第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
フェス楽しそうですね!
日本では大人になると、服とかなかなか冒険できなくなりますよね。
露出の多い派手な格好をすると、気持ちが大きくなりそうです( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
気持ちよかったですよ(笑)!
変身願望が満たされるような……。
こちらだと大人もけっこう仮装したりするので、せっかくだから機会があれば楽しもうかと思いました〜。
コメントありがとうございます。
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
100話おめでとうございます🎉
毎週継続されていているのは素晴らしいと思います。しかも毎回「知らなかった👀」と目を見開かされることや、「そんなことあるんだ!」という驚きエピソードに満ちていてこのエッセイを拝読するのが、週末の楽しみになっていました。
私もまりこさんのように、年齢を重ねても人生楽しく! の精神で日々を過ごしていきたいと思いました。
作者からの返信
水涸木犀さま、暖かい言葉の数々をありがとうございます!!
そんなふうに言ってくださって本当にうれしいです〜。
締め切りギリギリにバタバタで書いたりと、グダグダな回も多く、「まあいっか」で公開しているエッセイなので、楽しんでいただけて心より感謝です。
死ぬまで健康で楽しく生きていきたいですね。水涸木犀さまのご健康とご幸運をお祈りしております。
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
すごいオチ、あったじゃないですか! ホットパンツはいて闊歩とはとは驚きました!
作者からの返信
ホットパンツはいて闊歩してしまいましたよ。ふふ。
誰一人気にしないので、非常に自由を感じました(笑)
オレンジさんも、今度海外のフェスに参加されることがあればぜひ♪
コメントうれしいです。ありがとうございます。
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
100話おめでとうございます♬
凄いですね。ピッチピチのホットパンツ!
オーストラリアはじめ海外って、お年気味の方も平気で露出しますよね。
日本だと「月曜から夜ふかし」にインタビューされちゃうレベル(;゚Д゚)
それにしても楽しそうですね。フェスって行った事無いのですが、とっても楽しそうです♬
作者からの返信
「月曜から夜ふかし」大好きな番組です♪
でも、インタビューはされたくないです(笑)。オーストラリアでこっそり露出しておくことにします。
フェス、とっても楽しかったです〜。
日本のフェスは未体験なので、日本のフェスも行ってみたいです。
いつも読んでくださってコメントありがとうございます。
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
100話おめでとうございます㊗️
>ぜーんぜん恥ずかしくなかったんです。
笑
すごく興味深いです。「郷にいれば郷に従え」とか「朱に交われば赤くなる」とかいいます。人は自分以外の大勢がどうしてるか、常にアンテナを張っていて、その流儀に合わせることで安心する生き物なのかなぁと思いました。
新しいエッセイも期待しています。
作者からの返信
おお、なるほどです! 自分以外の大勢に合わせるって、人間のような社会的動物にとって本能的に大事なのかもしれません。まわりのノリに合わせることで、かえって自由を感じるというのは興味深いなと思います。
新しいエッセイ、がんばります。暖かいお言葉ありがとうございます〜。
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
うわぁ、楽しそう!
こちらも日本ではまず見ないような超ふくよかなビキニ姿をよく見ますよ〜。体型や年齢を気にするとかより、まずは楽しむ!っていう感じですよね。イベントだと特に。
作者からの返信
「体型や年齢を気にするとかより、まずは楽しむ!っていう感じですよね。イベントだと特に。」
↑ 本当にそんな感じですよね! 超ふくよかなビキニ姿、見てるだけでなんかスカッとするんですよね(笑)
着るものを変えるだけで、これだけ気持ちがアガるもんなのかと改めて感じました。まずは楽しむ! 大事ですね〜。
コメントありがとうございます。
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
おー、100話、すごい!!
まりこさんは、週一でエッセイ書かれてるので、すごい計画的。
わたしは、さぼりまくってます(笑)つぎのエッセイも楽しみにしております。
作者からの返信
計画的というか、変なこだわりというか、ツメが甘くてだらしない人間なのに、妙なところが生真面目と言いますか……。不定期だと、たぶん三ヶ月に一回くらいしか書かない気がします。
こころさん、今、小説は遠征先で書いていらっしゃるんですっけ?
カクヨムで公開されるときは、エッセイでも告知お願いします♡
こころさんのエッセイ、いつも楽しみに拝読してます。
コメントありがとうございます。
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
100話おめでとうございます🎊
股間のスティック。笑笑笑
語彙センスが素晴らしいꉂꉂ(*ノ∀`)ノ"
しかしいいですねえ! 大人の音楽フェス。めちゃくちゃ楽しそう(*´艸`*)
作者からの返信
股間のスティックに反応していただけてうれしい! みんなスルーだなぁって思ってました(笑)
大人の音楽フェス、めちゃくちゃ楽しかったです。祭りの後の平日がめちゃくちゃ辛かったですけど(苦笑)。大人ですからね、平気なふりをして乗り切りました。
おめでとうのメッセージをありがとうございます。みなさまのおかげです。ペコペコ。
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
なんだか、ほんといいなあって羨ましくなるような。そんな日々ですね。
フェス参加って、一度も行ったことがない気がします。すごく楽しそう。
うん、ショートパンツ、ぜんぜん大丈夫よ。そういうとこ、日本よりずっといいよね。
作者からの返信
フェスは楽しかったんですが、祭りのあとの仕事&育児・家事の日々が辛かったです(笑)
ショートパンツ、ぜんぜん大丈夫ですか? ウフフ。今度アメさんも一緒にどうですか? エヘヘ。
海外だと、いろんなサイズ&格好の人がいるので、いろいろどうでもよくなっちゃいますね。
コメントありがとうございます。
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
どこでどうやって履き替えたんですか!それがめっちゃ気になりますよ。笑
作者からの返信
ゆうすけさん、そこ? (笑)
いやいや、キャンプですから、自分とこのテントでふつうに着替えましたよ。w
ナイスなコメントありがとうございます。
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
100話おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
週に1回ずっとエッセイを続けられるなんてすごいです(≧▽≦)
楽しかったようで何よりです~!(*´▽`*)
次のエッセイも楽しみにしております!(*´ω`*)
作者からの返信
週一でエッセイとか、全然すごくないですよ(笑)
乙様のように、常にコツコツ書かれてるのは本当に尊敬します。
次のエッセイ、楽しみとおっしゃっていただけてうれしいです。書きたいことがたくさんあって、何日も前から予約投稿している日もあれば、当日ギリギリに「ぎゃー、ネタがない」と思いながら書く日もあり、ずっと綱渡なエッセイです。
お忙しい中、いつも読んでくださってありがとうございます。
お星様もありがとうございました♡ わーい!
編集済
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
海外って歳を取っても肌を出す衣装が普通に見られますよね。日本だとまず見ない。
感性の違いとか羞恥心のラインの違いとか色々考えられるけど、やっぱり自分に対してポジティブなんでしょうな。その手の明るさが日本ではどんどん衰退している気がしますわ。
作者からの返信
おお、さすがちありやさん、いいこと言うなぁ(笑)。
自分に対してポジティブというのは、私も同感です。
ただ、ある統計によると、オーストラリアは自分のボディイメージが良くない国ワーストワンだったので、時と場所によるのかもしれません。
日本では、その手の明るさが衰退しているのですか! それは寂しいです。男女問わず、かわいい人が多いと思うのですが。
日本人だったら、黒柳徹子さんが私の理想です〜。肌の露出は少ないですが、いつもおしゃれですてきだなと思います。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
完走おめでとうございます! そしてお疲れさまでした。私には絶対できない芸当なので、ただただ尊敬です。
>クリスマスで増量した体重が落ちるかなと期待してたのに、1キロも減ってないですしね(涙)。
これ、驚きでした。こんなに過酷なのに、体重に変動がないとは……。人体って不思議ですね。
あと、爪! 私も爪が二枚になって生えてきて、古い方が剥がれたことがあるのですが、普段爪切りで切る時とは全く違う形の爪が採取できるので、ちょっと面白かったりもします。ただ「もう大丈夫かな?」と思って自分で剥がそうとしたら流血したり、剥がれかけの時期にぐらぐらして痛みが出たり、と治りかけの時期が本当にややこしかったので、オリーブさんには完治までとにかく爪を労わって、ゆっくりしてほしいです……。
作者からの返信
久米坂さん、返信がとっても遅れてしまってごめんなさい!
