起きてますね? 大丈夫?(;`・ω・´)

    作者からの返信

    いつも読んでくださってありがとうございます。
    そうですね、ミヤビはお会計をしてる場合じゃなかた!
    怖い事が起きてるっぽいですが、環とミヤビは大丈夫です!

  • への応援コメント

    あああ。なんか怖いことが起きてる!?
    環の気持ちに何かが反応しちゃったっぽいけど、どうだろう……ソワソワ

    作者からの返信

    いつも読んでくださってありがとうございます。
    ながるさんのソワソワが熱いうちに続きが書けるようにがんばります!

  • への応援コメント

    神社と寺が世話してくれる……それが普通の暮らしなら、おかしいも何もないんだろうなぁ。
    住んでもらってる、っていう感じがする……
    それにしても、ずいぶん土地持ってるなぁ……

    作者からの返信

    ながるさん、いつも読んでくださってありがとうございます。
    ながるさんちょいちょい鋭いので、種明かししたくなっちゃう……早く続き書いて読んでもらわなきゃ💦
    土地た~くさん持ってます!


  • 編集済

    への応援コメント

    しれッと会話の中で明らかになるタブー、牛肉とツゲの櫛! いったいどんないわれがあるのだか……

    「予祝」回の不穏な描写を考えると、この生活全般神社もちな村の運営もなんか事情や裏の意味がありそうでぞわぞわしますね。
    あと、マリカはご飯食べないんだっけ……? 幽霊だから食事や服の洗濯が必要なさそうな気がするんですが、新しく現世のものを身に着けるには買うしかないんでしょうねー……カワイソ

    追記:
    読み返してみたらマリカ、しっかりから揚げ喰ってましたねw

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    牛肉とつげ櫛に関しては、桜の話と同じで特にこの物語には関係しません。
    桜、牛肉、つげ櫛などの村全体でタブーなものは、かつては別々の一族のタブーだったのですが、婚姻で婚家についてきちゃって混ざっちゃったダブルタブーとかトリプルタブーみたいなやつもあります。
    これで痛手を負って途絶える一族がたくさんありました。
    ついてきちゃう系の家系の女性は結婚出来なかったり、判明したら離縁されたり……。ついて来ない系の息子さんを婿に入れたり、大変なんですよ。
    努力?のかいあって、混ざっちゃう事件は”ほぼ”なくなっています。
    それでもなんとか愛の力とか細心の注意とかそういうので乗り越えたところも、本家や分家、婚姻先についてきて広がっちゃうので、少ない人口の村で長い時間をかけてそういう事になると、もうほとんどいろんな一族に広まっちゃってるよみたいなタブーもあって、それはもう、村全体でタブーにするのが手っ取り早い訳です。(神社に非公開の相関図?みたいなのがあります)
    特に、本家がもうなくてどこからだっけ?みたいなそういう感じで残っているヤツは、どこの一族のタブーでもないけどきっと今も誰かが爆弾抱えているという事で、なんか怖いですね。それが桜と牛肉とつげ櫛です。他にもあります。長々とすみません。
    物語には入りきらなかった構想段階の設定なので、「ふ~ん」くらいでお納めくださいませ。
    マリカはなんでも食べます!

    編集済
  • への応援コメント

    マリカが頑なに学校を拒む理由が気になるなぁ。
    ミヤビ!そこんとこもう少し突っ込んで!!
    叔父さんはそういう意味じゃなくて誘われた可能性もあるよなぁ。もう、勝手に盛大に勘違いしそうだもの……その場所に、何かあったのかな……(などとあれこれ妄想)

    作者からの返信

    ながるさん、妄想していただいて嬉しいです(*ノωノ)
    マリカの不登校に関しては、ミヤビはただの怠け者だと思っていますが……さてさて!

