第七十五話 うっかり季忠への応援コメント
仕事を自分で増やすのが好きだねぇw
第七十五話 うっかり季忠への応援コメント
すえただ、翻弄されまくりながらもやることやってるので面白いです。
第七十五話 うっかり季忠への応援コメント
八兵衛ポジション?
これから義元の諸国漫遊のお供にされるんだろうか?
すえただ、結構忙しい人なのに…^^;
第十九話 海賊との縁への応援コメント
親指姫はデンマークの作品で、戦国の時にはたぶんまだ書かれていませんから、他の例えに変えた方がよろしいかと思います。
第十話 メスガキ海賊しずかへの応援コメント
これぞオトコ!なのに不覚にも大笑いしました
第七十四話 滝川一益という男への応援コメント
いやあ面白いっす、一気にここまで来ました。
第七十四話 滝川一益という男への応援コメント
時代と運が味方したら関東管領になれるロクデナシなんですよね〜
第七十四話 滝川一益という男への応援コメント
誤字脱字の報告です。
“方や”時代と運が味方したら天下を取る英傑、そして”方や”業務横領の上に
ー「方や」→「片や」
第七十四話 滝川一益という男への応援コメント
これでも津島で代官やってたとかやってなかったとか、
池田恒興と親戚とか色々あるから……
第七十四話 滝川一益という男への応援コメント
任された仕事は、全部「手のもの」に丸投げなんかい!?(^^;
第七十四話 滝川一益という男への応援コメント
ぃゃ滝川一益マジで有能だから!
…て言っても、この出会いじゃなぁ…無理もないか^^;
第七十三話 ロクデナシ邂逅への応援コメント
実家でもなく主家じゃねぇか!
第七十三話 ロクデナシ邂逅への応援コメント
これで一益は退場、と…?それとも起死回生のワンチャン?
編集済
第二十五話 藤吉郎改めへの応援コメント
史実だとこの時期はもう名エンの知多屋青木新四郎が成岩で塩作ってるはずですが、まあ御縁がなかったと
第五話 神宮年始大富くじへの応援コメント
こういうの当たった事無い(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
第七十三話 ロクデナシ邂逅への応援コメント
酷すぎて良い
笑ってしまった
第七十三話 ロクデナシ邂逅への応援コメント
ここまで酷い一益は初めて見たwww
第七十三話 ロクデナシ邂逅への応援コメント
うーむ。情状酌量の余地がどこかにあるのかこれ?
第七十二話 深まる疑惑への応援コメント
お市様の面影を残す長女にハッスルした某太閤を思い出しますねえ
第七十一話 お祐大ハッスルへの応援コメント
井伊直政が家臣から人斬り兵部と呼ばれ畏れられたのはお祐殿の教育のせいかと思ったけど、
どうやら気のせいだったようだな。
第七十一話 お祐大ハッスルへの応援コメント
中指立てる信長は新鮮ですね…w
第七十一話 お祐大ハッスルへの応援コメント
一瞬、転生した腐女子じゃあるまいかと…
第七十一話 お祐大ハッスルへの応援コメント
次代メインヒロインかと目していたんですが…
直虎コワレタ(笑)
第七十話 栄村への応援コメント
主人公が結構考えてる…えらい。
>もちとんこの時代に一斗缶は無い
もちとん → もちろん ですかね。
第六十八話 二月の伊勢の海風への応援コメント
辛いけど呑み干すのはえらい
でも辛えなあ……
第六十八話 二月の伊勢の海風への応援コメント
しずかぁああああああああ!!!!!!!!!
第六十八話 二月の伊勢の海風への応援コメント
うわぁ……予想はしていたとはいえこの展開は辛すぎる。そして九鬼の娘という珍しい立ち位置、そして劇的な出会いから主人公と結ばれた初期から登場のメインヒロインの途中退場は正直見たくなかった。
第六十七話 那古野攻防戦への応援コメント
なんか不穏やなぁ。しずかは無事なのか?
第六十五話 三河一向一揆への応援コメント
何気に競馬効果で練度が上がってたり、経済効果が出てたりで一揆の規模が小さくなってたりもするのかな?