尊敬だなんてとんでもないです。キャー。久米坂さんも、やってみたら意外とするっとできるかもしれませんよ。したかったらの話ですけど(笑)
体重に変動がなかったのは、それだけ食べてたからなんですが(笑)、トレーニング中はいつもにも増して塩、炭水化物、タンパク質が食べたくてしょうがなかったのが興味深かったです。体ってすごくがんばって現状維持をしたがるのかなぁと思いましたが、ただ単に私の食い意地が張っているだけかもしれません。
久米坂さんも爪が剥がれたことがあるんですね。治りかけの時期がややこしいと……(メモメモ)。オリーブさんに伝えておきます。爪が剥がれた経験、私は一度もないのですが、ある人も案外いらっしゃるんだなぁと、今回知りました。
コメントありがとうございます♡
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
うわぁ……過酷でしたがお疲れ様です! すごい! やり切りましたね。
マラソン並みのハイキングなんて信じられないです〜。しかし一生ものの思い出になりそう。
まりこさん、きっとこういう達成力があるからこそ小説も書き続けていらっしゃれるのだと思います。
作者からの返信
やり切りました〜! おっしゃる通り、一生の思い出です。八十代で百キロコースを完歩した方もいらっしゃるので、私なんてまだまだですが、そこ目指したいとは思ってません(笑)。
小説のほうも、遊びなので、飽きたらやめますよ(笑)。まだ飽きてないのが不思議ですが、カクヨムのお仲間がいるおかげだと思います〜。
温かいコメントありがとうございます。
第96話 初めてのオペラへの応援コメント
おーキャンディードご覧になったのですね! オペラ扱いになっていました? あれはジャンルとしてはミュージカルに区分けされます。もしくはオペレッタとされることもありますが、「オペラ」には分類されにくい作品です。台本もミュージカル台本作家のソンドハイムが手掛けています(日本だと完全にミュージカルの範疇)。
ヴォルテールの喜劇なので、その時代だと下ネタは多いというか、よく覚えてませんがふざけた話ですよねぇ……
昔のオケはほぼリハなしが普通だったんですよ〜☆
作者からの返信
キャンディード、蜜柑さんはやはりご存じでしたか! さっき紹介文をちゃんと読んでみたら(←いまさら)「オペラとミュージカルの融合」と書いてありました。私が見たものは、本家のキャンディードをさらにアレンジしたものだったようです。大変にふざけた話でしたよ(笑)
昔のオケはほぼリハなし! そうなんですか?! すごいですねぇ。完成度はどの程度だったんでしょう。昔はクラシックももっとカジュアルだったんでしょうか。
コメントうれしいです。ありがとうございます。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
無事のご帰還お疲れ様でした!
つ、爪が無くなる……なんと過酷な! しかし、そういうくるしい経験すると、結束力高まりますよね。学校行事の意味ってこういうことなんでしょう。
どっかの高校で、夜中に歩くこのような行事があるそうですよー 恩田陸さんが小説に描いてたような。
作者からの返信
こころさん、コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、結束力は高まりましたよ〜。一緒に歩いた人たちとはとても仲良くなりました。このご縁を大切にしたいです。
高校で夜中に歩く行事ってすてきですね。いろいろ思い悩む時期でもありますし、夜中に歩きながら心を開いた思い出は一生忘れなさそうです。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
お疲れ様でした。
読んでるだけでしんどく、痛そうな話でした! よくがんばったと思います。
>また同じようなイベントに参加したいなと思っています。
ひょえ〜。
そのときはまた書いてください。
作者からの返信
誰にも頼まれていないのに、自らしんどくて痛そうな愚行を敢行して参りました(笑)
今までは、トライアスロンやマラソンに参加する人などを遠巻きに見ながら「なんであんなことするんだろ」と首をひねっていた私ですが、やってみたら楽しかったです。
また同じようなことをするときは、エッセイに書きますね。
コメントありがとうございます。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
すっっっげぇ!!!
完走おめでとうございます!!
爪がそんなになるの怖いです。ホラーです。痛そう。
ベンさんも100㎞完走すげぇっす。
朝から夜中までの登山、とてもじゃないけど真似できませぬ。
まりこさんすごい!!!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
作者からの返信
すごい、すごい、って褒めまくってくださって、テンション爆上がりです!
誰にもやれって言われてない愚行を敢行しましたよ(笑)
ベンさんもがんばりました!
体も丈夫になり、とてもいい経験になりました。
コメントありがとうございます。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
チーム全員での完走、おめでとうございます!
こんな過酷なイベントを共にクリア出来たとは、ものすごい絆✨️ができたのではないでしょうか。
しかし57キロ歩いたあとのビール身体にしみたでしょうねぇ。
しかしベンさんもすごい。39時間歩き続けるって.....。
人間って凄いですね。
作者からの返信
このエッセイには書かなかったのですが、実は、チームの一人は疲労骨折の疑いでリタイヤしたんです(涙)。でも、一緒にトレーニングをして、大変な距離を歩いたことには変わりなく、みんながんばりました。
おっしゃる通り、絆が深まって、とっても仲良くなりました。人に歴史ありというか、長時間一緒にいるので、今まで何年も知らなかったことを聞けたりして楽しかったです。そのことについて、またエッセイで書こうかと思います。
ベンさん、途中で5時間ほど寝たんですけどね〜。「一回寝るともう二度と立てなくなるから、一気にゴールする」という人が多いのですが、ベンさんは「寝てなかったら完歩できてなかった」とおっしゃってました。
人間ってすごいって私もすごく思いました! 昔の人は、現代人よりもずっとタフだったのだろうなと思ったり。靴も履かずに何日も歩いたりしてたんですよね……。いろんなことを考える機会になりました。
コメントありがとうございます。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
無事にゴールできたとのこと、本当におめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
足の爪、恐ろしすぎます……っ!:;(∩´﹏`∩);:
ベンさんも100kmをゴールするなんて、すごいですね……っ!Σ( ゚Д゚)
作者からの返信
無傷でゴールできました! ありがたいです〜。応援ありがとうございました。
足の爪、私も驚愕でした。思ってたよりはあっさり治りそうでホッとしました。
ベンさん、がんばりましたよ〜! ベンさんのことは、みんなで喜びました。奇跡の男、ベンさんです(笑)
コメントありがとうございます。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
あ、俺も足の爪取れちゃったことあります。あれビビりますよね。でも俺の時は別に足痛くなかったけどなー
作者からの返信
ゆうすけさんも! 案外よくあるそうですね。私は今回初めて目にしましたが。ゆうすけさんは痛くなかったんですね。痛そうなのに、意外と大丈夫なものなのですね〜。オリーブさんも、痛いのは左足の親指だけで、右足の二本は痛くないとおっしゃってました。人間の爪って剥がれても生えてくるんだなぁって妙な感慨があります。
コメントありがとうございます。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
完歩おめでとうございます🎊
マメもできなかったってスゴいですね! タフー!
わたしは劇団の合宿ワークショップで42キロ歩いたのが最長ですが、トレーニングもなにもないぶっつけ本番だったので、初年はマメと靴ずれでひどいことになりましたよー。場所は毎回かわるものの毎年の行事だったので、後輩の引率で歩いた翌年は多少マシになりましたが。
手すりの名前が出てこないテンションがわかりすぎて。笑笑笑
そしてベンさん! ゴールできたんですねー。なんでしょう。妙にうれしいです(*´艸`*)笑
作者からの返信
トレーニングもなしに42キロ! それはすごいですね。マメと靴ずれ、お辛かったことと思います。私だったら絶対完歩できてないです。こちらのイベントでは、毎回リタイヤされる人が出ますが、理由のナンバーワンがマメと靴ずれだそうです。
手すりの名前出てこないテンション、わかっていただけてうれしいです(笑)
脳のキャパが全部もってかれるんですよね。w
ベンさんがゴールできたこと、私もチームのみんなも、本当にうれしかったです〜。今回のことで、地元ではベンさん人気がうなぎのぼりです(笑)
コメントありがとうございます。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
お疲れさまでした!
完歩されてすごいです( ≧∀≦)
57キロの山道なんて想像もつかないですが、苛酷だということはわかります。お仲間がいたから達成できたのでしょうね。
爪が剥がれても歩き続けるなんて痛かったでしょうに。オリーブさんの爪が早く良くなりますように!
作者からの返信
おっしゃる通り、お仲間がいたからこそ達成できました!