  • への応援コメント

    先生も大変なんだろうけど、でもちょっとやっぱりどこか怖いんだよなぁ……
    ミヤビ、ストレス大変そう(。´Д⊂) 考えすぎちゃう子は、損な役回りになりがちよね……

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    先生はミヤビが夢中?なだけで学校ではあまり人気がありません…。
    ミヤビは寂しいんでしょうね。ついつい顔色を伺って無理しちゃう子です。
    どうぞあたたかく見守ってあげてくださいませ。

  • への応援コメント

    あー、母親が狂ってたからマリカがどうにかなったんじゃなくて、マリカがああなったから母親が狂ったのか……因果が逆だったのですね。

    そりゃ辛いわ母親。辛みがひどすぎるわ……この村ほんとなんでこうなんでしょうねえ……

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    N村、不思議ですねぇ(すっとぼけ)
    辛みが出てきて辛みな話になってしまうかもしれませんが、どうぞお付き合いくださいませ(*´∀人)

  • への応援コメント

    おおお。叔父さんの意外な過去?
    高熱って、マリカのことの後なのかな……

    作者からの返信

    ながるさん…ラピュタ放送中にも関わらず読んでくださってありがとうございます!
    マリカの事の前です!それはまた話の中でもお伝えします!ありがとうございます(*ノωノ)


  • 編集済

    への応援コメント

    小鳥のひなを踏んでしまったような罪悪感、というフレーズが具体的で心に来る感じですごいなあとおもいました……梨さんってばさあ!

    で、気づいたんだけど! あのっ! コンビニの酒井さん!
    ミヤビ君の事「雅弥」って本名で呼んでなかった!? それヤバいやつじゃないの?

    追記リプ:

    あ、あれはOKなんですね。よかったあ。(*´з`)<3 ホッ

    作者からの返信

    冴吹さん、いつもありがとうございます!
    罪悪感のフレーズ、ありがとうございます。
    最初、虫とか蛙で表現したんですけど、可哀相感をもっと出したかったのでした。
    >コンビニの酒井さん!
    本名呼び捨ては大丈夫ですよ。門守さんも雅弥って呼んでいます。
    雅弥君、とかの、明らかに男の子なんだなって分かっちゃう呼び方がアウトです。
    マリカの雅弥への呼び方がカタカナ表記なので、それで紛らわしく思われてしまっていたら申し訳ございません💦
    こう……マリカは「雅弥~」より「ミヤビ~」ってニュアンス?で呼んでいるだろうなと思って、漢字とカタカナで分ける深い理由もございません(^^ゞ紛らわしくてすみません。

  • への応援コメント

    それだけマリカについてきて欲しくなかったんだよね……蛍光灯はマリカ関係だったということかなぁ。色々絡み合ってるから、もう何でもおかしくない気分!

    作者からの返信

    ながるさん、いつもありがとうございます。
    なんでもおかしくない気分→嬉しいです!ミステリーになってるかな……!

  • への応援コメント

    気付かないようにしてるけど、ミーちゃんはマリカが好きよね( *´艸`)
    でも、それはあんまりよくないのかもなぁ。叔父さんの言うことがあってそうで背筋が寒くなる……蛍光灯は偶然じゃないよなぁ(。´Д⊂)

    作者からの返信

    ながるさん、いつもマリカを読んでくださってありがとうございます。
    ミヤビはマリカを好きです( *´艸`)
    独白ではマリカに強気なのですが、リアルでは、どもってしまったり、キャンキャン吼えたり、めちゃくちゃ弱腰なんですw
    叔父さんの忠告はもちろん合ってます。
    被害妄想とか嫉妬とかが入り混じって歪んでしまっていますが……。
    蛍光灯は誰が原因なんでしょう。続きもぜひお楽しみくださいませ。

  • への応援コメント

    頭キヨさんという新語が誕生した! しかしほんとマリカのマイペースぶりには毎回癒されるんだけど、この子も怪異なんだよねぇ……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    マリカは怪異じゃなくて幽霊です(`・ω・´)
    幽霊の定義は色々あると思いますが、マリカは足もあるし、浮きませんので、一般的に言われている幽霊ではないかと思われますが(むしろゾンビっぽいですよね)、村ではとりあえず幽霊って呼んでます。


  • 編集済

    への応援コメント

    この村の(傍点)空き家に女の子(幽霊でも)を連れてしけこむっていう発想が怖すぎる気がする……その空き家なんで空き家なんですかねえ?

