ミヤビの複雑な心情がものすごく丁寧に描かれてて…とても…すごいです!語彙力なくてすみません。
自分の心を自分で掴みきれてないところとか、その先を考えたくなくて一身に行動しようとするところとか!もっともがき苦しもう、ミヤビ君(最低)
本文とサブタイトルのギャップというか組み合わせが本当に本当に好きです。
あとストーリーとは全然関係ないんですけど、
蛙の鳴き声ってうるさいですよね。どんだけ潜んでんだよっていう。
遠い記憶を思い出しました…。
作者からの返信
さかなさん、最新話まで読み進めてくださってありがとうございます。
ミヤビパートでは思春期の思い込みの激しいところや、秋の空みたいなところを描きたいと思っていますので、お言葉とても嬉しいです。もっともがきくるしみましょうね(^^ゞ
サブタイトルにもありがとうございます。
この章は多分ぐるぐると長くなりますので、気長にお付き合いいただければと思います。
蛙の声凄いですよね。夜は虫の音も。朝は鳥たちがピーチクするし、田舎って意外と自然が賑やかですね。
そういう感じも楽しんで頂けるようにがんばります。ありがとうございました。
成仏させちゃったら、村、大変なことになる気がする?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
先生は、わかっていてそう勧めているのか……
ミヤビ君も恋心を自覚してないから、意地になっちゃって……(*ノωノ)
タブーが何故タブーなのか。どきどきするなぁ。
作者からの返信
ながるさん、なかなか進まないストーリーにも関わらず、どきどきするとのお言葉ありがとうございます。(泣
ミヤビ可哀そうですね(*ノωノ)思春期男子はガラス細工……。
成仏したら…を考えるよりまず、成仏させる方法を探さないといけませんね。まどろっこしい話運びですが、どうぞのんびりお付き合いくださいませ。
因習を持つ人たちが何故集まったのか、何故その村にいまわさんという儀式があるのか、迫っていきますので、楽しんで頂けますように!
鮎川先生もしかしてお化け側なのでは……さぃぶきはふといぶかしんだのだ