オリーブさん、普段はおっとりしている人なのですが、今回の一件で実はすごい根性の人だとわかっておもしろかったです。爪は順調に回復されているようです〜。
コメントありがとうございます。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
爪が剥がれるって、おそろしすぎて。でも、私も長く歩いたとき、足が痛いと思ったら親指が紫色になっていたことがあって、オリーブさんの我慢強さには感服。相当に痛かったと思います。
ともかく、完走、おめでとうございます。
作者からの返信
親指が紫色に! アメさんも痛かったでしょうね〜。剥がれることなく治られたんでしょうか。長く歩いたり、靴があってなかったりすると、わりとよくあることだと聞きました。オリーブさん、普段はおっとりしている人なので、今回で違う一面が見られておもしろかったです。
コメントありがとうございます。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
まずは完走おめでとうございます。
しかし聞けば聞くほど登山行軍。ハイキングの域を超えてると思いますw
ちなみに僕も車のドアに指を挟んで爪を剥がした事がありますが、『乳歯が大人の歯に切り替わるように、新しい爪が伸びてきたら、古い爪がポロッと行くらしいです』みたいな呑気な状況じゃなかったですよ? 古い爪が剥がれるまで端っこがくっついてて、そこに神経が通ったまま(以下略)
作者からの返信
登山行軍(笑)。おっしゃる通り、みんなで楽しくハイキング♪ みたいなイベントではなかったです。
「古い爪が剥がれるまで端っこがくっついてて、そこに神経が通ったまま(以下略)」
↑ きゃああああああ! それは痛そうです。
人にも爪にも、どんなダメージかにもよるみたいですね。オリーブさんも、左足の親指は痛いけど、右足の二本は痛くないとおっしゃってました。
コメントありがとうございます。
第99話 57キロの登山、達成!への応援コメント
ベンさん!!
ゴールできてよかったです(笑)
爪は一体なぜそんな事になったんでしょう?
理由はわからないんですか?
とにかくお疲れ様でした。
楽しそうだなとは思いましたけど、僕は絶対しませんね(笑)
作者からの返信
ベンさんがゴールできてよかったよ〜(笑)
爪が剥げるのは、マラソンランナーとか登山家によくあるらしくて、つま先に負荷がかかりすぎるからだそうです。
楽しかったけど、やらなくていいって思います(笑)
コメントありがとう!
第98話 57キロの登山への応援コメント
すっげぇ。
100キロコースが人気って、オーストラリアの人屈強過ぎるよ!
57キロも凄いです……。自分じゃ考えられません( ;∀;)
当日、お天気良いといいですね♬ あまり灼熱じゃないのも祈っておきます。
来週にはぜひそのレポを! 気になる気になる~。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 返信がとても遅れてしまってごめんなさい(汗)
当日はお天気に恵まれ、無事に帰ってきました〜。
今週の木曜日にレポを公開しますね。気になるって言ってくださってうれしいです♡
第98話 57キロの登山への応援コメント
母親種、父親種…なんとなくわかるような気がします。たしかに子供の不測の事態に備えていろいろ持ち歩いていましたね。
いよいよですね。山道57キロ!無事に踏破、帰還できますように。報告を楽しみにしています。
作者からの返信
楽天的で無計画なお母さんもいれば、心配性で綿密に計画を立てるお父さんもいると思うのですが、マクロで見たときに「ママは心配性で用意周到。パパは楽天家で無計画」っていう母親像、父親像がなんとなーくあります。
子どもが小さいときって、不測の事態のオンパレードですよね。用意周到にもなろうってものです。子どもがある程度大きくなった今も、おしりふき用ウェットティッシュは、便利なのでけっこう持ち歩いています(笑)
明日、がんばってきます! エールをありがとうございます。
第98話 57キロの登山への応援コメント
>ダントツで人気なのが100キロコースなので、みんな何考えてんだろうってちょっと思います。
めちゃくちゃ笑いました。私もそう思います。個人的には、55キロが57キロになるのも受け入れがたいです。55とか100とか二桁以上の数字にごまかされてますけど、2キロも結構長いと思うんですよ。
それはさておき、私自身かなりの楽天家なのですが、結構なんとかなってます。逆に弱気になった時はたいてい失敗します。心に気を取られると、そっちにリソース割きすぎて体にパワーが行かなくなるのかもしれません。でもこの楽天性は、周囲の計画的な人たちに支えられていることも多いです。バランスが大事なんでしょうね。
何はともあれ、当日無事にゴールできるよう祈っています!
作者からの返信
平面を歩くのだったら、100キロでもわりと行けるんですよ。キツイのは坂なんです! 同じ2キロでも、坂を登ったり下ったりするのがダメージでかいんですよぉ〜(涙)
久米坂さんは楽天家なのですね。そんな気がしていました(笑)
久米坂さんのコメント、頭をブンブン縦にふって同意です。用意周到さって不安の裏返しだったりもするので、それでストレスを感じるよりは、無計画でも「なんとかなるさ」と思っているほうがうまく行きそうです。そしておっしゃる通り、「楽天性は、周囲の計画的な人たちに支えられていることも多い」のですよね。私自身も実は楽天的なぶん爪が甘い性格なので、周囲の人たちによく助けてもらっています。
エールをありがとうございます。明日がんばってきます!
第98話 57キロの登山への応援コメント
57キロ!本格的に準備しないと軽い気持ちで行っちゃダメなやつですね。
ママさんたちは頼もしいですね!
前に地域の祭りにPTA で参加した時、ママさんチームは自然と役割分担してスムーズでしたねぇ。子育てって目配り気配りが自然と身に付くんでしょうか。
そんなママさんたちと無事にゴールできますように(*^^*)
作者からの返信
おっしゃる通り、57キロをトレーニングなしでやると危ないですね。
お友達の一人が二十年前に100キロをトレーニングなしでやったことがあるのですが、足の爪が二本抜けたって言ってました。ぎゃー! 長距離のハイキングで足の爪が抜けるのってあるあるだそうです。
ママさんチームのスムーズさって本当にすばらしいですよね。日本でもオーストラリアでも同じように感じます。子育てで目配り・気配りが鍛えられるって本当だと思います。
チームメンバーのアラサー女性が「朝ご飯食べてこなかった」ってぽろっと言った時、ママ四人がそれぞれ「◯◯食べる?」って食べ物を同時に差し出した時は笑いました。オカンは四人もいらねーな、と思った瞬間でした。
明日、がんばってきます。エールをありがとうございます。
第98話 57キロの登山への応援コメント
うぉぉーーー!!
頑張ってください。
めっちゃ笑いました。
僕、全くベンさんタイプです(笑)
作者からの返信
ナツくん、ベンさんタイプ(笑)
実は最強だと思う。w
笑ってもらえてうれしいです。
エールをありがとう! 明日がんばってきまーす。
ベンさんのその後も報告します(笑)
第98話 57キロの登山への応援コメント
ママさんパーティの頼もしさが素晴らしいです……っ!(≧▽≦)
無事にゴールできることをお祈りしております(*´▽`*)
作者からの返信
ママさんパーティ、頼もしいです! 一緒のチームになれて幸運です〜。
でも、ベンさんみたいな人が実は最強なのではって思います(笑)
エールをありがとうございます。ケガがないようにがんばってきます!
第98話 57キロの登山への応援コメント
きゃーー!57キロ!
どうか、ご無事に帰還されてください。わたしなら、死ぬ……
子育てしたら、わりとなんでも不足の事態に対処できますね。どうじなくなるというか(笑)
作者からの返信
無事に帰還できるようにがんばります。エールをありがとうございます〜。
朝4時半起き、7時発で夜中2時ごろにゴールする計算なので、私も翌日は死んでると思います(笑)
子育てしてたら、不足の事態のオンパレードですよね!