    伊勢物語の「白玉か~」の話みたいになりそうじゃないですか。

    とにかくキヨさんがダメ過ぎてヤバいけどわかりみがゼロ%でもないのがさらに嫌だなあw
    微妙に共感できる切なさもあるしね……ミヤビ君、叔父さんのごはんもうずっとカレーでいいよ。カレーで。

    追記リプ:
    いやほら、白玉の話は男が女を連れ込んだ空き家に鬼がいて、外を見張ってる間に食われちゃうっていう話なんで(連れ戻されたことの比喩表現とは言われてるけど)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。
    その空き家実は……
    白玉の話は、両思いのロマンチックな駆け落ちかと思っていたのですが、男のひとりよがりだったのですか?!なんてことだ……。
    キヨさんはみんなの心の中にもいるかもしれませんね(失礼)。
    昼にカレーって事は夜もカレーを覚悟しなければ大人ではありませんよね!!

  • 予祝・救いの手への応援コメント

    ここ、めっちゃ怖かったです…!!
    いや…めちゃくちゃ怖かった…。
    逃げきる術がないの、隠れるようにして生きるしかないの、怖すぎます
    いまわ様の一面もちらっと見えて…

    作者からの返信

    さかなさん、マリカを読んでいただきありがとうございます!
    怖がってくださって……うう……ありがとうございます!!
    首の皮一枚でも、慣れたらなんとも思わなくなってしまうのかもしれません。N村の人たちのように……。
    いまわさんもその内ブイブイ言わせてきますので?またお時間のあるときにお楽しみくださいませ!!!

  • への応援コメント

    叔父さん、まじこういう人いるっていうのが怖い……(ノД`)
    でも、マリカは幽霊でもそこにいて触れられるんだから、叔父さんの気持ちもちょっと解りそうな気がする。連れ込もうとする気持ち悪さは解らんけど!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    叔父さんがホラー要素たっぷり(*´∀人)
    触れても法に触れない美少女、たまらないでしょうね…。

    編集済
  • 予祝・救いの手への応援コメント

    ギャーーーーーーッ!!!

    コレは怖いぃいいいい!!

    作者からの返信

    冴吹さん、やった!!ありがとうございます!

  • 予祝・救いの手への応援コメント

    猿もだけど、それを笑ういまわ様も怖いぃ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    ホラーの本領発揮じゃないですか!
    目的を達しても、手段が目的にすり替わっちゃってるの、怪異らしくてドキドキ……

    作者からの返信

    ながるさん、怖がっていただいてありがとうございます(*ノωノ)
    これからもドキドキしていただけたら嬉しいです!
    夏本番なので、頑張ります!

  • への応援コメント

    護ってくれてるんだ。・゚・(*ノД`*)・゚・。
    でも、確かに逃げていくなら何もしないでいいのかも?また遭うのは嫌だけど……
    キヨラさんに対する認識は、やっぱりみんな一緒なのね(笑)

    作者からの返信

    ながるさんいつもありがとうございます!
    環もちょっと安心ですね。見たくないですけどっ💦
    キヨラはもう、有名ですからね!
    今ながるさんのハートでハートが100になりました( *´艸`)ありがとうございました!

  • への応援コメント

    怪異の概略が見えてきてぐっと分かりやすくなりましたね……! でもその分却って厄介さと怖さが浮き彫りに。
    環ちゃんのお母さんのやりきれなさ悲しさが胸に刺さります。でも注意しろとだけ言われて知らされないままだったらそうなっちゃうよなあ……もしかしてむやみに知るのもまずかったんだろか。
    門守さんの最後のセリフ「とにかく黙ってやり過ごすしかないのだ」っていう感じの裏の意味がありそうでもやもやします。オープニングのモノローグで提示された問いはここにつながるんですね、きっと。

    作者からの返信

    冴吹さん、マリカへ感想ありがとうございます。
    分かりやすくなってきましたか!?良かったです(ホッ
    全ては平穏のため…(`・ω・´)ゞ
    これから色々繋げていきますので、お楽しみいただけたら嬉しいです!

  • への応援コメント

    歌舞伎役者……高名な僧でも切れない執着かぁ。
    名前の縛りの曰くも、聞けば納得なんだけど、それが村全部で過去を切ってるってのがまた怖い。
    知ってたら、っていうお母さんの気持ちも現代だとわかるんだよね。
    でも、見えないようにしたにはしたの別の理由があるんだろうなぁ……じわじわ(*ノωノ)

    作者からの返信

    ながるさん、マリカへコメありがとうございます🙇
    じわじわしていただけて、嬉しいです(〃´ω`〃)
    歌舞伎ストーカーとのお付き合いは大変そうですね。


  • 編集済

    への応援コメント

    ハンコでもオモムキでもないと言われても、「男の名に反応して絡めとる」じゃあ不穏この上ないですね! 怖い!!