第六十五話 三河一向一揆への応援コメント
これは、もしや信長に続いて「家康、一向宗に討たれて死んだってよ」のフラグ?(^^;
第六十五話 三河一向一揆への応援コメント
誤字報告です
>そして一向宗側には松平の内通者もいようなので連戦連勝と景気良く押している
内通者もい【ない】ようなので
内通者もい【る】ようなので
たぶん【る】だと思いますが、どっちでしょうか?
第六十五話 三河一向一揆への応援コメント
三河一向一揆は、かなりの激戦・苦戦だったはず…
これもこの世界線の歴史の歪みなのか?
すえただの薫陶を受けた正信が説得でもしていて松平家中からの離反者が少なかったとかなのか?
それとも、これから激しくなるのか…?
この先、楽しみにしています♪
第六十四話 漆喰!豆腐城!への応援コメント
お祐殿好感度上がってちょっとかわいくなってきたなぁw
誤字報告です。
>俺の心中はまたしてもやらかた事にざわついていたのだが、
やらかた事に→やらかした事に ですかね。
第六十四話 漆喰!豆腐城!への応援コメント
直虎さまが良いのなら全てヨシ!(笑)
第六十二話 分かつ道への応援コメント
以前、すえただに薫陶を受けた本多正信は、果たしてどちらにつくのだろうか…
第六十一話 式年遷宮への応援コメント
上杉さんとこじゃないですかヤダー!
第五十九話 那古野城入城への応援コメント
裕と祐が混ざりまくってるのでどちらかに統一していただきたい
第五十八話 北畠杯への応援コメント
伊勢平野は山も多いが平地もけっこう多いからいけると思うけどなー。(伊勢人)
後に北畠の養子に入った織田信雄の居城になった田丸城周辺は昔から平地だったらしいし。
第五十五話 義元の慧眼への応援コメント
>この場の主導権、そして今後の影響力の拡大の為に義元は必要経費と割り切ったようだ。
十騎から二頭の組み合わせは45通り
百貫ずつ購入したら、四千五百貫の出費
でも人気薄の配当なら二十倍とか三十倍でも
二千貫から三千貫は取り戻せるし
四十五倍以上の配当が付いたら利益まで出てしまう。
「後の影響力の拡大の為」という目的は十分に達成できた!
さすが義元、お金の使いどころを熟知している!!
第五十五話 義元の慧眼への応援コメント
只の転生しただけの人間では無理な凄みがあるよね義元。
力の使い方、見せ方なんてのは経験を積まないと身に付けられないだろうし。
第五十五話 義元の慧眼への応援コメント
義元カッコイイ…
第五十三話 斯波義銀という男への応援コメント
誤字脱字の報告です。
"三河のの"皆の俺への視線が痛い。
→"三河の"皆の俺への視線が痛い。
第五十三話 斯波義銀という男への応援コメント
磔はよくない、よくないぞ…w
気になったところ、二ヶ所を報告します。
>もしかして偉い奴は最後に登場するとかそういうそういうパフォーマンスの為だろうか?