このタイミングで?!って時のおもらしやらゲロやら発熱やら……。もう私も大抵どうじなくなりました(笑)
第98話 57キロの登山への応援コメント
ベンさん……笑笑笑
得なキャラですねー。そういう明るさって、まわりもつい『しょうがねえな』と助けてしまって、結果的にたいていのことはうまくいきそう。笑
土曜日の本番、ケガなく無理なくゴールできますように!٩(´ᵕ`๑)و
作者からの返信
ベンさん、おっしゃる通り、どこへ行ってもなんとかなる愛されキャラです(笑)。
奥様もこれがいい人で。いつも振り回されててかわいそうなんですが、「しょうがないわね〜」って、子どもの面倒をみる勢いでベンさんの面倒もみてます。
明日の本番、エールをありがとうございます! ほんと、ケガだけはないように、がんばりまーす♪
編集済
第98話 57キロの登山への応援コメント
それって東京駅から秩父市までの距離がありますよね。普通に軍隊の山岳訓練ですねぇ… 前にも言いましたが杖必須ですからね。
あとうちの嫁さんもいつもラグビーボールサイズのウエストポーチを常備してますわ。中身は保険証だの何だの必需品だそうで。もう「人殺せるんじゃね?」ってくらいの重さのやつをw
作者からの返信
東京駅から秩父市で100キロくらいですかね。確かに、普通に軍隊の山岳訓練です(笑)。57キロですと、東京駅から鎌倉まで、33キロで東京駅から横浜あたりでしょうか。徒歩で行く距離じゃないですよね(笑)
「人殺せるんじゃね?」ってくらいの重さのやつをw
↑ あるある過ぎて笑いました! ちありやさんの奥様、かさばらないウエストポーチってところにまた積年の知恵を感じます。
第98話 57キロの登山への応援コメント
14週間のトレーニングって、すごい!
もう、すごい。やればできるんだ。
それにしても、緻密なママ、すごすぎて、逆に困ったさん。
楽天性がオチって、わたし的には最高です。
根っからの怠け者プラス楽天家。
作者からの返信
アメさんは楽天家だと私も思いますが、とっても努力家だと思います。
用意周到な人も無計画な人も、それぞれ強みがあってだからチームの力はすごいんだなと思いますが、最終的にはベンさんみたいな人が一番うまく行く気がします(笑)
第97話 波乗りへの応援コメント
脳の仕組み(?)がそうなってるらしいですねー。
自分に適切な問いを投げると、その瞬間から脳が勝手に答えを探しはじめるのだとか。
突然アイデアが降ってきたように感じたり、なにかを諦めたタイミングで達成できる道すじが見えたりするのは、回答までに時差があるためだという話を聞いたことがあります。
忙しいときほど書きたくなる。書きたいときほど忙しい。書き手あるあるですよね。執筆エネルギーがあふれているときほど物理的時間がとれず、時間があるときほど執筆モードにはいれないというジレンマ😂
食堂『まどか』の三作目、楽しみにお待ちしてます♡
作者からの返信
脳の仕組みのお話、とっても興味深いです。
おそらく、経験則で皆なんとなく理解しているカラクリなのでしょうが、科学的な裏付けがあるとさらに腑に落ちますね。
「忙しいときほど書きたくなる。書きたいときほど忙しい。書き手あるあるですよね。執筆エネルギーがあふれているときほど物理的時間がとれず、時間があるときほど執筆モードにはいれないというジレンマ😂」
↑ ほんとそれな〜って思います(笑)小説は隙間時間で書くのが一番効率的なのかもしれません。
「食堂『まどか』の三作目、楽しみにお待ちしてます♡」
↑ そんなふうに言ってくださってうれしいです♡♡♡ がんばります。
第97話 波乗りへの応援コメント
無意識さんが突然ヒョイっと回答出してくれることありますよ! 僕も書けない時は「明日の俺」に任せて書くのを止めます。2、3日「どーすっぺなぁ〜?」と考えると、フッとネタが降りてきます。その結果面白くなるならそれまでのプロット丸替えも厭いません。その繰り返しで長編3本(計100万字)書きましたw
作者からの返信
「僕も書けない時は「明日の俺」に任せて書くのを止めます。」
↑ おお、いいですね。一回寝ると全然違う発想が出てきたりしますよね。2、3日でネタが降りてくるのは羨ましいです。今回は波に乗るのに時間がかかりましたよ……。そして、時間がかかればいいものが出てくるってわけでもないんですよね(笑)
長編3本、百万文字ってすごいですね! プロット丸替えも骨の折れる仕事ですよね〜。
コメントありがとうございます。
第91話 夏休みへの応援コメント
お久しぶりです、久米坂律です。
日の出、しかも海から昇る朝日なんて素敵ですね! 日の出のタイミングはこの世で一番静かな時間だと思います。なんというか、「今、この世界には自分しかいないんだ」と思わせられるような不思議な空気がありますよね。
あと、ウォンバット! YouTubeで時折「可愛いなあ」と眺めていたのですが、オーストラリアだと遭遇することもあるんですね。羨ましいです!
長らくカクヨムから離れていたので、これから少しずつ他のエピソードも追わせていただきます~。
作者からの返信
きゃー、お久しぶりです! お帰りなさいませ。久米坂さんからのコメントうれしいです♡
ウォンバットをご存じだったのが驚きです。日本ではマイナーな動物ですよね? 実物もかわいかったです。
私のエッセイなんて、気が向かれたときにふらりと立ち寄ってくださったら、それで十二分にうれしいです。全部のエピソードを読む必要はこれっぽっちもないですよ〜
コメントありがとうございます♡
第96話 初めてのオペラへの応援コメント
オペラはなかなか縁がないですが、生の舞台は迫力が違うんでしょうね!
プロの世界は本当に厳しいですね。
飲み込みの早さや記憶力や表現力などなど、そういうのがあること前提条件で、さらに人より抜きん出ている才能が必要なのでしょうね。生きている世界が違う感じがします。
作者からの返信
生の舞台、圧巻でした〜。おっしゃる通り、プロの世界は厳しいですね。実際に会ってみたら、フツーのお父さんだったりするんですが(笑)、信じられないくらいの努力を積み重ねてきたんだろうなぁと思います。そうすることで初めて見える世界もあると思うので、そういう意味では生きている世界が違うのかもしれません。私が執筆を始めた理由の一つも、創作することで初めて見える世界を見てみたかったからですが、下手は下手なりに、発見があるのが創作の良いところだと思います(笑)。コメントありがとうございます♡
第96話 初めてのオペラへの応援コメント
オペラってDVDでは観るんですけど生では無くて。
とっても楽しい世界ですよね。
音楽で家族養うレベルで稼ぐ人って、初見でバンバン弾けるのは当たり前ですねぇ。
歌手さんたちはセリフやら動きやら覚えることが多すぎて大変そうだな、と思います(;'∀')
どんな際どい下ネタが入っていたのか気になる所です(笑)。
作者からの返信
返信がとっても遅れてすみません🙇♀️
オペラをDVDで観られるんですか! さすがミュージシャンですねぇ。プロが初見で弾けるのはやはり当たり前なんですね。すごいなぁ。歌手さんたち、踊りもピッタリ合っててびっくりでしたよ。三時間でずっぱりの人とか、どうやって全部覚えてるのか謎すぎます。
下ネタは……。元になった小説が古いので、今の時代に言っていいのか?! っていうポリコレ的にアウトなやつがけっこうありました。あと、衣装にち◯ち◯付いてたりとか(笑)
第96話 初めてのオペラへの応援コメント
「二千人以上入るホールで、三回公演できたら御の字だよ。それ以上やっても、チケットが売れないから」
たしかに......。なかなか厳しい世界ですよね。まりこさんが書いておられるように、小さい頃からものすごく練習を重ねてほんのひと握りの人が到達できるプロの世界なのに。
それでも生演奏や生の舞台ってやっぱり伝わってくるものが違いますよね。
しかし下ネタ満載オペラって初めて聞きました!
作者からの返信
返信がとっても遅れてすみません🙇♀️
生演奏や生の舞台っていいですよね〜。あまり頻繁には行かないのですが、行くといつもパワーをもらいます。プロのパフォーマンスって本当にすごいですよね。
下ネタ満載のオペラ、私もそんなのがあるなんて知りませんでした! The Book of Mormonのミュージカルも下ネタありの異色のミュージカルで、どんなジャンルもいろいろおもしろいものがあるなと脱帽です。
今気づきましたが、どちらもアメリカ発のプロダクションです。さすがショービジネスのメッカですね!