    まさか「絶やす、絶やす 折々と」なのかしら……いったい早乙女さんち何があったんじゃあ!!



    追記:最初から読み返して今ここまで来ています

     録音テープの件、ちょっと怖いんですけど……「旗を折られて」なのかな? もしかすると「機を織られて、折々と」なのかもしれませんね……いや、どっちでも怖えェ!!

    作者からの返信

    ご返信が遅くなりまして申し訳ございません。
    絶やす。折々とです!
    「折々と」について、わたしの思い出話をちょっときいてください。
    小学生低学年の夏休みに親戚の家へ行き、兄や従姉妹達とカセットテープに声を吹き込んで遊んでいたんです。下らないわめき声やうんこちんちんの大合唱を入れて遊んでいました。当時持ち歩けるゲームなんてなかったですから、それが最高のオモチャでして、次の日も録音した馬鹿な音声をきこうwって再生したんですよ。
    そしたら、全然知らないお爺さんの、苦しそうな悲しそうな声が流れたんです。
    それがですね、
    ハタヲ オラレテ オリオリト~……ハタヲ オラレテ オリオリト~……って何度も繰り返しているんですよ。その後に、私達のうんこちんちん音頭が途中から切り替わるみたいな……
    で、オリオリト~……はなんとなく大人になってから「折々と」じゃないかなって分かったんですけど、ハタってなんでしょうね?旗ですかね?

  • への応援コメント

    普通に神社で聞く祝詞と違って儀式めいていてぞわぞわ。
    高名な巫女さんが年代わりとか、怖い怖い……怪異の正体の目星が付くということは、お母さんもやっぱりこの村の人って感じだよね。
    愛は呪いになりがちだから、そういう因縁も怖いなぁ。

    作者からの返信

    ながるさん、マリカへコメントありがとうございます。
    四人って言ったのに三人しか入って来なかったり、逆に五人も入って来たら大変ですから、こうやってお部屋へ入る前に号令をかけるのです。
    ヒカル叔母さんは、ハンコ(反故)してオモムカレ(赴かれ)てしまい、赤ん坊を奪われているので普通の村の人よりも知識があって敏感です。
    早乙女家の風習で防いでいる因縁はどういったものか、それよりマリカは登校するのか……ちょっとバラバラとしていますが、いつものことと思ってお楽しみ頂けたら嬉しいです。いつもありがとうございます!

  • への応援コメント

    そうじゅうろうさまって……ミーちゃんと関係あるのかしら。
    環はミーちゃんよりバッチリ色々見てる気がするけど、霊感強い?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ながるさん、マリカへコメントありがとうございます。
    そうじゅうろうさま……!
    ミーちゃんとの関係は??
    >環はみーちゃんより
    あ、今回だけで気づくの鋭いですね。おさすがです!
    引き続き楽しんでいただけたら嬉しいです(^O^)


  • 編集済

    への応援コメント

    寝ている男の子を覗き込む黒髪の女の人……!? なんかこう普通の幽霊っぽい人っていうか怪異ですよね。別に並外れた身長とかではないみたいだし五尺様とでも呼ぶか……外から見たとき家の中に見えてた「影」はこの人なのでしょうか。何もわからん!w

    キヨおじさんはやっぱりダメな人だな! ダメだな!
    彼がこの怪異大安売りな村で、どんな小説を描こうとしてるのか気になりますよいっそ……ホラーはむしろ書きにくそう(;´∀`)

    ※返信を受けて追記

    あーそうかあ、ポニーテールかあ、そうかあ! (´・Д;`)
    キヨおじさん引きずってるんだ……(;´∀`)

    作者からの返信

    冴吹さん、マリカへコメントありがとうございます。
    何もわからんですよね、でも怪異だからそれで正解だと思います(キリッ)
    怪異大バーゲンw
    だって、村の家(一族)一軒一軒に、別々の風習やしきたりがあるんですよ……。今回はマリカ&ミヤビ+タマキの物語なので彼らに関連するモノしか書きませんが、一つ一つ書いてみたいなぁとも思います。なので書籍シリーズ化したいです。よろしくお願いいたします(キリッ)
    キヨさんは最初の十行くらいで投げ出してしまうのですが、ヒロインは必ずポニーテールです。