「そういう」が2回になっています。
>…お預かりしましょう、町衆競馬が終わった後の休憩時に別室にて内容を検めましすかな
「検めましす」になっています。
第三十一話 鳴海の一夜場への応援コメント
知らないうちに一向一揆の参加者を減らす快挙。
第二話 三河武士なら腹を切るへの応援コメント
三方ヶ原の戦いが将来起きるか、この世界線では分かりませんが、もし主君が漏らすような醜態を晒したら、切腹を進めないといけませんなぁ(ニチャア)
第五十二話 那古野から逃げるな!への応援コメント
そして槍を持って「兵」が一人ポツンと…部下になりたくなさそうな眼でこちらを見ている…と…
第五十二話 那古野から逃げるな!への応援コメント
直親はどうするんだろう?^^;
第五十二話 那古野から逃げるな!への応援コメント
直虎がここで来たかー(白目)
編集済
第五十二話 那古野から逃げるな!への応援コメント
なるほど。自然な形で嫁が増えましたね
しかし直虎かw 作者のヒロインチョイスはいいセンスしてると思う
第五十一話 めんどくさい四国杯への応援コメント
今回、主人公の背中を伝った冷たい汗は、合計幾筋でありましょうやw
第五十一話 めんどくさい四国杯への応援コメント
久々に漏れたなw
第五十話 馬鹿丸出しが二人への応援コメント
つまり、自分の名前を冠名にした大会を開く。
その内今川杯、斯波杯、北畠杯の東海三冠の栄誉をね。
いやー京都にも欲しいよね競馬場。
第五十話 馬鹿丸出しが二人への応援コメント
北畠具教なんかカワイイな…端から見てる分には、ですが(笑)
でも尾張鳴海に伊勢国主か…。
斯波だけでなく、義元や元康、直盛にも話を通しておかないとヤバい気がするんだけどなぁ…^^;
第四十九話 職人気質と武士のメンツへの応援コメント
誤字脱字の報告です。
そこは"な"となく中指
→そこは"か"となく中指
第十一話 海賊王九鬼嘉隆への応援コメント
文章が取っ散らかりすぎて話のわけがわからん。
第四十七話 さやの詰問への応援コメント
誤字脱字の報告です。
帰路に"着く"
→帰路に"就く" or 帰路に"つく"
着くは到着してしまうため。
第四十七話 さやの詰問への応援コメント
せやな。一本背負いされたあとで末永く爆発しろ
第四十六話 石への応援コメント
バレたらどれだけ怒るかな
第四十五話 たまたま順正への応援コメント
警備責任者の責任追及、待った無しですかね?…処罰は基本的に物理的な首?(^^;
第四十四話 たあの獣性への応援コメント
誤字脱字の報告です。
血が"繋がっている"というのもあるかもしれないが、
→血が"繋がっていない"というのもあるかもしれないが、
うしお側の表現なので"繋がっていない"の方が正しい?
「…本当に手を出して"いらっしゃらな"のですね」
→「…本当に手を出して"いらっしゃらない"のですね」
"い"抜け。
第四十四話 たあの獣性への応援コメント
いよいよしずかたんの濡れ場!?ハフンハフン
第四十四話 たあの獣性への応援コメント
誤字報告です
「足げに」----「足繁く(しげく)」
第四十四話 たあの獣性への応援コメント
忘・れ・る・ん・か・いwww
第四十三話 強者松平への応援コメント
誤字報告です
>某も自部大輔様より一枠の出場を許されておりますれば、
治部大輔
第四十二話 鳴海城の岡部への応援コメント
誤字脱字の報告です。
『馬の"脚の早さ"を競うんだよ、』
『勝つのはとにかく"足の速い"馬です。』
→「あしのはやさ(はやい)」に別漢字が充てられているのでどちらかに統一でいいと思います。
第四十二話 鳴海城の岡部への応援コメント
複数のスポンサーのロゴを背負って走るなんてまるで現代資本主義のよう。インテリのかほり…()
第四十二話 鳴海城の岡部への応援コメント
誤字報告です
>そして自部大輔様のお目に留まりたい!!
>自部大輔様お抱えの武者が無様を晒さぬよう
どちらも 治部大輔
>そして馬の半数も熱田からに出させるようにした
熱田から出させる
第四十一話 順正和尚への応援コメント
円光寺の順正…
確か、三河一向一揆で敗れた、総大将だったどこぞの坊主の身代わりに自害した人だったような…
違ったかな?柔和な感じの良いお坊さんだしなぁ^^;
第四十一話 順正和尚への応援コメント
寺社非武装化させた信長いないからおっかないままの可能性も(徳川は主人公の介入で史実より瓦解しないでしょうが)
第四十話 義元の桶狭間への応援コメント
徳川幕府によって不当に歪められ、貶められた今川家の評価に、未だに多くの人々が踊らされているのをずっと悲しんできた駿河民の自分。
なろう小説には、そんな今川家が活躍するものも割とあるので、そんなものを中心に読んできました。
…が。
このお話は、そういうつもりで読んでたんじゃないんですよね。
戦国史に疎い主人公が右往左往てんやわんやしながら、気が付いたらかなりの大物に影響を与えていて、
なんだかんだ良い方向へ進んでいく、軽く楽しい世界観が好きです。
そんな中に、まさかの展開。
今川家推しの自分としては、かなりの感動ものでした。
是非ともこの世界の義元には、傑物たる信長を倒した者として、その傑物が歩むはずだった道を進んでいってもらいたいものです。
ついでに、信長や義元には及ばなかっただろうとはいえ、実際には決して暗君なんかじゃなかった、むしろ実績としては名君寄りなはずの氏真にも、ちょい役でもいいので(笑)出てきて欲しいものです^^
それはともかく(笑)、今後の展開に期待しています♪
第四十話 義元の桶狭間への応援コメント
この作品面白い…(いまさら)
第四十話 義元の桶狭間への応援コメント
この作品の義元公めっちゃ好き。しかしこの豪胆なキャラは信長との戦いを経て一皮剥けてこうなったのかな、と思わされた一幕でした。
第三十九話 何度も虚無僧への応援コメント
ヤバい。ここまで一気に読んでしまったけどめちゃくちゃ面白い!