第96話 初めてのオペラへの応援コメント
>クラシック音楽が好きな金持ちの寄付
小説界隈も、こういう仕組みがあったらいいなぁなどと思います。
その人の書く文章が好きな金持ちがお金を出して、作家はそのお金で思う存分執筆&生活するスタイルで。
カクヨムのサポパスもその一端かもしれませんが、もっと大きい規模で取り組んでいる人がいたら夢が広がります☀
作者からの返信
返信がとっても遅れてすみません🙇♀️
小説界隈もお金持ちの寄付で! それは斬新なアイデアですね。
言われてみれば、紫式部も藤原道長に「紙はいくらでも用意するから書いてね」っていう環境を用意してもらったから源氏物語が書けたわけで、お金持ちにパトロンになってもらって執筆するというスタイルは、今よりも昔のほうがよくあるパターンだったのかもしれません。
今ではほとんどの人が執筆できる環境にありますが、それで食べていくのは難しいですよね。お金持ちがどんどんサポートしてくれたらうれしいですよねぇ。
第96話 初めてのオペラへの応援コメント
オペラは見たことがないです。
一度見てみたい……。
あ、劇団四季の『オペラ座の怪人』は見たことあります。だから、劇中劇としてのオペラは見たことあるかもしれません。
>クラシック音楽が好きな金持ちの寄付や政府の助成金に支えられているからだそうです。
なるほど〜。クラシック音楽のファンがそんなにたくさんいるわけじゃないってことですね。将来に残すべき伝統芸能ってポジションなのでしょうか。
作者からの返信
返信がとっても遅れてすみません🙇♀️
私も劇団四季の『オペラ座の怪人』観たことがあります! 劇中劇としてのオペラと、藤光さまのコメントで初めて認識しました。なるほどです。
クラシック音楽のファン、日本やヨーロッパだとまだたくさんいらっしゃるのかもしれないのですが、オーストラリアは人口自体が少ないのに加え、クラシックファンは年々減少気味かもしれません。
他のジャンルに比べると政府からの助成金がもらいやすい分野でもあるので、おっしゃる通り、「将来に残すべき伝統芸能」というポジションだと思います。
前衛的なアートなどにも助成金は出るんですが、クラシックは別格で手堅い感じです。
昔もクラシック音楽は貴族のパトロンで成り立っていたので、そういう意味では変わらないのかもしれませんね〜。
第96話 初めてのオペラへの応援コメント
オペラは見たことがないです~(><)
素敵なご経験をなさったのですね!(*´▽`*)
クラシックの世界って、本当に奥深そうですよね……っ!(; ・`д・´)
作者からの返信
返信とっても遅れてすみません🙇♀️
オペラ、思ってたのとだいぶ違いましたが(笑)、本当に素敵な経験でした♡
どの世界もプロはすごいと思うのですが、クラシックの世界はその中でもひときわ奥深そうというか、変な方向に厳しそうというか(笑)、とても興味深いなと思います。何世紀にもわたって愛されてきたジャンルなので、そのぶん何かあるのかもしれません。
第96話 初めてのオペラへの応援コメント
今日はオペラの話題か・・・
と、あまり乗り気じゃなかったんですけど。
読んでて鳥肌が立ちました。
芸術の世界で、プロと呼ばれる人は人並外れた何かを持ってるんですよね。
確かに歪さと感じます。
歪に突出してるからこそ価値があるし美しいですね。
作者からの返信
返信とっても遅れてすみません🙇♀️
「歪に突出してるからこそ価値があるし美しい」
↑ 同感です!
プロの圧巻のパフォーマンスを観れて幸せでした〜。
コメントありがとう〜
第96話 初めてのオペラへの応援コメント
いいですねー。オペラ、死ぬまでに一度は観に行きたいもののひとつです(*´艸`)
>練習期間は数週間
日本も、トップスターをキャスティングするような商業演劇は似たようなものだと聞いたことがあります。
プロとはすごいものですね。
作者からの返信
返信がとっても遅れてすみません🙇♀️
オペラ、一生に一度しかまだ観てないのですが、それが下ネタだらけだったっていう……🤣
私のオペラ体験は参考になりませんが、ちえさまも機会があれば、きっとすてきな体験になると思います!
日本の商業演劇もそんなことがあるのですね! 本当にプロってすごいですよね。プロのすばらしいパフォーマンスが観れるのはラッキーだなぁとしみじみ思います。
第96話 初めてのオペラへの応援コメント
オペラはさすがに見たことないなぁ。劇団四季は一度見たけどまた別物なのかな? よく分からんw
今書いてる作品で、近々演劇する場面があるのですが、今回のまりこさんのオペラネタを少し取り入れてみようかな? と思いました。
作者からの返信
返信がとっても遅れてすみません🙇♀️
劇団四季はミュージカルなので似てますね(笑)何回か公演を観たことがありますが、すばらしかったです〜。
私のオペラネタをちありやさんの作品に取り入れてくださるなんてうれしいです! もし実現しましたらぜひ読みに伺いたいです。
第96話 初めてのオペラへの応援コメント
おお、クラリネット奏者ですか。
実はクラッシック弦楽器奏者の方がいらして、子供が同じ学校だったんで、知っているんですが。
かなり高収入だと思うけど、どうなんでしょうか。海外公演とかも楽団で行かれていたから。
作者からの返信
そうなんですか! 私のパパ友さんは高収入じゃないと思います(笑)。海外公演もないみたいですね〜。奥様とはドイツ留学中に会われたとかで、奥様はピアノをされてたんですが、今は高校のドイツ語の先生です。二人とも、普通の公務員くらいの収入だと思います。日本のほうがオーストラリアより、クラシックの市場がだいぶ大きいのかもですね。
いつも一番最初に読んでくださって、コメントありがとうございます。
第95話 一回だけ会った印象深い人たちへの応援コメント
人生の一瞬を共有しただけなのに忘れられない人。確かにいますよね!
向こうはたぶん覚えてないだろう、そういう袖振り合う的な出会いが人の成長にとっては必要な気がします。
作者からの返信
「向こうはたぶん覚えてないだろう、そういう袖振り合う的な出会いが人の成長にとっては必要な気がします。」
↑ 本当にそうですね! ダリおじさん、ぜったい私のこと覚えてないと思います。
コメントありがとうございます。
第95話 一回だけ会った印象深い人たちへの応援コメント
素敵な出会いがあったんですねぇ。
時間を掛ければ……ってほんとそうなんですよね。
私も音楽で、ですが、一週間かけて作った大作は評価されないのに、二時間で作ったテクノは評価されてあっという間に配信されるっていうのがありまして。
時間掛けりゃいいってもんじゃないんだなって痛感してます。
3時間で描いた絵が50万円で売れるおじさん、3時間でどんな絵を描くのだろうか。あまりにも筆が速い!(;゚Д゚)
見てみたいです、絵。
作者からの返信
「私も音楽で、ですが、一週間かけて作った大作は評価されないのに、二時間で作ったテクノは評価されてあっという間に配信されるっていうのがありまして」
↑ 私も同じようなこと、あります〜!
一生懸命時間をかけて作ることで得られるものもあるのだと思うのですが。
3時間で描いた50万円の絵、うろ覚えですが素敵でした。ダイナミックで、見ると元気が出るような感じでした〜。今になってまた見てみたいです。
いつも読んでくださって、コメントありがとうございます!
第95話 一回だけ会った印象深い人たちへの応援コメント
世の中にはこんなに人がたくさんいるのに、出会える人ってそんなに多くはなく。その中でも「ご縁」としか言いようのない人との出会いってありますよね。
ダリおじさん、そんなに個性的な方ならどこかですれ違ったらすぐ分かりそう。会えたらいいですね。
作者からの返信
おっしゃる通り、「ご縁」としか言いようのない人の出会いってありますね〜。半年前に入社した同僚が、徒歩三分くらいのところに偶然住んでいるのですが、顔見知になったとたん、スーパーなどでよく会うんですよ。今までもたぶん、何度も同じ場所ですれ違ってたはずなんですよね。そう考えると、たくさんの人たちと同じ場所ですれ違っているのに、ちゃんと「会った」ことのある人って少ないですよね。
ダリおじさん、再会できたら本当にうれしいです。ものすごくがんばって探せば見つけられるのかもしれないのですが、そこまでする感じでもないんですよね(笑)
いつも読んでくださって、コメントありがとうございます。
第95話 一回だけ会った印象深い人たちへの応援コメント
字をきれいに書こうと思っても、雑に書き殴れば字は乱れるし、かといってゆ〜っくりスローモーションみたいに書いても線が震えたり歪になったりします。
文章も然り。早く書けば書き漏らしが出たり「てにをは」がおかしくなるし、ゆっくり書きすぎても主題がブレたりします。
何事もバランスよねw
作者からの返信
何事もバランスって、その一言に尽きますね(笑)
おっしゃる通り、あまりにもゆっくりでも、焦ってスピードを上げてもダメで、適切なリズムというのがあるのでしょうね。
個人的には、一週間に一万字くらい書いてたころが、一番調子よかったような(遠い目……)
いつも読んでくださって、コメントありがとうございます。
第95話 一回だけ会った印象深い人たちへの応援コメント
>パーキンソンの法則というものがあります。
なるほど。そういうものかもしれません。はじめて知りましたが……。
>アホみたいに時間をかけて書いています。
同じく。趣味には締切がないので、いつまでも時間がかけられる=いつまで経っても書き上げられないのです!