  • への応援コメント

    クラスに女の子二人だけとか、そもそも全校生徒何人いるんだろって感じですね。
    大体登場人物と舞台の紹介ができた感じだし、そろそろ何か事件とか波乱とか、大きく動き出してくれるのかな、と期待しています。

    ミヤビ君以外にもマリカはきっちり見えてるみたいだし、距離感は誰にでもむやみに近いみたいだし、さて一体何が始まるのか……!(`・ω・´)

    作者からの返信

    冴吹さん、マリカへコメントありがとうございます。
    N村は村人が元々少ないので、子供も少ないです。
    舞台のご紹介、ちゃんと出来ているでしょうか。
    それではそろそろ…と言いたいところですが、もう少し魔方陣を描かせてくださいませ(発動しなかったらすみません真顔)。展開が遅くて申し訳ないです💦
    生ぬるくお楽しみいただけたら幸いです。

  • への応援コメント

    外から見たマリカは普通のお姉さん……
    害はないけど、本当のことを知ったらびっくりするだろうか……どうだろうか。環ちゃんは当たり前だと思ってると、するんと村に馴染んじゃいそうなんだよね。
    違和感に気付くかどうかが分かれ目……

    作者からの返信

    ながるさん、マリカへいつもコメントありがとうございます!
    マリカは、ミヤビから見たマリカと、環から見たマリカを楽しんでいただけたら嬉しいです。
    環は元々村の子ですし、血をひいていますので「するん」なのもあるのですが、それとは別にお化けの類いを本当に信じているか具合なんだと思います。するん(スルーともいう)している間は、お化けの存在を信じていないのだと、見守ってあげてください(*´ω`)

  • への応援コメント

    皆なんでこの家の中に見える誰かわかんない影を自分の都合のいい解釈で観ちゃうのか……それがもうすでに怪異だってはっきりわかんだね?

    男性を男性と分かるように呼んではいけない、ってなんかすごい昔ながらのゲン担ぎみたいなとの共通性を感じますね。やだなーこわいなー(どっかで聴いた系の声)

    作者からの返信

    冴吹さん、マリカを読んでくださってありがとうございます。励みになります。
    お化けって、まさか自分が見るなんて思わないじゃないですか。隣にいても後ろにいても、まさか自分が見るなんてって。
    名前の件は仰る通りゲン担ぎみたいな感じですね、表向きですが(*^^*)
    何が見えてくるのか、わたしも掘り出してみないとわからないのですが、一緒にお楽しみいただけたら嬉しいです。

  • への応援コメント

    かげぇ……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    環ちゃんにも見えるんだ……

    叔父さんは褒められることないから、嬉しかったんだろうなぁ。
    そうだね。すごいねって同調してもらったのどのくらい前なんだろう。
    でも、このくらいで済めばいいけど、変に執着されたら怖いな……

    作者からの返信

    ながるさん、マリカを読んでくださってありがとうございます!
    村にはこの影の様なモノがたくさんいますので、その内慣れていただけると思います。
    キヨさんは環と仲良しになれるでしょうか( *´艸`)どうぞのんびりお楽しみくださいませ。

  • への応援コメント

    窓に映る影が一個多かった……あの、ミヤビ君。きみんちのいまわさんホントに失敗してる? ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    冴吹さん、ありがとうございます。
    いまわさんは失敗しているハズ……。
    因みにN村は土葬です!
    土葬と言えば大きな桶ですが、ここでは海外みたいに真っ直ぐ横になった棺を埋めます。(特に物語には関係しません)

  • への応援コメント

    台所の影……ちょっと怖い感じじゃん(´;ω;`)
    慣れってこわい……
    見えるだけの影より、実害ある叔父さんに意識が取られるのは、仕方ない気もするけど。

    作者からの返信

    ながるさん、ありがとうございます。
    影はホラ……ミヤビも見間違いって言ってますし……ね?
    目の前の違和感よりも叔父さんが大事です!

  • への応援コメント

    台所の人影、三人は多すぎない……?(汗
    動きがぎこちないってのも不穏だし、次回はいよいよもって怖いことになりそう!