戦国時代の知識がまるでない主人公もそうだが、いきなり富くじ導入での伊勢神宮の立て直しから始めてヒロインが九鬼の姫とか、意外性が多すぎて、それでいてきちんと時代考証とかにも配慮してて説得力もあり、また今川義元や徳川家康のキャラもしっかり立っていてワクワクが止まらない。
続きを楽しみにしています。
第三十八話 小平太の桶狭間への応援コメント
誤字脱字の報告です。
キリッと"いた"。
→キリッと"言った"。
orキリッと"して言った"。
第十七話 九鬼使節団への応援コメント
やったあ!
活発ロリ姫()とのラブコメ()がまだ続く!
第三十二話 英雄の弔いへの応援コメント
仏敵の名だったようなw
第十八話 ちんどん道中への応援コメント
すごい体力。自分なら荷物なしで20キロ歩くのも嫌。
第九話 首斬り国主北畠具教への応援コメント
俺が小学校5年生程度の教科書知識で知っているような大人物に会ったら即脱糞する事をここにお約束しよう
↓
藤さんw
第四話 式年遷宮やりたいよへの応援コメント
夢大寶籤
第三十四話 あいつこそが徳川の家康様への応援コメント
テニヌでも始めそうなサブタイトルですね…w
第三十四話 あいつこそが徳川の家康様への応援コメント
誤字脱字の報告です。
俺も秀さん"お"目を瞑り
→俺も秀さん"も"目を瞑り
第三十二話 英雄の弔いへの応援コメント
誤字脱字の報告です。
もし仮に満員御礼でその噂が"駿河ま"届いたなら
→もし仮に満員御礼でその噂が"駿河まで"届いたなら
第三十一話 鳴海の一夜場への応援コメント
未来知識チート(無知)で歴史を改変した男
第三十一話 鳴海の一夜場への応援コメント
コレはもしかして…
本多正信の一向一揆加担・松平家出奔を防いだかもしれん。
いい仕事しますね、すえただ(笑)
第三十話 義元の野望・新生への応援コメント
現在の中京競馬場の所在地と2・3キロしか離れていませんね!
義元の戦略眼(?)なかなかのものですね!
第三十話 義元の野望・新生への応援コメント
「走りを競わせ」って言ってるのに普通に武器のこと考えるの蛮族だなぁ…w
第三話 猿で無職のハゲネズミへの応援コメント
父さんにも殴られたことないのに!
第三話 猿で無職のハゲネズミへの応援コメント
すえただ、それ秀吉……
第二十五話 藤吉郎改めへの応援コメント
誤字脱字の報告です。
"波豆崎"の港に初めての鯨がやってきた
→"羽豆崎"の港に初めての鯨がやってきた
第七話 お手軽澄み酒製法への応援コメント
えええ
第二十話 熱田邂逅への応援コメント
そうそう、禊をしていたのですよね
一人ではなかったですが笑
第二話 三河武士なら腹を切るへの応援コメント
確かに今川の戦略は熱田奪取による伊勢湾交易の接収だったのでまさに歴史通り
俗説が多い歴史もので素晴らしい作品だと思います
第七十五話 うっかり季忠への応援コメント
誤字報告
義元は驚きの表情、お付きの二人はなんだコイツみたいな顔をしている。しまった思い付きをにしてうっかり過ぎた。
思い付きを[口]にしてうっかり過ぎた。
口が抜けているのでは?