作者からの返信
締切がないと、いつまで経っても書き上げられないですよね!(笑)
カクヨムに公開することでモチベーション維持をされている書き手さんもいらっしゃいますが、そういう方を拝見すると、一人でコツコツ書くのが難しいのは、私だけじゃないんだとホッとしたりします〜。
KACのような過酷なイベントは、どんどん締切が迫ってくることで、みなさま多くの作品を書くことができるのでしょうね。私は参加したことないんですけど(笑)今年は一つでも参加しようかしら……。
第95話 一回だけ会った印象深い人たちへの応援コメント
>「仕事は、利用可能な時間を全て満たすように拡大していく」という法則
初めて知りましたが、なんだかすごく納得しました……っ!Σ( ゚Д゚)
私もこれから気をつけようと思います!(*´▽`*)
よいことをお教えいただきありがとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
そんなふうに言っていただいて光栄です〜!個人的には、自分で時間枠と締切を作ってしまったほうが、捗る感じはします。ただ、自由にのんびりやりたい時は向いてないんですよね。
いつも読んでくださって、コメントありがとうございます。
第95話 一回だけ会った印象深い人たちへの応援コメント
うっ、耳が痛い。時間かかりますよねー小説は。
今日も次作の女学生にどんな着物着せようか?ってスタートして、1日着物の本見てました。
まあ、楽しいからいいんですけど……
作者からの返信
おお、次作は着物を着た女学生が出てくるのですか! 時代小説でしょうか。楽しみです〜。着物好きなこころさんが、1日着物の本を見てるって、至福の時間ですね。すてきな1日だったことと思います。
前に書き上げた短編連作の三番目の改稿をミチミチしてたんですが、どうも根本的に気に入らなくてボツにしました。今まったく新しいやつを書いてます。何やってんだろうなぁって思いつつ、久しぶりに楽しく書けてます。時間がかかってかかってしょうがないんですよ(笑)。今は楽しいからいいんですけど……
いつも読んでくださってコメントありがとうございます。
第95話 一回だけ会った印象深い人たちへの応援コメント
「時間かければいいもんができるってもんでもないよなぁ」
たぶん、そうだよね。うん、そうだと思う。
ダリおじさん、ほんと面白い人だね。
作者からの返信
ダリおじさん、またお会いできたらなぁって思います。もし奇跡が起こってお会いできたら絶対ネタにします(笑)
いつも読んでくださってコメントありがとうございます。
第94話 十一歳の少女への応援コメント
何が起こる映画なのか凄く気になりました。
少年少女の成長物語……。
真っ先に浮かんだのは「リトルダンサー」でしょうか。
「マレーナ」なんかも良いかもしれない。モニカ・ベルッチ最高。
最近映画を見ていないなぁ。本も読んでないなぁ。
インプットはネット小説ばかり。うむ。改めないと。
作者からの返信
リトルダンサーもマレーナも、いい映画ですね〜! どちらも大好きです。モニカベルッチ美しすぎますよね。また観たくなっちゃいました。今観たらまた違う感想を抱きそうです。
無雲さんはネットのヨムヨムが半端ないですよね。無雲さんに勇気づけられている書き手さんの数はとっても多いと思います。
私のくだらないエッセイまでいつも読みに来てくださってありがとうございます。
第94話 十一歳の少女への応援コメント
娘……未知の世界。ですが、まりこさんの文を読んで観たくなっちゃいました!
子供たちがちっちゃかった頃、モンスターズインクのブーがそのお友達の女の子そっくりでむちゃくちゃ感情を移入しながら観たことを思い出しましたよ〜
作者からの返信
モンスターズインクのブーちゃん! 私も子どもが小さい頃、保育園に激似の子がいました(笑)!
かわのほとりさんのところは、みんな男の子ですもんね。私にはそちらが未知の世界です。
いつもコメントありがとうございます。
第94話 十一歳の少女への応援コメント
お久しぶりです!
『Aftersun』調べてみましたが、かわいらしいチャーミングな娘さんでしたね!
うちの娘もちょうど11歳なので親心全開で観てしまいそうです。
子どもが大人になる過程の物語と言えば月並みになりますが『千と千尋の神隠し』でしょうか。その原案となったとされる物語『霧の向こうのふしぎな町』は子どもの頃に読んで今でも好きなお話です。
作者からの返信
万之葉さま、お久しぶりです〜! 戻ってこられてうれしいです☺️
娘さん、同い年なんですね。勝手に親近感が湧いております。かーわいいですよね〜(デレデレ)。
千と千尋の神隠しは、まさに子どもの成長物語。年も十歳くらいでしょうか。原案の物語は未読ですが、探してみます。ありがとうございます♡
編集済
第94話 十一歳の少女への応援コメント
今まさに読んでいるところなのですが、『黄金の羅針盤』シリーズは12歳の少女を主人公とした冒険ファンタジーで、「大人になる直前の子どもである」ということが物語上で重要なファクターになっています。
神(=キリスト教圏で考えられている神)、と思われている存在が創った世界の秩序を破壊しようとするなかなか挑戦的なお話で、
映画版がアメリカの宗教団体の抗議を受け1話打ち切りになったという、ある意味問題作でもあります。
(なお、放映された1話はとてもクオリティが高く、非常にワクワクするものでした)
一般的な日本人より少しだけ、キリスト教になじみがある私にはかなり刺さる話でしたので
キリスト教圏で生活されているまりこさんが読まれたら、どのような感想を持たれるのかとても興味があります。
※2/3追記
宗教の話題がセンシティブであることを失念しておりました。ご不快に思われましたら申し訳ありません。
18:10追記
お許しいただきありがとうございます。以後気をつけます。
作者からの返信
返信が遅れて申し訳ありません💦
宗教の話題、全く問題ありません。とても興味深いです!
黄金の羅針盤、とても面白そうですね! ただ、シリーズなのと、普段読まない部類なのとで、買おうか迷っております。地元の図書館で探してみたら見つからず……。
勉強になるコメントありがとうございます!
第94話 十一歳の少女への応援コメント
調べてみました。映画は本編で多くを語らずに『想像させる』系の作品みたいですね。アクション物の好きな俺には眠気に勝てなさそうな作品ぽいですなw
『子どもが大人になる過程を描いた映画』は色々良さそうなのあるけど、最初に思いついたのは劇場版の「銀河鉄道999」が続編の「さよなら〜」とセットでオススメですわw
作者からの返信
アクション物が好みの方には、睡眠誘導剤の代わりに効果覿面だと思います(笑)。
オススメありがとうございます〜。劇場版「銀河鉄道999」、オーストラリアでもストリーミングで観られそうなので、今度観てみます。
コメントありがとうございます。
第94話 十一歳の少女への応援コメント
すごく気になる書き方なので、すっごく見たくなりました!