    んで、あーそうか、鮎川先生見えてる印象とは違う可能性もあるのか……そうですよね、善悪に美醜は関係ないし相補的でもないもんね……

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございます。
    三人…多いですか…?土間台所は広いから…(*´ω`)
    鮎川先生はまだミヤビから見た人柄だけなので、これから描いて行きたいと思います。
    続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • への応援コメント

    ミヤビは先生のこといい先生だと見えてるけど、マリカには違うんだ。
    長くいれば、色々見えるんだろうな……
    ヒバリや白蛇もあんまり普通じゃない気がするけど、ミヤビは気付いてない感じなのがじわじわ怖い……護りなのかもしれないけど、そうやって見えてないことがまだまだありそう。

    作者からの返信

    ながるさん、早速読んでくださってありがとうございます。
    ミヤビの見ている世界がこれからどうなるのか、お楽しみいただけたら嬉しいです。
    ちょっと長いお話になりそうなので、根気よくお付き合いくださいませm(_ _)m

  • への応援コメント


    全般に、嫌っ気な環境の因習村とそこに暮らす気色悪くネジの飛んだ住人の「解像度」が高いのが最高です。ミヤビ君のおじさんのダメさがリアルで心に痛かった……私自身はデビュー済みでほんとによかった(´・ω・

    過去作と全然違ったこの作品ならではの言葉の体系を作り出して語って見せるのがすごいです。やはり天才か。

    作者からの返信

    幽霊マリカを読んでくださってありがとうございます。
    N村へようこそおいでくださいました。是非村を楽しんで行ってくださいませ!
    清良にもありがとうございます。なんか重ねていらっしゃるご様子ですが、全っ然違いますので!冴吹さんは作家ですし、ちゃんとご飯の後洗い物とシンク掃除をしている事知ってますよ!
    わたしが天才だったら今頃……くぅぅっ(;ω;)でもありがとうございます。励まされました!続きも楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • への応援コメント

    叔父さん全然優しくなかった!
    因習とか不便さとかそういうことじゃなしに出て行きたくなる環境だ(。´Д⊂)
    そしてマリカのお母さん、壊れかけてるのか、壊れてるのか……呪いが成功した人というのも大変なのかもしれない……マリカの明るさのギャップがひしひしと怖い。

    作者からの返信

    ながるさん、早速読んでくださってありがとうございます!キヨさんヤバいんですよ~!親族に一人はいる系のオジサン‼️でもまだ二十七なのです。(語り忘れた)
    マリカのお母さんは、なんでそうなっちゃったのか追々……。楽しんでいただけますように!

  • への応援コメント

    わからないけど、納得してるというのが田舎あるあるすぎる……他愛のないものから、ガチなものまで混沌としてるのが怖いところなんだよねぇ……触らぬ神にたたりなし、だけど。
    お花見できないのはちょっと寂しいかもー!

    作者からの返信

    ながるさん、マリカへコメントありがとうございます。
    生まれた時から「そう」だったら、大して気にかけないですよね。タコ食べない国の人が「デビルフィッシュ食べるの!?」みたいな…逆もまた然りで…と、そういうのもありつつ、青春恋愛したいと思います!でも全然ヒロインのマリカが出てこないですね!次話も楽しんでいただけますよう、頑張ります!ありがとうございました。

  • への応援コメント

    ミーちゃんの名前にはそんな風習が関係していたのかぁ。
    約束事を守っていれば平和だけど、角度を変えると歪でぞわぞわするやつだ!

    作者からの返信

    ながるさん、最新話までありがとうございます!
    ミヤビ家は早乙女君、ミヤビ君って呼ばれるのも避けたいので、呼び捨て、さん付け、ちゃん付けとかで呼ばれます。こういう他人の協力が必要な事は村で周知してみんなでルールを守ります。(地味に大変!)
    ゾワゾワがながるさんのところにちゃんと行きますように!

  • N村出身の子への応援コメント

    先生たちは割とまともに対処してくれたのに(。´Д⊂)
    集団ってほんとうに厄介だ……
    N村で何が待っているのか、続きも楽しみにお待ちしてます!

    作者からの返信

    ながるさん、マリカを読んでくださってありがとうございます。
    N村体験を楽しんでいただけたら嬉しいです( *´艸`)