そして、おすすめはめっちゃ考えましたよ。宮本輝「泥の河」戦後間もない頃の大阪が舞台です。たしか、芥川賞とった作品です。
さわやかでも、清々しくもないですが、ズドーンとくる話です。メンタルが丈夫な時にどうぞ。
作者からの返信
おすすめ、めっちゃ考えてくださったなんて、ありがてぇぇ😭 さきほどポチりました。メンタル、丈夫なな時に読みます(笑)
こころさんのおすすめはハズレがないですからね。楽しみです。
コメントありがとうございます。
第94話 十一歳の少女への応援コメント
神楽耶様も書かれてますが、まりこ様は本当におすすめするのが上手ですよね~!(*´▽`*)
うちの下の娘はまりこ様の娘さんのひとつ下なので、日々成長していく娘を大事に見守ってあげたいな~、という気持ちを新たにしました(*´ω`*)
作者からの返信
レビューやおすすめ、書くの苦手で、滅多に書かないのですが、そう言っていただけてうれしいです。
娘さん、十歳なんですね。十歳もいいですよね(笑)。子どもって、ずーっとかわいいものかもしれませんね。このまま年を取り続けたら、中年女性もかわいいって思うんですかね(笑)。
コメントありがとうございます。
編集済
第94話 十一歳の少女への応援コメント
まりこさんレビュー上手いですよね。
絶対観たくなります笑
作者からの返信
レビュー、ぜんぜん上手くないんだけど(笑)、ぜひ観てほしいです! もし観る機会があれば、感想をぜひ聞きたいです〜。
コメントありがとう。
第94話 十一歳の少女への応援コメント
素敵な映画そう。ググってしまいます。なにをガーンってそっちの想像をたくましくしてしまっております。
作者からの返信
勘のいい方は、映画を観てだいたい気づかれると思うんですが、夫婦して気づかず(笑)。でも、なーんか引っかかったので、無意識には伝わっていたのかなと。
アメさん、もし観られたら、ぜひ感想をお伺いしたいです。
いつもコメントありがとうございます。
第92話 お酒なしで踊るとカルトっぽくなる話への応援コメント
カルトっぽさが怖いけど健全なイベントそうですね(◎_◎;)
お酒無しで踊るの私には無理かも。羞恥心が……。
クラブって行った事ないですけど、面白い音楽が流れてたらテンション上がるだろうなって思います。
日本じゃ公民館でDJイベントってなさそうですが、そこがオーストラリアで文化の違いが面白いです。
まりこさんって珍しい体験けっこうしてるよなぁ……。
作者からの返信
私もそんなにクラブに行くほうじゃなかったのですが、踊るのは好きで、若い頃から、もっと早い時間にお酒飲まないで踊れるところはないのかなと思ってたんですよ。実現したらとても異様な空間だったという……(笑)
公民館でDJイベント、日本じゃ珍しいんですかね。日本は日本でいろいろおもしろいイベント多いですよね。
私は基本的に出不精なのですが、夫に連いてったら「犬も歩けば棒に当たる」的におもしろい体験することがしばしばあります。ラッキーです。
無雲さん、いつもコメントありがとうございます。
第92話 お酒なしで踊るとカルトっぽくなる話への応援コメント
なんとも不思議な感じですね。公民館、というのも面白い…きっと定期的にやっているイベントなのでしょうねぇ。
娘ちゃんが怖がったってことはちょこっとカルトっぽかったのでしょうねぇ。
作者からの返信
おっしゃる通り、ここ十年くらい、年に四回くらい定期的にやっているイベントだと聞きました。ニナさんがDJをしたのは初めてだったそうです。
ちょこっと……じゃなくて、だいぶカルトっぽかったです(笑)
テクノに合わせて踊りまくる中年&シニア@公民館・酒なしって、見慣れない光景でした〜。でも、とっても楽しかったです。
コメントありがとうございます。
第92話 お酒なしで踊るとカルトっぽくなる話への応援コメント
へぇー、娘ちゃんシャイなんですね。
まりこさんの子供だからてっきりパリピ寄りだと思ってました。
公民館で酒無しでDJっていうのが独特ですね。
クラブかー。
20代前半の頃は行ってましたけどねー。今の若者はどうなんでしょう?
僕もシャイなんで踊ったりできないタイプで、酒ばっかり飲んでました。
作者からの返信
娘はシャイというか、たぶん、ふつうの感覚を持ってるんだと思う(笑)
公民館で酒なしでDJで、さらにテクノに合わせて踊りまくってるシニアがたくさんっていうのが、独特でした。w
ナツくんももう「今の若者」じゃないのか……!
最近の若いもんは、あんまりお酒飲まないイメージあります。
たぶん、クラブ行ってる人は行ってるのかなと思うけど、もしかして「クラブ」って言葉がもう死語だったりしたらどうしようってドキドキしながら書きました(笑)
コメントありがとうございます。
第92話 お酒なしで踊るとカルトっぽくなる話への応援コメント
なかなか独特な雰囲気を感じますね~(*´▽`*)
ふだん、靴を履いての生活でしょうから、はだしがいっそう解放感を煽るのかもしれませんね(*´ω`*)
作者からの返信
はい。独特な雰囲気でした〜。
おお、言われてみれば、ふだん靴を履いている生活なので、はだしがさらに特別に感じたのかもしれません。
日本では室内は靴を脱ぎますし、温泉では裸なので、ちょこちょこ無防備になる機会がありますよね。
コメントありがとうございます。
第92話 お酒なしで踊るとカルトっぽくなる話への応援コメント
いや、それ普通にカルトじゃね? まりこさん肝が太すぎるんよw
作者からの返信
はっ( ゚д゚) 普通にカルトだった……の?
いやいや、違いますよ! カルトみたいでしたけど、カルトじゃないです(笑)
私の場合、肝が太いというより、羞恥心を感じる脳の部位が著しく衰えているようです。
コメントありがとうございます。
第92話 お酒なしで踊るとカルトっぽくなる話への応援コメント
ほんといつも、まりこさんの体験って面白そうです。
お嬢さん、年齢的に無理なときってありますよね。
わたしも行ってみたいって、ちょっと思いました。とくにお酒なしが助かります。
作者からの返信
おっしゃる通り、「恥ずかしい気持ち」マックスなお年頃なんで、だいぶ引いてました(笑)。
ぜひアメさんと一緒に行ってみたいです〜。楽しかったですよ。
エクササイズにもなって、翌日も二日酔いなしで、よかったです。
コメントありがとうございます。
第92話 お酒なしで踊るとカルトっぽくなる話への応援コメント
そ、それは独特の集まりだったんですね。たしか一青窈さんは裸足にならないと歌えない人じゃなかったですかね。
裸足って、自分がさらけ出せるのかも。
家の娘は、京都の有名なクラブ知りませんでした。まあ、そんなところに入り浸れられたら、たまったもんじゃないですけど。
ちなみに娘が入り浸ってるのはポケモンセンターです。
作者からの返信
一青窈さんは裸足にならないと歌えない人
↑ そうなんですか! 裸足になるって、なんてことないように思えますけど、実際にやってみると、すごく「さらけ出してる」感ありました。
娘さん、ポケモンセンターに入り浸っていらっしゃるんですか。
こころさんの娘さんって、本当に心配いらないですよね(笑)。
コメントありがとうございます。
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
あけましておめでとうございます!
物欲がなくなったですかぁ。
言われてみれば私も昔より物って買いません。
旅行に行ってもおみやげは食べ物ばかりで物は無し。だってお土産の小物って数年後にはゴミ行きなんだもの( ;∀;)
最近買った物はなんやかんやでお知り合いの本くらいですよね。
気が付けばショッピングは日用品や食べ物の買い出しだけですねぇ。
まりこさんは自己分析が凄いです。私はすべて「年のせい」にしております(笑)。
作者からの返信
無雲さん、コメントありがとうございます♡
お土産は数年後にはゴミ行きって、本当にそうですよね😭
私もショッピングは日用品と食べ物ばかりです〜。
一銭にもならないことを無駄に分析するのが趣味の私です(笑)
今年もよろしくお願いします!
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
あけましておめでとうございます♪
今年の目標は自分と家族の健康維持でしょうか。
昨年ちょっと体調を崩した時、何にも出来なくなりました。 やりたい事ができるのも健康あってこそ✨
作者からの返信
かわのほとりさん、その後、体調はもう完全に回復されたのでしょうか。健康あってこそ、とは本当にその通りですね。私も家族も今は健康そのものなのですが、当たり前に思ってはいけないなぁと思います。
かわのほとりさんにとって、今年が健康で幸多いものでありますように。
昨年はとってもお世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
編集済
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
今年もよろしくお願いします!
今年の目標は、カクヨムコン10に余裕を持って臨むことですかね……
今回のカクヨムコン9はストックが少ない状態で参加し、自転車操業状態なので(^_^;)
他の方の作品を読みに行く余裕を持ちたいです。
作者からの返信
カクコン参加、お疲れ様です〜。
自転車操業で連載されるって、気力と体力の勝負ですよね。
そんな大変な中、すでにカクコン10の目標を立てていらっしゃるのが脱帽です。
コメントありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
>歳を重ねるに連れて、物欲がどんどんなくなっています。
とても共感します。以前から物欲の低下を感じてましたが、コロナ禍で外出が減ったから加速しましたね。新しい物を買うという行為が魅力的でなくなりました。
小学生の息子は、あれがほしい、これを買ってくれとうるさいですが、物欲があってうらやましいなあとも思います。
>自分の作品の価値観が、凡庸で古いのが原因だと思いました。
よくわかります。わたしも自分のこと同じように感じます。ただ、それは自分がそう思い込もうとしてるだけなのかも、とも思ってます。傑作をものにする可能性はいつまでもあると信じたいです。
作者からの返信
物欲の件、共感してくださってうれしいです。コレって、ある程度年齢を重ねると、みんな思うことなのかもしれませんね。
>自分の作品の価値観が、凡庸で古いのが原因だと思いました。
ちょっとややこしい書き方をしてしまったのですが、自分の全ての作品に対してそう思っているわけではないんです。過去には、自分でもびっくりするような価値観が出てきたりして、「へー!」と思ったこともあったんですよ。ただ、直近で書いたのが、つまんなかったんですよねぇ。自分でも気づいてなかった保守的な部分が浮き彫りになったのかもしれません。
>傑作をものにする可能性はいつまでもあると信じたいです。
すてきですね! 私もそう信じています(笑)
書き続けていく限り、可能性はありますよね。
いつもすてきなコメントをありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
あけおめです。今年の抱負はとりあえず「今書いている3作品を全て完結させて新作に手を付ける」ですね。
しかし今年は年も開けてまだ間がないのに色んな(良くない)事が起きてます。地震や飛行機事故以外にも、仕事周りで良くない事が起きていたり… お互い気をつけましょうね。
自身の作品が凡庸に感じるのであれば、インプット先を変えてみるのも良いかもです。「保守的な親が眉をひそめるような刺激的な物語が書きたい」ならば、イマドキの少女漫画雑誌なんかはオススメかも知れません。豪州での入手難易度は分かりかねますが…w
作者からの返信
ちありやさんの抱負、すばらしいですね! いつも精力的に執筆されていて羨ましいです。ちありやさんって、いつも楽しそうな印象です。
年明けに、仕事周りで良くないことが起きているんですか! 大事でないことを祈ります。私は今のところ平和そのものな日々を過ごしているのですが、気をつけます〜。
イマドキの少女漫画雑誌ってそんなすごいことになってるんですか?!
Kindleで読めそうだったら、試し読みしてみます。
インプットのほうは、けっこうブッとんだヤツを取り入れているんですけどね〜。
海外ドラマは刺激的なもの多いですし。
今年もよろしくお願いいたします。
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
あけましておめでとうございます(*´▽`*)
昨年も大変お世話になりました~(深々)
今年もどうぞよろしくお願いいたします(*´ω`*)
自分の気持ちをちゃんと分析できるのがすごいです!(≧▽≦)
私はほんと、日々ぼんやりしているなぁと思うので……(;´∀`)
物欲はもう何年も前になくなっていますね……(;´∀`)
食欲は相変わらず旺盛なんですけれど(笑)
作者からの返信
物欲なくなるの、あるあるですよね?
そして、食欲だけは変わらずあるのもあるあるですよね〜(笑)。
私も、食べるの大好きです! 年末年始は特に誘惑が多くて困ってしまいます。
自分の気持ちを分析するのは、趣味ですね(キッパリ)。
生産性のないことを、あーだこーだと思案するのが好きな性分です(笑)
乙さまは、グダグダ考えるよりもまず行動の方なんじゃないかと!
こちらこそ、昨年もお世話になりました(深々)
今年もよろしくお願いいたします。
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
あけましておめでとうございます~
新年から日本は大変です。
まりこさんの物欲がなくなるのわかるーー!
私も、あれだけ楽しかったショッピングが、ゴミを買うような感覚に変わってきました。
そして、捨てるのに苦労しそうなものは買わない。という感覚も身につきました。
物への執着はなくなりしたが、漫画は相変わらず我慢せずに買ってます。いや、小説買えよ……
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
物欲なくなるの、共感してくださってうれしいです!
コレ、絶対あるあるだよね、と思ってたんですよ〜。
ゴミを買うような感覚って、すごーく共感します。
日本って、私が住んだ他の国(イギリス、アメリカ、オーストラリア)に比べると、モノを捨てるのが面倒くさいなと思います。
粗大ゴミを捨てるのにお金を払わないといけなかったりとか。
オーストラリアだと、行政がタダで持ってってくれるか、状態が良いものなら、家の前に置いておいたら、誰かがいつの間にか拾ってってくれてたりします。
でも、日本はゴミを捨てるのが難しいからこそ、粗大ゴミになるようなものをホイホイ買わない気がしますね。なんでもコンパクトですし。
私も漫画はけっこう無節操に買ってます(笑)。小説もKindleなのでホイホイ買ってしまうのですが、こちらの日本人のママ友さんは、日本語の本が置いてある図書館で借りたりしているので(意外と品揃えがいいんです!)、見習わないとなぁと思っています。
今年もよろしくお願いします。
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします🐉✨
思考がめまぐるしく変化してる最中なので『コレ』という抱負はきめかねてるんですが、まずはやりたいことをやるために必要なスキルを身につけることですかね。
あとは長編! このところ毎年いってるような気がしますが😅
作者からの返信
やりたいことの一つは、お仕事関係でしょうか。ちえさまにとって、今年は実りの多い年になりそうな予感です!
ちえさまの長編、読みたいです〜! 気長に待っております。
私も、去年に一本長編(連作短編)を完結させようと思っていたのですが、今年こそ完結させたいですね〜。ってコレ、来年も言ってそうな気がします(笑)
今年もよろしくお願いいたします!
編集済
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
地震、東日本と同程度のガルだったらしく、被害が大きくて、お正月早々、気分が落ち込みました。
私はあきぽくて、なんでもすぐにあきちゃうんですが、書くことだけは、昔からずっと好きで、終わりがないんです。
なんでだろうか?
不思議です。
カクヨム四年目。まだ続いているのが、自分でも驚きです。
書くのも体力がいって、だから、一作づつしか描けないんですが、丈夫だったら、おそらくもっと書いてるかも、でも、たぶん、そうだったら飽きたかも。
まりこさんは、丈夫で健康的なんだと思うよ。基本、書くって不健康だもの。
作者からの返信
地震の被害、ひどいことになっていますね。アメさま、インフルエンザで体調を崩されて、さらに年末年始はとてもお忙しかったのですよね。そこへ来て元旦に地震と事故。心身ともにとてもお辛いんじゃないかと想像しています。どうかご自愛くださいませ。
アメさま、今でもすごい量書いていらっしゃいますが、もっと書いてるかもって、びっくりです。
私が丈夫で健康なのは、本当にそうだなーと思います。こればっかりは運ですね。ありがたいです。
そして、書くって不健康ってわかります!
執筆にハマると運動不足になり、心も鬱々としてくることがあるので、不健康な趣味だなーと思ったことがあります。
アメさま、体調悪くてもずっと書き続けていらっしゃって、本当にすごいなと思うのですが、どうかお体にお気をつけて。今年もよろしくお願いいたします。
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
明けましておめでとうございます。本年も大変よろしくお願いいたします。
今年は長編かけたらいいなあって、懲りずに思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オレンジさん、新作が着々と進んでいらっしゃるようなので、今年中に長編一本は完結されるのではないでしょうか。
時々お休みされつつも、コツコツと書き続けられていて、すばらしいなと思います。
今年もよろしくお願いいたします。
第90話 新年明けましておめでとうございますへの応援コメント
ああ、俺もワクワクしなくなりましたねー。きれいなおねーさんといい雰囲気になっても「ひょっとするとこれはイケるかも」とか思わなくなりました。こりゃまずいですねー。リビドーがなければ小説なんて書けませんもんね。いつまでも浮気上等据え膳食わぬはなんとやらの心持ちでいたいです。
今年もよろしくお願いします。
作者からの返信
ゆうすけさん、コメントありがとうございます!
どこから突っ込んだらいいのやら……っていうコメントですけれども(笑)
「リビドーがなければ小説なんて書けない」
↑ 名言ですね〜。
私もリビドーがなくなってきたような気がするんですよ……。カクヨムデビュー当時は、ベッドシーン書くのが楽しくて仕方なかったのに、今はそうでもないんですよね……。
女性の性欲のピークは55歳で、男性の性欲は生涯衰えないと読んだことがあるのですが(諸説あるようです)、リビドーは波のように行ったり来たりするのかもしれませんね。美乳の奥様といつまでもお幸せに(笑)
第100話 ミュージックフェスへの応援コメント
自分のを書くのでいっぱいすぎてこちらにお久しぶりにお邪魔しましたら、100話! おめでとうございます。
オーストラリアの日常風景、非日常風景、やっぱり異文化は面白いですね。
いろんな方の格好が見てみたいと思いました。
作者からの返信
蜜柑さま改め佐倉さま、読みに来てくださってありがとうございます! いろんなコスチューム、見ていて楽しかったですよ〜。メルボルンは普段から人間観察がおもしろいのですが、イベント時は特におもしろいです。コメントうれしいです♡
お星さまもありがとうございました!